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果てしない勉強が続いています。

 若松江美子さんは、八戸短期大学経営情報学科を卒業後、トヨタカローラ八戸に就職、総務の仕事をこなす傍ら書道家としての道も歩んでいた。その後、同社を円満退社し、現在は、幼い頃からの夢だった日本習字教室若松支部を開設、支部長として幼児から60代の人まで、幅広く硬筆や毛筆を指導している。
 若松さんが書道の道に入ったのは、幼少の頃、近所に日本習字の書道教室があり、そこに小学生のお兄さんやお姉さんが通っていたのを見て、自分も習字がしたいと思ったのがきっかけ。その後、書道という芸術の魅力に惹かれ、いつかは自分で教室を持ってみたいと思い日々精進してきた。小学生の時には既に段位を取得。中学生の時には生徒八段まで段位を伸ばし、その後、書道の大会で知事賞など数々の賞を受賞。短大在学時には日本習字の指導ができる五段位を取得(現在は日本習字七段)し、日本習字教育財団教授として認定されるまでに至った。
 書道の道に入って30年以上、まだ自分で納得のいく【書】を書き上げたことがないという若松さん。自分が完璧と思う=cd=b863書=cd=ba34を追及するため、まだまだ果てしない勉強が続いている。と笑顔で語りながらも芸術家としての片鱗を窺わせていた。
 学生時代は、八戸短期大学経営情報学科3期生として在学し、主にコンピュータに関する知識や簿記会計学を学んだ。短大時代は、他県出身者の友人が多く、様々な話が聞けて楽しかったと話す。
 プライベートでは、実家のご父母と共に暮らし、今のご主人と知り合い結婚。二人のお子さんを授かった。二人のお子さんも書道を習っており数々の賞に入賞している。
 現在は主婦業の傍ら書道教室を運営し、八戸市内の各小中学校から依頼のある卒業証書や表彰状などの賞状書きや、地域の子供会のお手伝い、数々の書道大会の行事の役員として多忙な日々を過ごしている。
 小学校の卒業アルバムの「将来の夢」に「習字の先生になりたい」と書いた若松さん、現在はその夢が叶って、書道教室を開設している。
 目標に向かって、頑張れば夢は叶うと思う。後輩の皆さんも夢に向かって頑張って欲しい。自分自身も、もっともっと勉強することがたくさんあるので、子供達に指導しながら頑張っていきたい。と後輩たちにメッセージを送ってくれた。

若松 江美子 さん
日本習字若松教室支部長

1970年5月21日生
1991年3月八戸短期大学経営情報学科卒
日本習字教育財団教授
日本習字七段

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