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モンテッソーリ教師の役割とその思い

 日々、喜々として満足しきった表情で生活する子ども達と過ごす中で私たち教師は、絶えずどのような援助をすべきかを考えています。
●まず、子どもは絶えず動いているという事実です。
 *これは今、発達しようとしている機能を絶えず動かしたいと願っている。
●作業を何度も繰り返す
 *子どもの内面的欲求がそうさせる。
●自分の好きなことをすればする程、爽やかな良い顔になる。
 *自分が選んだ作業だから心の満足感が見える。
●押し付けられていない
 *心、精神が解放されている。
●最後までやり遂げようという姿勢が見える。
 ここに私たち教師の、環境を整える重要な役割があります。例えば、手や指先を動かしたい時は、それらの練習が出来る具体的なものが用意されているということです。
 子どもは最初からうまく出来ません。何度も何度も手伝ってもらいながら一人で出来るようになっていくのです。大切なのは、“大人が子ども達に、子ども自身の行為や、状況、それに事が起こった時の主となるような手段を提供すべき”だということです。子どもは環境から吸収し、人間作りの基礎を築きます。
 急激に変動する現代社会です。子どもの尊い命を見失わないよう“感じる感性”を忘れないようにしたいものです。

聖アンナ幼稚園

学院キャンパスだより第9号

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