学生支援に関わる活動について
障がいのある児童への支援を希望する学生を小学校等に派遣し、担任の先生とともに児童を支援することを目的とした学生支援員制度が、昨年度から本県で行われることになった。
これは、平成20年度文部科学省の「発達障がい等支援・特別支援教育総合推進事業」のひとつで、青森県教育委員会が委嘱を受け学生支援員の募集、派遣を実施しているものである。昨年度八戸大学からは、将来教員を目指している人間健康学部3、4年生10名が参加し、5月12日には派遣事業に係る学生支援員研修会が行われた。研修を終えた学生たちは、5月下旬から学生支援員として八戸市内にある6校の小学校にそれぞれ出向き、3月上旬まで障がいを持つ児童とふれ合い、理解しながら学習支援や介助の仕方について学んだ。また、派遣期間中の2月13日には、県ならびに市教育委員会の担当者と派遣先である学校の担当教員、本学の学生を含む担当者が一堂に会し運営協議会を開催し、これまでの活動状況やその成果などについて意見交換をしながら、残りの期間の活動について確認をした。なお、同制度は平成21年度も実施される。
八戸大学
学院キャンパスだより第13号
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