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聖書の言葉から

マリアの賛歌
わたしの魂は主をあがめ、
わたしの霊は救い主である神を喜びたたえます。
身分の低い、この主のはしためにも
目を留めてくださったからです。
今から後、いつの世の人々もわたしを幸いな者と言うでしょう。
力ある方が、わたしに偉大なことをなさいましたから。
(ルカによる福音書1章47~49節)

 暑かった夏もようやく過ぎ去りつつあります。お盆の時期、8月15日にキリスト教では、「聖母被昇天の祝日」が祝われます。「聖母」とはイエスの母マリア様のことです。「被昇天」とは、肉体も魂も共に天国にあげられたことを意味します。キリスト教では、人間は「原罪」の結果として天国から追放された状態にあるとされています。そのため人間は欠陥のある肉体と魂をもって生き、死後天国に行く者は、新たな身体を与えられます。ただし、マリア様は特別であり、欠陥をもたない「無原罪の聖マリア」と呼ばれます。そこでマリア様は死に際して、新たな身体を与えられる必要もなく、肉体も魂もそのまま天国に行ったと考えられたわけです。この理屈は、聖書に直接由来するというよりは、古代教会の時代からの伝承と神学に基づいています。このことは、人々のマリア様に対する絶大な信仰を物語っていると言ってよいでしょう。マリア様は母であり妻でした。同じように苦楽を味わった人間ですから親近感があり、そのため人々は、神への祈りを取り次いでもらうようマリア様にお祈りするわけです。
(木鎌耕一郎=八戸大学ビジネス学部助教授 
(宗教学・キリスト教概論))

(学院キャンパスだより第2号より)

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総合研究所だより(2)

 前回は総合研究所の目指すところはなにか、その目的とするところはなにかを研究所規程に基づき3項目で示したが、読者にとってわかりやすいのは研究所の紀要であろう。研究所の紀要は研究所設立以来年一回発行されており、本研究所の研究活動を内外に示すために、定期的に発行している出版物である。この紀要については研究所に連絡いただければ入手可能である。総合研究所の設立当時は「八戸大学産業文化研究所」と言っていたため、その名称をとって紀要名を「産業文化研究」としたのであるが、施設名が総合研究所と変わっても紀要名は前のまま「産業文化研究」として継続使用している。紀要の構成を最新号で見てみると、教員によるこの地域に基づく研究論文2本、研究所の自主研究による研究成果論文3本、教員の研究資料紹介1本、その他には研究所の運営委員による研究所で実施した受託研究調査やリカレント講座、他企業との共同事業等が記録紹介されている。
 次回のこの欄ではそれらについてより詳細の紹介を試みたい。

(学院キャンパスだより第2号:総合研究所)

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お母さんの広場「コサージュ作り」

 今年度第2回のお母さんの広場は「コサージュ作り」の開催である。いつも行事の度に協力を惜しまず園を支えてくださるお母さんたちも、この日は、自分自身のために足を運びはりきっている様子が伺われる。講師は馴染みのあるお母さんである。作業をしながら子育ての話に盛り上がる。そうしているうちに素敵な「コサージュ」の出来上がり。手軽に少し教わると出来るのでお勧め。忙しい合間の時間をやりくりしながらの集まりは、交流を深める絶好の機会。母としてだけではなく、一人の人間としての充実感を持てる良き場となっている。

(学院キャンパスだより第2号:聖アンナ幼稚園)

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キャンパスから始まる国際交流

 現在八戸大学には研究生も含め4人の外国人留学生がいます。出身地域は、韓国・アメリカ・タイ・ロシアとさまざまです。彼らは何を留学で学ぼうとし、また彼らを迎えた八戸大学の学生は、留学生とどのように交流し、何を得ようとしているのでしょうか。
 今年度初めて留学生交流会(ウェルカムパーティー)を開催「キャンパスから始まる国際交流」をテーマに、授業以外での留学生の交流の場を持つことを目的に行われました。軽音楽部による演奏のオープニングに始まり、お互いの国の紹介や日本で学びたいこと、将来について語り合いました。留学生は「最初は不安だったが、話してみると文化や言葉の違いはあっても学生同士、人間同士変わらない」と語り、また学生は「一緒に話をしているうちに留学生であることは忘れて、自分にとって外国が身近なものになった」と交流会を振り返っています。
 この交流会では、自分が伝えたいことを伝え、相手の言いたいことを感じとることができたのではないかと思います。そして、新しいことを見つけたり、それまで知らなかったことを学ぶ貴重な機会となりました。会話を通して、トランプ手品・コント・ギター演奏と歌などお互いの趣味を紹介しながら終始和やかな雰囲気で交流会は進みました。学生同士異なる部分を通じて理解するのではなく、自分と同じように考え、悩んだりする仲間として身近な存在になったと学生は言います。
 10年前には5万人程度だった外国人留学生が、1998年を境に急激に増加し現在では倍以上に達しています。八戸大学では外国人留学生と八戸大学の学生の交流を目的としたサークルも立ち上げ、時代のキーワードである「国際化」「グローバル化」が、学生同士の中で着実に進んでいます。

(学院キャンパスだより第2号:八戸大学)

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「八戸大学」OB・OG訪問 part2

Q:多彩な肩書きと経歴をお持ちですね。
A:八戸大を卒業後八戸大事務局に勤務し、その後青森公立大大学院へ入学し公共経済、地域経済を中心に経営経済について学びました。修士課程修了後は青森公立大学地域研究センターに勤務し、過疎地の経済活性化のための基礎調査等実践的な調査手法の開発と応用に携わりました。
 その後マーケティング会社を設立しました。これは青森県にはせっかく良い素材や優れた製品があるのに、他県に付加価値創造の点で遅れをとっているのは、マーケティング機能が弱いからではないだろうかと考え、また青森県にはマーケティング専門のリサーチ会社がないために各種調査が県外、とりわけ首都圏のリサーチ会社に流出しているという現状もあって立ち上げた会社です。今年で7年目となり、ひたすら青森にこだわって仕事をしています。
 青森にこだわるといえば、地域で市民活動を行う個人や団体を対象に、運営を担う人材育成やネットワーク、パートナーシップの構築に関する事業を行うなど非営利の市民活動団体の支援をしたり、まちづくりや活性化に関するNPO活動に取り組んでいます。
 また、同じく、青森にこだわり「人」と「人」のコミュニケーションを礎とした経営コンサルティング会社も昨年設立しました。税理士や社会保険労務士などで設立した企業組合です。
 ただ、昨年父が他界し、家業である電気工事会社の代表取締役となったことから、時間のやりくりが非常に厳しい状況となりました。しかし、変わらず元気に過ごせていますので、きっとこれからも何とかなるなと思っています。

Q:八甲田丸を管理するきっかけは?
A:初めは青森港関係の仕事で一緒のメンバーだったのですが、みんな青森に想いのある人が多く、仕事の合間に色々と想いが飛び交い、これってNPOとして活動してみると良いのでは?ということが、現在、八甲田丸の管理運営を行っている昨年9月に設立したばかりの「NPO法人あおもりみなとクラブ」の始まりです。このNPOを設立しようかという話が出たとき、ちょうど私がNPO設立支援組織に関わっていたこともあって、設立のお手伝いをさせていただきました。あおもりみなとクラブは、「みなとの賑わいの創造」をミッションに、地域の発展を支えてきた青森港及び青森市の歴史・文化について考え、伝承し、またこれらを広く啓発していくとともに、港の活性化に関する整備・運営についての様々な提案を行うことを目的として設立したNPO法人です。
 昨年、平成18年4月より青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸で指定管理者制度が導入されることになり、ぜひとも自分たちで八甲田丸の管理運営事業を行い、港の活性化、利活用に関する総合的な取り組みを進め、地域住民に愛されるみなとまちづくりに貢献したいと考え応募しました。応募の申請は大変でしたが、指定管理者として選ばれ、まずは指定期間3年間精一杯頑張って取り組みたいと考えています。まだ管理運営から3ヶ月しか経過おりませんが、昨年と比較して入場者数も増加しており、今後様々なイベントも予定していますので、ぜひ応援してください。

Q:仕事柄、八戸大の学生と関わることがあると聞きましたが、今の学生の印象は?
A:昨年、生活交通調査の仕事で八戸大学の野球部の学生さんにお世話になりました。雪が降る寒い日だったにもかかわらず、早朝から夜遅くまでバスに乗車したり、JR駅で調査したりと、非常に辛く厳しいアルバイトだったのですが、全員責任持ってきちんと最後まで仕事をしてくれまして、お世辞抜きで本当に感心してしまいました。また、そんな頼もしい学生が後輩であることをとても嬉しく思いました。

Q:最後に、教職員や在学生にメッセージをどうぞ
A:卒業して20年近くとなり、知っている教職員もだんだん少なくなってきているのですが、先日久しぶりの同窓会では、懐かしい再会でありながらも、全く時間を感じさせないというか、すっと昔と同様に盛り上がってしまえたのはすごいなぁと驚きました。うまく言えませんが、仕事など一切関係ない何でもない自分を知っている人がいてくれるというのはとても心強いというか、ほっとできます。やはり、人との縁、付き合いは何よりの宝物となるので、在学生の皆さんにもたくさんの人との交流、出会いを大切にしていってほしいと思います。

プロフィール
青森市出身、青森東高校-八戸大学商学部卒。卒業後八戸大学事務局勤務を経て青森公立大学大学院に進学。現在、有限会社オフィスエスティ代表取締役、企業組合すこやか青森総合研究所理事長、有限会社竹谷電工代表取締役、NPO法人NPO推進青森会議・NPO法人あおもりみなとクラブの役員を務めている。

(学院キャンパスだより第2号:八戸大学)

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キャンパスPCヘルプデスクセンター

 八戸大学・八戸短期大学総合研究所4Fに「キャンパスPCヘルプデスクセンター」が設置されている。
「キャンパスPCヘルプデスクセンター」(以下、「センター」という)とは、八戸大学・八戸短期大学総合研究所からの受託事業の一つで、キャンパス内に無線アクセスポイントを設置したことにより、キャンパス内のどこからでもインターネットやメールを使用できる環境を整備した。そのことにより生じるノートPCの故障といったアクシデントに対応するために設置されたものである。
 「センター」のメンバーはビジネス学部の学生を中心に8名で構成されており、主な事業内容は八戸大学キャンパスPC購入者を対象に、操作の仕方等のサポートや毎日交代制で「センター」に常駐し、マウスの不具合、無線LANの不調、ディスプレイの割れ等で毎週訪れるキャンパスPC購入者たちの対応に取り組んでいる。また、八戸大学同窓会のホームページ制作・更新にも携わっている。学生たちは「いろいろ学べるから今後に活かしたい」「自分の技術を磨くことができる」と抱負を語り、毎週金曜日にはメンバー全員が集まりミーティングを行っている。
 昨年「センター」のメンバーだった卒業生がIT関連の企業に就職したこともあり、現在、在籍している学生もIT関連企業への就職を目指したい、と意気盛んだ。

(学院キャンパスだより第2号:八戸大学)

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「学生たちの活躍に敬服!」

  ライフデザイン学科でレクリエーションを履修している学生は地域のレクリエーション経営を学ぶため、7月2日(月)吹上公民館会場の「吹上こども会七夕まつり」に参加した。今回参加した学生は、5月21日(日)に行われた「家族ふれあいウォークラリー大会」に続き2回目の体験学習であった。
  当日は午前9時から午後2時まで、焼き鳥を千本焼き、その他ヨーヨーの空気詰めと食パンの耳のから揚げ菓子作り各300個、七夕の短冊づくり、くじ引き、ドリンク、会場および各コーナーの案内看板づくり等を約5時間にわたり準備作業を行った。焼き鳥係の男子3人は「熱いし、煙は出るし、千本を焼くのが大変だった。でもうまく焼けたか味見をしたり、こども達が競って交換チケットと交換していく姿をみたら疲れも忘れて良い体験をしたと思いました」と語っていた。
  開会時刻の午後2時には、約270人のこども達が集まった。全員参加の楽しいゲームにこども達の大きな歓声があがった。
  ゲームが終わり、いよいよ学生達それぞれの第2の体験学習が始まった。こども達が、自分の希望するコースめがけて目つきを変えて移動し始めた。みるみるうちに準備された物品があらかじめ渡されてあったチケットと交換されていった。会場は凄まじい熱気に包まれ、学生達は必死にチケットと物品の交換作業に追われた。「七夕まつり」は、大盛況・大成功のうちに終了した。
 「七夕まつり」終了後、こども会育成会の人達との反省会が行われた。学生達の活躍に対し感謝の言葉があった。学生達は満面に笑みを浮かべなから元気に帰宅した。

(学院キャンパスだより第2号:八戸短期大学)

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笑顔で「あいした(挨拶)」

 このほど八戸大学の学生が南部地方にこだわり地元に密着した体験やプロジェクトを繰り広げる情報・バラエティ番組「GOTSURI!(ごっつり)」に出演。地元南部の元気を発信源として八戸大学メンバーが大活躍した。
 「I DAI」をプリントしたおそろいのTシャツを胸に一致団結。八戸大学のPRと自然豊かな美保野パークゴルフの紹介に協力しながら、今どきの若者の様子を披露した。
 最初は緊張気味のメンバーも八戸市出身の俳優「十日市秀悦氏」の人間味豊かな十日市氏ならではのホロリとさせる場面(「イサバのカッチャ」姿で登場)に自然に呑み込まれていった。自らが楽しむことで言葉よりもみんなの表情・笑顔で見ている視聴者も“ごっつり”できたのでは…。
 この収録で確かな満足感と一つのことを仲間と一緒に作り出した達成感に、メンバー一人ひとりがますます大きく見えた瞬間でもあった。
 これから、学内の活動に留まらず、いろいろな体験を通して楽しむ側から楽しませる側まで、自分自身の幅も広がったことだろう。
 そして、どんどん新しいことにチャレンジしてほしい。そこからまた新しいユニークな発想が生まれる。好きでするから楽しい、夢中になるからうまくなる、達成感・充実感が得られるからまた次の活動意欲が沸いてくる。これこそ実りのある学生生活となることを信じている。
※「GOTSURI!」とは、青森県南部地方の方言で「にんまりと喜ぶ様子」を表す言葉。

(学院キャンパスだより第2号:八戸大学)

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八戸短期大学 幼児保育学科 砂浜彫刻

2_1  7月5日(水)午前11時より大久喜海岸で、恒例の砂浜彫刻が実施された。太平洋を望む大久喜海岸は八戸短期大学から最も近い海岸。今年は幼児保育学科1、2年生合同で行われたので、総勢約240名の学生が5台のスクールバスに分乗し現地へと向かった。
 彫刻作成はゼミナール単位(約18名)で製作し事前に作成された下絵を見ながら1、2年生が協力しながら作品を作った。少し肌寒い天候でしたが、開会式のあとにラジオ体操で体をほぐしてから、製作に取り掛かった。各ゼミナールの学生は配布された道具(バケツ4個、スコップ4個、シャベル3個)を手にし、あらかじめ区分けされた自分達の製作場所へと駆け出した。
 カモメがたくさん飛び交う中、砂をスコップ(工事現場で使う大きな角スコップ)で盛る者、波打ち際からバケツで海水を汲む者、ペタペタと手で砂を立体的に押し固める者、園芸用シャベルで細工をする者、昆布や貝殻などを拾ってくる者などみんなで手分けをして製作。はじめは大きな砂山を作り、海水をどんどんかけて固め、形を整える。ワイワイと相談しながら製作するのはとても楽しい時間のようであった。
 2時間もすると、猫バスやトトロ、アンパンマンなどおなじみの作品、サックスや似顔絵などゼミナールの先生に関係する作品、アイスクリームやドーナッツなど美味しそうな作品、ハートマークがたくさんあるような作品など各ゼミナールの砂の彫刻が完成した。今年の作品は例年に比べ大型でダイナミックな作品が多いのが特徴。1年生と2年生が協力して作り上げた彫刻が大久喜海岸に13作品が並んだ様子は壮観であった。潮風の中、波の音を聞きながらしばらくお互いの作品を鑑賞しあい、なかには製作した大きな彫刻にみんなでまたがって写真をとったゼミもあった。
 短大に戻る前に、来た時と同じ海浜に戻すために、せっかく作った作品を号令とともに壊し始めた。あっと言う間にもとの平らな海岸になってしまったが、思い出はいつまでも心に残ることでしょう。最後に海岸清掃を行い、短大へ向かうバスに乗り込み大久喜海岸をあとにした。

(学院キャンパスだより第2号:八戸短期大学)

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アクティブスクール「昨年より100名多い参加者」

 本校では「アクティブスクール」と銘打って、8月1日(火)2日(水)の二日間、体験学習が実施されました。これは中学3年生の生徒さんに光星学院高等学校の特色ある授業を体験していただき、進路決定の参考となるよう毎年実施しているものです。
 今年は4科7コースで、昨年より100名多い950名の参加者があり、本校への関心の高さが伺われました。普通科では国語・数学の高校入門授業、専門学科ではゲームのプログラミング、車の仕組み、溶接、FAロボット、住宅の設計、離乳食作り、車椅子体験、介護体験など各コースでいろいろな学習をして午前中を過ごしました。中学生の皆さんは緊張しながらも真剣に取り組んでいました。そして我が校ならではの興味ある授業体験ができたことで充実した一日を過ごせたようです。
 第2回アクティブスクール(体験学習)は10月14日(土)に部活動見学体験も併せて実施の予定です。

(学院キャンパスだより第2号:光星学院高校)

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子どもへの援助をモンテッソーリ教育から学ぶ

 モンテッソーリ教育を始めて約30年が経過している。この間に教師から子どもに教えるだけでなく、子どもから子どもへ教える姿が定着しつつあり歴史を感じる。モンテッソーリの着眼する、子どもの中に「吸収する精神」と、「敏感期」があるという考え方は、私達教師にとって子どもの見方を大きく変えた。具体的に子どもに合わせた環境、方法を考え一人の人間として尊重することが、子どもの発達に重要だと認識された。

(学院キャンパスだより第2号:聖アンナ幼稚園)

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キャリアデザイン支援に向けて

①資格取得支援について
 学部・学科の枠に捉われず、学生の就職活動の幅を広げるとともにやりがいのある仕事が見つけられるよう、各種講座の開講や資格取得の広報活動など積極的にすすめています。
 講座には年間を通して開講しているものや長期休業期間、課外活動の時間などを利用して開講しているものなどがあります。講座の種類として、公務員試験対策講座をはじめホームヘルパー講座、メディカルクラーク講座、食生活アドバイザー検定講座、TOEIC、日商簿記、シスアド検定など、学生の希望や学習意欲、資格取得意欲に連動できるよう配慮しています。勿論、これらの講座には多くの学生が参加・受験しておりますが、今後一層学生の資格取得意欲の啓発に努め、学生が資格取得により自分に自信を持ち、就職活動を展開できるよう指導していく予定です。

②就労意欲啓発について
 最近、学生の就労意欲の低下が全国的に問題になっています。そこで、仕事や職種に対する理解が深まれば関心が湧き、積極的に活動するのではないかと考え、今年度は従来の就職活動のノウハウをただ詰め込むだけではなく、いろいろな業界の方々を大学に招き、実際の仕事内容や楽しさ、やりがいなどを見つける方法など、直接「生の声」を聞かせ学生に就労意欲をもたせる工夫を施しています。過日、6月29日シルバーリハビリテーション協会の理事長 田中信幸氏を講師に招き、「社会人になっても学ぶことが重要」の演題で講演会を実施しました。このような講演会や就職ガイダンスを通して学生が自ら個性の伸長を図り、就職活動を円滑に遂行することを期待しています。今後講演会や就職ガイダンスなどの内容充実を図って行く予定です。

③学内企業説明会について
 首都圏を中心に景気回復の傾向があり、採用数が増えてきていますが、東北地区特に青森県に関しては、微増であり、まだまだ厳しい状況は続いています。
 採用スケジュールに関しても首都圏の企業は早期に行われる傾向があります。このため、志望業種の定まらない学生や経済的出費の関係から参加もままならない状態の学生もおります。そこで、企業説明会自体を学内で開催することでこのような事情を緩和できないか?と考え、昨年度から学内で企業説明会を開催するよう多数の企業にお願いしてきました。学生には経費節約につながり、学内で行うことで自分本来の姿を出せるなど、中身の濃い話が聞けると好評のようです。一方、企業の人事担当者も関心のある学生や担当者に直接説明ができるとあって同様に好評のようです。学内説明会は「Face to Face」で話ができより良い人間関係が構築できる利点もあり、今後も多くの企業に説明会の開催をお願いする予定でいます。

④学外イベントへの教職員の参加について
 今年度も企業説明会など各種イベントがさまざまな場所等で開催され、学生はもとより、教職員も参加して直接企業の人事担当者からさまざまな説明を受けております。過日、7月27日に青森市のアピオあおもりで県内企業を中心にした説明会が開催され、大学生6名、短大生12名、教職員2名が参加をしました。イベントへの積極的参加によって、学生には「生の声」を聞かせ現状を認識させることの大切さを痛感しています。更に、教職員には人事担当者との意見交換により現状を把握し、学生に的確な情報を提供できる絶好の場所であると考えており、タイムリーな就職指導が実現しています。

(学院キャンパスだより第2号:八戸大学)

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熱気球で空中散歩、いかがですか!

 7月1日(土)本校の体験入学が行われました。15テーマに分かれて体験学習を進めましたが、中でも注目を集めたのが本校の特色の一つ「熱気球によるフライト体験」です。
 学校のグラウンドを発着点に、その場に係留してフライトするもので、参加者の皆さんには始めに模範フライトを見学したのち、数分間のフライト(試乗)をしていただきました。
 参加した中学生は「初めて乗ったけど気持ちよかった」、「とても楽しかった」、「貴重な体験をしました」など短いフライトながらさまざまな感想を述べてくれました。日頃は味わえない空中散歩に歓声をあげていました。
 熱気球は天候が安定し、準備がしっかりしていれば、決して危険なものではなく、気軽に体験のできる乗り物です。
 本校の生徒も含めて、できるだけ多くの人達にフライト体験してもらえるように、機会をふやしていきたいと思っています。

(学院キャンパスだより第2号:野辺地西高校)

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工業技術科 ワールド・エコノ・ムーブ 「全国の頂点が見えた!」

  「ワールド・エコノ・ムーブ」とは、大会本部から支給された手のひらサイズのバッテリー1回の充電で何㎞走行できるかを競う大会です。しかも2時間という時間制限があります。全国の一般、企業、大学、専門校・高校から毎回総数100台前後参加出場しており、世界的にも行われている大きな大会です。
 低公害で環境にやさしく、省エネルギーで走行できるマシン作りに関心を持つことで、生徒たちは充実した高校生活の一環を送ってもらうことができれば幸いと考え、我が校も1998年(4回目)からこの「ワールド・エコノ・ムーブ」大会に参加しています。
 出場回数を重ねる毎にマシン性能向上を目指し取り組んできました。そして今年2006年大会。本気で優勝を狙えるところまで上り詰めることができました。今回、テスト走行と調整の繰り返しで、微妙な調整作業が多く苦労しましたが、その分、今までにない万全の体制で大会に臨むことができました。結果、公式予選で走行距離67.5㎞、順位7位と、我が校過去最高の記録を出すことができました。しかも今大会の優勝記録に近く、我が校マシンも全国のトップレベルに達したと言えます。そして、表彰台・優勝は夢ではなくなり、目前となったのです。マシン性能だけでなく、ドライバーテクニックにも磨きをかけ、今後も優勝を信じて一層取り組んで行きたいと思います。

(学院キャンパスだより第2号:光星学院高校)

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あすなろマスターカレッジ

 本講座を主催する青森県教育委員会の開催趣旨には「近年、学習の成果を生かした社会参加活動の場や機会の充実が重要視されるようになり、既存の学習講座を受講する県民からは、高度な学習機会を望む声が高まってきた。そこで、県民の高度な学習要求に応えるとともに、学習者の社会参加活動を促進するため、大学や博物館、体育施設、青少年教育施設等との連携により専門的・実務的能力の向上に資する学習機会を設け、地域において学習成果を生かした社会参加活動を主体的に推進できる人材を育成する。」とある。事業のポイントとして「①実践体験学習を取り入れたカリキュラム、②学習内容と修了後に活動する場や機会の体系化、③専門性を高めるため、大学等を含む他機関との連携した体系的・継続的な学習機会を構築。」の3点があげられている。
 従来の青森県民カレッジの大学院版として位置づけられているこの「あすなろマスターカレッジ」は、受講者を少人数に限定し、2年間の継続した学習を通じて即戦力となる人材養成を進めており、「人文科学」「健康福祉」「自然科学」の3コースが設けられている。平成18年度の本学は、健康福祉コース(2年目)及び人文科学コース(1年目)への協力を要請されており、特に健康福祉コースでは、昨年に引き続き八戸市中央公民館を主会場に7月から約半年間の講座の大部分を担っている。講師陣には人間健康学部の教員を中心にビジネス学部、八戸短期大学幼児保育学科の教員を派遣しており、健康福祉に関する専門的な講義を展開している。一方、開設1年目の人文科学コースでは、ビジネス学部の2名の教員を派遣し、歴史とコミュニティビジネスに関する講義を担当している。
 青森・八戸・弘前の3市を会場に平成16年度からスタートした本事業は、来年の平成19年度で計画全体が終了することとなるが、受講生に対しては講座修了後の積極的な活動が期待されている。

(学院キャンパスだより第2号:八戸大学)

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