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レスリング・アジア大会出場確実 山内拓真選手

光星学院高校
 「JOCジュニアオリンピックカップ」が4月21日・22日両日、横浜文化体育館で開催された。試合前日の20日、計量に向けて金渕清文先生と8名の選手が県を代表して八戸駅を出発した。全国選抜を終えてからの約一ヶ月、金渕先生の指導で選手を仕上げた。昨年は、この大会3位の50㎏級・山内拓真選手、先の全国選抜大会で一年生ながら準優勝した76㎏級・葈澤謙選手、実績はないが選抜大会優勝校の霞ヶ浦高校と接戦を演じた54㎏級・小笠原健太選手の3名の試合には期待できた。
 試合当日、朝一番の新幹線でチームに合流した。実力が均衡している中で、問題は、紙一枚の差をどうやって勝ちにつなげるかである。優勝した山内選手にとってそれは準決勝であった。1セット目、0-0でのコイントス負け。試合は押し気味であったが、点が入らない状態での2セット目、ここも0-0でのコイントス勝負になったが、そこで勝利してセットカウント1-1のイーブンでの3セット目。仕掛けに厚みがあり、優勢に試合が進んでいた時、相手の一瞬の隙をつき勝利した。決勝は完勝であった。全国大会初の優勝。8月に台湾で行われるアジア大会の日本代表の切符をほぼ手中にした。小笠原選手は実力を十分発揮し準優勝。優勝候補筆頭の葈澤謙選手は1セット目先取、2セット目逆転負け。99%手中に収めた代表の座を逃したが、光星学院高校レスリング部にとって、躍動する未来が開かれていると感じた。

学院キャンパスだより:第5号

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