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「八戸大学」OB&OG訪問 part3

秋季国体弓道競技で団体2連覇を果たした 横町恵美子さん
Q:まずは国体団体2連覇おめでとうございます。率直な感想をお聞かせください。
A:ほとんど実感はありません。周囲におめでとうって声を掛けられて、やっと少しずつ実感がわいてきました。それでも信じられない気持ちの方が大きいです。
Q:弓道を始めたきっかけと大学時代の弓道部での思い出を聞かせてください
A:始めたきっかけは、高校入学と同時に親に勧められたのがきっかけです。3年生の時に初めて国体に出場し、入賞したことで弓道への思いが強まり、大学進学を決めました。しかし、高校と大学の部活のあり方、弓道に対する考え方のギャップにとまどい、弓から離れたいと思うこともありました。それでもなんとか続けてきて、大学時代だからこそ味わえる弓道を体験してきました。
Q:仕事と弓道の両立は大変だと思いますが、練習とかどのようにされていますか?
A:入社1年目は本当に大変でした。社会人になったことで今までの生活とは全く異なる 環境におかれ、それについて行けずに体調を崩したりと。2年目からは快く送り出してもらうことが出来、日々の練習は仕事が終わってから道場に通い、週末には弘前で合宿という生活が約半年間続きました。
Q:最後に、今後も弓道を続けていきますか?
A:しばらく競技生活から離れることとなりますが、いつか必ず戻り、今度は2種目制覇を狙っていこうと思います。たとえ競技に戻れなくても趣味の1つとして弓道はこれからも続けていきます。

プロフィール
八戸市南郷区出身、南郷高校-八戸大学卒業後第一青果㈱に勤務(平成18年12月25日付退社)。高校入学と同時に弓道を始め現在五段。主な弓道の戦績は第60回岡山国体遠的優勝。第61回兵庫国体遠的優勝。

学院キャンパスだより:第3号

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デパートでお買物体験~どれがいいかなあ~

白銀幼稚園
 「あらー、珍しいわね、白銀幼稚園ではお買物に来るんだ。いいわね。」三春屋デパートに着くなり、入口付近で出会った祖母・母・幼児の3人連れの方に声をかけられた。
 恒例のお買物体験では、満3歳児から5歳児まで全員が制服制帽で整列して階段を昇り降りしている。買い物に整列、と思われるかもしれないが、大勢で目的地に向かう時に、我も我もとの押し合いへし合いではなく整然と歩く体験の必要性は、9.11ショックなど災害に見舞われた時の状況等からも考えさせられる。
 ともあれ、公共心を養うことと、限られた金額で買える品物と品数を工夫するとのねらいが達成でき、大満足の11月29日であった。

学院キャンパスだより:第3号

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フェデラルウェイ市市長一行とハイラインコミュニティーカレッジの代表が八戸大学を訪問

八戸大学
 去る10月26日(木)午後に、八戸市の姉妹都市フェデラルウェイ市(合衆国ワシントン州)からマイケル・パーク市長一行と八戸大学と姉妹校関係にあるハイラインコミュニティーカレッジより藤原麻里子留学生部ディレクターが八戸大学を訪問した。
 一行は早速、蛇口浩敬学長と懇談し、教育やビジネス活性化における協力関係、また地域と高等教育機関などの相互理解、協力の現状を紹介し、今後益々の協力・交流を語り合った。
 その後キャンパス内の施設見学を行い、「農援隊」経営の学内カフェテリア「みほの茶屋」で学生メンバーのもてなしを受け、また実際のゼミナールや、英語の授業見学も行い、終始和やかな雰囲気での大学訪問となった。

学院キャンパスだより:第3号

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春からよろしく!~統合に向けて交流活動~

白銀幼稚園
 しののめ幼稚園と白銀幼稚園の年中4歳児以下の子どもたちは、平成19年4月開園の八戸短期大学附属幼稚園(仮称)での生活に向けて、交流活動を行った。
 第1回目は白銀幼稚園で実施。当日11月14日の天候はあいにくの雨で、予定していたチューリップの球根植えは残念ながら取り止めて、屋内の遊びに変更となった。初めはぎこちない態度の子どもたちだったが、手遊びをしたり、教具を共有して遊んだりするうちに、自然に言葉を交わすようになり、給食をいただく頃には“同じクラス”という雰囲気を醸し出していた。「先生、あのね…。」とお互いに相手の園の先生に話しかける光景はほほえましくもあった。
 2回目はしののめ幼稚園で。4歳児が椅子取りゲームに興じ、小さい組では仲良くままごとなど、「また遊ぼうね!」の気運が高まった。

学院キャンパスだより:第3号

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慶應義塾大学合格!!本校初の快挙

光星学院高校
進学コース 坂 本   好 さん
 光星学院高等学校から、神宮の森で、あの「陸の王者 慶應」で有名な応援歌「若き血」を歌える生徒が誕生しました。その生徒は、下長中出身の坂本 好(このみ)さんです。坂本さんは、超難関の慶應義塾大学 環境情報学部に本校から初めて合格しました。坂本さんは、はじめは普通の高校生活をしていましたが、先輩達の有名大学進学などが自ら慶應に行きたいという意志を持ち始めることにつながり、それからは常に勉強に集中し、また、生活面の充実を意識的にこなし、自分を高いレベルに上げる努力を心掛けていました。その甲斐あって活動報告書や面接の時のプレゼンテーション(バイオテクノロジーについて)では、担当教授から高い評価を受けました。また、坂本さんの合格は、単に快挙だけでなく、このように自分がきちんとした目標に向けて一生懸命努力すれば、必ず夢が叶うということを、身をもって私達に証明してくれたと思います。
 最後に、坂本さんには、多くの人に感謝の気持ちを忘れないことと、大学で思う存分青春を謳歌し、自分が憧れた研究を納得いくまでやり、多くの人に高い評価を受けることを希望します。

学院キャンパスだより:第3号

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星の子音楽会

 11月9日(木)10:00より八戸市公会堂において、附属幼稚園6園の年長園児による「星の子音楽会(合同音楽祭)」が開催された。「星の子音楽会」は今年で6回目。合同音楽祭として通算26回目となる。
 会場には来賓をはじめ、大勢の父母の皆さんがかけつけ、また職場体験学習中の白銀南中学校の生徒10名も見学に訪れていた。
 音楽会は八戸短期大学のウィンドアンサンブルの入場演奏で6園の全園児がステージ上に集まり、全員での合唱ではじまった。
 八戸短期大学内海学長補佐の挨拶後、白銀幼稚園の松坂健太くんと石橋明香里さんが「ちょっぴり緊張していますが一生懸命演奏します。」と挨拶をし、各幼稚園の楽曲が演奏された。
 各幼稚園の演奏が終わるたびに会場内から大きな拍手が送られていた。見学していた白銀南中学校の生徒達は「はじめて観るのですごく楽しい。かわいい。すごくいい。」と声を弾ませていた。
 ステージ裏では、先生方がやや緊張、園児たちは元気に発声練習をしたり、きちんと並んで自分達の出番を待っていたのが印象的だった。

学院キャンパスだより:第3号

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大学院へ進学2名

八戸大学
 本学商学部4年の山下真司君が筑波大学大学院に、佐々木奉文君が青森公立大学大学院に進学することとなった。本学在学生が卒業後、私立大学の大学院に進学することは毎年若干名あったが、国公立大の大学院に進学するのは数年ぶりである。
 以下、山下君からのメッセージである。

 来年度、筑波大学大学院博士課程前期生命環境科学研究科に入学します。専攻は地球環境で、所属する研究室は土地利用研究室です。
 研究計画は、地方公共交通のゾーン制の採用についてです。進学の動機は、今日の格差社会の影響が顕著になっているなかで、今自分は何をするべきか海外研修の経験を通して考え、アメリカのバス制度と土地利用について興味を持ったことでした。
 人間健康学部の篠崎先生に勧められ、大学院に進学することを決意しました。

(学院キャンパスだより:第3号)

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地域住民の輸送にスクールバスを運行

 東北運輸局企画観光部交通企画課主催のもと「八戸市における持続性の高い地域交通実現のための再編モデル実証実験プロジェクト」ワーキング会議があり、八戸市美保野・種差地区における生活交通確保に向けた、公共交通再編実験の実施計画と地域資源の活用方策について検討を行ってきました。
 また、採算性の低いバス路線改善モデルとして、美保野・南浜・金浜地区の生活交通に合わせた持続可能な公共交通のあり方も合わせて検討し、地域(美保野・金浜・南浜)住民の公共交通機関として運行を協力することになりました。
 (学院キャンパスだより:第3号)

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地域に開かれた図書館として

八戸大学・八戸短期大学図書館
 本館は、大学・短大の学生や教職員はもちろんのこと、法人内の各施設の教職員にも広くご利用いただいておりますが、『地域に開かれた図書館』として、広く一般市民の皆様にもご利用いただくことができます。大学・短大の地域貢献が広く求められている今日においては、大学・短大の付属機関である図書館もその例外ではありません。
 大学と短大の図書館が合併した平成11年4月から本年9月までに本館に利用者登録された一般市民の方は183名となっており、平成17年度の一般利用者の入館者数は延べ623名、館外貸出図書の利用は延べ163人で379冊となっています。平均すると、1日に約2.6人の一般市民の方が本館を利用されていることになり、貸出カウンターにいると、最近では顔なじみの常連さんも増えてきたと感じますが、「一般市民の方でも本館を利用できる」ということをご存じない方もまだまだ多く、『市民にも開かれている大学図書館』として認知され、美保野キャンパスが市街地から離れているので利用が不便だと思っている方々にも利用して戴ける様、本年度からは総合研究所市内オフィスのご協力を得て、図書館サービスの一部を市内オフィスでも提供しています。

(学院キャンパスだより:第3号)

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読売ジャイアンツ ドラフト1位指名硬式野球部 坂本勇人君

 平成18年9月25日、2006年プロ野球高校生ドラフトで坂本勇人が読売ジャイアンツから1位で指名されました。本校硬式野球部から4人目、そして野手では初めてのプロ野球選手が誕生しました。坂本選手は、光星学院高校入学当初から素晴らしい素質を持っており、順調に育てば将来はプロになれると我々指導者は思っていましたが、高校からすぐにこれほどの高い評価をもらえるとは想像もできませんでした。これも本人の努力があってのことだとは思いますが、諸先生方のご指導または学校のバックアップがあったお陰だと感謝しております。
 これからの坂本選手の活躍を期待し、皆様におかれましては、変わらぬご声援を宜しくお願い致します。

(学院キャンパスだより:第3号)

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実習報告会の開催について

八戸短期大学
 11月22日(水)午後1時より八戸大学会館にて、平成18年度実習報告会が開催されました。会場には短大幼児保育学科1、2年生全員のほか光星学院高校1、3年生も参加し、460席の会場が満員になりました。また、来賓として近隣の幼稚園や保育園から御参席いただきました。
 幼児保育学科では保育園や幼稚園、福祉施設で合計48日間の実習があり、これらは短大生活の中心に位置しています。実習報告会は、実習先で学んだり体験したことを2年生が報告するだけでなく、これから実習先に行こうとする1年生の「学びの場」にもなっています。
 今年は市野沢保育所、イメルダ幼稚園、うみねこ学園の報告が各々20分間ずつありました。スライドやビデオ映像のほか、寸劇や実際に作った作品を見せての報告を、参加者たちは時々笑いながらも、メモをとるなど真剣な表情で聴いていました。また、活発な質疑応答もあり、報告者の体験を共有することで学びを深くしていました。最後に聖アンナ幼稚園の村本園長から講評をいただき盛会の中に終了となりました。
学院キャンパスだより:第3号

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中学校教員免許取得のための介護等体験実施

八戸大学
 人間健康学部では、高等学校教諭一種免許状(保健体育・保健・看護)、中学校教諭一種免許状(保健体育・保健)及び養護教諭の教員免許が取得可能です。そのうち、中学校の免許を取得するためには、介護等の体験をしなければなりません。このことは、「小学校及び中学校の教諭の普通免許状授与に係る教育職員免許法の特例等に関する法律」等により義務付けられています。今年度に17名の学生が市内外の社会福祉施設で5日間、特殊学校で2日間の計7日間体験しました。実習先では、介護・介助、または障害者等と接することが重要な役割となりますし、同時に貴重な経験となるわけです。介護等の体験を通じ、人の心の痛みのわかる人づくり、各人の価値観の相違を受け入れられる心を育てるという目的に一歩でも近づいたことでしょう。

学院キャンパスだより:第3号

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創立50周年記念式典に参加してのお礼

学院長 中 村 キ ヤ
 昭和31年アチールクルノイエ校長先生を迎え、私立の男子高校としてスタートした光星学院高等学校の創立50周年という節目の記念式典に参加できて嬉しく思いました。
 私も普段は自宅に引き籠もりの生活でしたが、11月11日はどうしても参加したくて車椅子で参加させてもらいました。あの公会堂が35周年の時もそうでしたが、今度もいっぱいの人で埋まり大変立派な記念式典で感動しました。
光星学院は50年の月日に多くの人たちに育てて頂いたという実感がして、ただただ皆さんに感謝するばかりでした。ありがとうございました。
 ところで、今世の中はいろんなことでメディアを騒がしています。でも何時も気になるのが教育の問題です。戦中戦後の教育に携わり改めて混沌とした現代教育の行方に心配をしています。先生方は一生懸命に頑張っているのに、どうして毎日殺人、いじめが、そして学校運営上の問題が新聞、テレビをにぎわしているのでしょうか。
 教育の荒廃が言われて久しいのですが、本当の人間教育を学校がしていかなければと思います。有名校への進学もレベルの高い技術の習得もそしてスポーツの優勝も、やっぱりその根底には人間育成がしっかりとしていないと何にも意味のないことだと思うのです。こうした反省は、戦後の日本の社会発展と相まって心の育成が伴わないと指摘されるところでしょう。
 私は今こうした現状を鑑みるにつけ、我が法人の教職員が皆カトリシズムの建学の精神に立脚する光星学院の使命をしっかりと確認して、互いの人格を大切に、そして命の大切さを教えてもらいたいと思います。そして、真に世の中の平和・幸せ・心豊かな人材育成に一層の努力をしていかなければと思います。
 本日は、50年という歩みを肌で感ずることができて、来賓の方をはじめとして、卒業生並びに教職員の皆様方から、これからの光星学院を思い浮かべることができました。さらに、大きな力を皆様方から感ずることができましたことに心から感謝を申し上げお礼の言葉とさせていただきます。

学院キャンパスだより:第3号

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光星学院高等学校創立50周年記念式典・祝賀会が挙行される

 創立50周年という大きな節目の記念事業につきましては、これまで関わって下さった多くの方々への感謝の気持ちを表するものとして実施致しました。
 11月11日午前10時から、八戸市公会堂に於いて、関係各界から500名を超えるご来賓をお迎えし、全校生徒・教職員の総勢約1600名により記念式典を厳粛かつ滞りなく挙行致しました。国歌斉唱、物故者への黙祷に始まり、学校長式辞・理事長挨拶の後、歴代校長・歴代PTA会長・歴代同窓会長に感謝状が贈呈されました。また、ご来賓の方々を代表しまして、三村申吾青森県知事(代理:蝦名武副知事)、小林眞八戸市長、大島理森(元文部大臣)衆議院議員、田名部匡省(元農林水産大臣)参議院議員からご祝辞を頂戴致しました。続いて北向一夫記念事業実行委員会会長より記念事業の紹介があり、「湊高台キャンパスの変遷」と題して校舎リニューアル構想の紹介を致しました。さらに、泉山翔平生徒会長による生徒代表のことばがあり、最後に全員で「輝け光星」と声高々に校歌を斉唱して閉式致しました。
 続いて講師に星野仙一氏(阪神タイガースシニアディレクター)をお迎えして行われた記念講演は生徒達に人生の示唆を与える貴重なお話でありました。
 午後1時30分から八戸プラザアーバンホールに会場を移して行われた記念祝賀会は、泉山裕記念事業協賛会長の挨拶に続き、ご来賓を代表致しまして、田名部匡代衆議院議員からご祝辞を頂き、学校長がお礼を申し述べました。寿獅子・鏡開きの後、祝宴は賑やかな中にも和やかに終了致しました。
 その他の主な記念事業としましては、6月17日・18日に横浜高等学校(平成18年春の甲子園優勝校)、駒澤大学付属苫小牧高等学校(平成16年・17年夏の甲子園優勝校)を迎えての野球親善試合で一万名を超える地域の皆様に国内トップレベルのプレーを楽しんで頂きました。さらには、9月19日に韓国の東北高等学校(姉妹校20周年)を迎えたサッカー親善試合では、全校生徒が応援して親善交流を深めました。
 各記念事業の実施にあたり、記念事業協賛会を始め、皆様方から頂いた温かいご支援に感謝申し上げます。この節目を契機とし、生徒の夢実現に向かった教育活動に自信と誇りを持ち、更なる発展を期して新たなる出発を致す所存であります。

(学院キャンパスだより:第3号)

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