第3回定期演奏会開催

 2月22日に本校体育館にて第3回演奏会を開催した。体育館の音響も素晴らしく無事に第3回定期演奏会を終わらせる事ができた。
 今回も本校での開催ということで生徒達は演奏技術だけでなく舞台セッティングや演奏会に関わることを全て自分たちで作り上げていき、準備の大切さや必要さなど多くの事を学んだと思います。今回の経験が今後の色々な活動に生かされればと思っています。
 演奏会の内容は2部形式で、第1部は「喜びの音楽を奏でて!」と吹奏楽コンクールの課題曲だった「風の舞い」を演奏した。第2部は毎年恒例の他では聴けない、光星オリジナルにアレンジした「オレンジレンジメドレー」や、昨年大ヒットした「羞恥心」・「悲壮感」をメドレーにした「水曜バラエティー・メドレー」、2部の最後を飾るのは毎年こちらも恒例になった「オーメンズ・オブ・ラブ」を演奏し大変喜んでいただいた。
 演奏はまだまだ未熟な面も多々ありましたが、短期間で準備し、演奏会を成功させた生徒たちはとてもよく頑張りました。今年度はソロコンテストで東北大会にも出場することがでました。音楽大学に進学した部員もいます。今後はさらに腕を磨き、夏のコンクールに向けて全力で頑張りたいと思います。また、開催にあたり各方面の方々よりたくさんのご支援、ご声援をいただきました。この場をお借りして御礼申し上げます。本当にありがとうございました。

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第33回全国高等学校総合文化祭(三重大会)書道部門青森県代表(11度目)決定

 平成21年7月29日(水)から8月2日(日)まで三重県津市の三重県総合文化センター三重県文化会館ギャラリーを主会場に開催される。全国高総文祭に青森県代表としてビジネス科3年の武部麻美さんの参加が決定した。
 昨年11月全国大会の出場を決める審査会が行われ、見事2年連続で出場権を獲得した。武部さんは現在出品作品の制作に毎日取り組んでいる。
 出品予定作品は、8尺×2尺(縦241㌢×横61㌢)で岑参の詩「懐州の吾別駕を送る」を行草体縦3行の連綿を駆使した技法で創作した作品である。

平成20年度の主な成績(県大会以上)
【第2回連盟賞】武部麻美
【第32回全高総文祭文化連盟賞】武部麻美
【第13回全日本高校大学生書道展】
  書道展賞 福岡怜奈
  優 秀 賞 武部麻美・奈良佳織
       河村瑛美・水野歩実
【第29回青森県高総文祭書道部門】
  優 秀 賞 武部麻美
  優 良 賞 奈良佳織

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全国選抜大会を振り返って

 3月27日~29日、第52回全国高等学校レスリング選抜大会が新潟県で開催された。新チームは、人数が少なく戦力も近年の中で一番厳しい状況であった。県内通過すら難しい状況からスタートしたが、何とか県予選を優勝、東北選抜大会では3位入賞し、全国へと駒を進めた。全国までの道のりの中で徐々に自信も生まれ、意識も高まりはじめた。
 全国選抜大会団体戦初日。選手の中には、大舞台を経験するのが初めての者もいる。浮き足立つ選手の心を静め、集中力を切らさず平常心で戦うことに専念させた。
 1回戦、2回戦を順調に勝ち上がり、3回戦では、55㎏江良友輝選手が流れをつくり、74㎏級石井将太選手が勝負を決め、接戦をものにし準々決勝進出。相手校は、優勝候補の茨城代表霞ヶ浦高校。過去に何度も対戦しているが、いまだ越えられぬ壁である。『霞ヶ浦高校とはいえ、勝機は必ずある!負けることを恐れず、全力で戦おう!』選手ひとり一人に呼びかけた。試合開始から20分、あまりに早い決着に肩を落とした。対戦スコアーは、0-7と大敗した。全力で戦い、何度も勝機がありながらも、1つの勝ち星も挙げられなかったことが悔やまれる。強い精神力、シンプルではあるが精度の高い技術、勝負に対する緻密さが差となって現れた内容であった。
 全国に出たとはいえ、チームの力は本物ではない。精神面、体力面共にレベルアップをはかり、インターハイでは雪辱を果たす。完膚無きまでやられた悔しさを忘れず、めざすは『打倒!霞ヶ浦高校』

大会結果
団体戦 ベスト8
1 回 戦 対 紀北工業高校  (和歌山県 近畿代表) ○6 - 1
2 回 戦 対 北海道札幌北高校(北海道 北海道代表) ○不戦勝
3 回 戦 対 鹿島学園高校  (茨城県  関東代表) ○4 - 3
準々決勝 対 霞ヶ浦高校   (茨城県  関東代表) ●0 - 7
個人戦 2名出場
 55㎏級 江良友輝 3回戦敗退
 84㎏級 村田貴雅 2回戦敗退

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第81回選抜高等学校野球大会をふりかえって

 第81回全国選抜高等学校野球大会が3月21日から甲子園球場で開催された。本校にとっては3年ぶり4回目の出場であったが、過去3回の選抜では、いずれも初戦敗退だったので、何とかその壁を破り初戦突破を目標にかかげ選手と共にチーム強化に励みました。「自律と自立」この言葉をチームの方針に掲げ、厳しさがあり、規律が守られ、チームワークを重んじながら、個々がもつ能力、個性、自主性を発揮できるチームを目指し日々の練習に取り組んだ。今まで自律の部分ばかりを選手達に指導してきたこともあり、我々指導者にとっても進化しなくてはならない部分も多々あり、時には選手達が勘違いをし自立と自由をはき違え、わがままになってしまったり、良い部分であった徹底力が欠けてしまうこともありましたが、幾度となく監督が選手達にミーティングで話をして大会を迎えるときには理解をしてくれました。
 抽選会で対戦校が愛媛県の今治西高校に決まった。今治西高校は3年連続で選抜大会に出場しており厳しい戦いが予想されましたが、案の定予想通りの展開になった。ほぼ互角の試合でしたが、結局9回サヨナラ負けという結果に終わり、初戦突破という目標を達成することができませんでした。敗因を考えると、色々たくさんありましたが、まだまだ鍛えきれてなかったのと、何より、理解してくれていたと思っていた、「自律と自立」がまだ完全に選手達に身についていなかったように思う。甲子園というところは、夢の大舞台であり、非常に厳しいところなんだなと改めて実感させられました。何とかもう一度鍛え直し、上辺だけでなく心の底からチーム全員が「自律と自立」を実践し夏の甲子園でこの悔しさを晴らしたいと思います。また、今大会で、寄付活動等でお世話になった方々に恩返しができるよう頑張っていきたいと思います。ご協力、ご支援本当にありがとうございました。

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光星学院高校校長に就任して

 光星学院高校から、法人本部に異動になったのが10年前でした。今回の異動で、再び古巣の光星学院高校に戻る形になりました。改めて、教育の現場に立つという意味を考えさせられました。
 4月3日金曜日は、職員会議でした。懐かしい顔ぶれを前にして、学校の考え方、校長としての考え方を言わせてもらいました。生徒の育成にあたっては、まず私たち教員が手本ということをお願いしました。明るく活き活きとした学校作りには、教員の実践が一番大事です。さらに、生徒との関わりを大切にすることもお願いしました。一人ひとりの生徒を大切にするという本校の考え方を、何回も言ったつもりです。そして、生徒たちが光星学院高校に入学したことに感謝と誇りを持てたら、我々の任務も100%達成できたと言えると思います。
1、子供に親しまれ 
2、親に敬われ
3、同僚に愛され
4、校長に信ぜられよ
これは、我が恩師小原國芳先生の教師訓ですが、校長の任に就くにあたって使わせていただきました。
 4月6日月曜日は、始業式でした。生徒はみんなちゃんと整列してくれていました。きちんと並んだ生徒を前に、もっともっといい学校にしましょうと言いました。いい学校作りには、先生の参加も不可欠とアピールしました。いい学校になれば、生徒みんなの未来が明るく幸せなものになると思うからです。そして、その準備をサポートし方向づけるのが先生であると考えています。なんと言っても、先生が手本を示すのが一番です。
 すでに、昨年度末から光星学院高校の運営に関わっています。3月24日の離任式、4月3日の歓送迎会、そして、6日の新任式に臨みました。この時、異動になった教職員の皆さんに接することができました。いよいよ光星高校を離れる教職員の皆さんが、在職中に深い思いをもって教育にあたっていたということに触れ、改めて感謝の念を持ちました。また、新任の先生方は、ステージの上で元気に意欲を示していただき、頼もしく感じています。
 改めて、異動になった教職員の皆さんには、ご苦労様と申しあげます。また、私を含めた新任を、これからよろしくお願い申しあげます。
光星学院高等学校
校長 法 官 新 一

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入学式より

  新校舎完成から、2度目の入学式が4月7日に行われた。新しい光星学院高等学校を担うべき新入生にとって、この高校はどのように見えたであろうか。
 いま入学にあたり、新入生それぞれの事情もあるかと思うが、このように考えてもらいたい。皆、同じスタートラインに立ったばかりであると。今までの生活はすでに中学校卒業でひと区切りついたはずであり、もう過去の事である。これからは自分の将来を考えながら、高校生活を送ってもらいたい。
 号砲がなってしまえば、後は早くても遅くても、ゴールをめざし走るだけである。過去を振り返るのではなく、未来を見てほしい。新入生の皆さんの未来が幸多いことを期待する。

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卒業証書授与式

 平成20年度光星学院高等学校卒業証書授与式が3月1日(日)に本校体育館で行われた。
 今年度は普通科第51回 110名、ビジネス科第3回 20名、工業技術科第10回 65名、保育福祉科第10回 98名、合計293名の卒業生が三年間過ごした学舎を巣立っていった。
 式典は卒業証書授与・各賞状授与が行われ、最後に卒業生を代表して普通科島守翔吾くんより「感謝の心を忘れずに、光星の誇りを持って頑張っていきます。」という答辞が述べられた。
 今年度の卒業生は本校創立50周年の節目を経験し、新旧両方の校舎での学校生活を送りました。3年間で目まぐるしい環境の変化の中で過ごした学校生活は、一生忘れられない想い出として深く心に刻み込まれたと思います。
 卒業後の進路はひとりひとり違いますが、母校の誇りを胸にこれからの人生を自分の力で切り開いてほしいと思います。

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生徒からの発信 生徒会新聞「一挨一拶」

 生徒会編集委員会では、およそ二カ月に一度のペースで、生徒会新聞「一挨一拶」を発行しており、今年度は第5号まで発行した。各部活動の活躍、新校舎の紹介、生徒の主張や意見文、随筆など内容はその都度異なりますが、生徒からの発信をいつも心がけている。今年度の一例として、新聞にもっと親しんでもらおうというコンセプトのもと、「新聞を読もう」と題し、新聞のコラムに注釈や解説を加え掲載しました。高総体の取材では、弘前市や六戸町、十和田市まで出かけ、自分の目で試合を間近で見て、その感動を文章にしました。当初は、表現したい想いはあってもうまく言葉にすることが出来なかったり、自分の記事に自信が持てなかったりと不安を口にする委員も見られました。しかし、発行を重ねるにつれ、新聞を読んだ方々からの励ましの言葉やアドバイスに勇気づけられ、積極的に活動に取り組むようになった。課題はありますが、これからもたくさんの人々に楽しんでもらえるような新聞作りを目指していきたい。

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教育講演会開催される

 11月15日(土)に本校オープンスペースにおいて、林料理学校より林恭子校長先生を講師として招き、教育講演会が開催されました。「生きる力を育む家庭の食事」をテーマにPTAの方々をはじめ、光星学院高等学校の卒業生、一般の方々70名以上の参加者があり約一時間半に渡って講演されました。2005年食育基本法が制定され、家庭でのしっかりとした食事・食の常識が急務となり、林先生は「家庭での食事が大切」「親が手を加えた愛情のこもった料理が大切」など食育の重要性を強調するなど、自らの体験を通しての講演に参加者を魅了しました。質疑応答では「今後の食育のあり方」、「食事のマナーのあり方」などの質問に対して大変わかりやすく親切な説明をいただきました。今回の講演を通して参加者から「家庭で家族での食事」「食育=子育を改めて実感」「人間形成はまさに食にある」など大変勉強になりこれからの子育てに大いに役立てたいとの声が寄せられていました。

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トレース技能検定1級4名合格 -トレース技能検定2級 建築コース全員合格-

 建築コ-スでは平成12年より、トレ-ス技能検定合格を目標に指導しており、当初は3級トレ-ス技能検定、2級トレ-ス技能検定合格を目標に指導してきた。1級トレ-ス技能検定は、平成15年度より取り組み始め、平成17年に初の合格者を出し、昨年は3人の合格者を出すことが出来た。今年度の高校生1級トレ-ス技能検定受験者は青森県で7名で合格者は5名、そのうち本校からは4人が合格することが出来ました。また今年度はトレ-ス技能検定2級は、念願の全員が合格することが出来た。今回合格した熊野大輔君・川端祐汰君・冷水吉心君の3名は模擬試験でも合格しており、特に熊野君は夏休みもこつこつと練習をし完成度を上げた。川端君は線一本一本に集中し丁寧に書き上げていました。冷水君は模擬試験の悪い点を訂正しながら放課後も残り書き上げた。高橋尚人君は、模擬試験を未提出の状態から1枚に集中し見事に1枚を書き上げました。これからも、多くの生徒に優れた資格を取得させ、社会で活躍出来るように指導をしていきたい。

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平成20年度進路指導部 就職決定率100%へ向けての取り組み

                                                                  平成21年1月13日現在
          進   学             就   職
                   進学計 未定           就職計 未定
   卒業者数 大学 短大 専門学校        県内 県外 自衛隊
男子   164   39   5   34    78   24    30    19      7      56      5
女子    129      12    18      31       61     15    18    23      0      41     13
計算    293      51    23      65      139     39    48    42      7      97     18

 平成20年度の卒業生は293名である。進学希望者178名(全体の60.8%)、就職希望者115名(同39.2%)であった。ここ数年、進学希望者の割合が高くなってきているが、就職希望者数も100名を超え、依然として多い状況である。特に今年度は、「県内就職」、「特定の職種」と条件を限定しての就職活動をした生徒が多く苦戦が予想されたが、大変健闘し、就職決定率84.3%(1月13日現在)という実績である。主な就職先は次の通りである。【県内】三菱製紙株式会社八戸工場、八戸燃料株式会社、八戸通運株式会社、株式会社トヨタレンタリース青森、八戸グランドホテル、八戸パークホテル、近隣の介護施設等。【県外】ネッツトヨタ仙台株式会社、セコム株式会社、三菱重工業株式会社、東京急行電鉄株式会社。
 今年度の進路指導部の新たな取り組みとしてビジネスマナー研修会を実施した。外部講師を招き、お辞儀のマナー、身だしなみ、挨拶、人の話を聞く姿勢等、社会人として必要なマナーの講習を行った。
 また、夏休みにはビジネスマナー集中講座として履歴書の書き方の指導、面接練習等を行い、生徒の就職活動に向けての意識を高めることができた。
 結果として、多くの高校が県内就職で苦戦している中、本校は県内就職数が県外就職数を上回っていることは、特筆すべきことである。今後もさらなる進路指導の充実を図っていきたい。

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光星学院春の甲子園大会出場決定!

 1月23日(金)、日本高校野球連盟から「春の甲子園出場決定」の連絡が入り、光星学院高校の3年ぶり4度目となる第81回選抜高校野球大会への出場が決定した。
 秋の東北大会で優勝してから、約3ヶ月、この日光星学院高校には、テレビ局や新聞社など多くの報道陣が詰めかけた。東北大会を安定した力で制したこともあり、報道陣の対応をしていた先生方や高野連からの連絡を待つ職員も終始リラックスしていたが、午後3時が近づくにつれ、徐々に緊張感が漂い、辺りは言葉を発してはならない雰囲気の静寂の中に包まれた。
 午後3時10分過ぎ、日本高校野球連盟より電話連絡が入り、校長室で待機していた山西幸子校長へ取り次がれた。
 テレビカメラやたくさんの報道陣に囲まれる中、山西幸子校長は、やや緊張しながらも冷静に日本高校野球連盟からの春の選抜甲子園出場決定の電話連絡を受けて「お受けいたします。ありがとうございます。」と答えた。
 光星学院高校が、今年の春の選抜大会出場が決まった瞬間である。
 山西校長は、すぐさまスチューデントプラザ(中庭)に向かい、そこに集合した野球部員の前で春の甲子園大会に出場が決定したことを報告。
 「甲子園出場決定」という知らせを受けた野球部員たちは、山西校長に一礼をしたあと、たくさんの報道陣と、校舎内から見守っていた先生や生徒たちの拍手の中、歓声を上げながら、下沖勇樹主将を胴上げし、喜びをわかちあった。
 その後、報道陣のインタビューに応えた下沖勇樹主将と金澤成奉監督は、共に「まずは、初戦突破を目指す」と意気込みを語った。
 過去3度の出場は、いずれも緒戦で敗退しているだけに、今度の大会での初戦突破という意気込みが強く感じられた。
 その日の夕方、青森朝日放送の夕方のニュース番組に生出演した野球部員の表情は、甲子園出場という喜びに終始にこやかで明るく自信に満ち溢れた表情であった。
 その表情を見ていると、金澤監督が
「今回の大会は、全国のチームの力が拮抗しているので、優勝のチャンスはある。守りを中心とした野球で戦っていきたい」というように、今年のチームは、秋の青森県大会、そして東北大会で見せたような投手力を中心に守り勝つチームで他を寄せ付けない試合を展開してきた。春の甲子園大会では、“東北初の…”という新聞の見出しが期待できる。

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目標は全国高総文11回目出場 光星学院高校書道部

 光星学院高校書道部は、1981年に創部され、過去10度にわたって全国高総文祭に参加し、これまで数多くの大会で上位入賞を果たした上、地域の書道展や美術展に多くの作品を出展してきた。その実績が認められ、2008年度の「青森県高校文化活動奨励賞」を受賞した。高総文が終わった今も次の展示会向けて精力的に活動している。書道部の構成人数は8名、その活動は、放課後の15:30から18:00まで美術室で行われており、部員達は日々漢字の条幅(半切と言われる大きさ(1,348㎜×333㎜)に書くこと)の練習に励んでいる。主な練習方法は、臨書という手本を見ながら書くことで、墨の濃さ、筆の使い方などを顧問の宮古博文先生より指導を受けながら真剣に取り組んでいる。
 また、展示会に出展する作品などは、全紙(1,348×666)で出展することもあり、この全紙を書き上げるのは、約30分から40分の時間を要し、肉体的にも精神的にも疲労が蓄積される作業であり、文化部とはいえ、まさに体力も必要である。
 このような書道部としての活動を通して部員達は、筆の使い方が前よりも上手くなった。字を見て真似る力がついた。と自分がスキルアップしていることを語っている。
 今後の目標として、全国高総文への11回目の出場と、全国高校書道展で部員全員が入賞することを掲げ、日々精進しているところだ。

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第47回同窓会総会開催される!

 9月20日秋晴れの中、新築となった光星学院高等学校に当時の面影を懐かしむ同窓生の方々が大勢集った。今年度は特に、新築校舎見学会も企画され第1会場と第2会場に分けての開催となった。
 第1会場での総会は、新築記念の時計台贈呈式の紹介と中庭(スチューデントプラザ)でのアトラクションもあり盛大に開催された。第2会場は中村覺理事長、歴代同窓会会長ほか多数のご来賓出席のもと、八戸プラザホテルアーバンホールにて恒例の総会・懇親会となった。
 豊島典興同窓会長は、3年後の同窓会50周年記念大会への会員の協力要請を熱く訴え、校歌の大合唱と万歳三唱で成功裏に終了した。

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花火大会会場設営

 8月10日(日)
 当日は、雲一つない晴天だった。
 作業の前に、先生から作業の内容を聞くととても大変そうな感じがした。
 だが、いざ作業を行って見ると、地域の関係者の方々の力も借りてシ-ト張りがとてもスム-ズにできた。でも安心したのもつかの間で、突風が吹きせっかく張ったシ-トが飛ばされてしまうハプニングがあり、大変な思いもしました。それでも無事にシ-ト張りも終わり、モップで水拭きをしました。
 この作業もみんなで力を合わせて頑張って結果予定より早く終わることができました。
 作業が終わった後に、シ-トの上に寝ころがったとき、空高き昇る太陽を見て気持ちが良かったのと、同時にやり遂げた達成感を感じました。
 今回、このボランティア活動を通して地域の人達と一緒に働き貴重な体験ができて良かったです。来年は、後輩達の
張ったシ-トの上で花火を見たいと思います。
工業技術科 建築コ-ス 熊野 大輔

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第29回(平成20年度)青森県高等学校総合文化祭三八大会

 10月24日(金)から26日(日)まで八戸市を中心に県高文祭が行われた。
 総合開会式は八戸市公会堂で行われ、第1部式典で、本校書道部が青森県高等学校文化部活動奨励賞、東京青森県人会高等学校活動特別賞を受賞した。第2部交換会では、和太鼓などのパーカッション演奏をベースに展開され、三八地方の歴史をたどりながら歌、踊り、語り郷土芸能、ミュージカル等の発表があった。
 今大会には、本校から4部門に参加した。
【書 道 部】
  八戸市福祉体育館で開催され、全国大会参加作品と漢字の書・仮名の書・漢字仮名交じりの書・刻字・篆刻という多彩な表現を通した作品が、県内41校209作品が展示された。審査の結果、武部麻美(ビジネス科2年)さん・奈良佳織(ビジネス科2年)さんが入賞した。
【放 送 部】
 東奥はちのへホールで開催され、アナウンス・朗読・ラジオ番組・テレビ番組・研究発表の5部門でコンテスト形式で発表した。
 アナウンス部門に木村安王(普通科2年)さんが参加した。
【吹奏楽部門】
 八戸市公会堂でマーチングバンド・バトントワリング部門と合同で開催された。開会式に先立ち市内のパレードに参加、市内私立高校の合同で戴冠行進曲「王
冠」を演奏した。
【文 芸 部】
 今年度は、文化庁の後援事業の「文芸道場北海道・東北ブロック大会」を兼ねて、アピオスあおもりで開催された。詩、短歌、俳句、等のジャンルで県内各高校から寄せられた作品の中から審査された。散文部門で、分枝健太(保育福祉科3年)君が入賞した。

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PTAによる一声運動

 本校PTAの方々と教職員による朝の一声運動が6月2日、9月5日、10月9日の三回行われた。PTA役員の方々は、朝早くからこの活動に参加し生徒一人一人に笑顔で明るく元気に声をかけていた。声をかけられた生徒は普段とは違う光景に戸惑いながらも元気に挨拶を返していた。挨拶に対する意識を高めるためにも有意義なPTA役員と教職員による一声運動でした。PTAの方々には朝早くから一声運動の教育活動に協力してもらい感謝しております。

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PTA研修旅行

 今年度のPTA研修旅行は、9月6日(土)に実施した。テーマは「芸術鑑賞と地域の食育に関して」でした。芸術鑑賞として、岩手県立美術館に於いてモディリアーニの選りすぐりの48点を見ることが出来ました。彼の作品の中でも極めて質の高いものが一堂に会することは、世界的にまれでモディリアーニ芸術の真髄にふれることの出来るまたとない機会を得て全員が感動させられた。また、食育に関しては、盛岡の東屋にて「そば」の会席を堪能。中には今までに見たこともないそば料理もあり驚いた。そばは、古くから脳卒中の予防でもあり改めて成人病を防ぐためにそばの価値を今一度見直す必要性も感じた。花巻のマルカン百貨店の大食堂では一番人気の10段ソフトクリームに挑戦するなど大変有意義な研修旅行であった。

光星学院高校

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大里アミューズ元会長講演会

 9月24日、アミューズ元会長の大里洋吉氏が来校した。アミューズは東京に事務所のある芸能プロダクションで、サザンオールスターズ、福山雅治など、500人ものアーチストを抱える日本を代表するエンターテイメント企業です。そのビッグネームである大里氏が本校の体育館で、800人の生徒に対し「これからの日本-若者へのメッセージ」というテーマで一時間半の講演を行った。
  大里氏はアーチストとの、興味深いエピソードを交えながら、若者の夢について語り、広い体育館を回りながら一人一人の生徒にマイクを向け「君の夢は?」と尋ねた。また、ご自身の体験から、「学ぶ」事の大切さを強調され、生徒に、生涯学ぶ姿勢を忘れてはならないという事を熱い口調で語りかけた。90分という長い時間であったが、大里氏の人を引きつけるパフォーマンスに、生徒、教員とも、時を忘れて聞き入った。

光星学院高校

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インターアクト部としての奉仕活動

 インターアクト部では、奉仕活動としてさまざまな活動を行っている。部員一人ひとりが、人の役に立つことの大切さ、自分にも力になれることを実感できる機会としている。
 今年度の活動は、春のクリーン大作戦から始まり、緑の羽根募金活動(5月)、6月から月一回の「リトルエンジェル」の活動、古切手回収のための回収箱作り、湊高台地区連合町内会の「敬老会」の奉仕活動と赤い羽根共同募金などです。
 毎月一回、土曜日の午前中、「リトルエンジェル」に通う小学生の学習会の補助に出かけている。子ども達は、遊びを通して社会性を学んでいますが、私たちは子ども達と触れ合いながら、楽しい時間を過ごしている。また、古切手の回収を去年から始め、去年集めた古切手を今年5月に財団法人日本キリスト教海外医療協力会に送った。今年度も引き続き回収しており、回収箱も校内に6個設置し、全校に呼びかけている。さらに、「24時間テレビ・愛は地球を救う」の募金活動に参加した。
 そして、現在、赤い羽根共同募金を行っている。光星祭での部の展示場所に募金箱を設置し、協力を呼びかけた。募金期間はまだですので、引き続き活動して善意の輪を広げたいと思っている。

野辺地西高校

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NEW「光星祭」開催

 10月18日(土)・19日(日)の2日間の日程で、新校舎で初めての文化祭「光星祭」が開催された。昨年は校舎の工事のため開催できず、二年ぶりの開催となりましたが、3200名の来場者を記録し、大盛況の「光星祭」となった。
 従来の各科展示、文化部展示、模擬店の他に、多種のイベントを用意して実施した。初の試みとして18日(土)の夕方に中夜祭と銘打って、カラオケ決勝大会や・ドリームドーム点灯式・2008光星アウォードが行われ、最後に花火大会と趣向を凝らしたイベントが実施された。間近で見る花火は迫力があり、生徒達の大歓声に包まれ中夜祭は終了。19日(日)は八戸市出身のアーティストのタカチャを招き、体育館でライブが行なった。会場は大きな盛り上がりを見せ、タカチャと観客が一体となる素晴らしいライブとなった。
 新しい校舎・新しいイベントと来場者には十分楽しんでもらえた光星祭となったと思います。最後に光星祭に携わって頂いた全ての方に感謝いたします。ありがとうございました。

光星学院高校

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宮古博文先生(光星学院高校教諭)読売新聞社賞受賞

 光星学院高校教諭、宮古博文(書家名:宮古文雪)先生が第25回読売書法展の読売新聞社賞を受賞という快挙を達成した。
 読売書法展とは、古典・伝統の書を継承し、発展、向上を図るため、最高水準の公募展を目指して1984年に始まり、開催当初から質、量とも国内最大級を誇っている書法展である。
 その読売書法展が25回目を迎えた今回、宮古博文先生が、漢字部門において、最高の賞、つまり第1位の賞である読売新聞社賞を受賞した。
 書道の世界において、日本でも最大級の賞であり、全国でもなかなか受賞することが困難である賞に青森県南から初の受賞という快挙である。
 スポーツの世界に例えると、全国大会での優勝である。
 入賞作は、行草体という書法で書いた五言律詩「雨後晩行」で漢字の「帰」と「幽」をメーンに据え、字を扁平気味に描いて動きを抑えつつ、作品全体の華やかさを失わないように気を配って書いたという。
 高校では、社会科と書道の授業を受け持つ宮古先生は、今後の書家としての目標として「究極は、一生かけて納得のできる作品を作り上げること」と意欲を示した。
 宮古先生の作品は、他の入賞・入選した作品と共に、半年をかけて全国8都市を巡回しながら展覧会で公開されている。


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光星学院高校スポーツフェスティバル

 7月2日、3日の2日間にわたり、美保野キャンパスで毎年恒例の光星学院高校スポーツフェスティバルが開催された。
 競技種目は、光星学院総合体育館で、バレーボールとバスケットボール、美保野キャンパスグラウンドではソフトボールとサッカー、短大体育館ではバドミントンとドッジボール、短大グラウンドではフットサルと綱引き、合計8種目が行われた。
 競技は、各クラス対抗で行われ、各クラスごとに赤や青などのおそろいのユニフォームに身を包んだ生徒達は、熱のこもった試合や応援をくり広げていた。

光星学院高校

学院キャンパスだより第10号

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遠足の中に人体の不思議展あり

 遠足というと、景勝地(観光名所)や登山のようなものが多いが、本校の1学年の遠足は例年通りの景勝地(夏泊大島)の他に「人体の不思議展」を観覧することが実施された。
 遠足としては同じような博物館見学はあることかもしれないが、たとえば万博や有名な博覧会はそれを逃すと二度と見ることがないように、世間で一番話題の展示を見学できるタイミングの良さが今回の遠足にはある。
 テレビで話題のものでも、ふだん見る機会ができるわけではない。今回の企画はそれを満たす絶好の機会ではないかと思われる。
 その遠足は、6月25日木曜日、「人体の不思議展」、夏泊大島散策の二つの行程で実施された。
 展示を見学した生徒の感想は、「模型が、本物の人体であるのにビックリした」、「ちょっと生々しくてきつかった」、「健康について考える機会を持てた」、「宣伝の効果って大きいんですね=cd=60fe」などいろいろであった。また入り口のポスター前で記念撮影する人も多く見られた。
 一時間の見学の後に次の見学地に移動したが、変化のある内容であった。今後も親睦と学習とが実現できる遠足を企画したいと関係者は意気込んでいる。

野辺地西高校

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NEW KOSEI アクティブスクール

 本校では、7月31日(木)・8月1日(金)の2日間アクティブスクール(体験学習)を開催した。これは中学校三年生の皆さんに本校の授業を体験していただき、進路決定の参考となるように毎年開催している。
 今年は新校舎で初めての開催であり、4学科8コースで9つのテーマを実施した。中学生、保護者を含め800名を超す参加者があり、各テーマごとに特色ある授業が展開されました。
 各コースともテーマに趣向を凝らしてあり、中学生は緊張しながらも一生懸命取り組んでいた。特に人気の高かったテーマは保育Ⅱコースの「幼児のおいしいおやつを作ろう」では、定員を超える盛況ぶりだった。本校の特色ある授業を午前中体験して頂き、充実した時間を過ごした様子だった。
 第2回は部活動体験編として8月23日(土)を予定している。また、9月16日(火)にはオープンスクールと銘打って、学校見学会を開催予定である。

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ものづくりクラブ イベント出前承ります!

 このほど、5月17日(土)、東北町で「サイエンス・フェスティバル」が開催された。このフェスティバルは、地域の小中学生を対象に、参加型アトラクション等科学にふれあう機会を提供するもので、毎年5月中旬に開催されている。この行事は今年で13回目である。本校のものづくりクラブも今回で6年連続の参加。多くの観客を楽しませてきた。
 ところで、参加型アトラクションは近辺の大学や高校のクラブ(科学関係等)が協力して参加する形で行われている。本校のものづくりクラブもその趣旨に合わせた展示・アトラクションを行ってきた。
 最初の時期は、ソーラーカーの走行や競技用ロボットの公開をし、最近では、熱気球の体験フライトと機関車ミニモデル(“トーマス君”タイプ)の走行と変化をつけている。
 開催当日は穏やかな天候であったが、やや風が強くて熱気球が途中で中止となってしまい、UFOキャッチャーと機関車ミニモデル(“トーマス君”タイプ)の走行にとどまった。
 中でもミニ機関車(“トーマス君”タイプ)は会場のコースを何度も周り、常に満席の状況で子どもたちの人気を集めていた。
 ものづくりクラブは一ヶ月に1回くらいの割合で地域のイベントに参加している。担当者は「今後も要請があれば、どこにでも出かけていきますので、連絡をください」と言っている。

野辺地西高校

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インターンシップで自分再発見

 7月7日(月)から11日(金)まで5日間の日程で校外実習が行われ、予定通り無事に終了することができた。実習前の生徒たちは緊張した面持ちで、最後まで無事に終えることができるかと不安に思っているようでしたが、実習を終えた生徒たちの顔には一回りも二回りも成長した様子が窺われ、充実感が漂っていた。実習内容は各企業によってさまざまだったが、どちらの企業にも共通している大事なことは「挨拶」「時間厳守」「責任感」などで、生徒たちはこれらの大切さを改めて知ったと思う。また、実際の現場での作業は学校の授業では学ぶことのできないものもあり、実社会の厳しさを肌で感じることにより、自分自身をもう一度見つめ直す良い機会であったと思う。その中で今までは気づいていなかった自分自身というものを再発見できたのではないでしょうか。5日間といえども充実した、内容の濃い期間であったと思う。実習を終えて生徒一人ひとりの目は今までになく輝いており、それは実習が有意義であったことの何よりの証明に他ならない。最後に、今回の校外実習にあたりご協力くださった各企業の皆様に心から感謝申し上げます。

光星学院高校

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連載・最終回 変わりゆく校舎

⑤ 輝ける光星学院高校のスタート
 平成18年度に創立50周年の大きな節目を迎え、待ちに待った新校舎、体育館等の建設事業がスタートし、最後に残されていた中庭等の外構工事も終わり、ついにキャンパス全体が新しく生まれ変わりました。例を挙げると1号館一階には中庭全体を広く見渡せるエントランス、二階には丸いテーブルが配置され、ゆったりとしたラウンジ、明るく落ち着いた雰囲気の図書室、そしてランニングができる回り廊下のある体育館、さらに最新設備で充実した各実習室などキャンパス全体がすっかりとリニューアルされました。また、外観もレンガ色の建物が豊かな緑と調和したキャンパスになり、四季折々、彩り豊かな表情を見せてくれ、新しい環境の中で、快適かつ楽しい学校生活が始まりました。生徒達には、この新しい校舎で思いっきり自分の目標に向かって心に残る学校生活を楽しんで頂きたいと思います。

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第2回定期演奏会開催(吹奏楽部)

 平成20年2月23日に本校新体育館にて第2回定期演奏会を開催した。新体育館の音響は素晴らしく無事に演奏会を終わらせる事ができた。
 今回は本校での開催ということで生徒達は演奏技術だけでなく舞台セッティングや演奏会に関わること全てを自分たちで作り上げていき、準備の大切さや必要さなど多くの事を学んだと思います。今回の経験が今後の色々な活動に生かされていくと思います。
 演奏会の内容は、第1部で喜歌劇「メリーウィドウセレクション」や昨年度のコンクールで演奏した「熊野古道賛歌」など、第2部は「トム・ソーヤ組曲」を光星オリジナルにアレンジした曲、多くの方が聴きなれた曲を中心に演奏し大変喜んでいただけました。第3部・第4部はポップスステージという構成で、司会も部員たちが工夫を凝らした演出でとても上手に行うことができ、会場の方々に大変喜んで頂くことができた。
 演奏はまだまだ未熟な面も多々ありましたが、短期間で準備し、演奏会を成功させた生徒たちはとてもよく頑張りました。次は夏のコンクールに向けて全力で頑張りたいと思います。また、開催にあたり各方面の方々よりたくさんのご支援、ご声援をいただき、この場をお借りして御礼申し上げます。本当にありがとうございました。

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全国高等学校総合文化祭(群馬大会)書道部門青森県代表(10度目)決定

 平成20年8月6日から10日まで群馬県前橋市群馬県庁県民ホールを主会場に開催される全国高総文祭に青森県代表として武部麻美さん(2年)の参加が決定した。昨年11月全国大会の出場を決める審査会が行われ、見事出場権を獲得した。武部さんは現在出品作品の制作に毎日取り組んでいる。
 出品予定作品は、8尺×8尺(縦240㎝×横60㎝)で温庭筠の詩「弾筆人」を行草体で連綿を駆使した技法を用いた作品である。

平成19年度の主な成績(県大会以上)
【第1回青森県高校文化連盟賞】見附夏海
【第30回全高総文祭文化連盟賞】渡邊聡子
【第11回全日本高校大学生書道展】優秀賞 渡邊聡子・見附夏海・田中夏美
【青森県高総文祭書道部門】最優秀賞 見附夏海   優良賞 渡邊聡子

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白銀の世界を満喫!~スキー教室開催~

 このほど、本校恒例のスキー教室がまかど温泉スキー場で2月20日(日)に開催された。好天に恵まれ、良好のコンデションの中、1・2年生対象のスキー・スノーボードの講習(午前)およびフリー滑走(午後)が行われた。
 例年、本校のスキー教室は教師自らが講師となり、技術レベルに応じた技術指導の展開だったが、初心者の指導に時間がかかるなど改善が必要な状況にあった。
 今年度はまかどスキースクールにインストラクター(講師)の派遣をお願いし、基本の徹底と技術向上を目標に半日講習を行なった。専門のインストラクターの指導の下、参加者は楽しく技術講習に汗を流していた。
 参加した生徒の感想は「講師の方たちの説明はとてもわかりやすく、自信がついた」とか「もっと教えてもらいたかった」など充実した講習だったことをうかがわせるものだった。
 来年も冬のスポーツに親しむ機会を増やして、「雪国の人はスキーができる」と言われるようにしたい。

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New Kosei -新校舎での入学式-

 新校舎完成とともに、平成20年度光星学院高等学校入学式が4月8日(火)に行われた。新しい校舎・新しい体育館、新年度の始まりを緊張と厳粛な雰囲気の中、新入生を迎えることができ希望に満ちあふれた顔の新入生は、来賓、保護者、本校職員に見守られながら、山西幸子校長より入学を許可された。教職員一同、新入生の夢の実現のために、細かな指導をしていかなければならないと一層強く心に刻み込みました。
 平成20年度は新校舎完成という大きな節目でもあり、新しい光星高校つまり『New Kosei』を全面に打ち出して学習や部活動はもちろんのこと生徒指導、進路指導、また地元地域への貢献など新しいチャレンジに取り組んでいきたいと考えています。新入生の輝きに負けないよう、職員一同襟を正して頑張っていきます。

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就業体験

 今年度も、自己の職業適性や将来設計について考えさせる事を目的に、10月30日から11月1日までの3日間、2学年生徒46名が、36事業所に行って現場の方から指導を受ける事ができた。実際的な知識や技術、技能に係わる体験を通し、学校では学ぶ事の出来ない、様々な経験を積み重ねる事となり、参加した生徒も、大変良い感想を持つことができた。
 各事業所で活躍する地域社会の大先輩を目のあたりにする事は、技能の修得だけではなく、人生を力強く歩む生き方を学ぶ事でもあり、進路指導的には良い3日間でした。生徒が本校から飛び立つ時に「高校生活が良かった」と全ての生徒が感じてくれる教育を目指すために、広げた専門教育の一つでありたいと思う。

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トレース技能検定一級3名合格 工業技術科

 トレース技能検定試験は、文部科学省後援、財団法人実務技能検定協会主催で実施している検定で、トレーサーとしての専門的知識及び技能の程度・能力を判定する試験です。
 一級とは、「トレーサーとして通常の到達しうる最高の技能水準の段階にあると認められる者が有すべき技能」「専門専攻するトレース技能において“師範格”に値する」と定義されており、実務上のプロトレーサーとして通用し仕事を遂行できる程度の技能・知識が要求されるその最高位に位置するものです。
 この一級の受験対象者は一般社会人、大学を含む上級学校も含まれ、例年の合格者数は全国で数十名、各県で数名程度という難度のとても高いものです。
 工業技術科では、この一級トレース技能検定に5年前より取り組み始め、一昨年初の合格者を出すことができました。そして今年度は一挙に3名もの合格者を出すことができ工業技術科として大きな話題となりました。そして歓喜、驚きと同時にこれからの指導により一層力を入れていこうと奮いたたせてくれました。これからも多くの生徒に一級トレース技能検定の資格を持たせ卒業させてやりたいと思います。因みに、2級は50%、3級は90%の合格率を達成しています。

トレース技能検定一級合格者
磯島 芳広(湊中出身)   
礒野 瑞穂(八戸二中出身) 
木村 純一(市川中出身)  

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アクトの翼で台湾へ

野辺地西高校

鶴ヶ﨑修子(東北東中出身)
 私は10月10日から13日まで3泊4日のアクトの翼に参加し、台湾へ行きました。
 初めて経験する海外での生活に期待と不安を抱きながら成田国際空港から台湾へ向けて出国しました。
 私がホームステイでお世話になった林さん夫妻は日本に留学の経験があり、会話はすべて日本語で話してくれました。とても優しい夫妻で羅東市内の案内や夜市につれていってくれました。日本にはないフルーツや食材を紹介してくれて、台湾について少し知ることができました。
 2日目に行った羅東高等学校では、生徒のリリアンさんとリボンさんが学校を案内してくれました。とても感情表現が豊かで、明るく接してくれました。一番心配していた言語の違いについては、片言の英語とメモ用紙に漢字を書いたりしてコミュニケーションをとりました。自分がもっと英語が言えればもっと深く交流できたのにと反省する部分もあったけど、楽しく過ごすことができました。
 台湾に行ったことで日本にいては学べない事、知らなかった事を学び、体験することができました。日本ではあたりまえの事でも台湾では通用しない事も沢山ありました。
 台湾に行って毎日が発見と学習の連続でした。アクトの翼に参加して、自分自身とても成長したと思います。知識が増えただけでなく、交流の輪が広がり、今まで狭かった視野を広くすることができました。
 アクトの翼に参加して本当に良かったと思います。台湾での出会いを大切にしてこれからも交流を深めていきたいと思います。

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原点を忘れずに チアリーディング部

 2007年度はLUSTERSにとって大きな飛躍の年となりました。東北大会優勝に始まり、目標であった全国大会出場、北日本大会優勝という成績を収めることができました。また、今年はテレビや新聞の取材もあり、イベントの出場依頼も多く、おかげさまで多くの方々にLUSTERSを知ってもらうことができました。
 しかし、結果は良かったかもしれませんが、それまでの過程や内容は決して満足するものではありませんでした。チーム全員が納得して心から楽しむチアができていたのか……?。目標を達成した喜びよりも、課題が残ったという悔しさの方が大きかったように思います。
  これらの経験の中から部員の一人一人が多くのことを学んだようです。、これからはメンバー自ら作り上げていくようなチームに成長させたいと思っています。そして何よりもチアを始めた頃の初心の気持ちを忘れずに、「原点」に返ることの大切さを学んでほしいと思います。

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連載 変わりゆく校舎 光星学院高校

④「羽ばたきへの準備」
 外壁工事がほぼ完了し、足場が解体されると校舎の全容があらわれ、ハッキリと目に映るようになりました。校舎の外装タイルが輝いて見えます。茶系統のタイルは美しくも重厚で、落ち着いた雰囲気を醸し出しています。パンフレットにある完成予想図とは異なり実物は迫力が感じられます。晴れた日には、校舎の色とバックの青空とのマッチングがすばらしく、青の中に校舎がそびえ立つように浮かび上がります。工事現場の風景はいまモノクロからカラーに変わりました。
 反面、内装工事はあまり目に見えてきません。日が暮れたときに室内に電灯が灯されるので、そのとき初めて、内部の様子が見え隠れする程度です。しかし、着々と内部工事は進んでいるようです。まるで羽化直前のさなぎのように、内部が蠢(うごめ)いているかのようです。羽ばたきはもうすぐです。まもなく校舎は完成し、未来に向かって飛び立ちます。
 残るは外構工事。次回は美しいキャンパスの全景をお披露目できるでしょう。斯うご期待。

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生徒からの発信!生徒会新聞「一挨一拶」

  生徒会編集委員会では、およそ一カ月に一度のペースで、生徒会新聞「一挨一拶」を発行しています。今年度は第八号まで発行しており、今後は新校舎完成を記念し特別号を発行する予定です。内容はその都度異なりますが、生徒からの発信をいつも心がけています。高総体を青森まで取材しに出かけたことや八戸大学学友会との交流など初の試みを今年度は積極的に行いました。また、「opinion」と題して社会に対する自分の考えや意見、実習を通して学んだことなどを委員以外の生徒からも募ると共に、学校行事のアラカルトや新校舎の『建設状況』を紹介するなど今年らしい記事も満載でした。
 当初は、何を書けばよいのか悩んだり、自分の記事に自信が持てなかったりと不安を口にする委員も見られました。しかし、発行を重ねていくにつれ、文章を書くことに慣れていくと共に新聞を読んでくださった方々からの励ましの言葉やアドバイスに随分勇気づけられ、積極的に活動に取り組むようになっていきました。
  印刷を鮮明にすることや枠組みの仕方などまだまだ課題はありますが、これからもたくさんの人々に楽しんでもらえるような新聞作りを目指していきます。(ご協力よろしくお願いします。)

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平成19年度修学旅行 野辺地西高校

 今年度の修学旅行は平成19年12月3日(月)~8日(土)の5泊6日で関西・東京へのコースで実施された。
 1日目は、野辺地駅から京都に入り、清水寺を見学した。ライトアップされた清水寺は、とても素晴らしい景観で歴史の町を満喫することができた。
 2日目、京都市内見学。平安神宮・金閣寺・太秦映画村・北野天満宮と回り、途中多少小雨が降ってきて、心配されたが、大きな崩れはなく予定通り旅行日程を進めることができた。また、集合時間の厳守など生徒のマナーがとても良かったことが印象に残っている。
 3日目は晴天の下、大阪城で記念写真を撮り、上方お笑いの本家である「なんばグランド花月」で爆笑の渦に巻き込まれた。夕食は、神戸の100万ドルの夜景を堪能しながらの神戸港ディナークルーズでバイキングによる食事を取り、生徒は充分に腹ごしらえができた。
 4日目は、JR環状線を利用して、ユニバーサルスタジオジャパンに到着。多くの生徒が楽しみにしていたUSJで、アトラクションコーナーを見て、買い物にと時間いっぱいに過ごすことができたようだ。その後、新幹線で東京に移動し、格式の高いホテルで、生徒は少し緊張した面持ちで夕食を取った。
 5日目は東京自主研修。9時から各班ごとに出発し、それぞれの目的地を目指した。ホテルがE電の駅のすぐそばということもあり、生徒は迷うこともなく、集合時間の午後6時には一人も遅れることなく全員が時間を厳守し、先生方の心配をよそに生徒達の行動はとても素晴らしく嬉しく思った。
 6日目は東京から野辺地までの帰路。JRの車両が八戸で点検のため多少遅れたが、校長先生はじめ、各先生方の出迎える中、無事に帰ることができた。生徒にとって、一生の思い出に残る修学旅行が無事終えられたことに感謝いたします。

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教育講演会開催される  光星学院高校

 昨年11月10日(土)午後1時30分より八戸プラザホテルアーバンホールにおいて、お茶の水女子大学教授の室伏きみ子氏を招いて教育講演会が開催されました。
 「子育てを科学する…ストレスに負けない子どもに育てるために!」という演題で約百名の参加者に一時間半にわたって講演しました。「子どもは失敗するのは当たり前」「失敗した方が強くなる」「多少のストレス経験が子ども達を強く育てる」「温かい目で成長を見守る親の姿勢が大切」などストレスを子育てに有効に活用する内容でした。質疑応答では父親の役割についてどうすればよいのか、心のトレーニングとして良い方法はどんな方法があるのか、などの質問に丁寧な解説で解答をいただきました。参加者からは、今後の子育てにぜひ参考にしていきたい、などの声が多く寄せられ盛況に終えることができました。参加下さいました皆様には心よりお礼申し上げます。
 このような講演会を平成20年度も計画しておりますのでご参加下さいますようお願いいたします。

学院キャンパスだより第8号

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光星学院高校新校舎へ引越し

 1月21日(月)光星学院高校では、旧校舎から新校舎への引越しが行なわれ、授業が実施されている。

~新校舎についての説明集会~

 1月23日(水)光星学院高校の新しい体育館において、中村覺理事長をはじめ、山西幸子校長ら教職員が出席のもと新校舎についての説明全校集会が行なわれた。集会では、中村覺理事長から「これから新たな50年に向かって、この新校舎で1ページをつくるため、頑張って欲しい」山西幸子校長は「多くの方々のおかげで新校舎ができました。このような素晴らしい環境で、今まで以上に自分を向上させて過ごして頂きたい」とそれぞれ生徒に挨拶をした。続いて、生徒会長の島守翔吾くんが「旧校舎に名残はあるが、この新校舎で新しい歴史を作り上げたい」と述べた。
 また、新校舎の設計・建設をした清水建設株式会社より、建設までの経緯と仕組みなどをスライドを交えながら説明がされた。最後に吹奏楽部による記念演奏が行なわれ、集会を終了した。

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福祉大会にて感謝状受賞

 平成19年度 野辺地町社会福祉大会において、本校生徒会は、社会福祉活動に協力、援助した功績に対し感謝状をいただいた(写真:生徒会副会長、ボランティア部々長 鶴ヶ崎修子(東北東中学校出身))。
 赤い羽根共同募金活動では、ボランティア部が福祉協議会の職員とともに街頭募金をし、生徒会は校内募金。更には、野辺地町商工会主催の「あぎんど祭り」に於いても協力し合い、着ぐるみを着て募金活動した。
 また、野西高祭でのチャリティーバザーの益金を、「町の福祉に役立ててほしい」と町に寄付したりもしている。
 他には、福祉協議会主催のいろいろな行事にもスタッフとして参加している。
 生徒会とボランティア部は、協力し合いながら、これからもいろいろな福祉的活動をしていきたいと思っている。そして、多くの生徒に参加を呼びかけて、その輪が広がっていくことを願っている。

野辺地西高校

学院キャンパスだより第7号

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現場実習を終えて

専攻科自動車科1年 北村俊一
 わたしは10月15日から26日までの2週間、青森トヨペット㈱十和田店で現場実習を行いました。実際に整備(修理)をしている現場を見て、より確実に、そして丁寧に素早く作業していると感じました。様々な理由や故障で修理に持ち込まれる車がありましたが、特に印象に残っているのは、オートマチックトランスミッションのオイルとエンジンオイルを間違って逆に入れた車でした。オイルを抜き取り、洗浄して整備してもエンジンの調子は完全に直りませんでした。絶対に考えられない間違えを何も知らずにやってしまう人がいるということを、生で見て体験することができました。
 現場で働くメカニックに必要なことは、整備士の資格はもちろんですが、作業を効率よくできること、お客様に対して分かりやすく説明できることだと感じました。どんなに知識を持っていても、どんなに優れた工具を持っていても、効率よく作業ができ説明できなければ意味がないと思います。
 今後、自分も効率よく作業ができて、お客様に対しても分かりやすく説明ができるようにしっかりと勉強に取り組みたいと思います。

光星学院高校専攻科

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変わりゆく校舎③「明日に向かって」

 いよいよ新校舎の外観が見えてきました。三階までコンクリートが打設され、校舎の基本ができあがりました。また、新体育館もその大きさや形が見えてきました。ついに明日に向かって校舎が立ち上がったのです。そして個々の建物だけでなく、キャンパス全体の構図も分かるようになってきました。さらに9月に入り、新自動車実習場の基礎工事も始まりました。4号館改修工事も加わり、光星学院高等学校敷地内の光景はまさに建設ラッシュそのものです。(9月)
 10月は新自動車実習場も立ち上がり、新体育館には屋根が張られ、キャンパスイメージは益々明確になってきました。
 今後も内装工事などの細かい工事や外壁工事、外構工事など来年1月まで工事が続きます。

光星学院高校

学院キャンパスだより第7号

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あきんど祭りへいらっしゃいませ

 10月6・7日の両日、野辺地町商工会主催の「第6回野辺地町ずっぱど・わっかど・あぎんど祭り」が開催され、本校も3回目の「チャレンジショップ」参加となった。例年よりも二週間ほど早く、暖かい陽気に包まれ、たくさんの観客が来場した。
 生徒が中心となり店舗を運営する「チャレンジショップ」は、高校生と職員が協力して商品の仕入れから販売まで体験するのもので、今年もホタテ・野菜各種を商品として生産者から購入し販売した。また、今年の特徴は営農大学校(七戸町)から大量仕入れを行なったことで野菜など種類を保つことが出来、豊富な品数が売り上げの増加につながったようである。
 また、在校生のほかに卒業生(昨年の経験者)も手伝ってくれて大助かりとなった。生徒は自信を得て、元気な売り込みの声が会場内に響いていた。町民の方にも「元気な野辺地西の生徒」と覚えてもらったようで、生徒もやりがいが増していると思われる。
 さらには着ぐるみによる赤い羽根募金やミニSLを走らせて子どもたちを楽しませることも恒例のものとなり、益々町民の皆様に喜ばれる企画として好評を得た模様である。

野辺地西高校

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本校でJUMPチームが自転車の防犯診断

 我が校インターアクトクラブ・JUMP(少年非行防止)チームは8月30日に自転車の防犯診断を実施しました。八戸地区少年補導協力員等連絡会と八戸警察署生活安全課のご指導により本校の駐輪場で、下校する生徒たちの自転車の防犯診断を行い盗難防止を呼びかけました。防犯登録ステッカー、ツーロック、ライトなどを点検し生徒に知らせるとともに、不備な自転車には注意を呼びかけました。そして、その後に開かれた非行防犯教室では今回の防犯診断の結果が報告され、今後の防犯対策について話し合われました。

光星学院高校

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学生会便り 専攻科

ラリー大会
 自動車科の単独行事、第30回安全ラリー大会が9月18日(火)に行われました。この大会は、『交通規則を守る運転により、安全運転に対するモラルの向上』を目的に毎年開催しています。ルールは、目的地や道順が分からないコースをスタート直前に渡されるコマ地図を見ながら制限速度で進み、あらかじめ決められたタイムにいかに近いタイムでゴールできるかによって競われます。
 当日はあいにくの雨の中、14台のチームに分かれ3分おきにスタートし、専攻科~階上~島守(新井田川水辺の楽校)のコースを事故もなく全チームが無事にゴールすることができました。(予定していたバーベキューは中止)
 来年度以降も自動車科の特別行事として大会を続けて行きたいと思います。

ボウリング大会
 10月10日(水)午前10時、専攻科全学生が市内小中野にあるワヤマボウルに集合しました。4~5名ずつ各レーンに分かれ、平成19年度第1回ボウリング大会がスタートしました。2ゲームのトータルスコアで争われる大会ですが、高校時代ボウリング部に所属していた者やはじめてプレーする者など、様々な学生がいて好プレーあり珍プレーありの見ていても楽しい大会でした。
 ゲーム終了後、各科の上位入賞者と飛び賞の表彰を行い解散となりました。ちなみに各科の優勝者は次の通りです。自動車科2年高橋孝裕君(トータル299)、介護福祉科2年三浦知絵さん(トータル247)でした。

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三団体親睦会開催される

 平成19年度光星学院専攻科三団体(PTA後援会・PTA・同窓会)の役員および理事による親睦会が、10月13日(土)午後6時30分より八戸プラザホテルのアーバンホールにおいて開催されました。専攻科の教育事業を後援および発展に寄与する目的として、三団体の皆さんが交流するこの親睦会は、平成14年から始まり今年で6回目を数えました。今回は三団体の方々と学校長はじめ教職員あわせて23名の参加でした。
 最初に椿鉄男PTA後援会会長の「これからも専攻科のますますの発展を願って皆様のご協力をお願いします」との挨拶に続き、山西幸子校長のお礼の言葉がありました。
 梶浦春光PTA会長の乾杯で始まった親睦会は、各テーブルとも話題が絶えることなく終始和やかに進行し、あっという間に予定の時間になりました。最後に杉本陽子PTA副会長の人柄を表すような締めの挨拶により、今年度の三団体親睦会はお開きとなりました。
 今後もこの会がますます活性化し、専攻科の支援各団体の活動を理解すると共に、会員相互の親睦が図れるようにしていきたいと思います。

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PTAが生徒と一緒に挨拶運動

 本校PTAの方々と生徒会役員、そして教職員による一声(挨拶)運動が9月25日、10月1日、29日の三回に渡って行われました。先生方の声とはひと味違う声に、登校してきた生徒達は戸惑いを見せながらも、お母さん方の明るい元気な挨拶にすぐさま大きな声で挨拶を返していました。父母と生徒、教師が一丸となって交わす朝の挨拶風景にはいつもとは違ったさわやかさを感じました。また、今回の一声運動は父母と教師が一体となった教育活動でもあるということを再確認しました。PTAの方々には、朝早くからお越しいただき感謝申し上げます。

光星学院高校

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和泉流狂言でござる!-光星学院野辺地西高等学校創立35周年記念芸術鑑賞会-

 光星学院野辺地西高等学校は10月12日(金)の学校創立35周年記念式典に先立ち、9月28日(金)、記念事業の一つとして創立35周年記念芸術鑑賞会「和泉流宗家一門による狂言公演」を行いました。
 35周年記念事業協賛会(会長甲田保光)では、保護者及び野辺地町民の方々にもご案内いたしました。当日はあいにくの雨模様でしたが、保護者、野辺地町の方々の他に、口コミで三沢市、おいらせ町から計85名の方々が鑑賞においでくださいました。
 はじめの30分は和泉流宗家和泉元彌さんより日本の笑いのルーツ、狂言の歴史、和泉流の歴史、狂言の特徴、笑いのツボ、当日の曲目について説明。独特の迫力ある声とフロアを巻き込む巧みな話術に観客は吸い寄せられるように耳を傾け、相づちを打ったり、宗家から出される質問に答えたり。
 次の30分は狂言「鬼瓦」、次に「盆山」が和泉流宗家和泉元彌と姉である三宅藤九郎さんによって演じられました。客席からは誘われるかのように笑いが起こり、狂言独特の笑いの醍醐味を味わいました。
 最後の30分は狂言体験。椅子にもたれていた腰を離し、背筋をピンと伸ばしてまずは稽古の始めの挨拶「よろしくおねがいします。」次は発声練習。宗家に倣って狂言独特の声を出します。練習が終わると「ありがとうございました。」と終わりの挨拶。礼に始まり、礼に終わる稽古事の基本である挨拶の練習。日本文化を伝承する上で欠かすことのできない挨拶・礼儀は、現代でもマナーとして大切であることが語られます。
 残り15分のところで節子理事長が挨拶。生徒に熱っぽく語ります。「今の皆さんがあるのは皆さんのお父さんやお母さんのおかげ。子を思うからこそ厳しくするのです。親もそして先生方もいろいろ教えてくださる。親や先生を大事にしなければいけません。」
 締めは宗家。「芸事の世界は厳しい。明日親や師匠が生きているとは限らない。3回練習したことは体で覚えてしまいなさいと言われてきました。今日教えていただいたことは今日覚えなければならない。今日やるべきことは明日へ延ばしてはいけないということです。苦労から学び取ってほしい。生徒の皆さん、頑張ってください。」と結びました。
 気がつけば花束贈呈。あっという間の1時間30分でした。

生徒の感想
「眠いところもあったけどおもしろかった。」
「狂言の練習がおもしろかった。」
「野辺地みたいなこんな辺鄙なところへ来てくれて嬉しかった。」
「あんな有名な人が来たんだよね。」
「節子ママ、かわいい。」
「握手しちゃった!」
保護者、町民の方々の感想
「大変いい思いをさせていただきました。」
「楽しいだけでなく、狂言の勉強をさせていただきました。納得しました。」
「こんな小さな町に、あのような方をお呼びして、私たちにも鑑賞の機会を与えてくださってありがたいことです。今度は東儀秀樹さんを呼んでください。」

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野辺地西高校創立35周年記念

 10月12日(金)、体育館で挙行された記念式典には、理事長をはじめご来賓・旧職員・保護者の方々多数のご参列をいただき、生徒教職員計500名参加のもと、式が執り行われた。
  校長式辞、理事長挨拶に続いて、これまで本校の教育活動にご尽力いただいた歴代校長、PTA会長、後援会会長、同窓会会長、35周年記念事業協賛会会長、学校医に感謝状を贈呈、野辺地町町長の祝辞ののち、生徒を代表して生徒会長鈴木陽介君が「新たなページを記すため、勉強にスポーツに一生懸命励みます。」と誓いの言葉を述べ、全員で校歌を斉唱して式は終了した。
  ご来賓の中には各界で活躍されている卒業生の顔も見られ、在校生と共に大きな声で校歌を歌う姿は堂々としていた。感無量のものがあったにちがいない。
  式典に続き、まかど温泉富士谷ホテルにおいて記念祝賀会が行われた。ご来賓はじめ教職員計120名が参加。本校祇園囃子保存クラブにより、「野辺地祇園祭り」で演奏される祇園囃子が披露された。お囃子の一部には校歌が取り入れられており、その節が演奏されると会場にはうなずきながら耳を傾ける姿も見られた。野辺地町教育委員会教育長高田安雄様のご発声による祝杯。あちこちで杯を傾け合い、35年の歴史を振り返ってなつかしくご歓談いただく姿が見られ、たいへん和やかな会となった。
 これまで本校にちょうだいしたご理解ご協力に心から感謝申し上げると共に、これからもご支援ご協力を賜りますよう宜しくお願いいたします。

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ボランティア部の活動について

 野西高のボランティア部活動は様々なところからの依頼を受けて活動することが多く、福祉施設、社会福祉協議会、教育委員会などの他、役所の建設課などからも依頼を受け、道路の危険箇所の検証などに同行したりもします。活動内容は例えば、子供会のキャンプ、独居老人宅の除雪奉仕、ウィンターフェスティバル、障害を持った人達のレクリエーション大会等々です。そのほかには小学校に併設されている障害児学級のバザーやクリスマス会、保育園のお手伝い、老健の祭りや文化展などでのお手伝い、下北自然の家でのスタッフとしての活動等があります。また、JRCやインターアクトクラブとしての活動もあります。さらに野辺地高校と合同での活動(地域清掃活動など)も年に数回します。
 今年はまた、インターアクト年次大会のホスト校として本校を会場に開催しました。(選挙で会場を変更)部員一同全力で200名近いインターアクターやロータリアンの方々におもてなしの心で接してほしいと願い、顧問2名で指導に当たって来ました。この大会の成果はこれからの人生にとって大きな自信につながることでしょう。
 部員は活動を通じて多くの人達と交流し、他者への偏見がなくなり、誰とでも自然に会話が出来るようになって、思いやりのある人間として成長しているようです。また、活動をいろいろな場で発表する機会が増えることで自信もついてくるようです。
 生徒たちは何度か活動にしていくうちに「誰かの役に立ちたい、お手伝いがしたい。」という素直な気持ちでボランティア活動をするようになります。もっと多くの生徒がこの活動に興味を持ち、参加してほしいと願っています。
*野辺地高校と合同の清掃奉仕
  H19・6・18 デーリー東北新聞記事から

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さよならガブリエル君~たくさんの思い出を胸に帰国~

 ドイツからの留学生のガブリエル君が6月に帰国しました。彼は昨年の9月より6月末までの10ヶ月間、本校で学びました。野辺地町内にホームステイをし、通学しました。本校では、日本語の勉強を続けながらさまざまな行事に参加して見聞を広めました。
 最後の送別会では、思い出の写真とともに感謝の言葉を添えてお別れのスピーチを述べました。そのスピーチによると、特に思い出に残ることとして、たくさんの友人が出来たことと日本文化に触れることができたことを挙げています。
 中でも印象深かったのは、沖縄・京都への修学旅行、クラスメートとの交流と部活動(バドミントン)だったようです。京都や庭に興味があった彼には予想以上の素晴らしさだったようです。
 またクラスメートやバドミントンのチームメートなど同世代の人たちとの交流は何物にも代え難く、楽しい時間を共有できたようです。
 時には「時間がゆっくり過ぎたらいいのに」と思うような、たくさんの思い出ができた貴重な10ヶ月間であったと彼は述べています。
 帰国後、彼は大学に進学し、グラフィック関係の勉強をする予定です。日本語や日本文化についても一生付き合って行くとのことです。
 私たちが彼から学んだことも多く、礼儀正しさや誠実さなど、日本人としての生き方や日本文化を再考する機会を与えてくれたように思われます。

野辺地西高校

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PTA研修会

 光星学院高校のPTA研修会が7月11日(水)に開催され、今年も美保野キャンパスを訪問しました。坂本玲子先生の講演から始まり、各施設の見学では各施設担当者による親切で丁寧なエスコートのもと盛況のままに終了致しました。
 見学ルートは以下の通りです。
 「親と子のコミュニケーションスキル入門」講師:坂本玲子八戸短期大学幼児保育学科教授→八戸短期大学(ピアノレッスン室、調理実習室)→大学会館(昼食バイキング)→図書館(チャペル)→八戸大学(就職資料室、人間健康学部実習室)→光星学院専攻科(介護福祉実習室、自動車実習室)
 見学をして、系列校のすばらしい施設、設備があったことを再確認致しました。今後も系列校との連携を益々密にしていきたいと思っております。

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インターンシップで自分再発見 光星学院 ビジネス科・工業技術科

 7月9日(月)から7月13日(金)まで5日間の日程で現場実習が行われ、予定通り無事終了することができました。
 実習前の生徒達は緊張した面持ちで最後まで無事終えることができるのかと不安に思いましたが、実習を終えた生徒達の顔を見ると、そこには一回りも二回りも成長した様子が伺われ充実感が漂っていました。
 実習内容は各企業さまざまな内容でしたが、どこの企業にも共通しているのは「挨拶」、「時間厳守」、「行動力と責任感」などで、生徒達は改めてこれらの大切さを知ったと思います。また、実際の現場での作業体験は学校の授業では体験できないものもあり、実社会の厳しさを肌で感じることにより、自分自身を見つめ直すいい機会であったと思います。その中で新たな発見があり、自分自身を再発見できたのではないでしょうか。5日間といえども実に内容の濃い期間であったと思います。実習を終えた生徒一人一人の目は今までになく輝いており、まさにそのことを証明していました。
  最後に、今回の実習にあたりご協力下さいました各企業の皆様に心から感謝申し上げます。

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変わりゆく校舎②「未来への礎」(工事本格化)

《武道館》
 新1号館、新体育館に先駆けて4月下旬に武道館が完成し、5月8日に武道館開館式が行われました。
《新1号館・新体育館》
 毎日、生徒たちや先生方に見守られながら建設工事は進んでいます。日に日に工事の状況が変わり、建設中の校舎の様子がめまぐるしく変わっています。この様子は、光星学院高等学校ホームページに工事進捗状況として写真入りで掲載しています。(毎週更新中)
  6月に校舎の土台となる基礎工事が終了し、今後の工事の行方は上方に延びていくことになります。まさに光星学院高等学校の未来への礎となるべく、校舎の基礎工事が完了したのです。これからは、みるみるうちに校舎が立ち上がっていき、秋頃には早くも新校舎の全容が見えてくるでしょう。完成予定は1月頃となっています。

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東北大会結果報告と全国大会出場 光星学院

 6月に行われた東北大会には本校より団体戦、レスリング・ソフトテニス女子・サッカー・硬式野球が出場。個人戦には、レスリング・ソフトテニス女子・陸上競技・空手道男女・柔道女子・卓球男子。以上、8種目、男女合わせて総勢91名の選手が出場した。出場選手数からみると昨年より20名増えているが、理由としてはサッカー部の復活が上げられる。
 結果は、レスリング部が準優勝、ソフトテニス部が3位の成績であった。個人戦では、レスリング50㎏級:山内拓真選手が優勝、74㎏級:葈澤謙選手が第2位、ソフトテニス部小関香奈・道端瑠依子組が第2位、空手道女子個人組手:髙谷郁子選手が第2位、同男子個人形:笹森悠太選手が第3位でいずれもインターハイ出場決定。さらに柔道女子-78㎏級:佐々木美沙都選手も決定。陸上競技部では入江亮選手が男子200mで入賞を果たし、昨年に続いて連続のインターハイ出場権を手にした。佐賀県で行われる全国高総体(インターハイ)では、出場選手25名一人一人が持てる力を十分発揮し、活躍してくれることを期待している。
 その他に全国大会に出場するのは、チアリーディング部、書道部の見附夏海さんである。この二つの部の活躍も見逃してはいけない。

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先輩から見た6連覇 教育実習生によるレポート

赤泊麻衣子(東北福祉大学4年)
 教育実習生として久しぶりに母校に帰ってきました。そして、高校総体の約一週間前から練習に加わりました。部員たちはインターハイ出場をかけた試合を目前に、緊張・不安があり、それが手にとるように伝わってきます。それでも、日に日に気持ちを練り上げ、調子を上げてきていたように感じます。
 試合当日になり、ウォーミングアップの時には、緊張してガチガチになったり、周りが見えなくなってしまう選手など、高校総体独特の雰囲気が部員たちに与えるプレッシャーはとてつもないものでした。私には何が出来るのか、私が現役だった頃はどんな言葉をかけられたらリラックス出来たかなど、思い出しながらアドバイスを行いました。メンタルサポートは目に見えない分、とても難しいものだと実感しました。
 順調に勝ち進み決勝戦前では、チームが一つにまとまり、とてもいい雰囲気で試合に臨むことが出来ていたと思います。結果は5-0で圧倒的に勝利し、見事6連覇達成。
 今回指導する立場として練習・試合を見て、指導する方が数倍苦労することが多いことを実感した2週間でした。でも、現役時代に監督、部長が残してくれたこの貴重な体験が、今の私にとってとても大きな支え・自信になっているのと同様に、今の部員たちもこの経験が一生の宝物として、残っていくことと思います。

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女子空手道総体6連覇・東北総体4連覇 野辺地西高校

 県高校総体六連覇の余勢を駆って、6月24日山形県総合体育館(天童市)に於いて、東北高校総体4連覇の懸かる決勝戦に臨んだ。
 個人戦は形(安野・柴崎・新岡)、組手(海津・柴崎)共に予選(1~3回戦)で前日までに敗退している。
 決勝の相手は4年連続して宮城県石巻市立石巻女子高校。過去何度も東北を制している強豪、しかも選手5名の内3名が今大会個人戦の1・3位という過去最強の布陣。戦前から苦しい戦いが予想され、4連覇危うしの声も…。
 いよいよ決勝戦。相手の動きがどことなく堅い。勝って当然という意識から緊張しているのか?我選手達の4連覇達成へのプレッシャーも大変なものだろうが、それを強い意志ではねのけるかの様に良い動きをしている。
 2勝2敗で迎えた大将戦。主将尾ヶ瀬に4連覇が懸かる。気合いの入った相手のよく見えている戦いぶりで2対1の僅差で勝利、優勝。東北大会4連覇の偉業達成である。
 さて、次は佐賀県でのインターハイ。東北大会優勝の喜びに浸る暇もなく、全国制覇に向け、迫監督の熱くて厳しい指導が続く。

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球技大会 光星学院高校専攻科

 平成19年度最初の学生会行事の球技大会が7月20日(金)開催されました。
 全校生徒が体育館に集まり、高橋孝裕副会長(自2)の開会のあいさつの後、3競技(バレーボール・バドミントン・ソフトボール)に分かれて大会がスタートしました。各競技は基本的にクラス対抗戦で行われますが、人数が少なくやりくりに苦労しているクラスもありました。ソフトボールは途中から雨が降り出して中止になりましたが、その他の競技では1年生が2年生に勝つゲームも多く、最後まで激戦が続いていました。夏休み前の最後の日のため表彰式は後日となりますが、各競技の上位者には記念品が贈られる予定になっています。結果は、バレーボールの優勝が自動車科2年生、バドミントンの優勝は自動車科2年生のBチームとなりました。
 学生会では今後も日程や競技種目などを考え、球技大会の充実を図っていきたいと思っています。

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野西高祭夏の陣 盛況のうちに終了!

 7月7日・8日の両日、野西高祭が開催されました。
 文化祭の二日間は好天に恵まれ、多くの観客でにぎわいました。例年通りの総合学科展や文化部展の展示が公開された中、新しい試みもいくつか見られました。
今回初めての試みとして1年生全員が「空き缶アート」に挑戦しました。短期間の為に、みんなで集めた空き缶の数が足りず、地元の企業(コカコーラ)の協力も得て、完成にこぎつけました。やってみると大変だったのは「洗うこと」と生徒諸君は実感したようです。それでも「野西祭」と「welcome」の二作品を完成してみんな満足の表情でした。
 好評だったのは「野外ステージ」と「模擬店」です。「室内でなく野外でもイベントをやりたい」と生徒会が企画し、野外ステージを組んで初めて実現したものです。文化祭の雰囲気を大いに盛り上げるものとして活気に満ちたイベントが展開できました。今回は「カラオケ大会」と「ギターソロ」のみでしたが、次回からは1日に二つ以上の企画を実現したいと生徒会のメンバーは意気込んでいます。
 また、「模擬店」については、以前のテント利用の形もありましたが、屋台形式の「模擬店」を生徒自らこしらえて販売し、「こみせ」のような屋台の飾り付けは華やかさも増したような感じがします。
 まだまだ内容に不満の声も多く、今後、更に充実した内容にするべく、生徒会を中心に来年の準備が始まったところです。

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東北大会結果報告と全国大会出場 光星学院高校

 6月に行われた東北大会には本校より団体戦、レスリング・ソフトテニス女子・サッカー・硬式野球が出場。個人戦には、レスリング・ソフトテニス女子・陸上競技・空手道男女・柔道女子・卓球男子。以上、8種目、男女合わせて総勢91名の選手が出場した。出場選手数からみると昨年より20名増えているが、理由としてはサッカー部の復活が上げられる。 結果は、レスリング部が準優勝、ソフトテニス部が3位の成績であった。個人戦では、レスリング50㎏級:山内拓真選手が優勝、74㎏級:葈澤謙選手が第2位、ソフトテニス部小関香奈・道端瑠依子組が第2位、空手道女子個人組手:髙谷郁子選手が第2位、同男子個人形:笹森悠太選手が第3位でいずれもインターハイ出場決定。さらに柔道女子-78㎏級:佐々木美沙都選手も決定。陸上競技部では入江亮選手が男子200mで入賞を果たし、昨年に続いて連続のインターハイ出場権を手にした。佐賀県で行われる全国高総体(インターハイ)では、出場選手25名一人一人が持てる力を十分発揮し、活躍してくれることを期待している。 その他に全国大会に出場するのは、チアリーディング部、書道部の見附夏海さんである。この二つの部の活躍も見逃してはいけない。

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施設実習を終えて

専攻科 介護福祉科2年
出貝 友香里
 私たちが介護福祉士として現場で働くためには、レクレーションインストラクターの資格が必要とされています。施設では、入所されている方々のレクレーションをより楽しくするために企画から運営を自分でしなければなりません。専攻科での学習で足りない部分を補うために私は第2段階の施設実習において、このレクレーションインストラクターの実践をしました。
 6月4日から7月7日までの5週間、場所は介護老人保健施設で、医療施設と福祉施設の中間の性質を持った所で、病院での治療を終えて家庭復帰を目指し機能回復訓練を行うところです。
 私は第1回のゲームで、後期高齢者の75~85歳の男女15~20人のグループに風船でバレーボールを行いました。スペースが狭いうえ配置が上手くいかず利用者に風船が均等に行かず楽しみが半減しました。このことを反省し第2回目は人数を減らし円形に配置したことで全員にパスが渡るようになりました。運動後には「八戸小唄」「はとぽっぽ」や私の知らない童謡を利用者が自ら歌ってくれました。そのおかげでレクレーションは盛り上がり、楽しく終わることができました。もう一度やりたいと言いながら涙を流した利用者もいました。今回のレクレーションは、40分の時間と利用者の体力から見て丁度よいという結果になりました。
 今回のレクレーションを通して、種目によって人数を変えることや利用者の意欲を引き出すことの大切さを学びました。今後私はレクレーションインストラクターの資格を取得し、いつでも利用者のことを考えたレクエーションを展開できるように学習し知識を高めていきたいと思います。

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チアリーディング部『東北初の全国切符』

 7月14日に宮城県岩沼市総合体育館において開催された「JAPAN CUP 2007」チアリーディング日本選手権・東北地区予選会で、東北チャンピオンという栄冠に輝くと同時に全国大会への出場権も獲得しました。
 今から16年前にチアリーダー部を創設し、応援団と共に甲子園を経験するなど思い出深い活動を続けてきましたが、5年前から「本格的なチアリーディング」に目標を変え、専門コーチを迎えるなどしてチアリーディング競技会に出場できるよう活動を続けてきました。
 昨年度は、東北大会で「敢闘賞」、札幌で行われた北日本大会では第4位の成績を収めました。年々技術力が増し、新しい目標に「全国大会出場」を掲げました。一日4時間、休日は7時間の練習に耐え、夢でしかなかった全国大会の出場権をみごと東北の学校としては初めて獲得しました。(注:地区大会で優勝しても、技術ポイントが規定以上ないと全国大会に出場できないことになっている。)
 全国大会は、8月31日から国立代々木第一体育館で開催され、我が校のチアリーディングチームLUSTERS(ラスターズ)はいよいよ全国の晴れ舞台に立つ。

光星学院高校

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「祇園の風情を」35周年を迎えて野辺地夏祭り参加

 今年度の祭りのスローガンは、「伝えよう、歴史の重みと祇園の風情を」でした。夏祭り当日8月19日は心配した雨もなく、残暑の厳しい中、生徒・職員合わせて100名余の行列となりました。運行と集合を含めて3時間程(山車運びの生徒はそれ以上の時間がかかりました)の祭りの参加でしたが、参加した生徒からは「疲れたけど充実した時間だった」「また来年も参加したい」という声が多数聞かれました。
 本校は「地域とのつながりを深める」目的から6年前から山車を製作して参加しています。祭りに参加することは、地域の方々と交流できる絶好の機会と捉え、取り組んできました。
 山車の製作については実際、大変な手間がかかります。祭りに参加した当初は、人形や背景などの作り方の手順がのみこめず、なかなかはかどりませんでしたが、今では大分要領よく進められるようになってきました。
 山車製作で一番苦労するのは「製作」もさることながら、「『題材』を何にするか」です。構図や飾り付けなど、すべて題材で決まります。知恵を絞りに絞って、今年はスローガンに沿ってテーマを考え、「花の御所、義政と富子」となり優雅な風情を強調しました。
 例年、6月頃からとりかかり、夏休みにはいると本格的な作業に入りますが、今年度は文化祭、体育祭、体験入学と行事が重なり思うような作業が出来ませんでした。猛暑が続く中、ジャージ姿と作業着姿に汗拭きタオルを首にかけ、汗だくになりながらなんとか完成に漕ぎ着けました。
 3年前から夜間運行することになり、本校の祭り参加が日中の一日だけとなりましたが、今後も地域との交流を深めるため、関係者一同来年の企画に向け考えを巡らしている所です。

野辺地西高校

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本校の安全教育 野辺地西高校

 本校における安全教育の一環として、交通安全教室(講話)を、春の交通安全週間にも合せて、4月13日(金)に実施した。
 野辺地警察署交通課長である岸靖彦氏が「交通事故は犯罪です!命を大切に」をテーマに全校生徒に約1時間の講話をしていただいた。
 まず、昨今の交通事故事情を説明し、身近な話題として、自転車の安全利用や、自動車乗車の際シートベルトの着用の徹底など、今日からでも実行できる交通ルールの正しい理解と、交通マナーの徹底することが大切だと説かれました。
 講演の中で岸氏は、地域のみなさんの安全推進、交通マナーの習慣化が交通事故を少なくするので、今後はその意識を高めて頂きたいと呼びかけた。
 また、「悪質、危険を伴う、悲惨な交通事故を根絶するために、現在の厳しい交通事故状況を、一人ひとりが正しく理解、認識して欲しい。」と、未来を託す若者(生徒)たちへ、強く訴えました。
 本校生徒に対する交通安全教育は、日常生活で交通安全に必要な事柄を習得させ、社会の一員として交通ルールを遵守し自他の生命を尊重するなど、責任を持って行動できることを目的としていることから、その成果を上げることができたと思った。
 最後に自転車での人身事故はどのような処置がとられますか、自転車横断帯の必要性、歩道橋の安全などについての質疑応答をして終了した。

学院キャンパスだより:第5号

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レスリング・アジア大会出場確実 山内拓真選手

光星学院高校
 「JOCジュニアオリンピックカップ」が4月21日・22日両日、横浜文化体育館で開催された。試合前日の20日、計量に向けて金渕清文先生と8名の選手が県を代表して八戸駅を出発した。全国選抜を終えてからの約一ヶ月、金渕先生の指導で選手を仕上げた。昨年は、この大会3位の50㎏級・山内拓真選手、先の全国選抜大会で一年生ながら準優勝した76㎏級・葈澤謙選手、実績はないが選抜大会優勝校の霞ヶ浦高校と接戦を演じた54㎏級・小笠原健太選手の3名の試合には期待できた。
 試合当日、朝一番の新幹線でチームに合流した。実力が均衡している中で、問題は、紙一枚の差をどうやって勝ちにつなげるかである。優勝した山内選手にとってそれは準決勝であった。1セット目、0-0でのコイントス負け。試合は押し気味であったが、点が入らない状態での2セット目、ここも0-0でのコイントス勝負になったが、そこで勝利してセットカウント1-1のイーブンでの3セット目。仕掛けに厚みがあり、優勢に試合が進んでいた時、相手の一瞬の隙をつき勝利した。決勝は完勝であった。全国大会初の優勝。8月に台湾で行われるアジア大会の日本代表の切符をほぼ手中にした。小笠原選手は実力を十分発揮し準優勝。優勝候補筆頭の葈澤謙選手は1セット目先取、2セット目逆転負け。99%手中に収めた代表の座を逃したが、光星学院高校レスリング部にとって、躍動する未来が開かれていると感じた。

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学生会の総会行われる=思い出に残る学校生活を=

光星学院高校専攻科
 学生会の総会が、4月11日(水)午後2時30分より本校1階ホールにて1年生63名、2年生55名が集まり開催された。はじめに、会長の夏堀祐太君(介護福祉科2年)の挨拶があり、昨年度の決算報告や活動報告、今年度の予算や行事について話し合われた。
 学生会は、自治による向上発展と福祉増進を目的に組織され、過去にもたくさんの行事や同好会活動が行われてきた。今年度も『思い出に残る学校生活』を目標に、球技大会や安全ラリー大会、ボウリング大会などの行事を企画し学生相互の親睦を図り同好会活動を充実させる。ラジコン同好会はヘリコプターのフライトシュミレータや飛ばすための練習機材を、スキー・スノーボード同好会は今話題のスノースクートやスノーボード、フィッシング同好会は釣り竿やリールなどを揃え、自前の道具が無くても参加できるように準備している。その他にもボウリング同好会やモトクロス同好会なども各種大会に参加出来るような活動を予定している。
 今後も学生会は『思い出に残る学校生活』を目標に、勉学だけではなく楽しい行事や同好会を企画し運営していきたいと考えている。

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初の定期演奏会開催

光星学院高校
 平成18年3月17日に八戸市公民館で第1回演奏会を開催することができました。また、本校創立50周年の節目の年に開催できたことをうれしく思います。
 初の定期演奏会ということで生徒達は演奏技術だけではなく、舞台での動きや演奏会に関わることすべてを最初から作り上げていかなければなりませんでした。夜遅くまで練習に打ち込み、その後パンフレット作りなど、自分たちで出来るところは手作りで作ろうと取り組みました。生徒達は演奏会を開催するにあたって曲を完成させることはもちろん、準備の大切さや必要さなど多くの事を学びました。この生徒一人一人の経験が、今後のいろいろな活動にいかされていくものと思っています。
 演奏会の内容は、第1部に吹奏楽のオリジナル曲を2曲。第2部はポップスステージという構成でした。第1部では前顧問の八戸短期大学教授、田端利則先生を迎えての演奏でした。緊張感溢れる素晴らしいステージで、生徒達も一生懸命演奏し、多くのことを学びました。第2部は吹奏楽ならではの有名な曲などを中心に演奏し大変喜んでいただけました。司会も初めての大きな演奏会で緊張しましたが、とても上手に行うことができ、会場の方々にとても喜んで頂くことができました。
 今後も第2回、第3回と更に内容の濃い演奏会を目指して頑張っていきたいと思っています。また、開催にあたり各方面の方々よりたくさんのご声援をいただきました。この場をお借りして御礼申し上げます。

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変わりゆく校舎 ①体育館に感謝

 昭和43年2月、東北隋一の体育館と呼ばれた光星学院高校の体育館が完成した。それから38年。今は、湊高台キャンパスリニューアルにより、取り壊し工事が行なわれ、体育館は新しく生まれ変わる。
 外壁をキレイに剥がされ鉄骨姿になった体育館からは、今までの入学式や卒業式、そして、学校諸行事でのあらゆる場面と卒業生の涙、汗、友情、感謝のシーンを回想させてくれる。生徒たちで溢れていた頃を懐かしく思い出す体育館。各スポーツの大会や入学試験なども行なわれ、多くの人たちとふれあった体育館。オリンピック選手になった卒業生も、この体育館でトレーニングをしてきた。東北隋一と呼ばれた光星学院高校の体育館は誇らしく、そして「ありがとう」と感謝したい。
 最新の設備を整え来年生まれ変わって完成する体育館も、様々な思い出が蓄積され新たな歴史を刻んでいくことになるだろう。

学院キャンパスだより:第5号

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平成18年度 全国大会空手道選抜大会女子個人組手出場 髙谷郁子選手

 平成19年3月25日から27日まで和歌山市ビックホエールにおいて、全国選抜大会が開催された。本校の=cd=21c5谷郁子選手は大阪でのインターハイに続いて2回目の全国大会出場である。前回は初戦敗退であったが、今回は上位に食い込みたいと臨んだ大会である。女子個人組手は二日目で、47都道府県、11地区代表、49名の出場。高谷選手は県大会優勝、東北選抜大会で優勝しての全国選抜大会出場であった。練習場所の不安定さ、練習相手の不足など、心配な面を幾つか残して臨んだ大会でもあった。1回戦は、強豪、近畿地区代表東大阪敬愛高校(今大会団体優勝校)の加藤選手。最初から厳しい組み合わせだったが、髙谷選手は積極的に攻撃し、大事な所でポイントを上げ、終始自分のペースで試合を展開した。結果は7-5と快勝した。続く2回戦では、1回戦での疲労が蓄積されていて、終始後退する展開となった。試合終了間際まで3-2とリードしていたが最後に1ポイント取られ引き分けに。1ポイント先取りの延長戦に入り、互いに攻めあったが相手の突きがわずかに速く、残念ながら目標のベスト8には届かなかった。今後は、強化合宿・練習試合などで体力・技術を強化し、高総体女子個人組手2年連続優勝と夏のインターハイ上位入賞を目指す。

学院キャンパスだより:第5号

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新武道館完成

 湊高台キャンパスリニューアル計画のひとつ、光星学院高校武道館が完成した。この武道館は、鉄骨柱、セメントサイリンク、鉄板屋根造りで、床面積が519㎡平屋建ての建物でレスリング道場と修道館(柔道場)の二つの道場から成り立っている。
その引渡し式が平成19年5月8日(火)10時より、完成した武道館において、開館式と共に行われた。
 開館式には中村覺理事長をはじめ、法官新一常務、山西幸子校長ら関係教職員、施工業者の清水建設株式会社の方々及びレスリング部と柔道部の生徒らが参加して行われた。
 式の中で中村覺理事長は「今まで不便で大変な思いをさせましたが、これからは存分に使って技術を向上し、更なるステージに向ってください」、建設に携わった清水建設株式会社東北支店八戸営業所所長の小田友幸様は「存分に汗を流して、より一層輝かしい成績を残すよう頑張って、りっぱな生徒さんになって頂きたい」、山西幸子校長は「恵まれた環境に自分たちがいるということに感謝し、存分に自分達の力を発揮して、恩返し(この環境を与えていただいた方々に)して頂きたい」とそれぞれ部員である生徒たちを激励した。続いて、レスリング部の佐々木孝君は「勝つための新しい環境が出来嬉しく思う、精一杯努力していきたい」、柔道部佐々木美沙都さんは「今まで他校の施設などで練習してきた。自分達の練習できる場所が出来て嬉しく思う。男子・女子部員の心を一つにして頑張りたい。優勝旗をこの新しい道場に飾りたい」とそれぞれ抱負を語った。

学院キャンパスだより:第6号

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春の巣立ち 希望に満ちた顔ぶれ揃う!平成19年度入学式挙行

 暖冬の影響で暖かな春の陽気が期待されたものの、野辺地の春はまだ冬の名残りを感じる気配の中、4月8日(日)、本校体育館において128名の新入生を迎えて平成19年度入学式が挙行された。
 系列ごとの入学者は産業技術系列の工業系が19名、オートメカニック系が17名、人間福祉系列が42名、教養進学系列が50名という構成になる。入学者の減少が心配されたが、昨年の入学者にやや近い水準を保つことが出来ました。
 今年の特徴として、入学者の構成が男子74名、女子54名と、全体に占める女子の割合が増えてきたことが目立ち、この傾向はここ数年見られる傾向である。前身の「工業高校(男子校)時代の校風」から「共学高校としての校風」に変わりつつある。
 入学式において、齋藤弘実校長は「学ぶ姿勢」や「将来を考えた生活・目標を持つことの大切さ」を訴え、新入生に大きな期待を表した。また、中村覺理事長始め亀田道隆野辺地町町長から励ましの言葉を頂き、新入生は緊張の中にも、期待を込めた眼差しで話を聞いていました。
 生徒宣誓では、新入生を代表して堤侑伽(青森東中学校出身)さんが「校則を遵守し、立派な高校生になります」と力強く宣誓してくれた。
 桜のつぼみはまだまだ固い野辺地の地ではあるが、希望にあふれる新芽がたしかに芽吹いたことを感じさせる入学式であった。

学院キャンパスだより:第5号

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新たなる出発 -51回目の入学生と共に-

 Photo_14 創立50周年を経て、新たなる出発を迎えた平成19年度入学式が、4月10日(火)本校体育館で、来賓の方々の温かい目に見守られ、厳かな雰囲気の中挙行された。
 新入生292名の緊張しきった態度。希望に胸ふくらませた顔。手塩にかけた大事なご子息・ご息女を、おあずけ下さる保護者の皆様のお顔を拝見し、教職員一同、その寄せてくださる期待に改めて襟を正し、将来の夢実現のために、一丸となって教育にあたる覚悟を再確認させていただいた。
 開かれた教育、成果が目に見える教育を実践し続ける本校にとって、平成19年度入学生は、本当の意味での新たなる出発の生徒となる。入学式を挙行した体育館はすでに解体され、最新の設備を備えた体育館へと変貌する。また校舎のリニューアルは、地域のシンボルとさえなり得る教育的機能を有した校舎となる。このように本校の新たなる出発は平成19年度入学生と共にすでに始まっている。
 Photo_15 だからこそ、教職員一同、今まで以上の情熱と教育力を発揮して、新校舎のように光り輝く生徒、自分の個性を磨き、夢を叶える生徒の実現をめざし、日々精進していく所存である。

学院キャンパスだより:第5号

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「新たな生徒会を目指して」

光星学院高校
 50周年を迎えた本校の生徒会は、より活発な「生徒による生徒会」を目指し、日々活動しています。主に、スポーツフェスティバル、光星祭、クリスマス会などの年間行事の補助を行っています。平成19年度は、吹越麻貴子さんを新生徒会長として、男子8名、女子12名、計21名で生徒会を運営していきます。
 吹越さんは、HR委員長・各部の部長・生徒会が中心となり、明るく笑顔が溢れる学校にしたいと考えています。また、生徒総会も開催し積極的に生徒が話し合う場を提供したいとも考えています。
 さらに、2年前より、生徒会では編集委員会を設立し、2、3ヶ月に一度のペースで生徒会新聞「一挨一拶」を発行しています。常に「生徒からの発信」を心がけ、本校で活躍している仲間の紹介や、現代の社会問題を取り上げ、生徒が記事にしています。
 光星学院高校をよりよい学校にするために、生徒会のメンバーが新しい風を学校に吹き込んでくれることを期待します。

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ボランティア部の一年間の活動について

野辺地西高校
 野西高のボランティア部活動は多種多様で、休日の大部分が活動日です。18年度は22人の部員が所属し、それぞれの活動にはいつも15~16人が参加します。
 活動の多くは野辺地町教育委員会からの依頼です。例えば、子供会のキャンプ、独居老人宅の除雪奉仕、ウィンターフェスティバル、障害を持った人達のレクリエーション大会等々です。そのほかには小学校に併設されている障害児学級のバザーやクリスマス会、保育園のお手伝い、老健の祭りや文化展などでのお手伝い、下北自然の家でのスタッフとしての活動等があります。また、JRCやインターアクトクラブとしての活動もあります。
 部員はこれらの活動を通じて多くの人達と交流し、障害者やお年寄りへの偏見がなくなり、誰とでも自然に会話が出来るようになって、思いやりのある人間として成長しているようです。また、活動をいろいろな場で発表する機会が増えることで自信もついてくるようです。
 ボランティア活動を始めるきっかけは進路のためとか、誘われたから仕方なくとか、それぞれあるようですが、1~2度活動に参加すると次の活動が待ち遠しくなるようです。そして、始めたときの動機はどうでもよくなり、「誰かの役に立ちたい、お手伝いがしたい。」という純粋な気持ちでボランティア活動に参加するようになります。そのことは私達顧問にも励みになり、活動の機会を多くしてあげたくなります。これからもっと多くの生徒がこの活動に興味を持ち、参加してほしいと願っています。

学院キャンパスだより:第4号

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中国遠征強化合宿に参加して

光星学院高校
 今回卓球部2年の柴田圭介くんが、青森県高体連卓球部・県選抜選手上位8名のうち3番目に選出され、中国の上海で行われた強化合宿に参加しました。
  この合宿で学んだことは沢山ありましたが、特に中国選手と日本選手とのレベルの違いに驚きました。中国選手は技術面だけでなく、精神面などいろんな面で一枚も二枚も上手でした。いろいろな選手と試合をしてみて、自分の弱点が浮き彫りになってしまいました。一球目、二球目、すなわちサーブとレシーブでした。中国選手のサーブはインパクトが強く、回転が猛烈にかかっていたりして、レシーブミスの連発で試合にならないこともありました。また、様々な技を駆使して、何としても相手のコートに入れようとするその執念も印象的でした。他にもまだたくさんありますが、今回の合宿で得た事を生かし、県ベスト4、インターハイ出場を目指します。

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湊高台キャンパス新築起工式

 平成19年3月19日(月)11時より、光星学院高校の中庭において湊高台キャンパス新築起工式が執り行われた。起工式は、施工業者の清水建設株式会社常務執行役員東北支店長吉田和夫様など多数の方々にご参加いただいた。本学院からは中村覺理事長をはじめとして理事、光星学院高校教職員及び生徒らが参加した。
 起工式では、首藤正義司祭による招きの儀式に続き、聖書朗読、祝福の祈り、共同祈願、主の祈り、鍬入れなど工事の安全祈願を行った。最後に中村覺理事長より「少子化の時代ではあるが、元気良くスタートしていくためにリニューアルをいたします。工事の無事を願いたい。」と挨拶があり、起工式は終了した。
 高校の新校舎は三階建になり、旧校舎の四階建て部分を残し、これに接続させるかたちになる。しきりを少なくして窓が多く開放的にし、都会的な美しいデザインの建物になる。また、バリアフリーを意識してエレベーターを設置するほか、2階ですべてのフロアが平面でつながり、生徒が自由に学習や交流の場として使えるラウンジが設けられる予定だ。
 駐車場はキャンパス全体で400台が収容可能であり、玄関近くには、多目的に使用が可能な100人収容のオープンスペースを設置した。
 体育館等特別教室を除くと、校内は土足で生活できるのも特徴で、中庭には演劇など文化活動ができる屋外ステージを設けた。

学院キャンパスだより:第4号

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東北選抜大会女子個人組手優勝

高谷郁子さん(2年生)
光星学院高等学校
 1月19日(金)~21日(日)青森市民体育館に於いて第20回東北選抜大会が行われた。去年は男子団体組手で三位に入賞し全国大会に出場できたので、連続出場を狙い臨んだ大会でもあった。個人形で男女2名エントリーしたが、残念ながら予選敗退。女子個人組手に期待がかかった。県大会優勝の高谷郁子が出場。1回戦シード。2回戦は高橋選手(宮城県石巻好文館)と対戦。開始早々から積極的に攻撃したものの、なかなか技が決まらず、逆に相手にポイントを取られてしまう。あわや初戦敗退かと思われたが、終了間際に同点に追いつき延長戦に。先取り勝負、緊張の一瞬である。得意の逆突きで勝利。見事な逆転勝利であった。それ以降は、落ち着いた試合運びで先にポイントを取り、姉(高谷直子・平成12年卒)以来7年ぶりの優勝を勝ち取った。次の目標は、3月下旬に和歌山で開催される全国選抜大会で、三位以上の入賞を目指すつもりである。

学院キャンパスだより:第4号

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スポーツ冬の陣 空手道部女子・レスリング部、「全国選抜」へ

野辺地西高校
 屋外スポーツのいくつかはシーズン・オフがあるのですが、屋内スポーツにはそれがなく、夏のインターハイ(8月開催)、秋の国体(10月開催)、春の全国選抜大会(3月開催)の3大大会を各部とも目指しています。特に各チームは他の大会に比べて出場枠の厳しい「全国選抜出場」を大きな目標としており注目されています。
 本校の空手道部女子は、本年1月の東北選抜大会(青森市開催)において団体組手で見事優勝し、東北ブロック代表として「全国選抜」(3月、和歌山開催)の出場を決めました。3回目の「東北選抜優勝」で「全国選抜」には通算7回目の出場です。
 また、レスリング部の清水目聖君も2月の東北選抜大会(秋田県五城市)において55㎏級優勝、田村和也君は96㎏級5位入賞と好成績を収め、3月に新潟市で開催される「全国選抜」の切符を手に入れました。
全国制覇の目標達成のために日々鍛錬に励んでいる空手道部女子とレスリング部の活躍に注目してください。

学院キャンパスだより:第4号

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光星学院高等学校18年度卒業生進路状況

   卒業      進学      進学   就職   就職 未就 その他
   生数 大学 短大 専修学校他  計  県内 県外  計  職者
男子 187    43     6       45       94    48    35    83     4      6
女子  180    19    34       51      104    37    31    68     2      6
計  367    62    40       96      198    85    66   151     6     12

 平成18年度の卒業生は367名であった。進路状況は、進学者数198名(全体の56%)就職者151名(全体の43%)であり、昨年に比べて進学者が増加した。
 進学についてみると、主な大学・短期大学等の合格は次の通りである。[国公立大学・短期大学]東北大学、北海道教育大学、秋田大学、山形大学、青森公立大学、青森県立保健大学、岩手県立大学宮古短期大学部。[私立大学]慶應義塾大学、國學院大學、甲南大学、東北福祉大学、いわき明星大学、城西国際大学。[法人上級学校]八戸大学(ビジネス学部3名・人間健康学部11名)八戸短期大学(幼児保育学科32名、ライフデザイン学科4名)光星学院専攻科(自動車科19名・介護福祉科21名)。
 この中で東北大学合格は昨年に引き続き2年連続、慶應義塾大学合格は本校初の快挙である。そして、進学希望者198名全員の合格が決まり進学決定率100%を達成した。
 就職についても「特定の地域・特定の職種」と条件を限定しての就職活動をした生徒が多く苦戦が予想されたところであったが、大変健闘し、就職希望者151名が決定し、就職決定率は96.2%と昨年を上回る実績であった。主な就職先は[県内]八戸パークホテル、日本原燃株式会社、八戸ワシントンホテル、八戸燃料株式会社、三沢パークホテル、近隣の介護施設等。[県外]東日本旅客鉄道株式会社、ネッツトヨタ株式会社、品川プリンスホテル、トヨタ車体株式会社、本田技研工業株式会社等。
 多くの高校が県内就職で苦戦している中、本校は県内就職数が県外就職者数を上回っていることは、特筆すべきことである。
 今後も、さらなる進路指導の充実を図っていきたい。

学院キャンパスだより:第4号

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光星学院高等学校平成18年度卒業式

  3月1日、例年では考えられない春のような日差しの下、平成18年度卒業式が厳かな雰囲気の中で挙行された。367名の卒業生が、一人一人の三年間の思い出を胸に抱き、またこれからの人生への新たなる決意を誓い式に臨んだ。
  今年度の卒業生は光星高校改革元年に入学し、普通科の新体制・各科の再編成、女子の新制服、そして50周年記念と新しい光星高校の中で生活し、新しい光星高校を作ってきた。残念ながら、新しい校舎に入ることができなかったものの、ネオ光星の礎を作った事実は永遠に語り継がれるものと確信する。
 山西幸子校長の式辞にあったように、「光星高校の卒業生であることに誇りを持ち、自分の前にある限りなき可能性に挑戦し、それぞれの道で大きく飛躍される。」ことを願ってやまない。

学院キャンパスだより:第4号

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東北大会(新人戦)を制す 陸上競技 男子1600mリレー

光星学院高校
 トラック種目の中で唯一の団体競技のリレーは、学校対抗戦の色合いが強く、すべての競技会で最終種目としてどの学校でも最も力を入れ最も盛り上がる種目の一つです。
 県大会では、最後で逆転を許し無念の2位でしたが、その後の試合で好記録を叩き出していて勢いはありました。特記すべき事は、先に本校初のインターハイ出場を果たした入江亮を中心に努力とチームワークで力をつけてきたメンバーであるということです。青森県初のリレー制覇のため、中村智美先生の指示のもと入江が200m決勝を棄権しリレーにかける作戦に出ました。青森県内の他高校など友情応援を背に、1走瀧田健人が好スタートを切ると2走入江亮が2位まで押し上げるいつも通りの力走、3走松川達也が先頭を捕らえトップに立ち4走沢田裕太が後続との差をクングン広げガッツポーズで青森県初優勝のテープを切りました。今でも鮮明に記憶に残るレースとなりました。

学院キャンパスだより:第3号

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第61回国体レスリング「師弟揃っての優勝」

光星学院高校
*少年フリースタイル60㎏級・優勝 小田裕之
*成年フリースタイル66㎏級・優勝 金渕清文
 10月1日~10月5日、兵庫県猪名川市で行われた国民体育大会レスリング競技において、少年フリースタイル60㎏級で小田裕之、成年66㎏級で金渕清文が優勝した。
 小田は一階級上げての挑戦であったが、減量苦から解放されたことで挑戦者の心を取り戻し、心身共に最高のコンディションで最高の結果を残すことができた。私、金渕は相手のチャンスを潰し、自分のチャンスを確実に掴むことで体力面の不安をカバーできたことが勝利につながった。
 普段から共に汗を流し、同じ目標で臨んだ今大会。最高の成績を残せたことで胸を撫で下ろしながら、次への目標に向かって邁進していく所存であります。

学院キャンパスだより:第3号

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ミニSL出発進行!!

野辺地西高校
 今年のものづくりクラブは、長年出場していたソーラーカーを取りやめ「子どもたちを楽しませるものを作りたい」という気持ちで顧問と部員が話し合った結果、ミニSLを作ることに決まった。限られた予算と設計図も何もない状態から悪戦苦闘、試行錯誤の連続でした。手探りの状態で進んだ製作はだんだん形のあるものになってきましたが、いろいろな問題が出てきました。
 10人前後の子どもたちを乗せて進むためには、その重さに耐え、それなりのスピードを保たなくてはなりません。しかし、丈夫な作りでは遅いスピードになるため、その加減が難しくて困りましたが、ギア比の調整でなんとか解決しました。また、車体のバランスや配線など見えない部分も工夫したところです。
 約4ヶ月かかって車体・客車の完成、塗装などを経て完成にこぎつけました。モデルがトーマス君だったので、その弟分のような感じになりました。9月のテスト走行後、10月の文化祭(野西高祭)でのお披露目となりました。文化祭でのデモ走行はとても好評で、順調な走りを公開できました。翌週のあぎんど祭り(野辺地町の産業祭り)でも好評でした。

学院キャンパスだより:第3号

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企業実習を終えて

光星学院専攻科
専攻科自動車科1年 高橋孝裕
 10月16日から27日までの2週間日産サティオ青森㈱八戸旭ヶ丘店に企業実習でお世話になりました。
 初日は、まず現場の流れをつかむために午前中、作業を見学しました。手際のよさと、スピードの速さに驚きました。午後になり、エンジンオイルの交換作業を手伝いました。
 次の日からは、ブレーキパッドの点検・交換などの作業をやらせてもらえるようになりました。
 毎日の作業で一番多かったのは車検でした。今まで頭でしか理解していなかった車検整備を実際に自分で行い、理解を深めることが出来ました。
 後半に入ると、ストラット交換や、タイミングベルト交換などの作業もやらせてもらいました。次第にデーラーの人達とも仲良くなることが出来ました。
 今回の実習では実際に社会で活躍している整備士の技術だけでなく、社会人・プロとしての仕事、責任、上下関係の大切さなども身をもって知ることが出来ました。
 長いようで短い充実した二週間でした。

キャンパスだより:第3号

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慶應義塾大学合格!!本校初の快挙

光星学院高校
進学コース 坂 本   好 さん
 光星学院高等学校から、神宮の森で、あの「陸の王者 慶應」で有名な応援歌「若き血」を歌える生徒が誕生しました。その生徒は、下長中出身の坂本 好(このみ)さんです。坂本さんは、超難関の慶應義塾大学 環境情報学部に本校から初めて合格しました。坂本さんは、はじめは普通の高校生活をしていましたが、先輩達の有名大学進学などが自ら慶應に行きたいという意志を持ち始めることにつながり、それからは常に勉強に集中し、また、生活面の充実を意識的にこなし、自分を高いレベルに上げる努力を心掛けていました。その甲斐あって活動報告書や面接の時のプレゼンテーション(バイオテクノロジーについて)では、担当教授から高い評価を受けました。また、坂本さんの合格は、単に快挙だけでなく、このように自分がきちんとした目標に向けて一生懸命努力すれば、必ず夢が叶うということを、身をもって私達に証明してくれたと思います。
 最後に、坂本さんには、多くの人に感謝の気持ちを忘れないことと、大学で思う存分青春を謳歌し、自分が憧れた研究を納得いくまでやり、多くの人に高い評価を受けることを希望します。

学院キャンパスだより:第3号

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読売ジャイアンツ ドラフト1位指名硬式野球部 坂本勇人君

 平成18年9月25日、2006年プロ野球高校生ドラフトで坂本勇人が読売ジャイアンツから1位で指名されました。本校硬式野球部から4人目、そして野手では初めてのプロ野球選手が誕生しました。坂本選手は、光星学院高校入学当初から素晴らしい素質を持っており、順調に育てば将来はプロになれると我々指導者は思っていましたが、高校からすぐにこれほどの高い評価をもらえるとは想像もできませんでした。これも本人の努力があってのことだとは思いますが、諸先生方のご指導または学校のバックアップがあったお陰だと感謝しております。
 これからの坂本選手の活躍を期待し、皆様におかれましては、変わらぬご声援を宜しくお願い致します。

(学院キャンパスだより:第3号)

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創立50周年記念式典に参加してのお礼

学院長 中 村 キ ヤ
 昭和31年アチールクルノイエ校長先生を迎え、私立の男子高校としてスタートした光星学院高等学校の創立50周年という節目の記念式典に参加できて嬉しく思いました。
 私も普段は自宅に引き籠もりの生活でしたが、11月11日はどうしても参加したくて車椅子で参加させてもらいました。あの公会堂が35周年の時もそうでしたが、今度もいっぱいの人で埋まり大変立派な記念式典で感動しました。
光星学院は50年の月日に多くの人たちに育てて頂いたという実感がして、ただただ皆さんに感謝するばかりでした。ありがとうございました。
 ところで、今世の中はいろんなことでメディアを騒がしています。でも何時も気になるのが教育の問題です。戦中戦後の教育に携わり改めて混沌とした現代教育の行方に心配をしています。先生方は一生懸命に頑張っているのに、どうして毎日殺人、いじめが、そして学校運営上の問題が新聞、テレビをにぎわしているのでしょうか。
 教育の荒廃が言われて久しいのですが、本当の人間教育を学校がしていかなければと思います。有名校への進学もレベルの高い技術の習得もそしてスポーツの優勝も、やっぱりその根底には人間育成がしっかりとしていないと何にも意味のないことだと思うのです。こうした反省は、戦後の日本の社会発展と相まって心の育成が伴わないと指摘されるところでしょう。
 私は今こうした現状を鑑みるにつけ、我が法人の教職員が皆カトリシズムの建学の精神に立脚する光星学院の使命をしっかりと確認して、互いの人格を大切に、そして命の大切さを教えてもらいたいと思います。そして、真に世の中の平和・幸せ・心豊かな人材育成に一層の努力をしていかなければと思います。
 本日は、50年という歩みを肌で感ずることができて、来賓の方をはじめとして、卒業生並びに教職員の皆様方から、これからの光星学院を思い浮かべることができました。さらに、大きな力を皆様方から感ずることができましたことに心から感謝を申し上げお礼の言葉とさせていただきます。

学院キャンパスだより:第3号

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光星学院高等学校創立50周年記念式典・祝賀会が挙行される

 創立50周年という大きな節目の記念事業につきましては、これまで関わって下さった多くの方々への感謝の気持ちを表するものとして実施致しました。
 11月11日午前10時から、八戸市公会堂に於いて、関係各界から500名を超えるご来賓をお迎えし、全校生徒・教職員の総勢約1600名により記念式典を厳粛かつ滞りなく挙行致しました。国歌斉唱、物故者への黙祷に始まり、学校長式辞・理事長挨拶の後、歴代校長・歴代PTA会長・歴代同窓会長に感謝状が贈呈されました。また、ご来賓の方々を代表しまして、三村申吾青森県知事(代理:蝦名武副知事)、小林眞八戸市長、大島理森(元文部大臣)衆議院議員、田名部匡省(元農林水産大臣)参議院議員からご祝辞を頂戴致しました。続いて北向一夫記念事業実行委員会会長より記念事業の紹介があり、「湊高台キャンパスの変遷」と題して校舎リニューアル構想の紹介を致しました。さらに、泉山翔平生徒会長による生徒代表のことばがあり、最後に全員で「輝け光星」と声高々に校歌を斉唱して閉式致しました。
 続いて講師に星野仙一氏(阪神タイガースシニアディレクター)をお迎えして行われた記念講演は生徒達に人生の示唆を与える貴重なお話でありました。
 午後1時30分から八戸プラザアーバンホールに会場を移して行われた記念祝賀会は、泉山裕記念事業協賛会長の挨拶に続き、ご来賓を代表致しまして、田名部匡代衆議院議員からご祝辞を頂き、学校長がお礼を申し述べました。寿獅子・鏡開きの後、祝宴は賑やかな中にも和やかに終了致しました。
 その他の主な記念事業としましては、6月17日・18日に横浜高等学校(平成18年春の甲子園優勝校)、駒澤大学付属苫小牧高等学校(平成16年・17年夏の甲子園優勝校)を迎えての野球親善試合で一万名を超える地域の皆様に国内トップレベルのプレーを楽しんで頂きました。さらには、9月19日に韓国の東北高等学校(姉妹校20周年)を迎えたサッカー親善試合では、全校生徒が応援して親善交流を深めました。
 各記念事業の実施にあたり、記念事業協賛会を始め、皆様方から頂いた温かいご支援に感謝申し上げます。この節目を契機とし、生徒の夢実現に向かった教育活動に自信と誇りを持ち、更なる発展を期して新たなる出発を致す所存であります。

(学院キャンパスだより:第3号)

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アクティブスクール「昨年より100名多い参加者」

 本校では「アクティブスクール」と銘打って、8月1日(火)2日(水)の二日間、体験学習が実施されました。これは中学3年生の生徒さんに光星学院高等学校の特色ある授業を体験していただき、進路決定の参考となるよう毎年実施しているものです。
 今年は4科7コースで、昨年より100名多い950名の参加者があり、本校への関心の高さが伺われました。普通科では国語・数学の高校入門授業、専門学科ではゲームのプログラミング、車の仕組み、溶接、FAロボット、住宅の設計、離乳食作り、車椅子体験、介護体験など各コースでいろいろな学習をして午前中を過ごしました。中学生の皆さんは緊張しながらも真剣に取り組んでいました。そして我が校ならではの興味ある授業体験ができたことで充実した一日を過ごせたようです。
 第2回アクティブスクール(体験学習)は10月14日(土)に部活動見学体験も併せて実施の予定です。

(学院キャンパスだより第2号:光星学院高校)

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野辺地西高校空手道部、栄光の軌跡

 8月7日から9日まで開催された大阪インターハイ(全国高等学校総合体育大会)の空手道競技に出場した本校空手道部女子は、過去最高の成績を収めました。
個人組手に出場した笹 明日香選手(普通科3年、津軽中出身)は準決勝まで進出し、優勝した選手に惜しくも負けたものの堂々の3位。また、団体組手は準々決勝に進出。対戦相手は優勝候補筆頭の宮崎第一高校。地力に優る相手校の前に1-4で敗退となったもののベスト8、学校対抗でも5位の成績を収め、最高の成績となりました。
 今回の結果について、顧問の迫教諭は「ふだんの練習の成果は出たが、上位の選手と比較すると積極性や試合の進め方など、まだ足りない部分がある。さらに努力させたい」と語っています。全国優勝に至る道のりにはまだ課題があるようです。
 年を追うごとに全国制覇という栄光へと近づいていく空手道部女子の今回の活躍に、惜しみない拍手を送るとともに、今後の活躍に期待します。

(学院キャンパスだより第2号:野辺地西高校)

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「東北大会4連覇達成!」女子ソフトテニス部

 第49回東北高校ソフトテニス選手権大会が6月17日、18日の日程で山形県酒田市光ヶ丘テニスコートにおいて行われた。この大会には各県を勝ち抜いた16校が出場した。開会式で3年連続優勝の表彰を受け、「よく3年も勝てた。でも今年は難しいだろう。」と覚悟を決めて臨んだ大会だった。事実、県予選ではあと1本で負けのところまで追い込まれる戦いを強いられ、精神的に弱いチームであった。また、宮城県の常磐木学園高校は全国優勝も狙える力のあるチームで本校が勝つことは難しいと思っていた。
 我が校チームは前年度の優勝と全国選抜大会のシード点で第1シードAブロックに入った。初戦の相手は、宮城県第三代表の聖和学園高校。初戦で選手も固くなったのか2-1と苦戦した。その後苦戦しながらも福島県の第二代表、秋田県の第二代表に勝ち、決勝トーナメントに進出することができた。準決勝の相手は山形県第一代表の山形城北高校。強豪校ではあったが、向かっていく気持ちで臨み完璧な試合内容で勝利した。この勝ち方で流れを掴むことが出来た。決勝の相手は予想通り常磐木学園高校。力の差というより、勢いの差がでた結果となった。小関香奈選手(2年、山形鶴岡第三中出身)・戸川みほ選手(3年、久慈中出身)組が相手大将に4-1と快勝。佐藤仁美選手(3年、山形鶴岡第四中出身)・太田奈々美選手(2年、浪岡中出身)組も4-0と快勝し4年連続優勝を達成することが出来た。
 不思議なもので、力が無くても勝てるし力があっても負ける、勝負というものは判らないものである。ただ言えることは、努力したから勝てたのではなく、努力していたからこそ勝つチャンスがあったのだと思っている。

(学院キャンパスだより第2号:光星学院高校)

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光星学院高等学校創立50周年記念野球親善試合

 一昨年、昨年と夏の甲子園大会を連覇した駒澤大学付属苫小牧高校と、春の選抜大会優勝の横浜高校、全国の高校球児の目標となっている両校を迎えて親善試合が6月16日(土)17日(日)の2日間に渡って行われた。
 駒澤大学付属苫小牧高校は前日の荒れ模様の天候により飛行機が着陸できず青森空港から引き返した。当日も雨のためなかなか離陸できず、遅れて到着するハプニングがあった。
 1日目、朝から小雨で濃霧も発生し試合ができるか危ぶまれた。徐々に回復し、10時よりオープニングセレモニーを行った。山西幸子校長の挨拶の後、応援団・チアリーディング部員が歓迎の演技を披露した。
 試合結果は、
1日目 第1試合 光星5-11 横浜
        第2試合 光星3-4  駒澤大学付属苫小牧
 2日目、全国の高校野球ファン注目の横浜対駒澤大学付属苫小牧の試合は第一試合に行われ、横浜3-2駒澤大学付属苫小牧、選抜の覇者横浜が接戦を制した。第2試合は、光星1-6横浜。
 全国トップレベルのチームとの試合は本校野球部、また八戸の少年野球の選手達に大きな刺激になったものと思われる。
 会場となった八戸大学野球場には、1日目3,500人、2日目6,000人の観客が訪れ、両日とも大盛況であった。
 創立50周年記念事業にふさわしい素晴らしいイベントを職員の一致協力により、成功裏に終了することができた。本校にとって文字通り記念すべき有意義な2日間であった。

(学院キャンパスだより第2号より)

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全校で学ぶ救命講習~AEDの設置~

Photo_8  本校では、全校あげて救命講習の学習に取り組んできました。その結果全校生徒が上級救命講習と普通救命講習のいずれかを受講し、更にAED講習もあわせて実施し、ほぼ全員が講習を修了しました。また教職員も同じく救命講習・AED講習を修了しました。AEDとは自動体外式除細動器のことで、器械から流れる音声にしたがって救命を進めるもので、今回の救命講習を契機として本校事務室に常設の形となりました。
 全国的にも、また県内においても、まだ救命講習やAED設置が普及していない中、野辺地西高校は先駆けとして実施・設置に踏み切ったのでした。
 本校では生徒の資格取得を奨励しており、卒業までに全員が何らかの資格を取得することを目標に指導しており、その一環として進めてきたものでした。今後更に研修機会を増やして積極的に技能向上に努めていきたいと考えています。

(野辺地西高校:学院キャンパスだより創刊号より)

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