FDワークショップ「学生の講義への参加意欲の向上と指導の方法-講義の受講態度について-」

 2月5日「学生の講義への参加意欲の向上と指導の方法-講義の受講態度について-」というテーマで全教員参加のグループ討論によるFDワークショップを実施した。FDとはファカルティ・ディベロップメントの略であり、個々の教員の主として教育内容や教授法などの改善・向上を目的とした組織的な取組みの総称である。
 大学設置基準第25条の3において「大学は、当該大学の授業内容及び方法の改善を図るための組織的な研修及び研究を実施するものとする」としてFD活動が法的に義務化され各大学は、教育の質の向上に向けてFD活動を活発に行うようになった。
 八戸大学では、学生による授業評価などのFD活動は、教務委員会の活動として従来実践してきたが、20年度から新しい組織としてFD委員会を設けFD活動を重視する体制をスタートさせた。今回のワークショップは、FD委員会の活動の一貫として実施した。
 今回のテーマは講義の場における学生の学習参加態度に関する問題点の認識、原因、指導方法などについて討論した。各グループは5、6名構成で約2時間弱の討論を行った後各グループの発表が行われた。
 このようなグループ討論は今回初めてということもあって、「学生の講義へ参加態度の問題点」という比較的共通的関心が得やすい課題を設定したので各グループともに活発な情報交換を行うことができた。
 今回のワークショップの意義は、1つは、問題を洗い出すことができたことと、もう一つは、1つの課題に対して自由に意見を主張し合うという数少ない機会を持てたことである。今後大学のさまざまな課題に対しても情報の共有、問題点の洗い出し、衆知を集める等の手段としてグループ討論は活用できるという実感を得た。
 今回のワークショップの成果は次年度のFD活用に生かすことができると考えている。

八戸大学

学院キャンパスだより第13号

人気blogランキングへ にほんブログ村 教育ブログ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

学生支援に関わる活動について

 障がいのある児童への支援を希望する学生を小学校等に派遣し、担任の先生とともに児童を支援することを目的とした学生支援員制度が、昨年度から本県で行われることになった。
 これは、平成20年度文部科学省の「発達障がい等支援・特別支援教育総合推進事業」のひとつで、青森県教育委員会が委嘱を受け学生支援員の募集、派遣を実施しているものである。昨年度八戸大学からは、将来教員を目指している人間健康学部3、4年生10名が参加し、5月12日には派遣事業に係る学生支援員研修会が行われた。研修を終えた学生たちは、5月下旬から学生支援員として八戸市内にある6校の小学校にそれぞれ出向き、3月上旬まで障がいを持つ児童とふれ合い、理解しながら学習支援や介助の仕方について学んだ。また、派遣期間中の2月13日には、県ならびに市教育委員会の担当者と派遣先である学校の担当教員、本学の学生を含む担当者が一堂に会し運営協議会を開催し、これまでの活動状況やその成果などについて意見交換をしながら、残りの期間の活動について確認をした。なお、同制度は平成21年度も実施される。

八戸大学

学院キャンパスだより第13号

人気blogランキングへ にほんブログ村 教育ブログ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

スポーツ健康科学研究会 健康セミナー

 光星学院スポーツ・健康科学研究会(八大・八短大のスポーツ運動系の先生方がコアメンバー)による公開セミナーが、1月30日総合研究所市内オフィスで開催された。
 スポーツ・健康科学研究会では月例で研究会を開催しているが、今回のセミナーは八戸大学人間健康学部が大学としては東北で初めてJATI(日本トレーニング指導者協会)トレーニング指導者養成校になった事を受け、スポーツにかかわる方々にJATIの存在を理解していただき、指導等のスキルアップにつなげることを目的として実施した。
 セミナーでは「オリンピック選手へのコンディショニングサポート」と題し、アスリートのサポート活動を続けている田村尚之氏が講演、体育教員やスポーツ指導者など約40名が聴講した。

八戸大学

学院キャンパスだより第13号

人気blogランキングへ にほんブログ村 教育ブログ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

特別講義 水の汚染と人間の生態学

 1月23日(金)八戸大学人間健康学部「人間環境論(2年次)」の講義で、講師に東京大学大学院医学研究科 渡辺知保教授をお招きし、特別講義が行われた。テーマは人間の健康に大きな影響を与えている環境、中でも水の量と水の質に関する「水の汚染と人間の生態学」であった。本講義の内容は、飲料水のヒ素汚染の問題を取り上げられ、調査結果も交えた講義であった。ヒ素による汚染の問題は、アジア・中南米の開発途上国を中心に世界各地に見られ、中でもバングラデシュは危険人口が数千万人に及ぶとされ、被害は深刻である。バングラデシュでは元来使用していた表層水が細菌学的に汚染されるようになり、消化器系の感染症が猛威をふるったため、国際機関の先導で1970年代から井戸の敷設が進められた。地下水は細菌学的汚染を受けにくいため感染症は激減したが、土壌に含まれていたヒ素による地下水の汚染が起こり、多くの住民の健康を損なうことになった。講義では1990年代の終盤に実施した実態調査の方法が紹介され、典型的な毒性症状である皮膚障害について、男性が女性より感受性が高いことを示し、これが代謝と関連している可能性が示唆した。難しい講義内容であったが、学生は興味深く聞いていた。

八戸大学

学院キャンパスだより第13号

人気blogランキングへ にほんブログ村 教育ブログ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

特別講義 最近の食品汚染問題について

 1月23日(金)八戸大学人間健康学部「生活環境論(3年次)」の講義で、講師に愛知学院大学・薬学部 佐藤雅彦教授をお招きし、特別講義が行われた。食生活は、生きていく上での必須条件であり、ヒトの健康の維持・増進あるいは疾病予防にも深く関係している。したがって、食品は私たちの身体にとって健康に良いものであり、同時に安全でなくてはならない。テーマは「最近の食品汚染問題について」で、最近、数多く報道されている事故米やメタミドホスやメラミン汚染食品などに加えて栄養素としての必須微量元素に関する内容であった。食品中の必須微量金属は、最近、摂取が偏食により不足しているヒトが増えている現状や有害金属であるカドミウムやメチル水銀は、それぞれ米や魚類などの食品を介してわずかながら生涯にわたって人体に取り込まれることやその安全性について紹介された。本講義は、私たちの健康を係わる身近な食品問題に関する興味ある内容であった。

八戸大学

学院キャンパスだより第13号

人気blogランキングへ にほんブログ村 教育ブログ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

クラブ・サークル課外活動報告会・懇親パーティー

 2月3日(火)大学会館2F大講義室にて行われた課外活動報告会では、各クラブ・サークルの代表者から今年度一年間を通して活動してきた内容と結果報告がなされ、来年度に向けた目標も発表した。今年度は新たに加わったクラブ・サークルなどもあることから、今後更なる活躍が期待でき、八戸大学を盛り上げてくれそうだ。
 また、活動報告会終了後、会場を市内プラザホテルに移して行われた懇親パーティーでは、各クラブ・サークルからの様々な余興や学友会主催のビンゴ大会などで絶えず笑いが飛び交い、学生・教職員が共に交流を深めた。

八戸大学

学院キャンパスだより第13号

人気blogランキングへ にほんブログ村 教育ブログ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

卒業パーティー

 3月18日(水)学位記授与式終了後、市内ホテルにて行われた卒業パーティーは、学生会を中心とした卒業生で構成される卒業パーティー実行委員会が主催するパーティーです。私は今回初めてこのパーティーに参加しましたが、卒業する学友会の4年生の先輩方にはとてもお世話になり、その4年生とのお別れということもあり複雑な気持ちで参加しました。パーティーが始まり、乾杯が終わると4年生の方々は教職員の方々との最後の親睦を深めていました。会場内は余興やビンゴ大会などで盛り上がり、最後に学友会の前執行委員長の滝沢透さんが挨拶をし、卒業パーティーを終了しました。
 私たち学友会は、昨年1年間活動をしてきましたが、まだまだ分からない点が多々あります。これからは、4年生の先輩がおりませんが、学友会執行委員長として先輩方のように秋桜祭など様々なイベントを成功させ、八戸大学をより盛り上げる事の出来るよう、卒業していく先輩方に学んだ事を活かして頑張っていきたいです。
学友会執行委員長 米塚 泰佑

八戸大学

学院キャンパスだより第13号

人気blogランキングへ にほんブログ村 教育ブログ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

学位記授与式 人間健康学部第一期生卒業

 3月18日、人間健康学部の第一期生に学位記が授与された。
 2005年4月に開学した人間健康学部は、生活の質の向上を目的として、健全な「こころ」と「からだ」の基礎知識から専門知識に至るまで医学・体育・心理・栄養・看護・福祉などを、あらゆる角度から探求し、人間の健康を幅広い分野で研究・指導・ケアができる人材の育成、そして、健康ビジネスの担い手の育成にも努めてきた。
 その人間健康学部の一期生たちが、学び研究してきたことを活かし、教員やスポーツ関連、医療・福祉関連、食品関連などの会社に内定し、この厳しい状況の中、就職内定率91%を達成した。この人間健康学部を卒業したことにより、今後の健康をテーマとした分野での卒業生の活躍に期待したい。

八戸大学

学院キャンパスだより第13号

人気blogランキングへ にほんブログ村 教育ブログ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

八戸大学・八戸短期大学学位記授与式

 平成20年度の学位記授与式が3月18日八戸市公会堂で挙行された。大学・短大の学位記授与式を公会堂で行うのは初めて。また、人間健康学部一回生も学舎を巣立った。
 式典では、各学部学科の代表者4名に大学の鈴木学長、短大の蛇口学長が学位記を授与。その後卒業生が在籍する学部・学科長から全員に学位記が授与された。
 大学・短大を代表して鈴木宏一八戸大学長が「未曾有の経済危機が続いているが、人類はこれまでも知恵を結集して危機を脱してきた。堂々と生き抜き、社会人として立派な人生を送ってほしい」と式辞を述べた。
 理事長挨拶、八戸市長のあいさつに続き、八戸大の卒業生を代表して人間健康学部の岩淵健良さんが「明るい未来の開拓者として、社会に貢献していきたい」と力強く謝辞を述べ、卒業生全員で学歌を斉唱した。

学院キャンパスだより第13号

人気blogランキングへ にほんブログ村 教育ブログ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

八戸大学・八戸短期大学入学式

 平成21年度八戸大学・八戸短期大学の入学式が4月6日八戸市公会堂で挙行された。今年度は新たに八戸短期大学に設置された看護学科一回生69名含む大学短大合計で304名の新入生を美保野キャンパスに迎えた。
 式典に先立ち短大幼児保育学科2年生によるピアノ演奏と合唱「いざやおとめご」が披露。式典では大学・短大を代表して蛇口浩敬八戸短大学長が「地域全体をキャンパスとして大いに活躍して欲しい」と式辞を述べた。
 同短大附属幼稚園の園児6人と大学・短大の在学生が歓迎の言葉を述べ、特に附属幼稚園の園児が「お兄さん、お姉さん、お勉強をがんばってください」「いつでも幼稚園に遊びに来てください」などと元気よく話すと、それまで緊張感が漂っていた会場の雰囲気は一転、新入生らはほほ笑み、温かい拍手を送っていた。
 新入生を代表して看護学科の大友朋佳さんが「大学生、短大生としての自覚を持ち、自分の夢に向かってまい進する」と宣誓した。

学院キャンパスだより第13号

人気blogランキングへ にほんブログ村 教育ブログ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

特別講義

 平成20年12月5日(金)八戸大学人間健康学部「人間環境論(2年次)」の講義で、講師に弘前学院大学 吉岡利忠学長をお招きし、特別講義が行われました。 テーマは「筋肉と環境」で、将来、ヒトが宇宙で生活する上での無重力環境における生体影響を生理学的な分野からアプローチした内容であった。無重力環境下での循環系への影響は、血液が下肢から頭部に集まることにより顔がむくむムーンフェイス、骨格筋系では運動量の低下による筋繊維萎縮と筋力低下が生じる。運動量に低下に伴う筋線維の萎縮は体内からカルシウム排泄の増加を引き起こし、骨質の減少を生じる。これらを予防には十分な水分補給や適度な運動などの対策を講じられている。最近の研究では、筋線維の萎縮の防止対策として、筋肉へ温熱ストレスを与えることにより筋線維の肥大が起こり、筋力低下を予防できるとことが明らかになっている。無重量環境下でヒトが生活するに課題に対する今日の取り組みを学生たちは興味深く拝聴した。

八戸大学

学院キャンパスだより第12号

人気blogランキングへ にほんブログ村 教育ブログ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

第30回国際ソロプチミスト八戸ユースフォーラム

 12月16日に第30回国際ソロプチミスト八戸ユースフォーラムが開催された。本学からはビジネス学部生1名・人間健康学部生3名の計4名がファシリテータとして参加し、八戸市及び近隣の高校生10数名のパネラーと共に今回のテーマである「地球温暖化と私たちの未来」について熱く語り合った。フォーラム開催に先立ち、内海隆八戸短期大学学長補佐が「地球の生命(いのち)」と題して30分程度基調講演を行った。その後のディスカッションでは学生達が、なれないファシリテーターとしての仕事に最初は戸惑いながらも、高校生達が思い思いに自分の意見を話すようになると、次第にマイクを片手に高校生達をリードしていくようになった。
 学生達は地球温暖化について見識を広めたことはもちろんのこと、その事以上に、人前で自分の意見を話す、他者の意見を引き出す等普段の講義では学びきれない貴重な経験をした事であろう。閉会後の学生達の言葉が印象的で、またこういった機会を設けて欲しいとリクエストがあった。自ら進んで「行動する」というやる気が芽生えた事がこのフォーラム参加への一番の収穫ではなかろうか。

八戸大学

学院キャンパスだより第12号

人気blogランキングへ にほんブログ村 教育ブログ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ボウリング大会

 12月19日、ボウリング大会が行われた。このボウリング大会は長年続けられてきた企画で、私たち学友会のメンバーにとって恒例の行事である。
 学生は勿論のこと教職員の方々にも参加いただき、学部・学年の域を超えて盛り上がりをみせ大成功に終わった。
 今後は、クリスマスイベントのように短期大学とも交流できれば更に盛り上がった大会になるのではないかと検討中である。
 まだまだ、私達2年生は先輩方の教えをうまく実行出来ていないかもしれないが、改善すべきところ、継続すべきところを学友会メンバー全員で話し合い、よりよい運営、大会に参加してくださった学生の皆さんに貢献できればと考えている。

八戸大学

学院キャンパスだより第12号

人気blogランキングへ にほんブログ村 教育ブログ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

みほのクリスマスイベント

 今年度は、新校舎(実習館)が完成したこともあり、八戸短期大学の協力も得て昨年と趣向を変えた企画となった。短期大学ウィンドアンサンブルによるクリスマスコンサートに始まり、実習館前でのイルミネーション点灯式、実習館エントランスホールでのクリスマスパーティーでは、大学の軽音学部や短期大学ウィンドアンサンブルによる演奏、シークレットプレゼントゲームなど催し物が盛り沢山で、小さな子供から大人まで共に楽しめる時間となった。準備から終わりまで振り返ると、小さなイベントを開催するのにも様々な苦労や、沢山の人の手が必要であり、それには仲間との協力や連携が大切だと気付くことが出来た。また、お忙しいなか作業を手伝っていただいた職員の皆さんに感謝し、これからも学友会が発展するよう学友会メンバー一丸となって頑張りたい。

八戸大学

学院キャンパスだより第12号

人気blogランキングへ にほんブログ村 教育ブログ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

内定取ったよ!

 11月6日に内定を勝ち取った学生及び採用した企業の人事担当者を招き、3年生対象の就職ガイダンスで「内定者報告会」を行った。この「内定者報告会」は、4年生の就職活動の経験を、これから間近に控えた3年生に発表し、自己のモチベーションを高めてもらうため毎年実施しているイベントの一つである。
 今年度は人間健康学部の1回生が卒業の年でもありその動向が大変注目されている。そんな中で見事「ヤフーバリューインサイト株式会社」に内定を頂いた百目木かおりさん(八戸北高出)、南山洋子さん(八戸商業高出)、そして「みちのく銀行」に内定したビジネス学部の中西周平君(川内高出)をゲストに招き、それぞれの就職活動の内容、苦労話、他大学の学生の姿、また内定した企業の魅力などについて採用担当者を前にして語ってもらった。三者三様の発表の中、人間健康学部の百目木さんからは、日常の中でいろんなことにチャレンジし自分自身を高めてほしい、「自己分析」や「業界研究」をしっかり行うことが大切。それには就職ガイダンス、就職合宿や合同企業研究会に積極的に参加することが大事だと後輩にアドバイスを送っていた。また、採用担当者からは「求める人材」、「採用の理由そして期待」など、裏話を交えて披露された。更に、それぞれにチャレンジする会社の業務内容などをしっかりと把握した上で、自分に何が出来るか、何がしたいのか明確に伝えてほしい、そうでなければ採用担当者の心を掴めないとアドバイスがあった。就職活動を間近に控えた3年生にとって、採用基準などはとても参考になったことと思う。なお、報告会はディスカッション形式で進められた。
 就職戦線が「売手市場から買手市場」に激変したこの時期、就職活動が今年度以上に厳しさを増す様相の中、先輩から後輩に送った熱いエールの「内定者報告会」であった。

八戸大学

学院キャンパスだより第12号

人気blogランキングへ にほんブログ村 教育ブログ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

八大生・八短生が作る番組「ハチバン!」放送開始

 10月より、八戸テレビ放送で八大生・八短生が作る番組「ハチバン!」の放送が開始した。「ハチバン!」は、学生サークル「Be-labo」が中心となり自主制作している番組で、学生視点から学院の教育施設や学生・生徒・子どもたちの活動を紹介していく。
 第1回目の放送では「みんなだいすき、ほしのこのなかま」をサブタイトルに、八戸短期大学附属幼稚園・聖アンナ幼稚園・第二しののめ幼稚園の紹介、八戸短期大学の学生と光星学院高校の生徒の幼稚園での実習風景を収録。
 「Be-labo」は、番組制作にあたり、同様に自主制作をしている地元グループの取材現場を見学し、取材方法・編集機器などを検討。学生自身が番組構成を考え、各幼稚園の行事に出向き様子を取材したほか、園児・先生へのインタビューも行った。
 また、番組最後にインフォメーションコーナーを設け、学院内の各学校の行事を紹介している(初回は学園祭(光星祭・光華祭・秋桜祭)のPR等を放送)。
 「Be-labo」の奮闘成果は、放送で。

八大生・八短生が作る番組「ハチバン!」
放送時間
第2第4金曜日
11:00・19:00・22:00
第2第4土曜日
8:30・15:30・19:30

八戸大学

学院キャンパスだより第11号

人気blogランキングへ にほんブログ村 教育ブログ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008 study trip to amerika

 今年度の海外研修は北アメリカの三つの大きい都市(ロサンゼルス、シアトル、ビクトリア)を訪れた。特に現地大学の留学生の英語授業での交流は、とても良い体験であった。他のアジアの国の留学生は英語を学ぶ姿勢が積極的で、自分から質問をし、間違いを恥ずかしがらずに大きな声で英語を話している。その姿に学生たちは大きな刺激をうけていた。ホームステイも一人一人が違う経験をし、アメリカという国は、多くの人類がおり、日常の食物、習慣、宗教、思想は家族によって違うのだということを感じとることができたと思う。また、研修期間中には「課題」を学生に与え、誰の手伝いもなしに、自分の英語を実際に試した。通りがかりの人に道を聞いたり、スーパーの店員に食品探しを頼んだり、郵便局で手紙を出したり、レストランの予約をしたりなど。皆、緊張はしていたが、最後まで頑張って、自分の力だけでやりとげていた。自分の英語が通じた時の喜びや、目標を達成したことで、自身の英語力の強い自信につながったと確信した。普段の英語教室ではこのような実際的な経験はできないので、海外研修は本当にすばらしい体験だと思う。

八戸大学

学院キャンパスだより第11号

人気blogランキングへ にほんブログ村 教育ブログ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

JATIトレーニング指導者養成校へ認定される

 人間健康学部では本年8月より、特定非営利法人日本トレーニング指導者協会(JATI)認定資格「トレーニング指導者」受験資格取得が可能となる養成校となった。北海道・東北地方の大学では第1号となる。「トレーニング指導者」とは、一般人からトップアスリートまで、あらゆる対象や目的に応じて科学的根拠に基づく適切な運動プログラムの作成と指導ができる専門家であることを証明する資格。本来、トレーニング指導者を受験するためにはJATI主催の講習会への参加が必要となるが、本学部においては指定された本学開講科目を受講し単位を修得することで受験資格を手にすることができる。余計な費用がかからずに受験資格が得られ、一度得た受験資格については現在のところ期限が設けられてはいない。あくまで受験資格なので合格するためにはさらなる努力が必要となるが、トレーニング指導者を目指す学生や、将来スポーツ関係の職を目指したい学生にとっては資格取得が目標のひとつとなり、費用面と併せて受験機会も確保され、学生にとって大きなメリットとなるはずだ。

八戸大学

学院キャンパスだより第11号

人気blogランキングへ にほんブログ村 教育ブログ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

秋桜祭

 11月1日(土)・2日(日)に第28回八戸大学秋桜祭が開催された。今年のテーマは『秋だ、祭だ 八大だ!』。八戸大学から元気を発信しようと言う思いから「祭」をキーワードに大学祭実行委員会が中心となり企画。今回の秋桜祭は、今年の3月末に完成した総合実習館を中心にレイアウトされ、1階のエントランスホールは紅白横断幕や、祭の文字の入った提灯が並び、体育館の装飾にはっぴが使用されるなど、「祭」を連想させる装飾が目を引いていた。
 模擬店広場では、焼きそばや焼き鳥などこれぞ模擬店!!と言う物から、ハーブを使用した、たこ焼きやノンアルコールカクテルなど工夫を凝らした物まで多くの店が並び賑わっていた。総合実習館では、研究展示、体験コーナーが行われ、日ごろ学生達がゼミなどで研究している事を展示、実演し、ステージイベントでは、ダンスサークルbrith、軽音楽部が熱いステージで会場を盛り上げ、種市海鳴太鼓のみなさんの時には優しく、時には激しく生の迫力ある太鼓に来場者のみなさんが足を止めて聴いていた。
 その他にも第二回八戸前沖さば創作料理コンテストが開催されるなど、連日多くの人で賑わいをみせていた。

八戸大学

学院キャンパスだより第11号

人気blogランキングへ にほんブログ村 教育ブログ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「八戸大学健康マイスター」に32名が認定される

 八戸大学健康マイスターの認定式(称号授与式)が大学祭初日の11月1日に開催された父母の会の中で、ご父母や全教員の出席のもとに行われた。
 健康マイスターは、本学人間健康学部の教育方針に基づき、健康に関して幅広い分野、具体的には「食・栄養」、「運動」、「心理」、「医療・福祉」などの知識・技能を習得し、かつ人物が優れた者を評価認定することによって、学内及び地域の健康活動に積極的に関与していくことを目的としたもので、各分野の関係科目の成績において「優」の割合が6割以上、更に研究演習担当教員の推薦がある者に称号を与える制度で、今年度から新たに設けられた。
 認定式では、ご父母に対するこの制度に関する説明ののち、同学部の畑山俊輝学部長代行が受賞者全員を呼名。鈴木宏一学長が出席者全員に認定証書と認定証(首下式ネームカード)を授与し、その後1人ひとりと写真撮影をした。

八戸大学

学院キャンパスだより第11号

人気blogランキングへ にほんブログ村 教育ブログ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ビジネス学科 佐々木 央さん(光星学院高校卒)読売書法展2年連続入賞

 昨年・今年と行われた、第24回・25回読売書法展で二年連続入賞した。正直なところ驚いている。読売書法展というのは古典・伝統の書を伝承し書道の発展・向上を図るため、最高水準の公募展を目指し1984年に始まり、質・量ともに国内トップを誇るものである。学生レベルで入賞することが困難といわれるこの作品展に、二年連続で入賞できたことは本当に光栄なことだ。
 書法展に出展する作品は、「漢字・かな・蒙刻・調和体」の四部門に分かれ、各自がその中より選択する。たった一つの作品を手がけるのだが、その作業は量もさることながら、精神力・集中力を非常に消費するので、わずかな時間の中でよりよい作品ができるよう常に心がけている。
 自分自身が納得できる作品にするにはいつも苦労するところだが、その分,結果が出た時の充実感は例えられないほどだ。これからも日々精進し、書道に向っていきたい。

八戸大学

人気blogランキングへ にほんブログ村 教育ブログ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

キャリアサポート研究会「カタリバ」

 キャリアサポート研究会は、県内8つの大学および青森県教育庁生涯学習課の方々と一緒に、高大連携支援事業「カタリバ」を行っている。
 「カタリバ」とは高校生に対し、親や先生などの縦の関係ではなく、また友達との横の関係でもない、少し大人な大学生からの斜めの視点で、進路や悩みについて一緒に考えていく活動である。
 大学生は三八地区、弘前地区、青森地区の3つに分かれており、各地区で研修会などを通し、コミュニケーション技術や企画、運営能力を学んでいる。
 企画を進めるにあたって、準備や各大学の学生を1つにまとめるなど大変なこともあるが、それ以上にやりがい、達成感が大きい。企画終了後にみせる高校生の表情は、いきいきとしている。その表情を見ることが何よりの喜びである。普段は違う大学に通う大学生が一ヶ所に集結し、1つのことをやり遂げるということは、たくさんのメリットがあり、スキルアップにもつながる。
 これからたくさんの企画をこなすと共に、こうした活動に積極的に取り組む大学生を増やしていきたい。

八戸大学

学院キャンパスだより第11号

人気blogランキングへ にほんブログ村 教育ブログ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

人間健康学部へ実験機材の寄贈

 総合実習館2F基礎医学実習室に、関係機関・関係者からの寄贈があり、次のような機材が新たに加わった。寄贈内容は以下の通りである。

●人間健康学部 教授 吉田 稔
・蒸留水製造装置(EYELA STILL ACE  SA-2100E)1台
 試薬等を溶かすための純水を製造する。
・超音波洗浄装置
 (YAMATO 8210)1台
 実験に使用後のガラス器具等の洗浄に用いる。
・紫外可視分光光度計
 (SHIMAZU UV mimi 1240)1台
 簡単な比色分析から、高度な定量測定並びにスペクトル測定できる。またDNAや蛋白質の濃度を発色操作を行わないで直接紫外波長領域(230nm、260nm等)の吸収バンドの定量もできる。

●環境省国立水俣病総合研究センター
・卓上冷却遠心機
 (DISKBOY FR-100)1台
 回転数を12,000rpmまで上げることができ、微量の試料の分離に利用できる
・マイクロプレートリーダー
 (Bio-RAD model 550)1台
 さまざまな分野における吸光度測定を、96穴マイクロプレートを用いて迅速に行う比色計で、各種EILキット測定等に利用できます。フィルターは450nm、490nm、595nm、655nmが装着されている。
 この寄贈により本学での学びの幅が更に広がったと言える。寄贈していただいた、関係機関・関係者の方には心より感謝申し上げます。

八戸大学

学院キャンパスだより第11号

人気blogランキングへ にほんブログ村 教育ブログ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

八戸大学・短期大学オープンキャンパス

 この度、八戸大学・八戸短期大学オープンキャンパスを7月19日に引き続き、8月9日、9月6日、10月4日と開催した。     
 全日程において、Work・ Word・ Well-being・World・Wonderful・Happyのコンテンツに基づき『八大・八短式5W1H』と銘打って、「すてきな大人になろう」「心理学入門~心を科学してみよう~」などの特別講座を実施した。
 また、参加者の皆さんと元Jリーグ監督の清水秀彦氏、青森放送アナウンサー夏目浩光氏との対談や、体験授業、スタンプラリー形式の施設見学、学食での体験などにより、美保野キャンパスで学生気分を味わった。
 最終回の10月4日には入試対策講座を実施した。入試概要説明の後、面接や筆記試験などのポイントを伝授。幼児保育学科に至ってはピアノの実技試験のデモンストレーションを行った。また、2009年4月新設の看護学科については、看護師に必要な資質についてのワークショップを行い、学力向上だけではなく豊かな人間性が求められていることへの理解が促された。参加者はいずれも真剣な眼差しで聞き入っていた。そんな彼らが希望する学部・学科の合格を手にし、表情が笑顔でほころぶ来春、もう一度美保野キャンパスで再会したいものである。

学院キャンパスだより第11号

人気blogランキングへ にほんブログ村 教育ブログ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

教育実習を終えて

 私は、母校の中学校において3週間にわたり教育実習を行った。実習を受け入れていただき、多くのことを教えて下さった実習先の先生方、生徒のみんなには感謝の気持ちでいっぱいだ。
 実習の始めのうちは「先生」としての動き方など何もわからず不安も大きかったが、私は指導して下さる先生方の動きを観察し、多くのことを模倣することから始めた。その中で気づくこと、生徒や学生という立場からは見えてこない様々なことなど、発見は本当に多かった。模倣することから始めた実習であったが、自分がその中で学んだことは多く、新しく自分なりに取り入れたいこと、展開したいことなども次々と生まれ、その都度、指導教官の先生に相談し、アドバイスをもらいながら授業を発展させることができ、充実した実習・貴重な経験をすることができた。
 私がこの教育実習で学んだ最も大切なことは、自分が伝えたいことはしっかりと持つ、芯のある教師を目指すということだ。このことを念頭に置き、今後の生活にも生かしていきたいと思う。実習においての様々な経験・体験、その一つ一つが、将来教員を目指す私にとって非常に重要な、かけがえのないものになったと強く言える。
人間健康学部4年 岩淵 健良

八戸大学

学院キャンパスだより第10号

人気blogランキングへ にほんブログ村 教育ブログ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

介護体験を終えて

 6月上旬に私は、老人ホーム「見心園」という施設で5日間の研修をおこなった。初めは不安で自分に何ができるだろうと、頭の中は消極的な気持ちだった。
 この研修で色々学ぶことができたが印象に残っているのは食事介助である。食事は一人ひとり違っていて、食べやすいように砕いていたり、ゼリー状にしてあったりと工夫してあった。できるだけ満足してもらえるように声をかけ食べさせるよう努力しようと心がけたが、最初はうまく口にも入れられなかった。その中で、介護員さんの指導や見本を参考に話しかけながら食事をさせ、その後の「ありがとう」という高齢の方の言葉はとても胸に響いた。「コミュニケーションをとりながら」というのはとても大切だと日を重ねるごとに強く感じていったのである。
 私の「介護員」の最初のイメージは重労働はもちろんのこと、辛いというもののイメージが大きかったが実際はそうではなかった。確かに重労働ではあるが、介護員さんの方たちはすごく楽しく常に高齢者の方を気にかけてとても愛情があった。短い5日間であったが、私にとっては濃い5日間でもある。感謝の気持ちを込めて私は高齢者の方、介護員さん達にギターを片手に歌を贈った。拍手という大きなプレゼンをもらう中、私は一人の高齢者に握手を求められたが、たまたまその高齢者の方は言葉が出なかった。しかし満面の笑みで私の手を包んでくれた時には「ありがとう」と聞こえたのである。
 たくさんの方々から色々学ぶことができ貴重な体験をさせてもらったことにとても感謝している。これからこの経験を活かして私は目標である「保健体育の教員」を目指し、着実に一歩を踏みしめて行きたい。
人間健康学部2年 太田 有美

八戸大学

学院キャンパスだより第10号

人気blogランキングへ にほんブログ村 教育ブログ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

学生会主催 スポーツ大会開催!

 平成20年度学友会主催のスポーツ大会が6月28日(土)光星学院総合体育館で開催された。スポーツ大会は、学生の要望から生まれた企画で2回目の開催となる。競技種目は昨年のバレーボール、バスケットボールからソフトバレーボール(3人制)、バドミントン(ダブルス)、卓球(ダブルス)に一新された。これは、少人数でもっと気軽に、より多くの学生が参加できるようにという学友会執行委員の思いがこめられている(タイトルも球技大会からスポーツ大会に変更された)。大会当日は、サークルやゼミの仲間などで結成された24チーム60名あまりの学生と教職員が参加。優勝を目指し各種目とも白熱した試合が繰り広げられた。点数が入るたびに歓声が沸きあがり会場内は熱気に包まれ、スポーツ大会を通して仲間との親睦が深まった。

八戸大学

学院キャンパスだより第10号

人気blogランキングへ にほんブログ村 教育ブログ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

大学・短大合同企業研究会開催

 本年度の新たな企画である大学4年生、短大2年生を対象とした「大学・短大合同企業研究会」を6月6日(金)八戸プラザホテルで開催した。例年は大学3年生、短大1年生を対象に年1回、12月初旬に開催していたが、今年度は人間健康学部生の1回生が卒業を迎える年でもあるが、毎年この時期の調査によると首都圏を中心に内定率が7割~8割の状況に対して、本学を含め東北地方の各私立大学は2割程度と、出足の遅さが際立っている。理由として挙げられることは、どの大学も学生の地元志向が強いことや地元の求人状況を見てからの就職活動を開始する学生が多いことなどが考えられる。そこで、「もっと学生に地元の企業を理解してほしい」、「採用試験に前向きになってほしい」、「就職をもっと真面目に考えてほしい」など、就職活動に積極性をもたせるため今年度6月にも開催することにした。
 当日は地元企業を中心に28社の参加を頂き、学生は大学、短大を含め70名が参加をした。参加した企業は募集を継続していることから、採用条件や会社の概略など詳細に説明をしていた。一方、学生も直接採用試験に繋がることから真剣そのものであった。
 後日、参加頂いた企業や学生から感想など聞き取り調査を実施した。それによると、企業からは12月と比較して、学生が事前に会社の業務内容などについて調べてきているなど、随所に意欲を感じたと好感触の返答が多かった。また、学生からは「受験したい企業が見つかった」「企業理解に繋がった」などその成果を窺わせる意見が多かった。
 今後、採用試験、そして内定に繋がることを強く期待される。

八戸大学

学院キャンパスだより第10号

人気blogランキングへ にほんブログ村 教育ブログ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

平成20年度後援会・同窓会・父母の会開催さる

○八戸大学後援会
  八戸大学後援会(山田政信会長)の理事会は、6月13日16時より八戸第2ワシントンホテルで開催された。会議では昨年度の事業報告・決算・監査報告、今年度の事業計画・予算案が上程され原案通り可決された。
 大学からの出席者である蛇口議長・鈴木学長から近況報告がなされ、有意義な会となった。

○八戸大学同窓会
 八戸大学同窓会(柳町仁会長)の評議員会は、6月13日19時より八戸第2ワシントンホテルで開催された。会議では昨年度の事業報告・決算・監査報告、今年度の事業計画・予算案が上程され原案通り可決された。
 任期満了に伴う役員改選では、新たに副会長に林宗明氏(1回生)・大友淳一氏(4回生)、副幹事長に下荢坪之典氏(19回生)を選出、初代会長である坂本貴博氏(1回生)が顧問に就任した。

○八戸大学父母の会
 八戸大学父母の会(家口和夫会長)の総会は、6月14日14時より八戸大学会館で開催された。会議では昨年度の事業報告・決算・監査報告、今年度の事業計画・予算案が上程され原案通り可決された。
 特に、秋に開催される地区懇談会について、教員と保護者が直に接することができる絶好の機会であるので、是非参加して欲しい旨養成がなされた。
 終了後、教務・学生・就職支援担当職員による個人面談を実施、また総合実習館の見学会を開催した。

八戸大学

学院キャンパスだより第10号

人気blogランキングへ にほんブログ村 教育ブログ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

教育・研究・社会貢献後援会シンポジウム開催

 八戸大学・八戸短期大学教育・研究・社会貢献後援会主催による「市総合計画戦略プロジェクトを考えるシンポジウム」が2月20日、八戸第2ワシントンホテルで開催された。
 市民と行政が対等・協調の立場で協働のまちづくりを進めるため市民の情報発信力を高める方策等を話し合った。
  シンポには総合計画の柱となる戦略プロジェクトの立案に携わった市民ら約80人が参加。討論では、市総合計画審議会委員長の蛇口浩敬総研所長が司会、武輪俊彦・武輪水産社長、高島司・市総合政策部長がパネリストを務めた。蛇口所長は「中心市街地活性化や八戸ブランド形成の取り組みを見ると、当初の官民協働の熱気が薄れているように感じる」と問題提起。本学学生による地域ブランド確立に向けた発言がなされるなど八戸市中心街の活性化および産学官の各種取組みなどについての活発な意見交換は約2時間にわたり行われ、参加者の興味をひきつけていた。

学院キャンパスだより第9号

人気blogランキングへ にほんブログ村 教育ブログ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

様々な実習を終えて

 2年次に行った介護等体験を通して、障害児の子ども達や養護施設の子ども達とのふれあいを経験してきた。障害があっても明るく笑顔の絶えなったり、家族と共に暮らせなくても外を元気に駆け回ったりと、自分の方が元気を分けてもらったように思う。自分が子どもたちにすべきはずのことを逆に子ども達にされていたと思う。自分が子ども達に教えること以上に子ども達から教えられることの方が多いように感じた。
 また、3年次には臨床実習を行い病や怪我と闘う多くの人と見て話し接してきた。病状によって治療法はもちろん患者さんのつらさも様々なものであり、何と声を掛けていいのかわからないこともありました。しかし、そんな患者さんにも笑顔で接し悩みや相談を受けている看護師さんから、自分も養護教諭として子ども達にどのように接するべきか考える良い経験であったと思う。
 4年次となり教育実習・養護実習が目前となった。実際に教壇に立ったことはなく、子ども達に教えるということはとても難しいことである。しかし、これまでの実習を通して自分が見てきたこと、感じてきたこと、そして子ども達から教えられてきたことを、今度は自分が子ども達に教えていきたいと思う。そして出会った人々から自分が様々なことを感じたように、自分と接する子ども達も自分から何かを感じてくれるようであればと思う。そんな教員を目指していきたい。
人間健康学部 百目木かおり

八戸大学

学院キャンパスだより第9号

人気blogランキングへ にほんブログ村 教育ブログ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

新入生対話合宿を終えて

 毎年恒例の新入生対話合宿が、4月24日・25日(一泊二日)、岩手県宮古市グリーンピア田老で実施された。
 この合宿は、新入生が相互間の理解を深めるとともに教職員、リーダー学生(学友会)との親睦を図ることを目的として行われている。
 今回の対話合宿では、あいにく天候には恵まれなかったが、数多くの企画がリーダー学生企画のもとで円滑に進行した。特に、ゼミ単位で行動し、教員とのコミュニケーションが不可欠であるウォークラリーでは、新入生の笑顔が絶えなかった。また、夕食後のクラブ・サークル紹介、ジェスチャーゲームなど全員参加型の企画は、感心する内容で、今年度のこれから開催される様々な行事が楽しみである。
 その他、宮古市田老支部ゲートボール協会の協力を得てゲートボール大会が開催され、新しいものを受け入れるという「チャレンジ&トライ」の一端も経験することができた。
 この合宿をとおして得たことをこれからの大学生活に生かして有意義な学生生活を送っていくことを期待する。

八戸大学

学院キャンパスだより第9号

人気blogランキングへ にほんブログ村 教育ブログ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

八戸大学・八戸短期大学合同学位記授与式

 平成19年度八戸大学・八戸短期大学学位記授与式が3月18日光星学院総合体育館において行われ、卒業生に学位記が授与された。
 今年度の卒業生は大学ビジネス学部ビジネス学科72名、短大幼児保育学科98名、ライフデザイン学科20名で、ビジネス学部は名称変更後初の卒業生、ライフデザイン学科は改組後初の卒業生となる。
 式典に先立ち、八戸短期大学 幼児保育学科の卒業生によるピアノ演奏が行われ、続いて学位記授与・各賞紹介が行われた。蛇口学長(当時)は、「いつまでもフェアプレーの精神を忘れぬよう、感謝の気持ちを忘れる事なく新しい生活を歩んでください」と式辞。卒業生を代表して八戸大学からビジネス学部 塚野 美奈子さん、八戸短期大学からは幼児保育学科 佐々木弥生さんより謝辞が述べられた。
 学位記授与式終了後には八戸市内のホテルにおいて卒業パーティーも行われ、卒業生たちはともに学び助け合ってきた仲間や教職員たちと、思い出を語り合っていた。

学院キャンパスだより第9号

人気blogランキングへ にほんブログ村 教育ブログ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

八戸大学新学長に鈴木宏一教授就任

 4月1日付けで、八戸大学の学長に鈴木宏一副学長が就任した。
 それに伴い、4月2日、市内オフィスで就任記者会見が行われた。
 就任記者会見で鈴木新学長は、前蛇口学長の地域のキャンパスという路線を120%踏襲していき、八戸大学は八戸市の港であるというコンセプトの下、社会の期待にこたえられるように、地域の方々やOBの力を頂戴し、若い人を教育していきたい。それが、我々八戸大学の役割であり、八戸大学のUSR(大学の社会的責任)として確立していきたい。と抱負を述べた。

鈴木 宏一 学長 PROFILE

昭和22年11月生まれ(現宮城県大崎市)

平成19年4月 八戸大学副学長・ビジネス学部長・教授に就任
平成20年4月 八戸大学学長に就任

主な職歴など
・政府系シンクタンクNIRA(総合開発機構)理事
・大和総研理事 大和證券・大和総研にてNYチーフエコノミスト・ワシントン所長。フランクフルト所長・欧州社長など歴任
・慶応大学経済学部卒業・西ドイツケルン大学経済社会学部留学
・「夜明け前のアメリカ」(90年)、「Clinton Revolution」(92年)
「次代のIT戦略」(2002)、「Asia Economic Integration」(2004)などの著作

学院キャンパスだより第9号

人気blogランキングへ にほんブログ村 教育ブログ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

看護臨床実習を終えて ~人間健康学部~

 看護臨床実習Ⅰ・Ⅱは、将来養護教諭になるために、10月に10日間、12月に10日間の計20日間、青森労災病院(八戸市)で主に整形外科、内科、小児科病棟と、外来で実習をおこなった。
 この臨床実習で私は様々なことを学ぶことができた。初めのころは、自分にできることがなかなか見つからず、実習にも消極的で今後にどう役立つかとそんなことばかり考えていた。しかし、少しずつ看護師の方に指導していただきながら、直接患者さんと接して自分にもできることがあるとわかり、自信が持てるようになった。毎日いろいろなことを経験し、わからないことは積極的に聞いたり、自分で調べたりして、知識も増えていった。また、講義で学んだことを活かしつつ、実際の臨床の現場では、どう行なわれているのか。その違いなども分かり、毎日が勉強で日々成長しているのが実感できた。
 傷病者と接することはその症状のことを知るということが大切であるが、そのほかにも声をかけながら状態を聞き、観察したり、気持ちの面の考えることができた。これらは将来、養護教諭を目指す私たちにとってとても大切なことだと思う。知識や技術ばかりあっても、状況にすばやく対応でき、相手の気持ちを考えて接することができなければいけないと思う。それが今回の実習を通して実際に患者さんと接し、学ぶことができたと思う。
 そして、患者さんに「ありがとう」と言ってもらえたことが一番印象に残っている。つらいのは患者さんのほうなのに、笑顔で言ってもらえてこっちが逆に元気をもらえた感じだった。何かして喜んでもらえるということは本当にうれしかった。
 たくさんの方々から、いろいろなことを学ぶことができ、つらいこともあったけどとても良い経験となった。このことをこれからに生かしていきたいと思う。
人間健康学部3年 佐藤春香

八戸大学

人気blogランキングへ にほんブログ村 教育ブログ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

後輩に伝えたい就職活動~内定したビジネス学部生が体験発表会~

 12月11日(火)八戸大学2号館121講義室で、内定したビジネス学部の学生5名が「後輩に伝えたい就職活動のこと」と題して就職活動の体験発表会を開催した。発表会では、普段は聞けない就職活動の生々しい現実が本音で語られ、参加した後輩らにアドバイスがおくられた。

自分のアピールポイントが重要
 5月に内定した田畑涼さん(ビジネス学部4年)は、一泊3,000円程度のカプセルホテル等に宿泊しながら、首都圏を中心に30社ほどの会社説明会へ何度も通った。「動いていると(就職活動をしていると)体と頭が働いて積極的に行動できる」と行動することが大事であることをアドバイスした。また「(自分が)バイクで日本一周をしたという行動力が強み」と自分のアピールポイントを最初から決めており、採用試験時に、首都圏の多くの大学の学生たちと面接を受け自分のアピールポイントを強調した。面接試験終了後、結果は数日後に連絡すると説明を受けたが、会社を出て5分後に「すぐに戻ってきて欲しい」と電話があり、面接会場に戻ると自分一人ですぐに内定というお話を頂いた。自分の行動力を会社側は認めてくれた。とアピールポイントの重要さを強調した。
基礎学力・一般常識が必要
 前田渉さん(ビジネス学部4年)は、人に幸せを与える仕事につきたいと思い、ブライダル関連の会社を希望した。就職活動は首都圏を中心に展開。月に3~4回上京し、新幹線などの交通費・宿泊費に30万から40万をかけた。就職活動を行っていて、基礎学力、一般常識が必要だと痛切に感じた。後輩たちには新聞を毎日読んでおいた方がいいとアドバイス。また、資格も取れるときに取得しておくべき。と実体験で感じたことを話した。
 武部雄一郎さん(ビジネス学部4年)は「面接試験のときは、歌を歌っていった方が声が出るし自信にもなる。皆さんも実践して欲しい。また面接試験で、実際に出来ないことを出来る。とウソを言うと、次の質問に答えられないし、とにかくすぐにばれる」と自分の失敗談からアドバイスした。
面接で100%聞かれること
 慶長秀一さん(ビジネス学部4年)は、就職活動に50万から60万をかけた。「就職活動は、いろんな人と出会い人生経験になる」と言い、就職活動を行っていると「面接試験などで首都圏の大学との差を感じた。知識の絶対量が必要と感じた」と就職活動の厳しさを痛感し悩んだという。多くの採用試験を受けてわかったことは、面接で100%聞かれることは、学生時代に何に一番力を入れたか。ということ。自分たち地方の大学出身者が首都圏の大学の学生たちに勝つには、自分の自信のもてる何かを作ってほしい。そうすると顔がキラキラしてくるし、面接でも好印象になる。と話した。
 カムタ・アネックさん(ビジネス学部4年)はタイから来日し九州の短大で勉強していた。親戚から声をかけてもらったのが八戸に来たきっかけで、今はその親戚が経営するタイ式マッサージを勉強しながら手伝っている。数年後には、この八戸市でタイ式マッサージの店をオープンしたいと夢を語った。
 発表会終了後、5人の体験を聞き終えた後輩たちは、各々個別に面談し真剣にメモを取っていた。
 この日、発表会で就職活動の体験を話した彼ら5人は厳しい就職戦線を勝ち抜いた自信がみなぎっていた。

八戸大学

学院キャンパスだより第8号

人気blogランキングへ にほんブログ村 教育ブログ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

盛況に開催された「課外活動報告会」

 12月26日(水)に課外活動報告会が八戸プラザホテル(富士の間)で学生・教職員・外部関係者の方など約200名の参加により開催された。
 今年度は硬式野球部の第38回明治神宮野球大会ベスト4をはじめ、サッカー部(第87回天皇杯全日本サッカー選手権大会出場)、スケート部(第76回全日本フィギュアスケート選手権大会出場)など各方面にて八戸大学の存在をアピールした。なかでも、活動2年目のビーチサッカー愛好会が予選を勝ち抜き、第1回全国ビーチサッカー大会(3月開催)への出場を決めるなど今後の活躍が期待されます。
 また、硬式野球部による野球教室や、ネットワーカーズによる八戸前沖さばだしラーメンの開発・八戸前沖さばブランドのPR貢献、更にPeersは中学校・高校でピアカウンセリングを開催するなど地域に根ざした活動も多く、文武共に活躍の年となった。
 課外活動報告会ではこうした団体・個人への表彰や各部の趣向を凝らした余興、豪華景品が当たる抽選会も行われ多いに盛り上がった。出席した学生は1年間の活動を振り返ると共に、新たな目標に向け気持ちを新たにしていた。

八戸大学

学院キャンパスだより第8号

人気blogランキングへ にほんブログ村 教育ブログ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

平成19年度 人間健康学部「公開講座」開かれる

 八戸大学人間健康学部主催の「公開講座」が平成19年11月10日(土)八戸大学・八戸短期大学総合研究所市内オフィス(八戸市堀端町八戸商工会館6F)で行なわれた。受講料は無料。受講定員20名の一般・高校生が休憩のティータイムを挟んでの4時間にわたる長時間の受講を終えた。受講生は最後まで一次予防の重要性について熱心に耳を傾けていた。
 今年度の「公開講座」は「『健康』への招待:一次予防から健康を考える。」をテーマに4名の学部教員によって講義が行なわれた。
 本学人間健康学部の遠藤守人教授と吉田稔教授のオーガナイザー・司会のもとに進行された。はじめに、イントロダクションとして遠藤教授より「一次予防の概念及び重要性」についてお話され、ついで、畑山俊輝教授による「前向きな心は病気を遠ざける」、桑田正広教授による「栄養素と生物」、藤宮芳章教授による「機能性食品摂取による癌予防:キノコの抗癌効果」、三本木温専任講師による「運動で防ぐ生活習慣病」の講義が行なわれた。
 終了後の受講者のアンケートからは、「専門分野の視点から、おのおの興味深い話しが聴けた。」「心理的要因と疾病予防、食生活と疾病予防、運動と疾病予防、免疫からみた疾病予防について分かり易い内容で、今日は大変良い収穫を得ました。」等の声が寄せられていた。

八戸大学

学院キャンパスだより第8号

人気blogランキングへ にほんブログ村 教育ブログ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

クリスマスイルミネーション点灯&クリスマスミサ

 12月6日(木)に美保野キャンパスクリスマスイルミネーション点灯式とクリスマスミサが行われた。
 イルミネーションは1997年より行われており、今回で12回目になります。今年は、98年度卒業生が寄贈した高さ約10メートルのもみの木を中心に八戸大学学友会執行委員が11月初旬から飾りつけを行った。作業は電飾に付いている電球および小道具のチェックから始まり、メインツリーに飾る電飾は一本の全長が13mになった。電球は少しの衝撃で割れてしまうため細心の注意が必要となります。チェック作業が終わるといよいよ飾りつけ、飾りつけ作業は11月初旬から始まったが、あいにくの天候続きで作業が難航し、点灯式前日まで準備はかかった。
 点灯式当日、イルミネーションが一斉に点灯されると飾付を行った学生・出席者から歓声が上がっていた。
 クリスマスミサは1999年から行われ、今年で9回目となる。今年は、塩町カトリック教会の首藤司祭様をお招きして八戸大学・八戸短期大学図書館内チャペルで行われた。ミサが始まるとチャペル内に重厚なオルガンの音が鳴り響き、首藤司祭様の聖書朗読・聖歌合唱など厳粛な雰囲気のなかミサがとり行われた。
 イルミネーション点灯式・クリスマスミサ終了後にはクリスマスパーティーもあり、参加者は一足早いクリスマスを楽しんだ。

八戸大学

学院キャンパスだより第8号

人気blogランキングへ にほんブログ村 教育ブログ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

3校学術交流協定を締結

 八戸大学と八戸工業大学、八戸工業高等専門学校の学術交流に関する協定の調印式が平成19年10月26日八戸工業大学において行われた。
 三校間では以前から非常勤講師の派遣や単位互換など個別に交流が行われてきたが、今回、学校間の相互協力の基本方針を明らかにすることを目的とし結ばれた。
 調印式には本学から、蛇口浩敬学長と鈴木宏一副学長、田中哲教務部長らが出席、協定事項の確認をした後、協定書に三校の学長が署名した。
 終了後の記者会見で蛇口学長は、岩手県で行われている産官学交流組織INS(岩手ネットワークシステム) を例に挙げながら教養豊かで地域貢献できる人材の育成と三校合同での地域貢献について積極的に進めるよう議論を深めていきたいと抱負を語った。
 今後は三校合同での地域貢献や学生教職員の交流、学術推進に関わる情報交換、シンポジウムの開催など地域活性化へ向けて具体的な事業が展開されていく予定である。

学院キャンパスだより第8号

人気blogランキングへ にほんブログ村 教育ブログ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

映画「伊藤の話」八戸大学で公開ロケ

 八戸市と久慈市を舞台にした秋原正俊監督の「伊藤の話」(カエルカフェ制作・配給)の公開ロケが9月16日(日)、八戸大学で行われ、学生や職員がエキストラとして参加した。
 「伊藤の話」は、執筆した本がヒットした伊藤則資が八戸大学教授として赴任。琥珀の精霊と恋に落ち、やがて身を滅ぼすと云ったストーリーで、小泉八雲の「伊藤則資の話」が原作。秋原監督の大学の先輩である坂下允章八戸短大教授がロケを誘致し実現した。
 八戸大学のロケには、主人公伊藤則資役の温水洋一さん、助手役の田丸麻紀さん、主任教授役の十日市秀悦さんが訪れ、講義室や研究室、事務室でのシーンが撮影された。名優の熱演に撮影会場は緊張した空気に包まれた。
 講義室での撮影では本学の学生30人が、事務室の撮影では職員10人がエキストラとして参加、本場の映画作りに触れた。
 また、映画撮影の準備のために設置された「映画プロジェクトチーム」のメンバーと業務班の職員が八戸大学でのロケをバックアップしたほか、撮影スタッフが八戸入りした9月14日から18日まで、八戸・久慈両市での撮影に帯同した。
 映画は来年4月から順次全国上映の予定で、八戸では4月12日から八戸フォーラムで公開される。

学院キャンパスだより第7号

人気blogランキングへ にほんブログ村 教育ブログ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

母校での教育実習を終えて

八戸大学 小山田 浩子

 私の教育実習は、10月9日から始まりました。専門分野が商業と情報だった為、主にビジネス科でお世話になることになりました。期待と不安に包まれながら光星学院高校へ足を踏み入れると、以前とは一風変わった雰囲気が漂っていました。私が在籍していた時とは制服が一新され、校舎も新校舎へと着々とその姿を変えようとしていたからです。一部に母校としての名残はありましたが、それでも私にとっては母校に訪れたと言うよりも、知らない学校へ来たような感覚のほうが強く感じられました。授業が始まると、話を聞いている生徒もいればおしゃべりをする生徒もいて、なかなか自分の思うように教えることが出来ず、指導することの難しさを痛感しました。様々な戸惑いもありましたが、それでも最後の方には、人に教えることのすばらしさと感動することを感じることができたので、とても有り難く思っています。先生方や生徒さんにはいろいろとご迷惑をお掛けしたことと思いますが、勉強させていただきまして本当にありがとうございました。この経験を今後の自分の進路へ生かしたいと考えています。

学院キャンパスだより第7号

人気blogランキングへ にほんブログ村 教育ブログ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

経営ビジネスセミナー開催

 9月7日(金)21日(金)の2回にわたって、(財)八戸地域高度技術振興センターと八戸大学・八戸短期大学総合研究所の共催による「経営ビジネスセミナー」が総合研究所市内オフィスで開催された。
 経営ビジネスセミナーは、昨年までの研究室めぐりが形を変えて行われたもので、今年は経営の革新・業務改善や新規事業の展開などに取り組もうとする企業経営者や従事者の方々を対象に、「企業力」と「人材育成」などをテーマに開催された。
 今年度第1回となった9月7日(金)のセミナーでは、八戸大学副学長・ビジネス学部長の鈴木宏一教授が「Glocal時代と八戸発New Businessの可能性」のテーマで、海外から見た日本の国力やアジアの共生についての例を示しながら、八戸広域経済圏の経営戦力について講演した。第2回目のセミナーは9月21日に、ビジネス学部の丹羽浩正教授が「成長企業の人材育成・開発管理」のテーマで経営と人間の関係や組織の人事強化についてそれぞれ講演が行われた。セミナーでは質疑応答や参加された方々の自己紹介等、親睦が行われ、和やかなセミナーとなった。

八戸大学

学院キャンパスだより第7号

人気blogランキングへ にほんブログ村 教育ブログ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2007海外研修を終えて

 8月26日(日)~9月9日(日)の15日間、アメリカ合衆国ワシントン州デモイン市にある八戸大学との姉妹校ハイライン・コミュニティ・カレッジにおいて「海外研修」が行われた。「海外研修」では、カレッジ内にある語学研修センター「キャプラン」での英語研修、ホームステイやフェデラルウエイ市庁舎訪問および観光施設などの見学研修、現地日系ビジネスマンによる「特別講義」などが行われた。参加した学生からは、次のような感想が述べられた。

 今回の海外研修では、学んだことが多くありました。その中でも英語の勉強だけではなく、むしろ英語を話せなくて良かったと思っています。そのおかげでコミュニケーションの大切さ、気持ちを伝えられることの大切さに気づきました。「話す」ということは、言語が違ってもできます。気持ちを伝えようとすれば相手は聞いてくれるし、相手の気持ちを聞こうとすればたいていは理解できます。言語の壁は以外に薄いものです。いかにその人と「話したい」かが大切なのだと思いました。
 自分は英会話が少ししか出来ません。観光が目的で今回の研修に参加したと言ってもいいでしょう。しかし、そんな気持ちで参加しても、たくさんのことやものに触れることが出来ました。そこからまた、シアトルに行きたいと思えるようになり、英語を勉強したいとさえ思えるようになりました。出来る、出来ないと先に考えるより、とにかく、何でも手をつけてみると見えてなかったものが見えるようになります。良いところも、悪いところも見たり聞いたり、話さないと解りません。行動を起こさないとなおさら解らないと思います。机の上での「勉強」も大切ですが、「体験」して学ぶことの大切さも知ることができました。
  人間健康学部2年 宮澤亮彦(久慈工業高校出身)

 海外研修を振り返ってみると、その毎日の1日1日がかなり充実していて、非常に内容の濃い2週間でした。行く前の私はとりあえず観光目的、といった気持ちでしたが、帰る頃にはその気持ちとは裏腹にあれほど嫌いだった英語なのに、“もっと英語を勉強してまた来たい”そんな気持ちになっていました。英語を英語で学ぶ、そういった姿勢もすごく私にとって新鮮で面白かったし、アメリカスタイルがかなり私にはあっているように感じました。この研修のおかげで、新たに夢や目標が見つけることができ、今はそれに向け頑張りたいという一身です。
 目標、それはもっと英語を話せるようになり、もう一度シアトルに行くこと。そして2週間お世話になったホストファミリーとたくさんコミュニケーションをとりたい。このことが実現するよう、これからの生活を見直し生活していきたいと思います。
  人間健康学部2年 松森沙知(青森西高校出身)

人気blogランキングへ にほんブログ村 教育ブログ

|

平成19年度父母の会地区懇談会開催される

 平成19年度の八戸大学父母の会地区懇談会は、10月27日(土)八戸大学会館、11月4日(日)マリオス(盛岡駅西口)の2カ所で開催され、両会場あわせて約80名の父母が参加した。
 両会場とも、学長挨拶の後ミニ講義(公開講義)、学部などの状況の説明や個人面談が行われた。
 父母からの「大学の講義を体験してみたい」という声により実施しているミニ講義は、公開講義として一般にも公開され、教職課程を担当する内海隆教授と日當光男准教授が「ニッポンの教育-過去・現在・未来-」をテーマに講義、昨年12月に改正・施行された教育基本法にも触れるなど、聴講者からも大変勉強になったとの感想が多く出た。
 個人面談では、ゼミ担当の教員が春学期末までの成績や部活動の状況、ゼミでの様子を父母に説明、普段知ることができない大学での様子を知った父母は満足した様子だった。
 父母の会事務局では、「年に1度教員と父母が直に接することができる機会なので、もっと多くの方に参加していただけるよう、さらに内容を充実させたい」と話している。

学院キャンパスだより第7号

人気blogランキングへ にほんブログ村 教育ブログ

|

人間健康学部就職活動始まる

 人間健康学部の一期生(現3年生)がいよいよこの秋から就職活動を開始する。すでにこの時期に備えて6月より就職ガイダンスを実施してきたが、気持ちを新たに就職活動を迎えてもらうために10月18日(木)に出陣式を行った。
 式では、まず、学部長代行畑山俊輝教授より今回の出陣式の趣旨説明が行われ、続いて鈴木宏一副学長より激励を込めた挨拶、就職支援部長の丹羽浩正教授より就職活動の「心構え」など激励の言葉が続いた。その後、就職支援課長より今後のスケジュールなどについて詳細に説明があり出陣式は終了。また、式終了後には、エン・ジャパン株式会社の丸田哲幹氏より「人間健康学部の就職活動について」の講演が行われ、参加した学生は、これから迎える就職活動にそれぞれの思いを巡らしながら、真剣に聞き入った。
 なお、就職支援課ではそれぞれの進路が達成できるよう、学生と一層コミュニケーションを図りながら指導・支援を行っていく。学生自らが意欲的に就職活動に取り組み、新たな1ページを刻んでくれることを期待している。

学院キャンパスだより第7号

人気blogランキングへ にほんブログ村 教育ブログ

|

ドイツ大使館公使「シュテファン・ガロン氏」来学記念講演会

 10月15日(月)10時30分より八戸大学220講義室において、ドイツ大使館公使「シュテファン・ガロン氏」来学記念講演会が行われた。講演は「日本とドイツ~持続可能な発展のための相互協力の可能性~」のテーマで開催され、学生及び教職員約200名がつめかけ盛況となった。
 シュテファン・ガロン氏は、来年、日本で開催される洞爺湖サミットに先立ち、6月に青森市で開催される「エネルギー担当相の会合」について、開催地である青森県のエネルギー政策に対する見識を深めるため来県した。
 今回の講演は、そのガロン氏が青森県の若い世代、大学生と「日本とドイツの両国が担っていくべき責任、経済的チャンスと協力の可能性」についての意見交換を望んだところから、ドイツ在住の経緯がある蛇口浩敬学長がいる八戸大学に要請があり実現した。
 講演会では、ガロン氏がドイツ語で話したことを、ドイツ大使館経済部の幸地晶子氏が通訳する形で行われ、その中で、日本とドイツ両国がサミットの主要課題として掲げる「気候変動問題」「エネルギー問題」について、先進国である両国が協力し、リーダーシップをとって、エネルギー問題を話し合っていかなければならない。と講演した。

学院キャンパスだより第7号

人気blogランキングへ にほんブログ村 教育ブログ

|

キャリアアップに向けて 八戸大学ジョブサロンはじまる

 就職支援課の今年度の新しい企画である、「八戸大学ジョブサロン」の第1回目が6月15日(金)16:00より八戸大学の就職資料室で開催された。
 この「八戸大学ジョブサロン」はジョブカフェあおもりの協力の下、全学部・全学年を対象として、キャリア教育の一環として位置づけ、様々な業界の先輩方を八戸大学に招き、仕事について本音で語ってもらいながら、参加者が持っている質問、疑問に対し「フェイスtoフェイス」でディスカッションしながら展開していく。
 第1回目は「みちのく銀行」八戸支店の平山豊氏が講師を務めていただいた。入社三年目で融資を担当していて、金融機関の仕事や役割などを説明した後、現場で働く事の楽しさや苦労話をユーモアを交えながら披露くださり、出席者の笑いを誘っていた。また、「どの仕事に就いても何事にもチャレンジする気持ちが大切」と出席者を激励していただき、終了した。
 第2回目は7月20日(金)16:00から外食産業のチムニー株式会社人財本部採用部新卒採用グループの西田麻似子氏が前回同様、現場及び採用部での経験を踏まえながら、仕事の楽しさや苦労話を分かりやすく、ユーモアを交えながら、終始和やかに説明して下さり、活発な意見交換がなされた。終了後の出席者の満足した顔が印象的であった。
 今年度は11月までに計5回実施する予定ですが、低学年の段階から、企業理解、働くことの意義、自分発見など、将来を見据えた学生生活を送ってくれる事を期待している。

学院キャンパスだより第6号

人気blogランキングへ にほんブログ村 教育ブログ

|

介護等体験事前指導を実施  八戸大学

 5月16日(水)より美保野キャンパス内において、中学校教員免許(保健・保健体育)の取得を希望する人間健康学部の学生を対象に、介護等体験の事前指導が行なわれた。学生は、この事前指導から、これから行なわれる特別支援学校や社会福祉施設・老人保健施設等での計7日間の介護体験のための心構えや留意点について学習する。
 5月23日(水)には、介護老人保健施設「しもだ」で看護師長を努めている赤坂寿子先生に、福祉施設の現場について聴くことが出来る貴重な体験だった。
 写真は5月30日(水)に行なわれた講義「車いす・白杖の体験」の模様です。わずかな段差が、高齢者や障害者にとっては転倒の危険を伴うことや、介助の仕方、声かけのタイミングなどを各自が体験を通して学んだ。

学院キャンパスだより第6号

人気blogランキングへ にほんブログ村 教育ブログ

|

締めさばブランド化へ八大生調査

 八戸の締めさばを地域ブランドにできないか-、と八戸大学の学生たちが6月23日、八戸市の百貨店・三春屋でアンケート調査を行い、消費者の声を集めた。宣伝に工夫を求める意見が目立った。
 サバは、イカと並んで八戸港を支える主力魚種。締めさばを製造する水産加工会社は八戸市に集中しており、全国の生産量の9割前後を占めると言われている。
 八戸大学ビジネス学部・石原慎士准教授が指導するゼミの学生たちは、八戸の締めさばの付加価値を高めることを通じて産地を活気づける方法を考えてみようと、まず地元の消費者の声に耳を傾けることにした。
 学生たちは、調査への協力を得た八戸市内の水産加工会社の法被を着て、買い物客にアンケートを実施。
 北村隆嗣さん(ビジネス学部2年)は「ブランドに育つ可能性は『ある』という答えが多かったけれども、PRを工夫する必要があるという意見が目立った」、佐藤望未さん(ビジネス学部2年)は「各メーカーがさまざまな味付けを競っているので食べ比べができる機会があればいい、という声があり、なるほどと思った」と話した。
東奥日報
(2007.6.23 Web東奥・ニュース)より

学院キャンパスだより第6号

人気blogランキングへ にほんブログ村 教育ブログ

|

八戸大学が2007就職に「超」強い200大学ランクにランクイン

 八戸大学が07就職に「超」強い200大学ランクにランクインした。このデータは読売ウイークリー(2007.8.12号)に掲載された大学通信のデータによるもので、今年から就職者300人以上の大学と300人未満の大学に分けてそれぞれランクを発表した。八戸大学は就職者300人未満の大学で67位にランクし、東北の大学では6番目に位置した。
 最近、大学の就職実績に注目が集まっている中、各大学は従来にも増して就職支援に力を入れている。八戸大学でも学生・ゼミ教員・就職支援課が三位一体となり、求人開拓、面接指導、情報提供を行い、即戦力となる人材育成に努めている。就職支援課が主催する支援イベントも豊富で、企業研究会はもちろんのこと、毎年11月に行われる八戸大学独自の就職合宿は自己分析の方法や面接トレーニングなど、就職活動に向けての細かい指導が行われ、八戸大学就職支援プロジェクトの主軸となっている。
 このような八戸大学の就職支援に対する三位一体プロジェクトが高い就職率となって現れている。

学院キャンパスだより第6号

人気blogランキングへ にほんブログ村 教育ブログ

|

友情応援 八戸短期大学 チアリーディングチーム ARROWS&ウインドアンサンブル

 6月13・14日に東京ドームで行われた全日本大学野球選手権大会に出場した八戸大学硬式野球部の応援に、八戸短期大学のチアリーディングチームARROWSの学生14名と、ウインドアンサンブルの学生10名が参加しました。
 ARROWSは昨年度から発足し、顧問である岩舘千歩講師(幼児保育学科)の指導の下、またウインドアンサンブルは田端利則教授(幼児保育学科)の指導の下、それぞれ活動をしています。
 ARROWS、ウインドアンサンブル共に、地区大会の応援には何度か参加してきましたが、全国大会での応援は初めてであったため、今までに無い気合の入った練習を積み重ねてきました。初めは相手チームの迫力ある応援や初めて見る広い会場の雰囲気に圧倒され、思うような動きや表情ができないでいましたが、顧問の先生が先頭に立ち手本となることで、徐々に学生の緊張もほぐれ、特に、オリジナル曲“みほのマーチ”(トランペット担当松川容子作曲・2年三沢商業)では、応援団一丸となって元気で迫力ある思い切った応援をすることができました。
 学生にとっては、応援することの楽しさやみんなで協力し合い、一つのことを成し遂げることの意味など、さまざまなことを学べた二日間であったと思います。全国という大きな舞台で応援したことは、これからの自信にも繋がり、更なる活躍にも期待できるであろう。

人気blogランキングへ にほんブログ村 教育ブログ

|

第56回全日本大学野球選手権大会出場

 全日本選手権大会では、初戦の別府大学戦(東京ドーム)で、櫻田の好投と菅原翔(3年・甲府工業)のホームランなど少ないチャンスをものにして2対1で勝利を勝ち取りました。2回戦の関西国際大学戦(東京ドーム)では、相手好投手の前に打線がつながらず1対2で敗れてしまい神宮球場の地を踏むことはできませんでした。選手権大会後に神奈川県平塚球場で行われた第36回日米大学野球選手権大会の選考合宿に櫻田、秋山が参加しました。惜しくも代表からは洩れてしまいましたが二人とも今後につながる良い経験になったにちがいありません。秋こそは神宮球場の地を踏みチームの目標である日本一を目指し、これからの練習に力を入れたいと思います。

学院キャンパスだより第6号

人気blogランキングへ にほんブログ村 教育ブログ

|

平成19年度後援会・父母の会・同窓会開催される

 八戸大学の教育研究活動を支援する目的で設立されている後援会(卒業生、卒業生・在学生の父母が会員)、父母の会(在学生の父母が会員)、同窓会(卒業生が会員)の、平成19年度総会が6月2日に開催され、平成19年度の事業方針が決まった。
 以下、同日の会議の開催順に紹介をする。

○八戸大学父母の会
 八戸大学父母の会(家口和夫会長)の平成19年度総会、第1回役員会は6月2日午前、八戸大学会館で開催された。会議では昨年度の事業・決算・監査報告、今年度の事業・予算計画について審議がなされ、原案通り承認された。
 特に、10月から11月に八戸と盛岡で開催される地区懇談会について、教員と父母が直に接することができる絶好の機会であるので是非参加してほしい旨、説明と要請がなされた。
 会議の最後に、前会長の夏堀文孝氏に感謝状が贈呈された。

○八戸大学同窓会
 八戸大学同窓会(柳町仁会長)の幹事会・評議員会は、6月2日午後、八戸大学教学事務室会議室で開催された。会議では昨年度の事業・決算・監査報告、今年度の事業・予算計画について審議がなされ、原案通り承認された。
 大学からの出席者である蛇口学長・鈴木副学長から大学の近況報告がなされ、また会議では同窓会組織の活性化について深い議論が展開され有意義な会となった。

○八戸大学後援会
 八戸大学後援会(山田政信会長)の理事会・三役会は、6月2日夕方から、八戸第1ワシントンホテルで開催された。会議では昨年度の事業・決算・監査報告、今年度の事業・予算計画について審議がなされ、原案通り承認された。
 2年間の議論を経て、昨年10月から新しい組織体制となった後援会であるが、今後は父母の会や同窓会・大学当局等とさらに連携を密にしながら、学院創立50周年や大学創立30周年(平成22年)に向け会務運営にあたっていくこととなる。

学院キャンパスだより第6号

人気blogランキングへ にほんブログ村 教育ブログ

|

美保野キャンパスから新しい情報発信!!八戸大学・八戸短期大学オープンキャンパス開催

Photo  7月29日(日)、8月4日(土)、5日(日)と3回にわたり、八戸大学・八戸短期大学がある美保野キャンパスでオープンキャンパスが行われた。
 今年度は「開きます。OPEN CAMPUS2007」というテーマで開催した。毎回、特集として「今日一日で明日が変わる!」講座と題して、働くことの意義、食生活における未来の健康、新聞による情報収集の仕方などについて講義が行われた。その他にも学友会によるクラブ・サークル紹介、学食体験、在学生とのフリートーク、スタンプラリー形式による施設見学等様々なイベントが開催された。
 このオープンキャンパスは、八戸大学と八戸短期大学が有する4つの学科(ビジネス学科、人間健康学科、幼児保育学科、ライフデザイン学科)が合同で行ったもので、青森県内はもとより、秋田県や宮城県の大学・短大を希望している高校生及びその父母らが一堂に集まり、美保野キャンパスが賑わった。また2008年4月に開設予定の八戸短期大学看護学科へ入学を希望する高校生らも多く参加していた。
 次は9月8日(土)に「世界と私たちの未来、夢を引き寄せる学園生活」のテーマで行われる講義を中心に4回目のオープンキャンパスが開催される。

人気blogランキングへ にほんブログ村 教育ブログ

|

北東北三県私立大学合同就職ガイダンスに参加して

 北東北三県私立大学(加盟校:八戸大学・ノースアジア大学・弘前学院大学・青森大学・青森中央学院大学・八戸工業大学・盛岡大学・富士大学)主催の合同就職ガイダンスが4月24日=cd=71d3岩手産業文化センターアピオ1階で開催された。
 当日参加した企業は本県の13社を含む118社、学生は8大学から345名の参加があった。本学からは短大生6名を含む33名の参加があった。すでに内定を保持している学生もいるが、ほとんどがこの合同就職ガイダンスを機会に就職活動を開始する学生が多く、参加した学生は関心を持っている企業を見つけては真剣な眼差しで担当者の説明に耳を傾けていた。中には40分~50分待ちのブースもあり会場は学生の熱気に包まれていた。参加した学生の反応は、希望する企業の説明を聞くことができ就職活動の参考になった。今後、意欲を持って取り組みたいと決意を述べていた。
 就職支援課は、学生の就職活動をサポートするため、今後も積極的に学生とコミュニケーションを図りながら、様々な企画を実施していきたいと考えている。

学院キャンパスだより:第5号

人気blogランキングへ にほんブログ村 教育ブログ

|

新入生対話合宿

 毎年恒例の新入生対話合宿が、4月19日・20日(一泊二日)、岩手県宮古市グリーンピア田老で実施された。
 この合宿は、新入生が相互間の理解を深めるとともに教職員、リーダー学生(学友会)との親睦を図ることを目的として行われている。
 今回の対話合宿では、天候にも恵まれ、数多くの企画がリーダー学生のもとで円滑に進行した。特に、ゼミ単位で行動し、教員とのコミュニケーションが不可欠であるウォークラリーでは、新入生の笑顔が絶えなかった。また、夕食後のクラ
ブ・サークル紹介、ジェスチャーゲームなど全員参加型の企画は、感心する内容で、今年度のこれから開催される様々な行事が楽しみとなった。
その他宮古市田老支部ゲートボール協会の協力を得てゲートボール大会が開催され、新しいものを受け入れるというチャレンジ&トライの一端も経験することができたようだ。
 この合宿を通して得たことをこれからの大学生活に生かして有意義な学生生活を送っていくことを期待したい。

学院キャンパスだより:第5号

人気blogランキングへ にほんブログ村 教育ブログ

|

平成19年度八戸大学・八戸短期大学入学式

 平成19年4月6日(金)晴天のなか、13時より八戸市公会堂において平成19年度八戸Photo_10大学・八戸短期大学入学式が挙行された。 式では、八戸大学入学生144名(ビジネス学部61名、人間健康学部83名)、八戸短期大学入学生142名(幼児保育学科108名、ライフデザイン学科34名)、合計286名の入学が許可された。蛇口浩敬学長の告示、中村覺理事長の挨拶、小林眞市長の祝辞が述べられ後、八戸短期大学附属幼稚園の園児や八戸大学・八戸短期大学の在学生による歓迎のことばが贈られ、新入生を代表して八戸大学人間健康学部の菅生樹さんによる新入生宣誓が行われた。最後に八戸短期大学幼児保育学科2年生による式歌「ハレルヤ」が斉唱され、式は終了した。式終了後には、八戸大学及び八戸短期大学の学歌がそれぞれ披露された。

Photo_11 学長告示
蛇口浩敬学長
「自分の専門領域に拘らずに、広く学ぶ心を持ち続けていただきたい。社会或いは企業の問題点や課題を自ら見出し、その解決策は何か、自分なら何が出来るかを考え且つ実践で行動してみて頂きたい。」

理事長1_3挨拶

  「希望に満ちた新入生の諸君をお迎えし、法人を代表して心から歓迎を申し上げます。良い環境で皆さんの力が十二分に発揮されることを期待しています。」

Photo_13小林眞市長
「新入生の皆さんには、在学中のみならず、末永く当市に親しみ、当市の発展のためにお力添えくださることを御期待申し上げます。」

新入生宣誓
八戸大学人間健康学部 菅生樹さん
「新入生Photo_12一人ひとりが自ら目指す目標へ向かって精進し、向上心を持って勉学にいそしみ、明日の社会への準備に専念したいと思います」

1_2 歓迎の言葉
 聖アンナ幼稚園の鳥谷部雅也くん「いつか、みなさんのように大学生になれるように頑張りたいと思います」五戸李音さん「ひとにやさしくすてきなおとなになりたいと思います」
 八戸短期大学幼児保育学科2年村上佑紀さん「学業は勿論、イベント等にも積極的に参加され、充実した学園生活を過ごしてください。そして、お互いに振り返るとき、2年間が素晴らしい時間で悔いの残らないものにしましょう」
 21 八戸大学人間健康学部3年の百目木かおりさん「これから皆さんが新しい歴史を作ることになります。どうか思う存分持てる力を発揮してください。大学は高校までとは違い、自分自身で考えて行動しなければなりません。自分のやりたいことを見つけ、学業や部活動に励み、有意義な学園生活を過ごしてください」

学院キャンパスだより:第5号

人気blogランキングへ にほんブログ村 教育ブログ

|

大学図書館と出会って

八戸大学 商学部商学科 高屋敷 直子
 私は、「八戸大学・八戸短期大学図書館」と出会い、この4年間に沢山利用させていただきました。大学に入学する前は、図書館を利用することなど殆どなく、図書館は、私にとって遠い存在だと思っていました。けれども、八戸大学に入学してからは、レポート作成時の参考文献の収集や講義で疑問に思った用語などを専門辞典で調べたり、さまざまな資格取得のための参考書や問題集を自分で買わずに借りて勉強したりなど、どんなときでも助けてくれたのがこの大学の図書館でした。
 図書館は、どんな情報でも調べられる場所であり、無知な私にとって、時間を忘れさせるくらい夢中になってしまう「新鮮」な場所です。今は、インターネットが普及し、ボタン1つで検索できる時代ですが、実際に手にとって辞書を引くことや索引や目録でひとつひとつ丹念に文献を調べることは、とてもおもしろいことだと私は思います。
 特に利用させていただいたのは、「新聞」でした。
以前ならテレビの番組欄しか見なかったはずが、今では、経済や社会情勢、株式市場など細かい情報まで読むようになりました。図書館には、沢山の新聞も、きちんと整理されて保管されているので、忙しくて読み損ねた記事や必要ないと思っていた情報がだいぶ後になって必要になった時でも取り出してコピーができたので、本当に助かりました。
 また自分ひとりでは調べられない時、読みたい本が探せない時、助けてくれるのが図書館の職員の方々です。後輩の皆さんも、これからレポートや論文を作成しなければならなくなった時には、パソコンに向かう前に、まずは図書館に来て職員の方にアドバイスを受けてみて下さい。そして、そのレポートのテーマに沿った本をじっくりと2~3冊読んでみて下さい。きっと、高い評価を得られるレポートや論文が完成するはずです。その時の充実した達成感を皆さんにも感じて欲しいと思います。
 就職し社会に出てしまうと、ゆっくりと図書館を利用する機会はなくなってしまうでしょう。だからこそ、学生時代のその短い期間を有意義にするためにも是非、図書館に足を運んでみて下さい。
 初級シスアド、日商簿記検定、販売士検定、秘書検定、食生活アドバイザー等、資格試験に合格したい人にも、合格に導いてくれる問題集が色々ありますので、お薦めします!

学院キャンパスだより:第4号

人気blogランキングへ にほんブログ村 教育ブログ

|

大学・短大外郭3団体合同懇談会開催

 八戸大学、八戸短期大学の外郭3団体(後援会・父母の会・同窓会)合同懇談会が2月2日、シャトーカミヤ八戸で開催された。大学・短大の役員が合同に会するのは創立以来初めて。 会は、両校の後援会が主催し、学院からは中村覺理事長、法官新一常務、蛇口浩敬学長の他、幹部教職員20名、外郭団体からは約50名が参加。冒頭八大後援会の山田政信会長が、「大学・短大とも3年後には30周年・40周年の節目の年を迎える。我々3団体においても万難を排して、大学・短大を支援していかなければならない」と挨拶がなされた。本学院からは中村覺理事長の挨拶に続き、蛇口浩敬学長から「平成20年度に設置を目指している八戸短大の看護学科」について、法官新一常務から「大学人間健康学部や新設される看護学科が利用する校舎の建設を含めた美保野キャンパスのリニューアル」について、高坂郁子総務部長から「イノベーション基金の概略」についての説明があった。その後短大後援会の佐々木正雄会長の乾杯により懇談。大学・短大の近況報告や各会の情報交換をしながら有意義な懇談となった。

人気blogランキングへ にほんブログ村 教育ブログ

|

平成18年度の就職状況について

八戸大学
 企業の新卒採用意欲はここ数年上昇しており、バブル期に匹敵する状況であった。これを裏づける尺度としての求人倍率は1.89倍と5年連続で上昇し、就職環境としては売手市場と言えるのである。また、厚生労働省の「労働経済動向調査(平成18年5月)結果の概要」によれば採用数を増やすと回答した企業(事業所)は大卒文系で約2割、この増加の理由は経営状態の好転・既存事業の拡大が筆頭で次いで年齢等人員構成の適正化、退職者の増加などが挙げられている。
 さて、本学学生の就職状況であるが、学部学科の特性上、小売・サービス・金融などへの就職が比較的上位を占めていたが、今年度においては分散傾向になっている。これは、学生の視野が偏ることなく、広角に業界研究を進め、自分の将来をイメージできていると伺える。学内での就職指導も学生個人との会話を増やし、就職ガイダンスの内容も見直しを図るなど対策を講じ、現時点の内定率は89%と昨年同時期よりも若干上回っている。すでに、3年生の求人を受付ける時期を迎えており、エントリー(受験の初期登録)を行っている活動の早い学生もいる。
 今後は、学生の業界・企業に対する情報収集を促し、同時に景気変動などを注視しながら、常に変化する就職戦線に対応できるように指導していきたい。また、売手市場の実態をよく理解させ、企業と学生の動向を把握しながら就職ガイダンス、キャリア形成支援を充実させるなど、現場担当者に課せられる課題も多くなっていくことは大勢の見方である。

学院キャンパスだより:第4号

|

平成18年度第55回全日本大学サッカー選手権初出場

八戸大学
 試合終了のホイッスルで歓声が上がった。東北地区大学リーグ初制覇、リーグ戦第6節で対東北学院大学に2対1で勝利、最終節を待たずに東北の頂点に立ちインカレ初出場を決めた。
  インカレは12月20日から各地域を勝ち抜いた24チームが6ブロックに分かれ予選リーグがスタートした。八戸大学は強豪揃いのAブロックに入り、初戦は今年度の総理大臣杯全日本大学サッカートーナメントで準優勝している九州代表の福岡大学との対戦となった。試合序盤は若干動きに堅さがあり相手に攻め込まれたが徐々にペースを取り戻し終盤は八戸大学のペースで終了した。結果は1対2で惜敗したが、次に繋がる手応えの試合であった。2戦目は関東を制覇した流通経済大学との対戦となった。終始相手ペースの試合展開で結果は大量の6失点で完敗、決勝トーナメントの進出が閉ざされた試合であった。最終試合は、中国・四国代表の福山大学との試合であり、試合開始から八大サッカーの特徴を遺憾なく発揮し3対0で快勝、全国大会初白星を飾った。今大会を振り返ると天皇杯とは異なる大会で選手は様々勉強になった大会と思える。今後はこの経験を生かし更に飛躍することを念願したい。今大会の出場に際し、数多くの皆様方からご尽力を頂き心より御礼申しあげます。

学院キャンパスだより:第4号

|

課外活動報告会

八戸大学
 平成19年1月23日(火)、学友会主催の平成18年度課外活動報告会が開催され、各クラブ・サークルに所属する学生をはじめ監督・コーチなど関係者181名が参加しました。
 開会にあたり滝沢達企画部長より「今年度の活動を語り合いながら来年度の活力として下さい」と挨拶があり、八戸大学蛇口浩敬学長が開催のよろこびを讃えた。続いて学友会課外活動報告・表彰・役員当選証書授与を行い平成19年度も各クラブ・サークル・学友会それぞれの活動が今年度以上に開花されることを誓った。引き続き行われた懇親会では、各クラブ・サークルの余興で大いに盛り上がった。課外活動と同様、1つの大舞台へ飛び出していくかのような熱の入った企画が次から次へと会場を沸かせてくれました。打ち込める何かがあるということはこんなにも熱く堂々と自分を表現できるのかと感動し「熱い思い」はすべてに共通することを実感しました。最後に主催した学友会の皆さん、12月の予定が延期になったにもかかわらず、開催日当日まで細かい調整や打合せを積極的に行い成功させてくれました。本当にご苦労さまでした。また来年度の企画が今から楽しみな報告会でした。

キャンパスだより:第4号

|

八戸大学・八戸短期大学合同学位記授与式

 平成19年3月18日(日)13時より、光星学院総合体育館に於いて、八戸大学・八戸短期大学合同学位記授与式が挙行された。
 この日は、少し冷たい風が吹いていたが、天気は良く晴天であった。卒業生は、例年通り男子学生はスーツ姿、女子学生は羽織袴姿で式場に訪れてくるのが多く見られ、卒業生と父母及び来賓、教職員らが学位記授与式会場に集まった。
 式場では、八戸短期大学幼児保育学科卒業生の代表者数名によるピアノ演奏が披露され、この中を卒業生達がそれぞれの席に着席した。式は国歌斉唱に始まり、八戸大学商学部商学科89名、八戸短期大学幼児保育学科127名、同現代ビジネス学科34名一人一人に学位記が授与された。
 学位記授与に続き、学長賞など各賞の紹介を行い、学長式辞では蛇口浩敬学長が「フェアプレイという価値観を持ち、自信を持って粘り強く新しい社会を作り上げていただきたい」と述べた。中村覺理事長は「社会全体が大変な時だが、大変だからこそ希望を持って前向きに明るく進んでいって欲しい。」と挨拶した。
 卒業生代表謝辞では、八戸大学の高屋敷直子さんから「高い志をもって、自分なりの人生を歩み、期待に応えるよう精一杯頑張っていきたいと思います。」と謝辞し、八戸短期大学の山田まゆさんからは「心の中から、『ありがとう』を伝えれる友人を見つけることができた。自分たちの共通の財産、これからの人生の助力として生きていきたいと思います」と謝辞が述べられた。
 そのあと、卒業生記念品の紹介が行われ、最後に、学歌と式歌を卒業生及び八戸短期大学幼児保育学科1年生の合唱隊が斉唱し、学位記授与式は終了した。その後は、式場の体育館は卒業生と教職員が共に記念撮影等が行われ和やかな雰囲気に包まれた。

学院キャンパスだより:第4号

|

八戸観光大学開講

八戸大学
 八戸大学・八戸短期大学総合研究所は、青森県との共催で、平成17年度に引き続き、観光ビジネスによる雇用問題の解決と地域経済振興を目的として「八戸観光大学」を開講した。
 今年度の講座は、「あおもりツーリズム人づくり大学はやて2006」というタイトルのもと、「グリーンツーリズム」・「ブルーツーリズム」・「中心街学習観光」・「広域観光」という4つのテーマを設定しビジネスプランの説明と実践を行った。

学院キャンパスだより:第3号

|

「八戸大学」OB&OG訪問 part3

秋季国体弓道競技で団体2連覇を果たした 横町恵美子さん
Q:まずは国体団体2連覇おめでとうございます。率直な感想をお聞かせください。
A:ほとんど実感はありません。周囲におめでとうって声を掛けられて、やっと少しずつ実感がわいてきました。それでも信じられない気持ちの方が大きいです。
Q:弓道を始めたきっかけと大学時代の弓道部での思い出を聞かせてください
A:始めたきっかけは、高校入学と同時に親に勧められたのがきっかけです。3年生の時に初めて国体に出場し、入賞したことで弓道への思いが強まり、大学進学を決めました。しかし、高校と大学の部活のあり方、弓道に対する考え方のギャップにとまどい、弓から離れたいと思うこともありました。それでもなんとか続けてきて、大学時代だからこそ味わえる弓道を体験してきました。
Q:仕事と弓道の両立は大変だと思いますが、練習とかどのようにされていますか?
A:入社1年目は本当に大変でした。社会人になったことで今までの生活とは全く異なる 環境におかれ、それについて行けずに体調を崩したりと。2年目からは快く送り出してもらうことが出来、日々の練習は仕事が終わってから道場に通い、週末には弘前で合宿という生活が約半年間続きました。
Q:最後に、今後も弓道を続けていきますか?
A:しばらく競技生活から離れることとなりますが、いつか必ず戻り、今度は2種目制覇を狙っていこうと思います。たとえ競技に戻れなくても趣味の1つとして弓道はこれからも続けていきます。

プロフィール
八戸市南郷区出身、南郷高校-八戸大学卒業後第一青果㈱に勤務(平成18年12月25日付退社)。高校入学と同時に弓道を始め現在五段。主な弓道の戦績は第60回岡山国体遠的優勝。第61回兵庫国体遠的優勝。

学院キャンパスだより:第3号

|

フェデラルウェイ市市長一行とハイラインコミュニティーカレッジの代表が八戸大学を訪問

八戸大学
 去る10月26日(木)午後に、八戸市の姉妹都市フェデラルウェイ市(合衆国ワシントン州)からマイケル・パーク市長一行と八戸大学と姉妹校関係にあるハイラインコミュニティーカレッジより藤原麻里子留学生部ディレクターが八戸大学を訪問した。
 一行は早速、蛇口浩敬学長と懇談し、教育やビジネス活性化における協力関係、また地域と高等教育機関などの相互理解、協力の現状を紹介し、今後益々の協力・交流を語り合った。
 その後キャンパス内の施設見学を行い、「農援隊」経営の学内カフェテリア「みほの茶屋」で学生メンバーのもてなしを受け、また実際のゼミナールや、英語の授業見学も行い、終始和やかな雰囲気での大学訪問となった。

学院キャンパスだより:第3号

|

大学院へ進学2名

八戸大学
 本学商学部4年の山下真司君が筑波大学大学院に、佐々木奉文君が青森公立大学大学院に進学することとなった。本学在学生が卒業後、私立大学の大学院に進学することは毎年若干名あったが、国公立大の大学院に進学するのは数年ぶりである。
 以下、山下君からのメッセージである。

 来年度、筑波大学大学院博士課程前期生命環境科学研究科に入学します。専攻は地球環境で、所属する研究室は土地利用研究室です。
 研究計画は、地方公共交通のゾーン制の採用についてです。進学の動機は、今日の格差社会の影響が顕著になっているなかで、今自分は何をするべきか海外研修の経験を通して考え、アメリカのバス制度と土地利用について興味を持ったことでした。
 人間健康学部の篠崎先生に勧められ、大学院に進学することを決意しました。

(学院キャンパスだより:第3号)

|

地域に開かれた図書館として

八戸大学・八戸短期大学図書館
 本館は、大学・短大の学生や教職員はもちろんのこと、法人内の各施設の教職員にも広くご利用いただいておりますが、『地域に開かれた図書館』として、広く一般市民の皆様にもご利用いただくことができます。大学・短大の地域貢献が広く求められている今日においては、大学・短大の付属機関である図書館もその例外ではありません。
 大学と短大の図書館が合併した平成11年4月から本年9月までに本館に利用者登録された一般市民の方は183名となっており、平成17年度の一般利用者の入館者数は延べ623名、館外貸出図書の利用は延べ163人で379冊となっています。平均すると、1日に約2.6人の一般市民の方が本館を利用されていることになり、貸出カウンターにいると、最近では顔なじみの常連さんも増えてきたと感じますが、「一般市民の方でも本館を利用できる」ということをご存じない方もまだまだ多く、『市民にも開かれている大学図書館』として認知され、美保野キャンパスが市街地から離れているので利用が不便だと思っている方々にも利用して戴ける様、本年度からは総合研究所市内オフィスのご協力を得て、図書館サービスの一部を市内オフィスでも提供しています。

(学院キャンパスだより:第3号)

|

実習報告会の開催について

八戸短期大学
 11月22日(水)午後1時より八戸大学会館にて、平成18年度実習報告会が開催されました。会場には短大幼児保育学科1、2年生全員のほか光星学院高校1、3年生も参加し、460席の会場が満員になりました。また、来賓として近隣の幼稚園や保育園から御参席いただきました。
 幼児保育学科では保育園や幼稚園、福祉施設で合計48日間の実習があり、これらは短大生活の中心に位置しています。実習報告会は、実習先で学んだり体験したことを2年生が報告するだけでなく、これから実習先に行こうとする1年生の「学びの場」にもなっています。
 今年は市野沢保育所、イメルダ幼稚園、うみねこ学園の報告が各々20分間ずつありました。スライドやビデオ映像のほか、寸劇や実際に作った作品を見せての報告を、参加者たちは時々笑いながらも、メモをとるなど真剣な表情で聴いていました。また、活発な質疑応答もあり、報告者の体験を共有することで学びを深くしていました。最後に聖アンナ幼稚園の村本園長から講評をいただき盛会の中に終了となりました。
学院キャンパスだより:第3号

|

中学校教員免許取得のための介護等体験実施

八戸大学
 人間健康学部では、高等学校教諭一種免許状(保健体育・保健・看護)、中学校教諭一種免許状(保健体育・保健)及び養護教諭の教員免許が取得可能です。そのうち、中学校の免許を取得するためには、介護等の体験をしなければなりません。このことは、「小学校及び中学校の教諭の普通免許状授与に係る教育職員免許法の特例等に関する法律」等により義務付けられています。今年度に17名の学生が市内外の社会福祉施設で5日間、特殊学校で2日間の計7日間体験しました。実習先では、介護・介助、または障害者等と接することが重要な役割となりますし、同時に貴重な経験となるわけです。介護等の体験を通じ、人の心の痛みのわかる人づくり、各人の価値観の相違を受け入れられる心を育てるという目的に一歩でも近づいたことでしょう。

学院キャンパスだより:第3号

|

「地域の食と健康を考える」パネルディスカッション開催

 八戸市内の経済・教育・文化など各分野の有識者で組織する、八戸大学・八戸短期大学「教育・研究・社会貢献後援会」のテーマ別理事会「地域の食と健康を考えるパネルディスカッション」が11月28日、八戸第2ワシントンホテルで開催されました。
 今回で通算3度目となるディスカッションでは、ビジネス学部服部昭教授が「地域のフィッシュビジネスの現状とフードシステム」について、人間健康学部の殖田友子助教授が「食育と健康増進の視点から見た食材」について、問題提起を行いました。
 その後、武輪水産株式会社代表取締役社長武輪俊彦様、林料理学校校長・八戸調理師専門学校副校長林恭子様、人間健康学部の殖田友子助教授によるパネルディスカッションが行われ、「食育や健康増進を視点とした製品開発」や「地域の食生活」について、活発な議論が展開されました。

(学院キャンパスだより:第3号)

|

笑顔で「あいした(挨拶)」

 このほど八戸大学の学生が南部地方にこだわり地元に密着した体験やプロジェクトを繰り広げる情報・バラエティ番組「GOTSURI!(ごっつり)」に出演。地元南部の元気を発信源として八戸大学メンバーが大活躍した。
 「I DAI」をプリントしたおそろいのTシャツを胸に一致団結。八戸大学のPRと自然豊かな美保野パークゴルフの紹介に協力しながら、今どきの若者の様子を披露した。
 最初は緊張気味のメンバーも八戸市出身の俳優「十日市秀悦氏」の人間味豊かな十日市氏ならではのホロリとさせる場面(「イサバのカッチャ」姿で登場)に自然に呑み込まれていった。自らが楽しむことで言葉よりもみんなの表情・笑顔で見ている視聴者も“ごっつり”できたのでは…。
 この収録で確かな満足感と一つのことを仲間と一緒に作り出した達成感に、メンバー一人ひとりがますます大きく見えた瞬間でもあった。
 これから、学内の活動に留まらず、いろいろな体験を通して楽しむ側から楽しませる側まで、自分自身の幅も広がったことだろう。
 そして、どんどん新しいことにチャレンジしてほしい。そこからまた新しいユニークな発想が生まれる。好きでするから楽しい、夢中になるからうまくなる、達成感・充実感が得られるからまた次の活動意欲が沸いてくる。これこそ実りのある学生生活となることを信じている。
※「GOTSURI!」とは、青森県南部地方の方言で「にんまりと喜ぶ様子」を表す言葉。

(学院キャンパスだより第2号:八戸大学)

人気blogランキングへ にほんブログ村 教育ブログ

|

キャリアデザイン支援に向けて

①資格取得支援について
 学部・学科の枠に捉われず、学生の就職活動の幅を広げるとともにやりがいのある仕事が見つけられるよう、各種講座の開講や資格取得の広報活動など積極的にすすめています。
 講座には年間を通して開講しているものや長期休業期間、課外活動の時間などを利用して開講しているものなどがあります。講座の種類として、公務員試験対策講座をはじめホームヘルパー講座、メディカルクラーク講座、食生活アドバイザー検定講座、TOEIC、日商簿記、シスアド検定など、学生の希望や学習意欲、資格取得意欲に連動できるよう配慮しています。勿論、これらの講座には多くの学生が参加・受験しておりますが、今後一層学生の資格取得意欲の啓発に努め、学生が資格取得により自分に自信を持ち、就職活動を展開できるよう指導していく予定です。

②就労意欲啓発について
 最近、学生の就労意欲の低下が全国的に問題になっています。そこで、仕事や職種に対する理解が深まれば関心が湧き、積極的に活動するのではないかと考え、今年度は従来の就職活動のノウハウをただ詰め込むだけではなく、いろいろな業界の方々を大学に招き、実際の仕事内容や楽しさ、やりがいなどを見つける方法など、直接「生の声」を聞かせ学生に就労意欲をもたせる工夫を施しています。過日、6月29日シルバーリハビリテーション協会の理事長 田中信幸氏を講師に招き、「社会人になっても学ぶことが重要」の演題で講演会を実施しました。このような講演会や就職ガイダンスを通して学生が自ら個性の伸長を図り、就職活動を円滑に遂行することを期待しています。今後講演会や就職ガイダンスなどの内容充実を図って行く予定です。

③学内企業説明会について
 首都圏を中心に景気回復の傾向があり、採用数が増えてきていますが、東北地区特に青森県に関しては、微増であり、まだまだ厳しい状況は続いています。
 採用スケジュールに関しても首都圏の企業は早期に行われる傾向があります。このため、志望業種の定まらない学生や経済的出費の関係から参加もままならない状態の学生もおります。そこで、企業説明会自体を学内で開催することでこのような事情を緩和できないか?と考え、昨年度から学内で企業説明会を開催するよう多数の企業にお願いしてきました。学生には経費節約につながり、学内で行うことで自分本来の姿を出せるなど、中身の濃い話が聞けると好評のようです。一方、企業の人事担当者も関心のある学生や担当者に直接説明ができるとあって同様に好評のようです。学内説明会は「Face to Face」で話ができより良い人間関係が構築できる利点もあり、今後も多くの企業に説明会の開催をお願いする予定でいます。

④学外イベントへの教職員の参加について
 今年度も企業説明会など各種イベントがさまざまな場所等で開催され、学生はもとより、教職員も参加して直接企業の人事担当者からさまざまな説明を受けております。過日、7月27日に青森市のアピオあおもりで県内企業を中心にした説明会が開催され、大学生6名、短大生12名、教職員2名が参加をしました。イベントへの積極的参加によって、学生には「生の声」を聞かせ現状を認識させることの大切さを痛感しています。更に、教職員には人事担当者との意見交換により現状を把握し、学生に的確な情報を提供できる絶好の場所であると考えており、タイムリーな就職指導が実現しています。

(学院キャンパスだより第2号:八戸大学)

人気blogランキングへ にほんブログ村 教育ブログ

|

あすなろマスターカレッジ

 本講座を主催する青森県教育委員会の開催趣旨には「近年、学習の成果を生かした社会参加活動の場や機会の充実が重要視されるようになり、既存の学習講座を受講する県民からは、高度な学習機会を望む声が高まってきた。そこで、県民の高度な学習要求に応えるとともに、学習者の社会参加活動を促進するため、大学や博物館、体育施設、青少年教育施設等との連携により専門的・実務的能力の向上に資する学習機会を設け、地域において学習成果を生かした社会参加活動を主体的に推進できる人材を育成する。」とある。事業のポイントとして「①実践体験学習を取り入れたカリキュラム、②学習内容と修了後に活動する場や機会の体系化、③専門性を高めるため、大学等を含む他機関との連携した体系的・継続的な学習機会を構築。」の3点があげられている。
 従来の青森県民カレッジの大学院版として位置づけられているこの「あすなろマスターカレッジ」は、受講者を少人数に限定し、2年間の継続した学習を通じて即戦力となる人材養成を進めており、「人文科学」「健康福祉」「自然科学」の3コースが設けられている。平成18年度の本学は、健康福祉コース(2年目)及び人文科学コース(1年目)への協力を要請されており、特に健康福祉コースでは、昨年に引き続き八戸市中央公民館を主会場に7月から約半年間の講座の大部分を担っている。講師陣には人間健康学部の教員を中心にビジネス学部、八戸短期大学幼児保育学科の教員を派遣しており、健康福祉に関する専門的な講義を展開している。一方、開設1年目の人文科学コースでは、ビジネス学部の2名の教員を派遣し、歴史とコミュニティビジネスに関する講義を担当している。
 青森・八戸・弘前の3市を会場に平成16年度からスタートした本事業は、来年の平成19年度で計画全体が終了することとなるが、受講生に対しては講座修了後の積極的な活動が期待されている。

(学院キャンパスだより第2号:八戸大学)

人気blogランキングへ にほんブログ村 教育ブログ

|

後援会・父母の会・同窓会

 八戸大学の教育研究活動を支援する目的で設立されている後援会(卒業生の父母が会員)・父母の会(在学生の父母が会員)・同窓会(卒業生が会員)の役員会が6月から7月にかけて開催され、平成18年度の事業や運営方針が決まった。

○八戸大学後援会
 八戸大学後援会(山田政信会長)の理事会・三役会は平成18年7月11日、八戸大学・八戸短期大学総合研究所市内オフィスで開催された。会議では昨年度の予算・決算・監査報告、18年度の事業計画・予算案が審議され原案通り承認された。
 併せて「後援会をより強固な組織にしたい」ということで昨年来審議されてきた後援会組織の再編案について原案通り承認された。今後は父母の会と同窓会役員と協議を重ね、3団体が一体となって大学と連携をとりながら会務運営にあたっていくこととなる。

○八戸大学父母の会
 八戸大学父母の会(夏堀文孝会長)の役員会は6月6日、八戸第1ワシントンホテルで開催された。会議では、昨年度の予算・決算・監査報告、18年度の事業計画・予算案が審議され原案通り承認された。
 会議の最後に平成18年度の役員人事について審議がなされ、会長に夏堀文孝氏(4年生)が選出された。会議終了後、前会長の左舘真済氏等父母の会の卒業役員に対し感謝状が贈呈された。

○八戸大学同窓会
 八戸大学同窓会(柳町仁会長)の幹事会・評議員会は6月16日ホテルJALシティ八戸で開催された。会議では、昨年度の予算・決算・監査報告、18年度の事業計画・予算案が審議され原案通り承認された。
 引き続き役員改選が行われ、退任した役員の後任として副会長には3回生の堤静子さん、5回生の高橋昌樹さん(幹事長兼務)が選出された。
 大学からの出席者である内海学長補佐と熊谷学務課長から大学の近況報告がなされ、有意義な会となった。

人気blogランキングへ にほんブログ村 教育ブログ

|

コミュニティレストラン「みほの茶屋」OPEN

Photo_4  平成18年4月3日、八戸大学会館内の学生ホール(喫茶コーナー)にコミュニティレストラン「みほの茶屋」がオープンした。学生ホールには、かつて市内業者が運営する喫茶コーナーが設置されていたが、7年前に業者が撤退したあとは空きスペースとなっていた。施設の有効活用策と学生達のコミュニティスペースの開設を検討していた本学学生課(現学務課)は、地域間交流研究会「はちのへ農援隊」(NPO申請準備中)などでフィールドワークを展開している学生サークル「ネットワーカーズ(Net-Workers)」の学生たちに施設を活用した事業展開を提案。その後、約半年間に渡る検討および準備期間を経て、コミュニティレストランを開設することになった。
 コミュニティレストランの運営は、本学学生のほか、「はちのへ農援隊」のメンバーとして活動している主婦グループも参加し行われることになった。レストランでは、「はちのへ農援隊」が推進している「地産地消」、「食育」というポリシーを受け継ぐとともに、青森県三八地域で収穫される農産物を材料に取り入れることにした。レストランで提供している代表的なメニューは次のとおりである。
・こだわりのカレー・サラダ添え(350円)・・・名川産のりんごをカレーのルーに混ぜ込んだカレーライス。サラダには、田子町産のにんにくを使用したドレッシングがかかる。
・ワンプレートランチ(450円)・・・日替わりで様々な料理が大きなプレートにのる。
・野菜あんかけうどん(300円)・・・地域で収穫された野菜入りあんかけをさぬき風うどんにかける。
・日替わり弁当(500円)・・・はちのへ農援隊が厳選した食材をつかった弁当。このメニューに限り里山の駅で調理している。
・地産地消サラダ(150円)・・・地域で収穫された新鮮な野菜をつかったオリジナルサラダ。ドレッシングは数種類の中から選択できる。
・手作りケーキ(180円)・・・チーズ、チョコレート、セサミ、ヘルシーホワイトから選択できる。ヘルシーホワイトは、豆腐を使った健康志向のケーキである。
 このほか、何杯でもおかわりできるコーヒー(200円)やこだわりのコーヒー豆をドリップしたコーヒー(150円)、地元産のフルーツが入ったミルクティ(200円)、りんごストレートジュース(200円)などのドリンク類も用意している。
 レストラン開設後、学生、教職員のほか、地域住民の方にもご利用いただいている。「みほの茶屋」では、レストランの営業のほか、管理栄養士や地域の農業生産者による調理講習会や試食会などのイベントの開催も計画している。「みほの茶屋」で運営を担当している佐藤格君(商学部4年)は、「みほの茶屋の開設は、地元の活性化のほか、大学生のビジネススキルを修得する場にもなる」と述べている。また、調理を担当している農援隊メンバーの黒澤美智子さんは 、
「ご利用いただく方々の意見を参考にしながらメニューを開発していきたい」と話していた。

(八戸大学:学院キャンパスだより創刊号より)

人気blogランキングへ

にほんブログ村 教育ブログ

|