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施設実習を終えて

専攻科 介護福祉科2年
出貝 友香里
 私たちが介護福祉士として現場で働くためには、レクレーションインストラクターの資格が必要とされています。施設では、入所されている方々のレクレーションをより楽しくするために企画から運営を自分でしなければなりません。専攻科での学習で足りない部分を補うために私は第2段階の施設実習において、このレクレーションインストラクターの実践をしました。
 6月4日から7月7日までの5週間、場所は介護老人保健施設で、医療施設と福祉施設の中間の性質を持った所で、病院での治療を終えて家庭復帰を目指し機能回復訓練を行うところです。
 私は第1回のゲームで、後期高齢者の75~85歳の男女15~20人のグループに風船でバレーボールを行いました。スペースが狭いうえ配置が上手くいかず利用者に風船が均等に行かず楽しみが半減しました。このことを反省し第2回目は人数を減らし円形に配置したことで全員にパスが渡るようになりました。運動後には「八戸小唄」「はとぽっぽ」や私の知らない童謡を利用者が自ら歌ってくれました。そのおかげでレクレーションは盛り上がり、楽しく終わることができました。もう一度やりたいと言いながら涙を流した利用者もいました。今回のレクレーションは、40分の時間と利用者の体力から見て丁度よいという結果になりました。
 今回のレクレーションを通して、種目によって人数を変えることや利用者の意欲を引き出すことの大切さを学びました。今後私はレクレーションインストラクターの資格を取得し、いつでも利用者のことを考えたレクエーションを展開できるように学習し知識を高めていきたいと思います。

学院キャンパスだより第6号

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