スキー教室の一日

 このほど、本校恒例のスキー教室が「まかど温泉スキー場」で2月19日(木)に開催された。好天に恵まれ、絶好のコンデションの中、1・2年生対象のスキー・スノーボードの講習(午前)およびフリー滑走(午後)が行われた。
 開講式で青山教頭から「世間では、雪国出身者はスキーを滑れる事が当然であると思われているので本校の名誉のためにも頑張ってください」と激励を受けて講習が開始された。生徒は技術レベルに応じて初心者、初級者、中級者、上級者の各グループに分かれて、まかどスキースクールのインストラクター(講師)の技術指導を受けた。基本の徹底と技術向上を目標として半日講習を行なったが、専門のインストラクターの指導の下、参加者は楽しく技術講習に汗を流していた。
 参加した生徒の感想は「短時間のうちに上達した気がする」とか「あと1回くらいスキー教室があればいいのに」など充実した講習だったことをうかがわせるものだった。

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卒業演奏会、開催

 2月3日(火)に、「人間福祉系列3年による卒業演奏会」が開催された。この行事は本校人間福祉系列の恒例のもので、音楽レッスンの授業における3年間の成果を発表するものである。
 34名の3年生全員が自分の好きな曲を一曲ずつ選び、担当の先生方、人間福祉系列の1・2年生の前で演奏する形式である。曲目はショパンなどのクラッシックからJ・ポップやアニメの曲までと広範囲にわたるものであった。
 演奏を終えた生徒の感想は「緊張してうまく弾けなかったけど、頑張ることが大切だと学びました」、「こんなに緊張する機会はもう二度とないんじゃないかと思いました」、「3年間、ピアノで苦労したけど、頑張ってよかったなあ。感謝の一言です」など、とても貴重な経験をした一日だったと振り返っている。
 決してうまく弾けた演奏ではなかったと演奏した3年生は感想を述べているが、一生懸命さの伝わる演奏に、聴き手の方も好印象を持って最後まで演奏会を楽しんでいた。

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新たな旅立ち! 平成21年度入学式挙行

 春とはいえ、まだ肌寒い4月8日(水)、本校体育館において120名の新入生を迎えて平成21年度入学式が挙行された。入学者数は前年度とほぼ同数であった。(前年度入学者118名)。
 系列ごとの入学者は、産業技術系列の工業系が27名、オートメカニック系が13名、人間福祉系列が36名、教養進学系列が44名の内訳であった。
 入学式において、学校長は「学ぶ姿勢」や「目標を持つこと」などを訓示し、新たなスタートについた新入生の前途を祝福した。
 理事長から激励の訓示、野辺地町町長から励ましの言葉を頂き、新入生の諸君は期待と不安・緊張の表情で真剣に話を聞いていた。
 新入生を代表して相内駿君(千歳中学校出身)が、校則を守り、良き生徒として努力することを誓って式は終了した。
 尚、例年4クラスの編成のところ、5クラスの編成となった所が今年の特徴である。教養進学系列が2クラスとなっている。

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信頼で結ばれた修学旅行

 移動距離と共に暖かくなる車窓風景。教科書とは全く違った金閣寺。京都駅の巨大なクリスマスツリー。清水寺の紅葉。心に染みた三十三間堂。絶叫のUSJ。離陸時の興奮と雲のジュータン。沖縄の青い海。平和のありがたさと戦争の悲惨さを改めて実感したひめゆりの塔。荘厳な首里城。巨大なジンベイザメ。琉球村で知った沖縄の歴史。人の温かさを感じた国際通り散策。そして首都東京での乗り換えと自主研修。(生徒の作文より)
 生徒を信頼することからスタートした修学旅行はすべてが計画通りに進んだ。これも生徒が信頼を信頼という形で返してくれた結果であり、二学年職員のご指導の賜である。そして全員が笑顔で無事帰着できたのも関係各位、特に旅行会社のおかげであった。
 振り返れば、今まで以上に大きく様変わりした修学旅行ではあったが、すべての旅程に生徒たちの笑顔があった。生徒諸君にはこの経験を糧に、残された高校生活のさらなる飛躍を期待する。

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あぎんど祭り~実りの秋、交流の秋~

 収穫の秋にあわせたように、今年も恒例のあぎんど祭りが10月18日、19日の両日、野辺地町公民館で開催された。それは「産業祭りの野辺地版」の趣きであるが、その目玉が「チャレンジ・ショップ」(野辺地西高校と野辺地高校の2校参加)とである。
 参加してすでに4年目を数えるが、売り場は主催者の配慮もあって比較的良い場所をいただいている。今回の主力商品は、野菜各種とリンゴであった。天気に恵まれたことや、イベント(ホタテのクレーン釣り)が好評で、早い段階で商品を売り終えた。
 参加した生徒は生徒会役員とボランティア部員延べ19名が販売に当たった。生徒たちの感想は「商売って大変だとわかりました」、「接客が苦手だったけど、頑張りました」、「イベントがたくさんあって飽きませんでした」など様々であった。
 今後も地域のイベントに積極的に参加して野辺地西をアピールしたいと関係者は考えている。

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植林事業に参加しました ~青森県の植林はスギからヒバへ~

 「青森県の木は何ですか」と聞かれて皆さんはわかるだろうか。答えは「ヒバ」である。植林の中心は現在「スギ」であるが、青森県の県木「ヒバ」を植林する計画が進められている。
 その普及を目指すイベントとして、「県木あおもりヒバ普及促進現地講習会」が、去る10月30日、野辺地町において開催された。
 当日は朝から降った雨が残りぬかるんでいたが、県の関係者、野辺地西高校の生徒33名、馬門小学校35名の生徒が参加した。
 最初にヒバについての講習会、次に植林作業の二部構成であった。講習会はヒバの特性や優位性、その管理についての勉強であった。植林作業は記念植樹の形である。
 参加者は5名ずつのグループでヒバについての学習と植樹を行った。参加者の感想は「ヒバが病害虫に強いことを初めて知った」、「これから森にも関心を持つようにします」など、良い感触のものであった。
 実際の作業では、植え込む作業になると、ふだんからグリーンベレーなど植林に慣れている小学生が作業に手慣れており、高校生の方が不慣れな手つきというおもしろい光景もみられた。最後は全員で記念撮影を行って終了した。

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みのりの秋と野西祭

 このほど、本校恒例の「野西高祭」が「夢~Make Best Smile~」のテーマの下、10月12日(日)に開催された。
 一般公開は日曜日だけであったが、晴天に恵まれ、多数の来校者を迎え盛会の内に終了することができた。
 内容は例年通りで、総合学科展・文化部展・クラス展・模擬店・PTA食堂などを中心に公開となった。
 今年の話題はクラス展の復活である。スペースの関係で昨年まで展示の場所が限られていたが、数年ぶりに展示会場が増え、1学年のクラス展が復活し、彩りを添えた。
 また前年度が夏の開催ということで、模擬店など品目に工夫が必要であったが、今年は本来の秋の開催となり、実りの秋にふさわしい開催となったことも話題にのぼった。
 来校者の感想は「久しぶりに学校を訪ねました。懐かしい!」という卒業生の声や「子どもの学校を訪ねるのが楽しみで、面白く見て回りました。」などの感想を述べていた。
 学校行事の精選が叫ばれる中、いつまでも来校者に歓迎されるような文化祭を目指して、「今後も知恵を絞ります」と生徒会・職員の声が聞かれた。

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「ココロが軽くなる人権学習講座」に参加

 青森県では今年度人権教育・学習推進事業を実施している。野辺地町でも推進委員会を立ち上げ、事業を実施しており、その一つとして9月6日~7日の一泊2日で高校生を対象に学習会が行われた。
 事業趣旨は、高校生を対象に自己肯定感やコミュニケーション能力を高める学習をとおして人権感覚を磨き、自分の未来について希望、目標を掲げることが出来るようになることを目指すものであった。
 野辺地町にある森林センターに於いて行われた学習会に23名の生徒が参加し、13時から22時までと翌日は8時30分から11時までハードなスケジュールの中で真剣に講師の指導を受けていた。途中にはバーベキューや盲目のミュージシャンのライブがあり、気分転換を図りながらワークショップをとおし、今の自分は?未来の自分は?働くこととは?について、深く考えることが出来たと感想を話していた。特に進路について決める時期にある3年生は参考になったという。
 今まで経験したことのないこのようなワークショップに参加したことは、生徒達の心の深い部分に影響を与えてくれたと思う。

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野辺地西高校 多目的屋内スポーツ施設完成

 10月22日、野辺地工学専門学校駐車場跡地に建設された、野辺地西高校多目的屋内スポーツ施設において、竣工祝別式が川崎忠紀司祭様の司式のもと、厳かに執り行われた。
 司祭様の招きの言葉と祈りで始まり、聖書朗読、水の祝福、建物の祝福、共同祈願、主の祈りが行われ、中村覺理事長が「野辺地西高校35周年記念事業の一つとして建設したこの多目的施設が無事に完成したことに心より感謝します。この施設を十二分に活用して、自分達の財産にして欲しい」と挨拶をした。そして、建設に携わった株式会社岡山建設代表取締役社長の荒谷清隆様に中村理事長より感謝状が贈られた。
 完成した屋内多目的スポーツ施設は、鉄骨造りで、559.11㎡の広さがあり、各スポーツクラブの練習には充分活用できる環境が整っている。
 特筆すべきは、施設の屋根が透明のフッ素フィルムでできており、日差しがそのまま室内に入り、とても明るくなっている。また、冬でも雪が積もりにくく耐久性にも優れている。
 このフッ素フィルムは、今年行われた北京オリンピックの鳥の巣といわれたメインスタジアムやウォータキューブ(北京国家水泳センター:水泳競技場)にも使用されたものであり、日本では北海道の一部で試用されているが、本州では、この野辺地西高校多目的屋内スポーツ施設が最初である。

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のへじ夏祭りに西高生が参加してきたあ!

 8月24日(日)、本校では今年度も地域社会の伝統ある歴史と文化に触れ、地域の人々との交流を図り、協調・奉仕の精神を養うことを目的として「のへじ祇園まつり」に山車を製作し、参加することになった。
 今年の夏祭りのスローガンは、「ふるさとの風と歴史を感じて~聞こえてくる祇園の調べ~」であった。生徒約70名、職員30名、保護者10名の合わせて110名の参加で、準備期間を数えると約1ヶ月を経過しての出陣であった。
 今年の山車の題材は、「藤原秀郷、大百足退治」で製作に当たり、大百足をどのように表現したらよいのか、また百足の顔(頭)をどのように製作したらよいのか、苦心した。山を一回りするくらいの大百足を、いかに迫力のあるものにしたらよいのかと、一週間ほど山車作りの生徒、職員で検討を重ねた。題材となった藤原秀郷は、実在した人物で、秀郷が平将門の左目を射抜いたことから、百足退治の伝説が生まれたと考えられている。
 実際の山車運行では、弓を射撃つ秀郷の姿と大百足が迫って来る様子に沿道の注目を浴び、好評を得た。今年はまつり祭典部から特別賞の「若祇賞」をいただき、本校関係者一同喜びの表情にあふれていた。
 またPTA関係では、母親委員会のお母さん方が、参加した生徒、職員への給食サービスなどの、支援をしてもらった。この「のへじ祇園まつり」には、今年で9回目の参加となり、本校の恒例行事として定着している。これからも野辺地町の伝統ある「祇園祭の精神を生徒たちに実感させ、継承していきたい。

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