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楽しかったね、なかよしまつり

 夏休み最初の土曜日。
 園児や、未就園児、小学生ら地域の子どもたちが、きりん、ぞう組の年長さんが製作した「子どもみこし」を担いで「わっしょい、わっしょい、なかよしまつりだわっしょい」元気な掛け声で登場です。いつのまにか園内も揺れるような大歓声で「なかよしまつり」の始まりである。
 第二しののめ幼稚園では、園内施設を保護者や地域の方々に開放し交流の機会を提供しながら、幼児の教育の理解相談、情報の提供などをしていきたいと地域開放「ポケットひろば」を行っている。
八戸短期大学生もボランティアで参加して、子どもたちを楽しませてくれた。
 どんなコーナーがあるのかなあ。親子で、兄妹でお気に入りの場所を見つけていくる。金魚やお花を折り紙で折るうちわ作り。紙粘土や、くねくね針金、ストローで素敵な指輪や、ネックレスの出来上がり。「これ、おかあさんに似合うかな」とつぶやくかわいい園児や弟妹さんたちに思わず笑みがこぼれた。
 小学生たちは、よく飛ぶグライダー作りに挑戦。天道虫や、バッタの形を切り錘をつけると出来上がりだが、「簡単そうだけどよく考えなきゃ」なんて大人顔負けの会話が聞こえた。満員御礼のお楽しみコーナーはお菓子の千本釣りとスーパーボールすくい。一人一回のお約束にブーイングも起こるほどだった。どこからともなく子どもたちの歓声に誘われ、アンパンマンが登場すると、会場がひときわ賑やかになった。全員で輪になり、「アンパンマン音頭」を踊ったあとは、本園の教育活動の柱とすえている、自分の思いを「いつでもどこでも誰にでも、ものおじせず伝えられる子に育って欲しい」との願いを持つ教師たちが、子どもたちに自分の思いを話してもらう「先生あのね」タイムである。
 作品を自慢げにみせてくれた未就園児。自己紹介を交えて学校での出来事を話してくれた小学生達にも、大きな拍手が起こった。
 「ポケット」の名前のように小さくてかわいい、でも何が出てくるのかわくわくする。そんな思いや体験を、これからも子どもたちや地域の方々と共有していきたいと思っている。

第二しののめ幼稚園

学院キャンパスだより第10号

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