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あすなろマスターカレッジ

 本講座を主催する青森県教育委員会の開催趣旨には「近年、学習の成果を生かした社会参加活動の場や機会の充実が重要視されるようになり、既存の学習講座を受講する県民からは、高度な学習機会を望む声が高まってきた。そこで、県民の高度な学習要求に応えるとともに、学習者の社会参加活動を促進するため、大学や博物館、体育施設、青少年教育施設等との連携により専門的・実務的能力の向上に資する学習機会を設け、地域において学習成果を生かした社会参加活動を主体的に推進できる人材を育成する。」とある。事業のポイントとして「①実践体験学習を取り入れたカリキュラム、②学習内容と修了後に活動する場や機会の体系化、③専門性を高めるため、大学等を含む他機関との連携した体系的・継続的な学習機会を構築。」の3点があげられている。
 従来の青森県民カレッジの大学院版として位置づけられているこの「あすなろマスターカレッジ」は、受講者を少人数に限定し、2年間の継続した学習を通じて即戦力となる人材養成を進めており、「人文科学」「健康福祉」「自然科学」の3コースが設けられている。平成18年度の本学は、健康福祉コース(2年目)及び人文科学コース(1年目)への協力を要請されており、特に健康福祉コースでは、昨年に引き続き八戸市中央公民館を主会場に7月から約半年間の講座の大部分を担っている。講師陣には人間健康学部の教員を中心にビジネス学部、八戸短期大学幼児保育学科の教員を派遣しており、健康福祉に関する専門的な講義を展開している。一方、開設1年目の人文科学コースでは、ビジネス学部の2名の教員を派遣し、歴史とコミュニティビジネスに関する講義を担当している。
 青森・八戸・弘前の3市を会場に平成16年度からスタートした本事業は、来年の平成19年度で計画全体が終了することとなるが、受講生に対しては講座修了後の積極的な活動が期待されている。

(学院キャンパスだより第2号:八戸大学)

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