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八戸前沖サバの地域ブランド形成に向けて

 青森県の基幹産業の一つである第一次産業は、生産者の収益性が著しく低下している。第一次産業における諸問題が山積する中、私たちは八戸前沖で漁獲されるサバの素材の優位性に注目し、地域ブランドの形成に向けた活動に取り組んでいる。現在、取り組んでいる主な活動は、次のとおりである。
・八戸前沖サバだしラーメンの開発…水産加工会社から排出されるサバの頭と骨(未利用資源)を活用しながら八戸前沖サバだしラーメンを開発した。味は、港町のイメージにマッチした塩味である。具材も一工夫し、チャーシューのかわりにサバの竜田揚げをトッピングしている。現在、十三日町のタケダスポーツビル4階の里山夢食堂で提供している。7月には、八戸短期大学附属幼稚園のバザーでも販売した。
・地元企業、高校、地域住民との連携事業の推進…地域ブランドは、地域内部の人々が協力し合うことにより、強いブランドに成長していくものだと考えている。最近では、千葉学園高校調理科の生徒さんが考案した「サバップル」というお菓子を地元の菓子店と連携しながら商品化した。現在は、鮫町の活性化を視野に入れた「サバのまち」の形成事業の展開に向けて、八戸南高校や鮫町の地域住民の方々とともに観光事業の構想を検討している。
 このほかにも、県外の消費地での販売やアンケート調査、イベント参加など、様々な活動を行ってきた。今後も、地域の方々と一緒に八戸のブランド形成に向けた諸活動を展開していきながら、地域の経済波及効果を引き出せるような強い地域ブランドを構築していきたいと考えている。
八戸大学ビジネス学部3年 大村 晃弘

八戸大学

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八戸短期大学スポーツ祭開催

 学生会主催のスポーツ祭が6月4日(水)に開催された。このスポーツ祭は、ゼミ毎に分かれ、対抗するという形式。ゼミ生相互ならびに教員との親睦をスポーツで深めてもらうことを目的とし、毎年開催されている。今年度は、開会式の他にオープニングセレモニーとして幼児保育学科2年生103名によるチアダンスが華やかに披露された。幼児保育学科2年生はチアダンスを披露するにあたり、一致団結をし、練習を重ね努力をしてきた。その成果は、会場の学生や教員たちを魅了し、素晴らしい結果をもたらし、最高のオープニングセレモニーとなった。
 種目は長縄跳び、ドッチビー、バレーボール、障害物リレーの4種目。午前中に長縄跳びとドッチビーが行われ、午後にはバレーボールと障害物リレーが行われた。白熱した戦いが繰り広げられた。

八戸短期大学

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幼年消防クラブ認定式が行われる

 びわの幼稚園では5月16日(金)、野辺地消防署のご指導、ご協力のもと避難訓練を実施した。
 訓練では、始めて聞く非常ベルが鳴るなか、小さなハンカチを口元にあてがう園児たちは誘導する先生の指示に従い安全に避難することができた。訓練終了後、ホールに集合した園児たちは「防災ダック」と呼ばれるカードを使用する教材を使い、災害時にとるべき行動、姿勢などの防災教育に取り組んだ。
 園舎では避難経路、消火器の設置状況、使用年限などの防火対策点検をしていただき避難訓練が終わった。
 このように、園全体の防火に対する意識が高まりつつあるなか、6月4日(水)には幼年消防クラブ認定式が幼稚園ホールにおいて行われた。
 年中児11名と年長児2名の認定を受けた13名の園児たちは、背中に「防火」と記された赤い半纏を誇らしげに羽織り、かわいい「ちびっこ消防士」となった。
 この幼年消防クラブは、園児たちの防災に対する関心を高めることのほか、園児を通して、各家庭、広くは町民への防災意識の高揚を図ることを目的としている。びわの幼稚園では十数年来参加しており、今では地元消防署との一つの連携事業となっている。
 昨年度の活動は、2008年6月までの設置が求められた「住宅用火災警報器設置」の周知を目的とする町内店舗前におけるPR活動、また、広く町人に防火を呼びかける防火パレードでは、年中児は拍子木を打ち鳴らし、「火の用心」・「火遊びやめよう」・「寝タバコやめよう」を発声し、年長児は鼓笛隊演奏を披露しながら行進し、防火についての広報活動に取り組んだ。
 幼年消防クラブ認定式も無事終わり、今年度の活動は10月に行われる町内防火パレードとなった。町民の皆様の防火に対する意識の向上のため、園児たちの幼年消防クラブ活動はがんばります。

びわの幼稚園

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オープンキャンパス

 毎年恒例のオープンキャンパス第1回目が7月19日に行われた。2008年のテーマは『八大・八短式5W1H』とし、8月、9月、10月と合わせて計4回の特別講義を実施する。一般的な5W1Hを高校生に理解しやすいコンテンツにアレンジし、各回毎の看板講座となるよう組み立てている。今回は三浦文恵准教授(短大・ライフデザイン学科)による「言葉とコミュニケーション」を演題に実施。言葉に出さなければ相手に伝わらない事や、逆に会話しなくてもコミュニケーションができてしまう事があるなど来場者の興味を惹き付ける内容であった。
 午後は「体験e-キャンパス」「健康とスポーツの科学」等の体験授業や、施設見学を行い、高校生達にとっては普段触れることのない大学・短大を知る貴重な機会となったのではないかと感じている。
 また、昼食で用意した学生の開発による「サバだしラーメン」もとても好評であった。
 大学・短大とは自分自身を磨くことができる成長の場。オープンキャンパスで1人でも多くの高校生に、大学・短大の良さを伝えられるよう誠心誠意努めていきたいと思っている。

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教育実習を終えて

 私は、母校の中学校において3週間にわたり教育実習を行った。実習を受け入れていただき、多くのことを教えて下さった実習先の先生方、生徒のみんなには感謝の気持ちでいっぱいだ。
 実習の始めのうちは「先生」としての動き方など何もわからず不安も大きかったが、私は指導して下さる先生方の動きを観察し、多くのことを模倣することから始めた。その中で気づくこと、生徒や学生という立場からは見えてこない様々なことなど、発見は本当に多かった。模倣することから始めた実習であったが、自分がその中で学んだことは多く、新しく自分なりに取り入れたいこと、展開したいことなども次々と生まれ、その都度、指導教官の先生に相談し、アドバイスをもらいながら授業を発展させることができ、充実した実習・貴重な経験をすることができた。
 私がこの教育実習で学んだ最も大切なことは、自分が伝えたいことはしっかりと持つ、芯のある教師を目指すということだ。このことを念頭に置き、今後の生活にも生かしていきたいと思う。実習においての様々な経験・体験、その一つ一つが、将来教員を目指す私にとって非常に重要な、かけがえのないものになったと強く言える。
人間健康学部4年 岩淵 健良

八戸大学

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実習で学んだこと

 私は6月9日から7月12日まで特別養護老人ホーム福寿草インスプリングで第二段階施設介護実習をした。そこでは、実習を通して利用者主体の介護を学んできた。
 介護とは、自力で生活することが困難な高齢者や障害者に関わり、その人の望む生活、その人らしい人生を実現させることだと思った。
 私の受け持ち利用者は軽度の認知症と胃潰瘍を持っている。入所前の在宅生活では、寝たきり状態で食事をとることができなくなり胃瘻からの経管栄養だけだった。息子さんとの二人暮らしだったが介護が困難になり施設に入所した。その人らしさを理解するための情報収集をした結果と、居室でコミュニケーションを図っているときの微笑みながら「家が一番です」というひと言から、元気になって早く家に帰りたい思いがあると感じた。在宅で生活できるためには食事がとれて、歩行や排泄など身の回りのことができることが必要だと思った。現在できている自力歩行、排泄の継続ができるよう、下肢筋力の維持をするために、好きな花を見ながら散歩したり、レクリエーションに参加したり、歩行訓練を活用した。同様に食事を美味しくとれるように様々な行事に参加し、体を動かす機会を増やすことにした。歩行訓練は特に痛みを訴えることもなく、車椅子よりも自力歩行を望み、歩行に対する意欲が見られてきた。実習期間中は昼食の進みに変化は見られなかったけれど、散歩やレクリエーションの時は笑顔が見られ、楽しんでいる様子だった。利用者さんの自己実現までのADL動作、排泄、食事を維持することを目標に援助をしてきた。
 自己実現できるためには、その人の思いを知ることが重要だと思った。認知症の方の望む生活、その人らしい人生を実現できるよう援助することが介護福祉士の役割だけど、利用者の思いを理解できない場合がある。その様なときに表現できるようコミュニケーション技術を通し、相手との距離、表情、動作、しぐさ、身振り、身体的接触、尊厳やプライドを傷つけない、人的・物理的環境などの環境作りも必要だと思った。
 実習を通して得た利用者さんの主体性の重要性を、今後は認知症の利用者さんの思いを理解するために、表現できる人的・物理的環境作りや、お互いに共感ができ相手の立場に立って物事を考え、利用者さんが自立生活できる必要な援助をしていきたいと思う。
介護福祉科 2年 鷹架 舞 
(光星高校出身)

専攻科

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学生会だより 球技大会

 7月18日(金)9時、競技開始のホイッスルで平成20年度専攻科球技大会が始まった。今年度は、自動車科がバレーボールとバスケットボールの2競技、介護福祉科はバレーボールとバドミントン、バスケットボールの3競技に熱戦をくりひろげた。中には3競技掛け持ちで出場する学生もいたり、普段では見られない表情で体育館を走り回る学生もいて、各競技とも盛り上がっていた。特にバスケットボールの決勝戦は介護福祉科の2年生チーム(女子2名出場)が、男子ばかりの自動車科2年生チームを大差で破る劇的な試合であった。暑い中での球技大会であったが体調を崩したり怪我をする学生もなく無事に終了することができた。学生会では、これからもラリー大会やボウリング大会などの行事を企画している。

専攻科

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遠足の中に人体の不思議展あり

 遠足というと、景勝地(観光名所)や登山のようなものが多いが、本校の1学年の遠足は例年通りの景勝地(夏泊大島)の他に「人体の不思議展」を観覧することが実施された。
 遠足としては同じような博物館見学はあることかもしれないが、たとえば万博や有名な博覧会はそれを逃すと二度と見ることがないように、世間で一番話題の展示を見学できるタイミングの良さが今回の遠足にはある。
 テレビで話題のものでも、ふだん見る機会ができるわけではない。今回の企画はそれを満たす絶好の機会ではないかと思われる。
 その遠足は、6月25日木曜日、「人体の不思議展」、夏泊大島散策の二つの行程で実施された。
 展示を見学した生徒の感想は、「模型が、本物の人体であるのにビックリした」、「ちょっと生々しくてきつかった」、「健康について考える機会を持てた」、「宣伝の効果って大きいんですね=cd=60fe」などいろいろであった。また入り口のポスター前で記念撮影する人も多く見られた。
 一時間の見学の後に次の見学地に移動したが、変化のある内容であった。今後も親睦と学習とが実現できる遠足を企画したいと関係者は意気込んでいる。

野辺地西高校

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楽しかったね、なかよしまつり

 夏休み最初の土曜日。
 園児や、未就園児、小学生ら地域の子どもたちが、きりん、ぞう組の年長さんが製作した「子どもみこし」を担いで「わっしょい、わっしょい、なかよしまつりだわっしょい」元気な掛け声で登場です。いつのまにか園内も揺れるような大歓声で「なかよしまつり」の始まりである。
 第二しののめ幼稚園では、園内施設を保護者や地域の方々に開放し交流の機会を提供しながら、幼児の教育の理解相談、情報の提供などをしていきたいと地域開放「ポケットひろば」を行っている。
八戸短期大学生もボランティアで参加して、子どもたちを楽しませてくれた。
 どんなコーナーがあるのかなあ。親子で、兄妹でお気に入りの場所を見つけていくる。金魚やお花を折り紙で折るうちわ作り。紙粘土や、くねくね針金、ストローで素敵な指輪や、ネックレスの出来上がり。「これ、おかあさんに似合うかな」とつぶやくかわいい園児や弟妹さんたちに思わず笑みがこぼれた。
 小学生たちは、よく飛ぶグライダー作りに挑戦。天道虫や、バッタの形を切り錘をつけると出来上がりだが、「簡単そうだけどよく考えなきゃ」なんて大人顔負けの会話が聞こえた。満員御礼のお楽しみコーナーはお菓子の千本釣りとスーパーボールすくい。一人一回のお約束にブーイングも起こるほどだった。どこからともなく子どもたちの歓声に誘われ、アンパンマンが登場すると、会場がひときわ賑やかになった。全員で輪になり、「アンパンマン音頭」を踊ったあとは、本園の教育活動の柱とすえている、自分の思いを「いつでもどこでも誰にでも、ものおじせず伝えられる子に育って欲しい」との願いを持つ教師たちが、子どもたちに自分の思いを話してもらう「先生あのね」タイムである。
 作品を自慢げにみせてくれた未就園児。自己紹介を交えて学校での出来事を話してくれた小学生達にも、大きな拍手が起こった。
 「ポケット」の名前のように小さくてかわいい、でも何が出てくるのかわくわくする。そんな思いや体験を、これからも子どもたちや地域の方々と共有していきたいと思っている。

第二しののめ幼稚園

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ライフデザイン学科特別講義

 6月16日(月)にライフデザイン学科1年生の講義「ライフデザイン論」で特別講義が行われた。このライフデザイン論は、個人の価値観、ライフストーリー、コミュニケーションスキル、ネットワーク、パーソナリティなどに関する知識を修得し、自らの人生を自らの責任において主体的に決め、より良いものとすることが狙いである。
 特別講師には、八戸市中心商業街区活性化協議会会長の岩岡徳衛氏を招聘し、「私と○○の将来」というテーマで開催した。この日学生たちは、一人ひとりが3分間のミニドラマ制作に挑戦した。
 ミニドラマの進行表を作成する際、BGMや写真をうまく取り入れ、地域を取り上げているものや、家族を取り上げているものなど、思い思いのミニドラマを作り上げた。多くの学生が「私と友人の将来」でミニドラマを作成し、発表の時は感極まって涙ぐむ学生もいた。学生たちは、このミニドラマ制作を通し、友人や家族、そして地域の素晴らしさを改めて体感できたようである。

八戸短期大学

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八戸大学・八戸短期大学説明会

 6月20日の八戸会場を皮切りに、7月4日弘前、7月11日盛岡の計3会場にて実施した。県内外から延べ33校39名の出席があり、1時間半という短い時間であったが、大学・短大2学部2学科及び現在申請中の看護学科について説明が行なわれた。
 説明会では、特に各種資格取得支援を特長とするカリキュラムが準備されている事を説明し、少人数教育へ力を注いでいる取り組みにも理解いただいた。また、本学の教員は、大学の教員、いわゆる研究者という範疇を超え、学生祭やゼミ活動等を通して学生との絆を深め、よき相談相手よき理解者になっていることも特長の一つであるというコミュニケーションを重要視した教育を展開していることを説明。そして現在設置認可申請中の看護学科については、総合実習館が今年3月最新の医療設備を整え完成したこと報告し、3年後の国家試験対策を見据えた学び方、認可後の具体的日程等について方向性を示した。
 閉会後は、各校の先生方と直接意見交換等ができるよう相談コーナーを設けたことにより本学への要望などを伺うことができ、今後新設予定の八戸短期大学看護学科のスタートに向け弾みをつけられた。

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介護体験を終えて

 6月上旬に私は、老人ホーム「見心園」という施設で5日間の研修をおこなった。初めは不安で自分に何ができるだろうと、頭の中は消極的な気持ちだった。
 この研修で色々学ぶことができたが印象に残っているのは食事介助である。食事は一人ひとり違っていて、食べやすいように砕いていたり、ゼリー状にしてあったりと工夫してあった。できるだけ満足してもらえるように声をかけ食べさせるよう努力しようと心がけたが、最初はうまく口にも入れられなかった。その中で、介護員さんの指導や見本を参考に話しかけながら食事をさせ、その後の「ありがとう」という高齢の方の言葉はとても胸に響いた。「コミュニケーションをとりながら」というのはとても大切だと日を重ねるごとに強く感じていったのである。
 私の「介護員」の最初のイメージは重労働はもちろんのこと、辛いというもののイメージが大きかったが実際はそうではなかった。確かに重労働ではあるが、介護員さんの方たちはすごく楽しく常に高齢者の方を気にかけてとても愛情があった。短い5日間であったが、私にとっては濃い5日間でもある。感謝の気持ちを込めて私は高齢者の方、介護員さん達にギターを片手に歌を贈った。拍手という大きなプレゼンをもらう中、私は一人の高齢者に握手を求められたが、たまたまその高齢者の方は言葉が出なかった。しかし満面の笑みで私の手を包んでくれた時には「ありがとう」と聞こえたのである。
 たくさんの方々から色々学ぶことができ貴重な体験をさせてもらったことにとても感謝している。これからこの経験を活かして私は目標である「保健体育の教員」を目指し、着実に一歩を踏みしめて行きたい。
人間健康学部2年 太田 有美

八戸大学

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保護者主催バザーで繋がる手と手

 創立2年目の附属幼稚園では4月の職員会議で行事の見直しをした。昨年の反省をもとに、今年は作品展示会と同時に開催していた保護者主催のバザーを、7月に展示会と切り離して実施した。園舎内では提供品コーナー・軽食コーナー、園庭では豚汁・焼きそば・串もちコーナーと、いつもながらの賑わいをみせた。特別参加として、八戸大学学生による「サバだしラーメン」の販売もあり、始めて食した方にも「おいしい!」と、好評だった。
 又、子育て支援室では、八戸短期大学学生が自分達オリジナルの「エプロンシアター」「大型絵本の読み聞かせ」で子ども達を喜ばせた。更には保護者のアンソニー先生による「Let's enjoy英語で楽しいゲーム」はダンスもとり入れて参加者全員で盛り上がった。
 今後とも、たくさんの人と出会うことで「発見」や「驚き」があることを大切にしていきたいと思う。「親子ふれあいの場」として今回のバザーが来年度へ繋がる大きなステップとなった。
 幼稚園と保護者の手をしっかりと繋ぐことで、新たな一歩を踏み出した今年のバザーだった。

八戸短期大学附属幼稚園

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NEW KOSEI アクティブスクール

 本校では、7月31日(木)・8月1日(金)の2日間アクティブスクール(体験学習)を開催した。これは中学校三年生の皆さんに本校の授業を体験していただき、進路決定の参考となるように毎年開催している。
 今年は新校舎で初めての開催であり、4学科8コースで9つのテーマを実施した。中学生、保護者を含め800名を超す参加者があり、各テーマごとに特色ある授業が展開されました。
 各コースともテーマに趣向を凝らしてあり、中学生は緊張しながらも一生懸命取り組んでいた。特に人気の高かったテーマは保育Ⅱコースの「幼児のおいしいおやつを作ろう」では、定員を超える盛況ぶりだった。本校の特色ある授業を午前中体験して頂き、充実した時間を過ごした様子だった。
 第2回は部活動体験編として8月23日(土)を予定している。また、9月16日(火)にはオープンスクールと銘打って、学校見学会を開催予定である。

光星学院高校

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バスケットボール部復活

 私達バスケットボール部は、今年度から強化指定部として新しいスタートを切った。まだ部員が少なく、1年生主体の男女合わせて13人しかいないが、一人一人が高い目標を持ち、日々の練習に励んでいる。
 5月に行われた北奥羽春季トーナメント大会は、私達にとって記念すべき初めての公式試合だったが、女子が初戦を勝利したものの男子は、1回戦で敗退という残念な結果に終わった。6月に行われた東北地区大学体育大会では、男子は、初戦を勝利し、2回戦で、昨年度インカレを経験している東北上位チームと対戦した。前半は相手のペースにのまれず食らいついていく事ができたが、後半は体力・集中力・技術・経験の差など、Ⅰ部のチームとの差を痛感させられる試合結果となった。
 現在は部員が少ないこともあり、練習内容も限られている。しかし、Ⅰ部昇格を当初の目標に掲げ、一人一人がボールに触れる時間が多いなど少人数だからこそできる八戸大学の強みを生かした練習を行っていきたいと思う。来年度は、インカレへの出場が実現できればと考えているので、どうぞ皆さん、応援よろしくお願いします。
副キャプテン:佐々木裕也(1年)

〔今後の試合日程〕
・第7回東北大学リーグ 二部北奥羽トーナメント(9/27~28)
            入れ替え戦(10/10~10/12)             
・東北大学新人大会(12/20~22)

八戸大学

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感性という宝物

 子どもたちの世界は大人のそれと違ってエネルギッシュで生き生きとしている。子どもは生れた時から、生まれつき内在的に備わっている優れた感覚を秘めている。出会うことひとつずつを新鮮に捉え、感じるという経験を沢山し、やがて情緒豊かな感性へと導かれていくのだと気づかされている。
「赤かぶの根っこ見てっ!」
「僕ね、おおきくなったらかぶとむしになるんだ」
「○○ちゃん泣かないで..」
「きれいな音~」、“絵本をくいいるように見る”
「外の方が気持ちいい~」“自然との戯れ”などなど
 子どもの日々の生活は正に“感性の宝庫”である。
 幼児期は花が育つ土壌のようなものである。美しいもの、神秘的なもの新しいものや未知のものに触れたときの賛嘆や感激など、様々な形の感情が呼び起こされ、“もっと知りたい!”と思うようになる。すべてを自然にありのまま受け止める子どもたち、心と体が一体化し、やりたいものの興味、意欲、経験は、その子に感じる力を与えてくれる。感じる心は、生きている証でもあり、その人を表現する源にもなるのである。
 子どもと一緒に自然を探検し発見してみませんか?この世の生き物が互いにかかわりあいながら生きていることを知ることになるでしょう。

聖アンナ幼稚園

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砂浜彫刻

 7月16日(水)に幼児保育学科の学生205名が八戸市鮫町にある白浜海岸で、砂浜彫刻に取り組んだ。この砂浜彫刻は、幼児保育学科の学科行事。子どもの好きな活動である砂遊びを、学生が実際の体験を通して、幼少期を思い出すとともに、子どもと接する際に子どもの気持ちをより深く理解できる場としている。また、八戸の豊かな自然から多くの学びがあることを知り、自然の素晴らしさなどを子どもたちに伝えられる保育者を目指している。
 この日は気温が低く、曇りだった天候にも負けず、学生たちは浜辺を巨大キャンバスとして、思い思いの作品を制作した。童心に返り、彫刻づくりに励んだ学生たちは、ゼミ毎に分かれ「夢」というテーマに作品を制作。バケツで海水を汲んで砂を固めては形を整えていき、作品を約2時間かけて完成させた。砂まみれで制作していた学生たちは「海水を運ぶのが大変」「ゼミが一つになって、うまく制作できた」などと笑顔を見せていた。

八戸短期大学

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ものづくりクラブ イベント出前承ります!

 このほど、5月17日(土)、東北町で「サイエンス・フェスティバル」が開催された。このフェスティバルは、地域の小中学生を対象に、参加型アトラクション等科学にふれあう機会を提供するもので、毎年5月中旬に開催されている。この行事は今年で13回目である。本校のものづくりクラブも今回で6年連続の参加。多くの観客を楽しませてきた。
 ところで、参加型アトラクションは近辺の大学や高校のクラブ(科学関係等)が協力して参加する形で行われている。本校のものづくりクラブもその趣旨に合わせた展示・アトラクションを行ってきた。
 最初の時期は、ソーラーカーの走行や競技用ロボットの公開をし、最近では、熱気球の体験フライトと機関車ミニモデル(“トーマス君”タイプ)の走行と変化をつけている。
 開催当日は穏やかな天候であったが、やや風が強くて熱気球が途中で中止となってしまい、UFOキャッチャーと機関車ミニモデル(“トーマス君”タイプ)の走行にとどまった。
 中でもミニ機関車(“トーマス君”タイプ)は会場のコースを何度も周り、常に満席の状況で子どもたちの人気を集めていた。
 ものづくりクラブは一ヶ月に1回くらいの割合で地域のイベントに参加している。担当者は「今後も要請があれば、どこにでも出かけていきますので、連絡をください」と言っている。

野辺地西高校

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学生会主催 スポーツ大会開催!

 平成20年度学友会主催のスポーツ大会が6月28日(土)光星学院総合体育館で開催された。スポーツ大会は、学生の要望から生まれた企画で2回目の開催となる。競技種目は昨年のバレーボール、バスケットボールからソフトバレーボール(3人制)、バドミントン(ダブルス)、卓球(ダブルス)に一新された。これは、少人数でもっと気軽に、より多くの学生が参加できるようにという学友会執行委員の思いがこめられている(タイトルも球技大会からスポーツ大会に変更された)。大会当日は、サークルやゼミの仲間などで結成された24チーム60名あまりの学生と教職員が参加。優勝を目指し各種目とも白熱した試合が繰り広げられた。点数が入るたびに歓声が沸きあがり会場内は熱気に包まれ、スポーツ大会を通して仲間との親睦が深まった。

八戸大学

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