« 光星学院イノベーションプログラム(基金) | トップページ | 海の八戸NPO通常総会行われる »

「祇園の風情を」35周年を迎えて野辺地夏祭り参加

 今年度の祭りのスローガンは、「伝えよう、歴史の重みと祇園の風情を」でした。夏祭り当日8月19日は心配した雨もなく、残暑の厳しい中、生徒・職員合わせて100名余の行列となりました。運行と集合を含めて3時間程(山車運びの生徒はそれ以上の時間がかかりました)の祭りの参加でしたが、参加した生徒からは「疲れたけど充実した時間だった」「また来年も参加したい」という声が多数聞かれました。
 本校は「地域とのつながりを深める」目的から6年前から山車を製作して参加しています。祭りに参加することは、地域の方々と交流できる絶好の機会と捉え、取り組んできました。
 山車の製作については実際、大変な手間がかかります。祭りに参加した当初は、人形や背景などの作り方の手順がのみこめず、なかなかはかどりませんでしたが、今では大分要領よく進められるようになってきました。
 山車製作で一番苦労するのは「製作」もさることながら、「『題材』を何にするか」です。構図や飾り付けなど、すべて題材で決まります。知恵を絞りに絞って、今年はスローガンに沿ってテーマを考え、「花の御所、義政と富子」となり優雅な風情を強調しました。
 例年、6月頃からとりかかり、夏休みにはいると本格的な作業に入りますが、今年度は文化祭、体育祭、体験入学と行事が重なり思うような作業が出来ませんでした。猛暑が続く中、ジャージ姿と作業着姿に汗拭きタオルを首にかけ、汗だくになりながらなんとか完成に漕ぎ着けました。
 3年前から夜間運行することになり、本校の祭り参加が日中の一日だけとなりましたが、今後も地域との交流を深めるため、関係者一同来年の企画に向け考えを巡らしている所です。

野辺地西高校

学院キャンパスだより第6号

人気blogランキングへ にほんブログ村 教育ブログ

|

« 光星学院イノベーションプログラム(基金) | トップページ | 海の八戸NPO通常総会行われる »