インカレベスト8以上を目標に 八戸大学 アイスホッケー部

 八戸大学アイスホッケー部は、昭和62年に愛好会として発足、翌63年に学友会の公式団体として正式に創部許可され、現在創部23年目を迎え、本学強化指定部として活動している。最大の目標は、東北地区で活動する大学チーム記録タイのインカレベスト8以上である。
 ここ数年はインカレ出場権を得ることができずにいるが、2年前から指導体制を新たにし、また昨年度からは日本トップリーグでのプレー経験を持つ、本学アイスホッケー部OBの方に、外部コーチとしての協力を頂いており、目標に向け再指導しているところだ。
 今年度は、課題である体力と下半身の強化を重視するため、シーズンオフの期間となる4月~6月を中心に陸上トレーニングと筋力強化に力を注いでいる。7月からは、9月上旬に開始予定の公式戦に向け、基礎練習も交えつつ実践形式の練習へと以降していく予定である。
 選手・スタッフ共に目標達成への意識が非常に高く、今後の活動に注目している。

八戸大学

学院キャンパスだより第13号

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向上心を培う嬉しさがある

能登 のり子 さん
㈲能登学習塾取締役
1964年8月6日生
1987年3月八戸大学商学部卒
青森県立三沢高等学校出身
全珠連青森県支部委員
資格:教員免許(高等学校・商業科)
   珠算教育士

 能登のり子さんは、八戸大学商学部を卒業後、珠算塾に勤務、その後結婚。主婦業、そして二人のお子さん(高校生と中学生)の母親業をこなす傍ら、ご主人と【能登学習塾】を開塾し、その学習塾で主に珠算指導を担当している。
 【能登学習塾】では、幼稚園児から小学生、中学生が多数通っていて、平成13年には全日本通信珠算競技大会4年生以下の部で全国一となったことをはじめ、東北大会で多数の優勝者を輩出、また、八戸地方珠算競技大会で初出場から13年連続団体優勝するなど、とても指導力に定評があり、塾がある白銀地区はもちろんのこと、下長や白山台など遠いところからの通塾者も多い。またこの塾から巣立った生徒たちは、教員や市役所・海上保安庁などの公務員の他、一部上場企業の会計ソフトの会社に就職するなど多方面で活躍している。
 能登さんはこの珠算塾で指導していく中で特に嬉しいことは、指導に苦労した子どもが1級やそれ以上の段に合格できたときで、開塾当初は3級合格を目標にしていた子どもや保護者が多く見られたが、現在ではほとんどの人が1級ばかりでなく段の取得を目指すようになってきたことがとても良かったと思う。と話す。
 子どもの数が減少している中、ここ数年前から東京や大阪などの大都市をはじめ、全国的にそろばん人口が増えてきているそうだ。
 また能登さんはこの他にも、ご主人と共に八戸市内の小学校にボランティアとして出向き、「そろばんの授業」を展開している。今年から小学校3年生ばかりでなく4年生の教科書にも「そろばん」が載ったことにより、今後も需要が増えてきそうだ。
 今後の目標は、そろばん学習の最大のメリットである「暗算力」を一人でも多くの子どもたちに身につけてもらうために、さらに指導法を研究するとともに、フラッシュ暗算の導入など、これからも新しいことに挑戦していきたいと話す。
 また大学での勉強は社会に出てからの基礎となる重要なことばかり。後輩の皆さんも自分の夢の実現のために頑張ってほしいとメッセージを送ってくれた。

能登学習塾ホームページ
http://notojuku.hp.infoseek.co.jp/

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「八戸大学」OB&OG訪問 part13

株式会社ジーアイテック 代表取締役
青池俊司さん

プロフィール
八戸大学卒。卒業後市内の民間企業に就職。その後何度か転職をし、35歳のときに現在の会社である株式会社ジーアイテックを設立、代表取締役をつとめて現在3年目となる。

Q:学生時代の思い出を教えてください。
A:4年生のときにサンフランシスコの大学に福田弥夫教授と海外研修に行った事です。ダウンタウンで夫婦喧嘩に巻き込まれたり、英語がわからなくて日本語で押し通したり、今でもいい思い出ですね。
Q:ここまでたどり着くまでに苦労したことはありますか?
A:一生懸命やっているときは苦労していることに気づかずに夢中でやっているので、苦労を感じたことは無いですね。終わった後に「苦労してたなぁ」と感じることはあります。ただ夢中でやっている時には、そういうのは感じたことがないです。
Q:仕事をやるうえで目指していること、また気をつけていることはありますか?
A:採用や仕事などを通して青森を、最終的には東北全体を活性化させていくという事が目標ですね。また、仕事の仲間には上司や同僚の顔色を伺って発言を控えるのは絶対にするなと言っています。会社のためにも、個人のためにもならないので。
Q:最後に在学生へのメッセージをどうぞ。
A:若くて羨ましいですね!そんな皆さんにこの言葉を贈ります。「なりたいものになれ、なりやすいものになるな」。失敗した、という言葉は諦めた、という言葉と同じです。自分達の次の世代に、自信を持って「俺はこれだけの事をした」と言えるような大学生活にしてください。

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ミニ・オペレッタ

2月22日(日)八戸市公会堂文化ホールにおいて、八戸短期大学幼児保育学科によるミニ・オペレッタ発表会が行われた。昨年より「はちのへ子どもフェスタ」の開催に併せて実施されたこの発表会には、小学生や幼稚園児の子ども達、そして一般の市民の方々など多くの人たちが鑑賞に訪れ、ステージ上で繰り広げられる幼児保育学科の学生の音楽表現に、観客席から歓声や温かい拍手が送られていた。

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FDワークショップ「学生の講義への参加意欲の向上と指導の方法-講義の受講態度について-」

 2月5日「学生の講義への参加意欲の向上と指導の方法-講義の受講態度について-」というテーマで全教員参加のグループ討論によるFDワークショップを実施した。FDとはファカルティ・ディベロップメントの略であり、個々の教員の主として教育内容や教授法などの改善・向上を目的とした組織的な取組みの総称である。
 大学設置基準第25条の3において「大学は、当該大学の授業内容及び方法の改善を図るための組織的な研修及び研究を実施するものとする」としてFD活動が法的に義務化され各大学は、教育の質の向上に向けてFD活動を活発に行うようになった。
 八戸大学では、学生による授業評価などのFD活動は、教務委員会の活動として従来実践してきたが、20年度から新しい組織としてFD委員会を設けFD活動を重視する体制をスタートさせた。今回のワークショップは、FD委員会の活動の一貫として実施した。
 今回のテーマは講義の場における学生の学習参加態度に関する問題点の認識、原因、指導方法などについて討論した。各グループは5、6名構成で約2時間弱の討論を行った後各グループの発表が行われた。
 このようなグループ討論は今回初めてということもあって、「学生の講義へ参加態度の問題点」という比較的共通的関心が得やすい課題を設定したので各グループともに活発な情報交換を行うことができた。
 今回のワークショップの意義は、1つは、問題を洗い出すことができたことと、もう一つは、1つの課題に対して自由に意見を主張し合うという数少ない機会を持てたことである。今後大学のさまざまな課題に対しても情報の共有、問題点の洗い出し、衆知を集める等の手段としてグループ討論は活用できるという実感を得た。
 今回のワークショップの成果は次年度のFD活用に生かすことができると考えている。

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光星学院初の女性スクールドライバー

 今年度、光星学院に初の女性スクールバス運転手が誕生した。
 西舘歩さん、昭和59年9月8日東京生まれ。
 もともと車の運転が好きで、子供の頃から大型車の運転手に憧れ、その頃より車の運転に関わる仕事に就きたいと願っていた西舘さんは、大型免許を取得後、荷物の搬送の仕事を経て、4月から光星学院グループ企業の㈱学園サービスに勤務。業務班に配属され、生徒、園児の送迎のためのスクールバス運転手を努めている。送迎業務を担当しての実感は、思っていた以上に大学、短大、幼稚園などがあって大きかったと笑顔で話す西舘さん、スクールバスを運転するにあたり、生徒を安全に送迎するために一層気持ちを引き締めていると話していた。西舘さんはスクールバス路線の階上線と附属幼稚園の送迎を担当のほか、附属幼稚園の給食の配膳などの仕事もこなしている。

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寄贈図書と看護学科開設準備図書について

 図書館で購入する図書や雑誌の殆どは、大学・短大の先生方から要望・推薦のあったものを図書選定委員会において審議し決定していますが、それ以外にも、多くの個人や企業、組織や団体から寄贈されるものがあります。
 本館では、大口寄贈として、一個人から約20,000冊の寄贈を受けたこともあります。平成20年度は、元八戸短期大学教授で、光星学院理事でもある富田真先生より1,334冊の図書をご寄贈いただきました。その主な分野は、ジャズや将棋に関するもの、歴史、城郭や日本庭園に関するもの、大河ドラマのシナリオや小説等となっています。その他にも平成20年度は個人や団体から約370冊の図書を寄贈していただきました。
 また、平成21年4月の短大看護学科開設にむけて、看護学及び関連分野の専門図書を受け入れるため、書庫の整理や開架閲覧室の図書の移動、新規受入図書の目録データベースの作成や図書の装備等、色々な準備を進めてきました。
 看護学科のために準備した図書は和書3,000冊、洋書150冊(うち40冊はNet Libraryによるe-Book)、AV資料は42点となっています。雑誌については、和雑誌が42誌、洋雑誌は12誌で、うち10誌は電子ジャーナルとなっています。e-Bookとe-Journalは、4月27日からは、図書館に来なくても、美保野キャンパス内であれば、いつでも、どこからでも学内LANで図書館にアクセスして閲覧することができるようになっています。

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第3回定期演奏会開催

 2月22日に本校体育館にて第3回演奏会を開催した。体育館の音響も素晴らしく無事に第3回定期演奏会を終わらせる事ができた。
 今回も本校での開催ということで生徒達は演奏技術だけでなく舞台セッティングや演奏会に関わることを全て自分たちで作り上げていき、準備の大切さや必要さなど多くの事を学んだと思います。今回の経験が今後の色々な活動に生かされればと思っています。
 演奏会の内容は2部形式で、第1部は「喜びの音楽を奏でて!」と吹奏楽コンクールの課題曲だった「風の舞い」を演奏した。第2部は毎年恒例の他では聴けない、光星オリジナルにアレンジした「オレンジレンジメドレー」や、昨年大ヒットした「羞恥心」・「悲壮感」をメドレーにした「水曜バラエティー・メドレー」、2部の最後を飾るのは毎年こちらも恒例になった「オーメンズ・オブ・ラブ」を演奏し大変喜んでいただいた。
 演奏はまだまだ未熟な面も多々ありましたが、短期間で準備し、演奏会を成功させた生徒たちはとてもよく頑張りました。今年度はソロコンテストで東北大会にも出場することがでました。音楽大学に進学した部員もいます。今後はさらに腕を磨き、夏のコンクールに向けて全力で頑張りたいと思います。また、開催にあたり各方面の方々よりたくさんのご支援、ご声援をいただきました。この場をお借りして御礼申し上げます。本当にありがとうございました。

光星学院高校

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学生支援に関わる活動について

 障がいのある児童への支援を希望する学生を小学校等に派遣し、担任の先生とともに児童を支援することを目的とした学生支援員制度が、昨年度から本県で行われることになった。
 これは、平成20年度文部科学省の「発達障がい等支援・特別支援教育総合推進事業」のひとつで、青森県教育委員会が委嘱を受け学生支援員の募集、派遣を実施しているものである。昨年度八戸大学からは、将来教員を目指している人間健康学部3、4年生10名が参加し、5月12日には派遣事業に係る学生支援員研修会が行われた。研修を終えた学生たちは、5月下旬から学生支援員として八戸市内にある6校の小学校にそれぞれ出向き、3月上旬まで障がいを持つ児童とふれ合い、理解しながら学習支援や介助の仕方について学んだ。また、派遣期間中の2月13日には、県ならびに市教育委員会の担当者と派遣先である学校の担当教員、本学の学生を含む担当者が一堂に会し運営協議会を開催し、これまでの活動状況やその成果などについて意見交換をしながら、残りの期間の活動について確認をした。なお、同制度は平成21年度も実施される。

八戸大学

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静けさを好む子どもたち

 子どもは騒がしいものという印象があり、静かなのは、眠っているときだけなのかと思っている大人も少なくないのではないでしょうか。
 しかし、幼稚園の子供達をみていると ◎自分にぴったりした作業が見つかると、周りが少し賑やかでも関係なく作業に没頭したり ◎絵本を読み始めると「しーっ」といわんばかりに一斉に静かになりじーっと見入ったり、◎椅子を持ち音をたてないようにそーっと重ねたり、◎音あてレッスンなどでは目を閉じて聞こえてくる様々な音に耳を傾け聞こうと集中します。◎また子どもたちは、線の上を歩くことを好み子供たちは、静かな音楽に合わせるようにゆっくりと歩き始めその表情は真剣そのものです。
 大人が何度も“しずかにして”などと言っていないのに子どもたちが申し合わせたように静けさを作るのだということに驚かされます。
 この時期の子どもにとって様々な興味は自然なことであり、静けさもそのひとつです。それゆえ、かすかに呼ぶ教師の声にも耳を傾け敏感に反応し、実によく心を働かさせているのだと気づかされます。まるでそうしたいという精神的喜びを味わっているかのようです。このことを大人は忘れてはいけないように感じています。子どもの奥底で、静寂を求める豊かな気持ちを日々の生活の中でも大切にしたいものです。

聖アンナ幼稚園

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