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「第1回みんなで読み聞かせ」の開催について

 八戸大学・八戸短期大学図書館では、授業支援および図書館と授業(教員)連携の一環として、様々な取り組みを行っている。短期大学においては、数年前から「言葉」の授業や保育・幼稚園実習事前指導で、司書による「読み聞かせ」の特別講義等が実施されている。本年度は、茂木典子先生が担当する言葉Ⅱ(2年次配当)の授業において図書館主催の『第1回みんなで読み聞かせ』が12月11日(木)の1~2時限目に開催された。
 旧短大図書館だった学生ホールに面しているカーペット敷きの小部屋を発表会場とし、履修者全員による絵本の読み聞かせが行われた。学生たちは、課題絵本の「おしゃべりさん/さいとう しのぶ作」と「もういっかい おしゃべりさん/さいとう しのぶ作」の中から各々好きなお話を選び、一人ひとりが読み聞かせを熱演していた。
 図書館副館長の佐藤愛子先生やフリー・アナウンサーとして読み聞かせや朗読をされているライフデザイン学科の三浦文恵先生と図書館司書も審査に加わり、全員の読み聞かせが終わった後、それぞれ講評が述べられた。学生たちの読み聞かせは、感情表現豊かでどれもそれぞれに上手で、あとは絵本の持ち方や聞き手への目配りができるようになれば、ほぼ完璧といっていい程の出来ばえだった。
 「最優秀賞」3名、「優秀賞」4名が選ばれ、その他の学生は「努力賞」として、副館長より賞状が授与された。最優秀者には賞品として課題絵本の「おしゃべりさん」が贈呈された。
 幼児保育学科では、星の子音楽会、オペレッタや児童劇、吹奏楽やハンドベルの演奏会や発表会が盛んに行われている。今回の『みんなで読み聞かせ』を契機に、「読み聞かせ」の発表会も、幼児保育学科の定期的な催しとして定着してほしいと思う。

学院キャンパスだより第12号

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