北城恪太郎氏(日本IBM最高顧問・元経済同好会代表幹事)をお招きして
総合研究所では、平成21年度から「起業家養成講座(仮称)」を開催する。そのプレイベントとして11月4日、北城恪太郎氏(日本IBM最高顧問・元経済同友会代表幹事)を招いてのセミナーを開催した。
また、セミナー終了後は、「八戸大・八戸工大・八戸高専 学術交流に関する協定1周年を記念し、「3学(校)長フォーラム」も開催、参加者は起業の必要性と地方高等教育機関の役割についての認識を新たにした。
○起業家養成講座(仮称)プレセミナー
プレセミナーでは、北城恪太郎氏と、この度八戸大学客員教授に就任した大谷真樹先生(八戸市出身、ヤフーバリューインサイト㈱取締役・創業者)、丹羽浩正八戸大学ビジネス学部教授による鼎談が行われ、「10年間で100人の起業家を青森から輩出する」目標や他にはない講座の特徴について説明、「青森県には3つの良い材がある。木材・人材・食材で、ないのはやる木(気)だけだ」と説き、目に見えない隠れた資産への気づき、未来洞察力、マーケティング戦略の想像力と行動力に欠けており、発想の転換次第で何ら負い目を感じることはないと語った。
○学術交流に関する協定1周年記念「3学(校)長フォーラム」
フォーラムでは、「起業による地域活性化と高等教育機関の役割について、北城恪太郎氏が基調講演、その後、「高等教育機関における人材養成と社会貢献」について、庄谷征美八戸工大学長、鈴木宏一八戸大学長、井口泰孝八戸高専校長がパネルディスカッションを行った。北城氏がアドバイザーとして参加したほか、日銀の鶴海誠一青森支店長がコーディネート役を務め、「教育・産業振興・地域活性化」の3点について活発な情報交換を行った。
学院キャンパスだより第11号
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