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コミュニティレストラン「みほの茶屋」OPEN

Photo_4  平成18年4月3日、八戸大学会館内の学生ホール(喫茶コーナー)にコミュニティレストラン「みほの茶屋」がオープンした。学生ホールには、かつて市内業者が運営する喫茶コーナーが設置されていたが、7年前に業者が撤退したあとは空きスペースとなっていた。施設の有効活用策と学生達のコミュニティスペースの開設を検討していた本学学生課(現学務課)は、地域間交流研究会「はちのへ農援隊」(NPO申請準備中)などでフィールドワークを展開している学生サークル「ネットワーカーズ(Net-Workers)」の学生たちに施設を活用した事業展開を提案。その後、約半年間に渡る検討および準備期間を経て、コミュニティレストランを開設することになった。
 コミュニティレストランの運営は、本学学生のほか、「はちのへ農援隊」のメンバーとして活動している主婦グループも参加し行われることになった。レストランでは、「はちのへ農援隊」が推進している「地産地消」、「食育」というポリシーを受け継ぐとともに、青森県三八地域で収穫される農産物を材料に取り入れることにした。レストランで提供している代表的なメニューは次のとおりである。
・こだわりのカレー・サラダ添え(350円)・・・名川産のりんごをカレーのルーに混ぜ込んだカレーライス。サラダには、田子町産のにんにくを使用したドレッシングがかかる。
・ワンプレートランチ(450円)・・・日替わりで様々な料理が大きなプレートにのる。
・野菜あんかけうどん(300円)・・・地域で収穫された野菜入りあんかけをさぬき風うどんにかける。
・日替わり弁当(500円)・・・はちのへ農援隊が厳選した食材をつかった弁当。このメニューに限り里山の駅で調理している。
・地産地消サラダ(150円)・・・地域で収穫された新鮮な野菜をつかったオリジナルサラダ。ドレッシングは数種類の中から選択できる。
・手作りケーキ(180円)・・・チーズ、チョコレート、セサミ、ヘルシーホワイトから選択できる。ヘルシーホワイトは、豆腐を使った健康志向のケーキである。
 このほか、何杯でもおかわりできるコーヒー(200円)やこだわりのコーヒー豆をドリップしたコーヒー(150円)、地元産のフルーツが入ったミルクティ(200円)、りんごストレートジュース(200円)などのドリンク類も用意している。
 レストラン開設後、学生、教職員のほか、地域住民の方にもご利用いただいている。「みほの茶屋」では、レストランの営業のほか、管理栄養士や地域の農業生産者による調理講習会や試食会などのイベントの開催も計画している。「みほの茶屋」で運営を担当している佐藤格君(商学部4年)は、「みほの茶屋の開設は、地元の活性化のほか、大学生のビジネススキルを修得する場にもなる」と述べている。また、調理を担当している農援隊メンバーの黒澤美智子さんは 、
「ご利用いただく方々の意見を参考にしながらメニューを開発していきたい」と話していた。

(八戸大学:学院キャンパスだより創刊号より)

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