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子どもの小さな幸福 -モンテッソーリ教育-

 現代において、子どもを取り巻く環境は急変しているにも関わらず、子どもの姿そのもの、「自分のしたいことを選び思いっきり遊びたい」という本質は変わっていないように思います。モンテッソーリ女史の子どもを捉える精神は、この教育に100年以上もの歴史を作りました。
 モンテッソーリ女史は、「子どもは子どもであるべき」と述べています。
 ●子どもに活動を選ばせるのは、今、発達していることをやりたがっているからである。
 ●何よりも自分でできたという満足感が大切。
 ●子どもは自分の力で自分自身を創っている。
 このことが成し遂げられるために、整えられた環境作りは必要不可欠になります。一見簡単なようで難しいものです。幼児期は、何でも吸収しようとしたり、敏感期があるという特性をもっています。教師は、やがて「自立」しようとしている子ども達に惜しみなく心を尽くして援助をしています。地味ですがとても根気の要る仕事です。
 様々な経験は、一つ一つが単に理解し、出来るだけでなく、その子の精神面を豊かにするのだと実感させられます。達成できるようになった子どもは誇らしげな様子を見せ、今度は、誰かに尽くそうとする姿も見られるのです。「いい子」は少し位わんぱくでも自分のすることを素朴に見つめ、そのことを自然体でやり遂げようとし、最大限に生かそうとします。一度良い方向で身についた感覚は、生涯正常化した心の育ちとして根底に根づくと子ども達をみて感じさせられます。モンテッソーリ教育は、普遍的で平和教育までつながる要素を秘めています。目の前の子ども達に感動させられ、未来に希望が持てる教育に出会ったことに感謝しています。

聖アンナ幼稚園

学院キャンパスだより第7号

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スクールバス2台納車

 9月12日(水)11時より、八戸大学正面玄関前において、新しく納車されたスクールバスの祝福式が行われた。
 式には関係職員が出席し、首藤正義司祭のもと運行の安全を祈った。
 納車されたスクールバスは2台。1台は、31号車として、野辺地西高校へ配備され、大畑方面から通学する高校生の送迎などに使用される。もう1台は、33号車として光星学院高校に配備され、岩手県の軽米方面から通学してくる生徒たちの送迎に使用されるほか、聖アンナ幼稚園の園児たちの送迎にも利用される。

学院キャンパスだより第7号

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ほっとたいむ

 インターネットで検索しているとき、“頑張れ八戸大学”という文字が目に飛び込んできた。興味津々でクリック。スポーツ好きで関東在住のサラリーマンの方が、自分の日常などを書き込んでいる個人運営のブログだった。そこには今年の6月に行われた全日本大学野球選手権についての期待や感想などが書かれてあった。個人的に八戸大学を応援しているという。八戸大学を応援しているのは、10年以上前に弟が八戸大学に在籍していて、野球部に所属していたからで、住んでいる関東から八戸まで弟の試合を見に来たこともあるようだ。八戸は遠かった~。と当時の感想も綴ってあった。八戸大学が全国大会に出場する度、毎回、自分の中で一番に応援しているという。弟が八戸大学を卒業してからも10年以上八戸大学を応援してくれる人がいることに感銘。このような人たちが全国にまだいるかもしれない。
(フル)

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第1回図書館公開講座の開催

 八戸大学・八戸短期大学図書館では、地域開放・地域貢献の一環として、もっと市民の方々にも本館のことを知って貰おうと、大学・短大学園祭の日程にあわせて、本館主催の市民公開講座『絵本の読み聞かせ講座』が『所蔵絵本の展示』および『絵本の読み聞かせ実演会』と併せて開催され、2日間で延べ約220名の入館者がありました。
 『所蔵絵本の展示』では、通常の配架絵本のほかに、「色の魔術師」と呼ばれるエリック・カールや五味太郎の絵本を中心に、楽しい絵本、美しい絵本、感動する絵本、あっと驚くアイデアいっぱいの仕掛け絵本など約60点に解説書が付けられ展示されました。『絵本の読み聞かせ実演会』は3回実施され、2歳~8歳の子どもたちの他、本学短大生や光星学院高校保育科の生徒さん、一般の見学者の方も参加し、「絵本の読み手」の熱演には盛大な拍手が沸き起こっていました。
 『絵本の読み聞かせ講座』は28日(日)の10:30~12:00に開催し、お子様連れのお母さん、保育士、看護師、読み聞かせボランティアの方など10名が参加しました。畑山俊輝館長からの開催の挨拶の後、司書による「絵本の読み聞かせの意義と読み手へのアドバイス」と題した公演と読み聞かせの実演が行なわれ、参加者は熱心に耳を傾けていました。

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「八戸大学」 OB&OG訪問 part7

▼盛岡商業高校教諭
小 松  了 さん

プロフィール
 岩手県出身、一戸高校-八戸大学卒(5回生)、遠野情報ビジネス校など岩手県内の高校勤務、平成14年より盛岡商業高校教諭。

Q.はじめに学生時代の思い出を教えてください
A.私たちの頃はクラブ活動などまだ活発ではなく、大学で友達と遊ぶのが中心でした。4年生になってから本格的に教職を目指し、就職浪人覚悟で内海先生の研究室に出入りし、先生から力をいただき、お世話になりました。事務局の手伝いをしたこともありました。
Q.「盛商」といえばお正月のサッカー日本一ですよね
A.国立競技場へ応援に行きましたが、「感動」の一言で、これ以外の言葉はありません。主将がうちのクラスの子でしたからなおさらでした。準々決勝以外の試合は見ました。
Q.教師としてのやりがいを教えてください
A.学校でやる仕事はどこも同じだと思いますが、生徒はそれぞれ個性があり違う。惰性では仕事ができないし常に新鮮です。卒業したあとに挨拶に来て、頑張って活躍していると聞くとうれしいです。
Q.最後に在学生にメッセージをどうぞ
A.インターネットを通じて大学の活躍をみていますが、OBとしてうれしいし、誇らしく思っています。学生時代の経験を生かして社会に出てからも活躍できるよう、充実した学生生活を送ってほしいです。

学院キャンパスだより第7号

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映画「伊藤の話」八戸大学で公開ロケ

 八戸市と久慈市を舞台にした秋原正俊監督の「伊藤の話」(カエルカフェ制作・配給)の公開ロケが9月16日(日)、八戸大学で行われ、学生や職員がエキストラとして参加した。
 「伊藤の話」は、執筆した本がヒットした伊藤則資が八戸大学教授として赴任。琥珀の精霊と恋に落ち、やがて身を滅ぼすと云ったストーリーで、小泉八雲の「伊藤則資の話」が原作。秋原監督の大学の先輩である坂下允章八戸短大教授がロケを誘致し実現した。
 八戸大学のロケには、主人公伊藤則資役の温水洋一さん、助手役の田丸麻紀さん、主任教授役の十日市秀悦さんが訪れ、講義室や研究室、事務室でのシーンが撮影された。名優の熱演に撮影会場は緊張した空気に包まれた。
 講義室での撮影では本学の学生30人が、事務室の撮影では職員10人がエキストラとして参加、本場の映画作りに触れた。
 また、映画撮影の準備のために設置された「映画プロジェクトチーム」のメンバーと業務班の職員が八戸大学でのロケをバックアップしたほか、撮影スタッフが八戸入りした9月14日から18日まで、八戸・久慈両市での撮影に帯同した。
 映画は来年4月から順次全国上映の予定で、八戸では4月12日から八戸フォーラムで公開される。

学院キャンパスだより第7号

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福祉大会にて感謝状受賞

 平成19年度 野辺地町社会福祉大会において、本校生徒会は、社会福祉活動に協力、援助した功績に対し感謝状をいただいた(写真:生徒会副会長、ボランティア部々長 鶴ヶ崎修子(東北東中学校出身))。
 赤い羽根共同募金活動では、ボランティア部が福祉協議会の職員とともに街頭募金をし、生徒会は校内募金。更には、野辺地町商工会主催の「あぎんど祭り」に於いても協力し合い、着ぐるみを着て募金活動した。
 また、野西高祭でのチャリティーバザーの益金を、「町の福祉に役立ててほしい」と町に寄付したりもしている。
 他には、福祉協議会主催のいろいろな行事にもスタッフとして参加している。
 生徒会とボランティア部は、協力し合いながら、これからもいろいろな福祉的活動をしていきたいと思っている。そして、多くの生徒に参加を呼びかけて、その輪が広がっていくことを願っている。

野辺地西高校

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母校での教育実習を終えて

八戸大学 小山田 浩子

 私の教育実習は、10月9日から始まりました。専門分野が商業と情報だった為、主にビジネス科でお世話になることになりました。期待と不安に包まれながら光星学院高校へ足を踏み入れると、以前とは一風変わった雰囲気が漂っていました。私が在籍していた時とは制服が一新され、校舎も新校舎へと着々とその姿を変えようとしていたからです。一部に母校としての名残はありましたが、それでも私にとっては母校に訪れたと言うよりも、知らない学校へ来たような感覚のほうが強く感じられました。授業が始まると、話を聞いている生徒もいればおしゃべりをする生徒もいて、なかなか自分の思うように教えることが出来ず、指導することの難しさを痛感しました。様々な戸惑いもありましたが、それでも最後の方には、人に教えることのすばらしさと感動することを感じることができたので、とても有り難く思っています。先生方や生徒さんにはいろいろとご迷惑をお掛けしたことと思いますが、勉強させていただきまして本当にありがとうございました。この経験を今後の自分の進路へ生かしたいと考えています。

学院キャンパスだより第7号

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クローズアップ

光星学院高校

 優勝旗奪還をねらうサッカー部と初の栄冠をねらう陸上競技部・駅伝チーム。この二つの部を紹介します。

サッカー部
韓国遠征を終えて
 サッカー部は、姉妹校の韓国・東北高校(ソウル特別市)に10月7日~12日(5泊6日)の日程で遠征して来ました。東北高校は、1986年にサッカー部が訪韓し試合をしたことがきっかけで、姉妹校関係を締結し、今年で21年目となります。今回の遠征は、4年ぶり9回目の訪問です。山西幸子校長をはじめ部長、監督、部員の総勢32名で訪れました。滞在中は2日間のホームステイ、4度の交流試合、Kリーグ観戦、東北高校の遠足に参加、そしてサッカー部との交流会など、非常に思い出に残る遠征でした。これからもサッカーを通じて、両校の深い友好関係を築きあげていきたいと思います。
 そして、優勝旗を奪還すべく、サッカー技術の向上に努めていく所存です。

陸上競技部駅伝チーム
全国大会挑戦への舞台整う!
 本校駅伝チームは、県大会において男子は5年連続2位、女子は3年連続2位とここ数年、確実に力をつけてきている。今までは強豪校の選手層の厚さ等もあり、背中すら見えない悔しさを味わい続けてきた。しかし、近年、優秀な選手の入部や、ハードな練習を続けてきた結果、優勝を狙えるところまで力をつけてきた。
 今年の高校駅伝では“優勝する”という精神に火がついた記念すべき熱いレースであった。大会前1、2年生の若いチームで選手層的に心配のあった女子は、後半4区橋本美江(八戸第一中出)選手で一気に逆転の2位に。男子は、1区2年生の木村翔太(大野第二中出)選手がインターハイ選手相手に終盤まで併走。2区蛯名聡勝(東北中出)選手へ小差の襷(たすき)リレー。2位ながらもタイム的にはチーム最高の全国レベルにまで到達している。全国大会入賞経験のあるチームに肉薄した本校駅伝チームは、優勝を狙えるチームにまで成長してきた。選手たちの襷への情熱は更に加速してきている。いよいよ全国大会への挑戦の舞台が整った。

学院キャンパスだより第7号

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現場実習を終えて

専攻科自動車科1年 北村俊一
 わたしは10月15日から26日までの2週間、青森トヨペット㈱十和田店で現場実習を行いました。実際に整備(修理)をしている現場を見て、より確実に、そして丁寧に素早く作業していると感じました。様々な理由や故障で修理に持ち込まれる車がありましたが、特に印象に残っているのは、オートマチックトランスミッションのオイルとエンジンオイルを間違って逆に入れた車でした。オイルを抜き取り、洗浄して整備してもエンジンの調子は完全に直りませんでした。絶対に考えられない間違えを何も知らずにやってしまう人がいるということを、生で見て体験することができました。
 現場で働くメカニックに必要なことは、整備士の資格はもちろんですが、作業を効率よくできること、お客様に対して分かりやすく説明できることだと感じました。どんなに知識を持っていても、どんなに優れた工具を持っていても、効率よく作業ができ説明できなければ意味がないと思います。
 今後、自分も効率よく作業ができて、お客様に対しても分かりやすく説明ができるようにしっかりと勉強に取り組みたいと思います。

光星学院高校専攻科

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ショッピングセンターラピアで現場見学

 10月2日(火)ライフデザイン学科2年生がショッピングセンターラピアで『商品学Ⅱ」の講義による現場見学を行った。『商品学Ⅱ』は、本学の非常勤講師であるショッピングセンターラピア専務取締役北村均氏が担当している科目であることから、今回の現場見学が実現した。講義の概要は、商品開発、販売戦略、広報戦略演習のカテゴリーから、グループ毎にテーマを決め、その分野を担当し提案していくものである。そこで学生たちは、実際に現場へ足を運び、それぞれのテーマに沿って各テナントを見学し、店員の方々から各カテゴリーのノウハウを吸収していた。
 北村氏は、この地域密着型ショッピングセンターを継続させ、更なる発展を目指していくためにも「館内の店員はもちろん、清掃業者やテナントのアルバイトであろうと、どのお客様からの声に対しても迅速で丁寧に答えられるようにしていきたい」と今後の課題であることを学生達に説明していた。これからも、この学外授業を再度実施し、これまでの講義で学生自身が商品学で学んできたことを生かし、今後に役立てて欲しいとしている。

八戸短期大学

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全校生徒奉仕活動実施

 奉仕活動を通して公共心を養い、学校環境等に関して意識の高揚を高めようと全校生徒が今年度2回目の奉仕活動を行った(近年、「青森県クリーン大作戦」が県内一円で展開されており、この運動を本校においても実施しようというものである)。
 今回の第二回目(10月22日実施)は、1学年は通学路のゴミ拾い、町営グランド周辺や学校から国道4号線までの清掃活動、えぼし寮周辺のゴミ拾い及び雪囲い作業等を行った。
 また、これと併行して、2学年、3学年生徒による校舎の雪囲い、中庭の植木の保護作業等が行われた。県内でも三つの指に入る豪雪地域(観測地点は学校のすぐ側)に位置する野辺地町にある本校では、毎年、生徒による雪囲いボランティア奉仕活動が実施されている。中でも4棟ある実習棟の窓枠に、屋根から落ちてくる雪を止める板の設置は大変な作業である。
 しかし、3年生ともなると、毎年行っている作業だけに、互いに協力し、楽しく語らいながら、手際よく活動していた。

野辺地西高校

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経営ビジネスセミナー開催

 9月7日(金)21日(金)の2回にわたって、(財)八戸地域高度技術振興センターと八戸大学・八戸短期大学総合研究所の共催による「経営ビジネスセミナー」が総合研究所市内オフィスで開催された。
 経営ビジネスセミナーは、昨年までの研究室めぐりが形を変えて行われたもので、今年は経営の革新・業務改善や新規事業の展開などに取り組もうとする企業経営者や従事者の方々を対象に、「企業力」と「人材育成」などをテーマに開催された。
 今年度第1回となった9月7日(金)のセミナーでは、八戸大学副学長・ビジネス学部長の鈴木宏一教授が「Glocal時代と八戸発New Businessの可能性」のテーマで、海外から見た日本の国力やアジアの共生についての例を示しながら、八戸広域経済圏の経営戦力について講演した。第2回目のセミナーは9月21日に、ビジネス学部の丹羽浩正教授が「成長企業の人材育成・開発管理」のテーマで経営と人間の関係や組織の人事強化についてそれぞれ講演が行われた。セミナーでは質疑応答や参加された方々の自己紹介等、親睦が行われ、和やかなセミナーとなった。

八戸大学

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