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光星学院春の甲子園大会出場決定!

 1月23日(金)、日本高校野球連盟から「春の甲子園出場決定」の連絡が入り、光星学院高校の3年ぶり4度目となる第81回選抜高校野球大会への出場が決定した。
 秋の東北大会で優勝してから、約3ヶ月、この日光星学院高校には、テレビ局や新聞社など多くの報道陣が詰めかけた。東北大会を安定した力で制したこともあり、報道陣の対応をしていた先生方や高野連からの連絡を待つ職員も終始リラックスしていたが、午後3時が近づくにつれ、徐々に緊張感が漂い、辺りは言葉を発してはならない雰囲気の静寂の中に包まれた。
 午後3時10分過ぎ、日本高校野球連盟より電話連絡が入り、校長室で待機していた山西幸子校長へ取り次がれた。
 テレビカメラやたくさんの報道陣に囲まれる中、山西幸子校長は、やや緊張しながらも冷静に日本高校野球連盟からの春の選抜甲子園出場決定の電話連絡を受けて「お受けいたします。ありがとうございます。」と答えた。
 光星学院高校が、今年の春の選抜大会出場が決まった瞬間である。
 山西校長は、すぐさまスチューデントプラザ(中庭)に向かい、そこに集合した野球部員の前で春の甲子園大会に出場が決定したことを報告。
 「甲子園出場決定」という知らせを受けた野球部員たちは、山西校長に一礼をしたあと、たくさんの報道陣と、校舎内から見守っていた先生や生徒たちの拍手の中、歓声を上げながら、下沖勇樹主将を胴上げし、喜びをわかちあった。
 その後、報道陣のインタビューに応えた下沖勇樹主将と金澤成奉監督は、共に「まずは、初戦突破を目指す」と意気込みを語った。
 過去3度の出場は、いずれも緒戦で敗退しているだけに、今度の大会での初戦突破という意気込みが強く感じられた。
 その日の夕方、青森朝日放送の夕方のニュース番組に生出演した野球部員の表情は、甲子園出場という喜びに終始にこやかで明るく自信に満ち溢れた表情であった。
 その表情を見ていると、金澤監督が
「今回の大会は、全国のチームの力が拮抗しているので、優勝のチャンスはある。守りを中心とした野球で戦っていきたい」というように、今年のチームは、秋の青森県大会、そして東北大会で見せたような投手力を中心に守り勝つチームで他を寄せ付けない試合を展開してきた。春の甲子園大会では、“東北初の…”という新聞の見出しが期待できる。

学院キャンパスだより第12号

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