ほっとたいむ
光星学院高校を卒業し拓殖大学商学部に進学した舘石盛行君(種市中学校卒)が1年生ながら箱根路に登場した。
舘石君は、在学中は明朗活発な性格でキャプテンとしてチームを盛り立てる傍ら全国都道府県対抗駅伝競走大会(広島市)に青森県代表として出場するなど心身共に素質充分な人物であった。もちろん高校入学時からの夢は箱根に出場することであった。4年あれば一度は出場をと大学に送り出したが1年生から走ることができたのには驚いた。拓殖大学の2日目往路の7区(小田原ー平塚)の21.3㎞。箱根からの朝日を背にサングラスにオレンジのユニホーム、白のパンツ。胸にTの文字。出場者の中で一番小さい身長ながら鋭いピッチ走法で10秒後方の強豪順天堂大学・東海大学と競り合いを演じていた。
ゴール後満足行く走りが出来ずに悔し泣きをするシーンがテレビに放映されたが、各大学のOB・関係者の独特のプレッシャーと沿道での大歓声の中でしっかりと自分のペース配分を固持して完走出来たことに拍手を送りたいと思う。
来年も箱根駅伝において卒業生の活躍と「青森 光星学院高校」というテレビのテロップを期待したい。
学院キャンパスだより第12号
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