日本赤十字社救急法救急員及びAED講習会100パーセント合格

光星学院専攻科
 去る12月9日、10日、16日、17日の4日間の何れも日本赤十字社青森県支部所属されている救急法救急員指導者たちが、ボランティアでご協力いただき実施された。
 対象は介護福祉科2年生。介護の現場でも一般市民としても救急救命の技術を身につけ、活用できることを目的としている。
 最終日に筆記試験と実技の試験が課せられるため、学生は緊張の連続であった。慣れない手技と臨場感溢れる講習で涙をぐっと堪える場面もあった。
 実技講習では「意識なし」「あなた、救急車をお願いします」等々、回を重ねる度に自信が出てきて路上でも聞こえるぐらいに大きな声を出すようになった。
 膝部、耳介部、頭部の3箇所を3分で三角巾を使用して患部に包帯する実技試験では、毎日放課後に練習した成果が出た。
 ボランティアの方々の温かい励ましと熱意に包まれ、全員合格することができ、大変喜ばしく思われる。
 ここで認定された資格に甘んずることなく切磋琢磨し、必ずや救急救命に繋げられることを期待している。

学院キャンパスだより:第4号

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初級システムアドミニストレータ合格体験記

現代ビジネス学科2年 吉田 真澄美
 コンピュータ関係などの情報処理の仕事がしたいと思い、初級システムアドミニストレータ試験に挑戦した。この資格は国家資格であり、取得できれば就職にも有利になると思い受験したのだ。
 試験問題は情報に関することが幅広く出題される。長期間の集中した勉強が必要になる。冬期休暇の期間は毎日講習を受講するため出校。先生の指導を受けた。最初は基礎知識を集中的に勉強し、最後の方では過去の問題を繰り返し解いた。
 1冊のテキストを終わらせるのに1ヶ月以上掛かった。他にも勉強の仕方や役立つテキストやホームページ等も参考にするようにと指導していただいた。特に、過去の問題については、答えが暗記できるくらい繰り返し解いたのが、記憶に残っている。
 試験の一週間前には、本学の図書館に行き集中的に勉強をした。
図書館には資格関係の参考文献が備わっており、勉強するのに最適であった。また、静かな環境で集中して勉強することができた。
 そして4月。試験を受けに青森市まで行った。会場は広く、大人から学生服をきた人まで様々で、試験時間が近づくにつれとても緊張が高まった。
 試験は午前の部と午後の部があり、午前の部では基礎問題が試され、午後の部では応用問題が出された。制限時間は両方各2時間30分。あいだに休みを入れて丸1日掛けて試験が実施される。すべて選択問題だが、悩まされる問題が多かったので大変。特に午後の部の文章問題は、問題文が長く読むだけでも混乱する。そこから鍵を見つけなければならないのでこれが大変だった。時間ぎりぎりまで問題と格闘であった。
 試験が終わった次の日、解答が公式ホームページで発表された。持ち帰った問題にメモした答えと比べながら採点していると、やはり午後の問題で不安だった所が連続で間違っていて焦ってしまう。
  それでもようやく、全体的に合格点に達していたので安心した。そして試験から1ヶ月して合格発表をホームページで確認してみると、自分の受験番号があって本当に嬉しかった。
 この資格は私一人では取得出来なかったと思う。先生のご指導によって、試験の申し込み方法や勉強の仕方など迷うことなく進めることができたのがよかったと思う。今では就職も内定し、更に上位の資格を取得しようと思っている。お世話いただいた教職員の皆様本当にありがとうございました。

(学院キャンパスだより第2号:八戸短期大学)

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私を成長させた施設実習~利用者の介護を通して自己を見つめたこと~

専攻科介護福祉科2年 上野 亜希子
 私は1年生での1段階施設実習と、7月8日に終了した2段階の施設実習で、非言語的コミュニケーションを通して利用者の気持ちに近付く事ができ、それと同時に自分を見つめる事が出来ました。
 1段階の実習では、失語症(言葉を話せない)の利用者の手を握るという非言語的コミュニケーションにより利用者の気持ちを聴き、傾聴的態度で接することが出来ました。その結果、私は利用者の気持ちを聴く事の大切さ、それを共感する事の大切さを学ぶ事が出来ました。
 2段階の実習では、認知症高齢者(言葉を言うことが出来ない)利用者に笑顔で接し、出来るだけ利用者と過ごす時間を増やす事により、利用者の感情に働きかけ「快」の感情を引き出してあげる事が出来ました。その結果、利用者の感情への働きかけ方、表情や動作を観察する事の大切さを学ぶ事が出来ました。
 この2つの施設実習で、私は自分が他者との間に感じていた壁がなくなり、利用者との心の距離が近くなったと考えます。この事は利用者と信頼関係を築く上で重要な事であり、私も成長の助けとなりました。利用者の気持ちや感情等は非言語的コミュニケーションで70~90%が分かると言われています。10月の3段階施設実習でも共感的態度を心がけ、質の良い介護サービスを提供出来る介護福祉士を目指して頑張りたいと考えます。

(学院キャンパスだより第2号:専攻科)

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2級自動車整備士合格率向上で喜びの光星学院野辺地工学専門学校!

Photo_3  今年の4月初旬、平成17年度卒業生の自動車国家資格試験(2級自動車整備士)の結果発表がありました。今年の合格率は81%で例年に比べて一段と向上した結果であり、全校挙げて喜びあいました。
 本校の目標は、第一に「2級自動車整備士」の資格取得を掲げておりますが、この資格は「2級ガソリン自動車整備士」と「2級ディーゼル自動車整備士」の2種類となっていて、今回の結果はこのどちらも高い合格率でした。これは、教職員の指導に対する熱意はもちろんですが、学生のモチベーションの高さと惜しまぬ努力の成果であった。
 また、就職状況については非常に良好で需要に追いつかない状況です。年度が変っても求人要請の連絡がありますが、今年の学生に紹介しているのが現状です。卒業生からも資格を活かし職場で頑張っている報告が時々あり、企業との連携も深まってきました。
 今年度の資格取得の成果を踏まえ、来年には100%の合格を目ざし全校あげて取り組みたいと思っています。

(野辺地工学専門学校:学院キャンパスだより創刊号より)

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人間健康学部2年目 保健体育教員、認定心理士養成も

平成17年度に八戸大学に開設された人間健康学部は2年目に突入した。
 昨年着任した8名の教員に加え、今年度は新たに5名の教員が着任。保健体育の教員免許や認定心理士の養成も始まり、少子高齢化や地域社会のニーズに応えるべく教育研究活動を進めていくこととなる。
 これまで、保健体育の免許は東北地方の私立大学では宮城県の1校のみという状態が長らく続いていたが、人間健康学部が課程認定を受けたことにより、地元からの強い要請に応えられる体制が整った。さらに、人間健康学部では「認定心理士」の資格取得ができるよう心理学関係の科目を拡充した。認定心理士とは、日本心理学会が認定する資格で、心理学の専門家として仕事をするために必要な最小限の標準的な基礎学力と技能を修得していることが要件である。最終的には超党派議員連盟が国会に法案提出を目指している「医療心理師」の資格取得が可能となる体制を整える前段階としての位置づけであり、今後の国会での議論の推移を見守って対応していくこととなる。

(八戸大学:学院キャンパスだより創刊号より)

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ライフデザイン学科スタート

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 平成18年4月、八戸短期大学に、既設「現代ビジネス学科」の改組による「ライフデザイン学科」が開設された。
 ライフデザイン学科は、日本私立短期大学協会が推奨する「地域総合科学科」にふさわしいものとするべく、現代ビジネス学科の教員スタッフや教育内容をより拡充させて構成されている。多様な価値観や選択肢がある現代の成熟社会は、自らの生き方の「参考にするモデル」が見つけにくい社会であるとも言われる。
ライフデザイン学科では、そうした現代社会で、「自立した個人」として生活していくために共通の価値観と自分独自の価値観を確立し、生活のあり方を全体的に考え、提案していける人材の養成をめざしている。ライフデザインは、漠然と生きるのではなく、人生観、価値観(人生目的や役割・使命など)を明確にして、どうすれば「自分らしく」生きることができるのかを絶えず自分自身に問い続ける発想(力)と行動(力)と身につけ、自分なりの人生計画に沿ったQOL(クオリティ・オブ・ライフ、充実した生活と意義のある人生)を実現することである。そのためにライフデザイン学科では、「これから何をしたいのか」と漠然と抱いている夢や理想を「なりたい自分」に具体化して行動することを学ぶ、資格取得直結型でスパイラルなカリキュラム編成となっている。
 平成18年4月6日に入学式が行われ、ライフデザイン学科の第1期生の入学が許可された。4月19日には履修登録もスムーズに行われ、夢や理想に向けスタートした。

(八戸短期大学:学院キャンパスだより創刊号より)

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新たなるスタート!平成十八年度入学式挙行

Photo_1  春とはいえ、まだ肌寒い4月8日(土)、本校体育館において133名の新入生を迎えて平成18年度入学式が挙行されました。新しい公立入試の導入との関係から例年にもまして各高校の入学者が注目を集める中、前年に比べて25名増の入学者を数えました。系列ごとの入学者は、産業技術系列の工業系が34名、オートメカニック系が39名、人間福祉系列が39名、教養進学系列が21名とそれぞれ将来に目標をもった入学生でした。
 入学式において、斉藤弘実学校長は「学ぶ姿勢」や「目標を持つこと」を大切と訓示し、新たなスタートについた新入生に高校生活への期待を表わしました。中村理事長はじめ、亀田道隆野辺地町町長・甲地恭人PTA会長から励ましの言葉を頂き、新入生は緊張の表情で真剣に話に傾けていました。

(野辺地西高校:学院キャンパスだより創刊号より)

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光星学院専攻科入学式資格取得へ第一歩

H 光星学院専攻科の平成18年度入学式が4月10日、学生会館で行われ自動車整備士、介護福祉士を志す新入生62名が第一歩を踏み出した。
 入学式では、新入生の名前が一人一人読み上げられ、山西校長が入学の許可を宣言。新入生を代表して小茅生理沙さん(光星高校卒)が「学生の本分を全うし、2級自動車整備士、介護福祉士の資格を取得し、スペシャリストとして社会に貢献することを誓います」と宣誓した。
 続いて山西校長が式辞を述べ、「本校の高い技術の習得と、本学院の愛と奉仕の教育理念に触れ、社会に貢献できる人間になってくれることを期待します」と激励した。
 新入生は今後2年間学習に励み介護福祉科は卒業と同時に介護福祉士の資格が得られる。自動車科は2級自動車整備士の実技試験が免除となる。

(光星学院専攻科:学院キャンパスだより創刊号より)

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