野辺地西高校 多目的屋内スポーツ施設完成
10月22日、野辺地工学専門学校駐車場跡地に建設された、野辺地西高校多目的屋内スポーツ施設において、竣工祝別式が川崎忠紀司祭様の司式のもと、厳かに執り行われた。
司祭様の招きの言葉と祈りで始まり、聖書朗読、水の祝福、建物の祝福、共同祈願、主の祈りが行われ、中村覺理事長が「野辺地西高校35周年記念事業の一つとして建設したこの多目的施設が無事に完成したことに心より感謝します。この施設を十二分に活用して、自分達の財産にして欲しい」と挨拶をした。そして、建設に携わった株式会社岡山建設代表取締役社長の荒谷清隆様に中村理事長より感謝状が贈られた。
完成した屋内多目的スポーツ施設は、鉄骨造りで、559.11㎡の広さがあり、各スポーツクラブの練習には充分活用できる環境が整っている。
特筆すべきは、施設の屋根が透明のフッ素フィルムでできており、日差しがそのまま室内に入り、とても明るくなっている。また、冬でも雪が積もりにくく耐久性にも優れている。
このフッ素フィルムは、今年行われた北京オリンピックの鳥の巣といわれたメインスタジアムやウォータキューブ(北京国家水泳センター:水泳競技場)にも使用されたものであり、日本では北海道の一部で試用されているが、本州では、この野辺地西高校多目的屋内スポーツ施設が最初である。
野辺地西高校
学院キャンパスだより第11号
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