短大宿泊研修

 4月17日~18日(1泊2日)に、十和田市の奥入瀬渓流ホテルにて、新入生宿泊研修が行われた。この合宿は今年で3年目となり、新入生相互ならびに教職員・リーダー学生(20名)との親睦を図るとともに、学生生活及び学修の方向付けを身につけることを目的としている。
 1日目は学科ごとの活動(幼児保育学科は各教科の学習ポイント、ライフデザイン学科は資格取得に関する説明、看護学科はグループに分かれて自己紹介)やエンカウンター、街中活性化ワークショップ、学生会歓迎セレモニーが行われた。エンカウンターでは、外崎学長補佐の指導のもと、ジャンケン列車やアイスブレーキング、人間知恵の輪など7種類を実施。他者と協力し合い自分を表現することで、より深いコミュニケーションを築けたようである。街中活性化ワークショップでは、八戸市役所中心市街地活性化推進室の方々を招き、八戸市の新たな交流の拠点として三日町に誕生する「(仮称)八戸市中心市街地地域観光交流施設」についての役割や機能、各フロアの詳細説明の後、①「私ならこう使うhpm(八戸ポータルミュージアム)」②「hpm(街)に「これ」があったら足を運びたい」という2つのテーマで、グループごとに討議を行った。「子を持つ親同士の交流の場として使いたい」「ケーキバイキングの店や洋服屋をつくってほしい」「八戸の旬の情報を知ることができる施設があれば便利」など、数多くの意見が出された。これらの若者の意見が反映され、市街地の活性化に繋がればと思う。
 2日目は学歌指導と流し踊り実技指導が行われた。特に流し踊りは、八戸市七夕祭りの初日に行われ、昨年度から本学も参加している。今年は3学科体制になったこともあり、より鮮やかな踊りを市民の方々に披露することになる。
 2日間のプログラムを無事に終えた新入生は、今まで以上に大きな希望を抱き、新たな仲間と共に充実した短大生活を送っていくであろう。

八戸短期大学

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看護学科開学

 八戸短期大学看護学科の学生は、4月6日に入学式翌日の7日、8日の2日間、学生たちは新しい講義棟実習館において、学生生活や授業時間割、科目履修、奨学金の説明、健康診断、交通安全講習会などのオリエンテーションを受講した。その後、看護実践能力を養う看護実習のため、上衣(半袖)、パンツ、カーディガン(長袖)、シューズ、エプロン等のユニフォームの採寸などを行い、講義の受講や実習の準備を整えた。翌日の4月9日より授業が開始され、看護師に向けての大学生活がスタートした。

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パソコンが身近に感じるようになった 八戸短期大学 馬場祥次ゼミ

 八戸短期大学ライフデザイン学科の馬場祥次ゼミでは、来年度(2009年度)の附属幼稚園のホームページリニューアル制作の活動をしている。
 馬場ゼミの構成人数は10名で、パソコンのスキルアップ及び地域とのコミュニケーションを目的としており、その最たる活動内容が、附属幼稚園のホームページ作りで、現在はそれぞれ4つのグループに分かれて、ホームページのコンテンツ作りに励んでいる。
 ホームページ制作は、2008年の6月からホームページのプロトタイプの制作から取り掛かり、幼稚園での取材や写真の収集をしながら、パソコンの操作やデザインなど、試行錯誤を繰り返して制作してきた。ゼミ生たちは、ホームページ制作は少し難しいが、パソコンの画面上に自分が作ったアイテムや文章が出てくるのが楽しい。と話す。現在は、季節によって雪を降らせたりトップページの充実を図ってきている。
 ゼミ生は、カリキュラム上、なかなか活動時間が取れないのが現状であるが、ゼミ仲間がみんな明るく個性的で、とても自由で楽しいゼミと話す。
 また、この馬場ゼミを通して、パソコンに触れる機会が増えたので、前よりパソコンを身近に感じるようになったし、パソコンの知識や操作の仕方も上達し、ホームページがどのようにして作られているかなどの構成、ホームページの製作過程で著作権などの法律的な知識も身についた。
 パソコンのスキルアップに繋がるしゼミの活動で得た知識をこれからの生活や社会で役立てたいと今後の抱負も語っていた。
 このホームページ制作は、来年度のゼミ生に引き継がれる。

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光星学院「星の子音楽会」に幼児保育学科の学生が出演

 平成20年11月12日(水)に八戸市公会堂において、第28回光星学院『星の子音楽会』が盛大に開催され、八戸短期大学の幼児保育学科約200名の学生が参加した。昨年度は、リトミック表現「不思議の森」や合唱(ハレルヤ)などを行ったが、今年度はウィンドアンサンブルによる演奏と幼児保育学科全学生による合唱を披露した。学生たちは、この日のために附田勢津子教授を始めとする音楽科の先生方から、音楽指導の時間で指導を受け、発声練習やパート毎の練習を積み重ねてきた。
 音楽会を始めるにあたり、ウィンドアンサンブルの演奏に合わせて園児たちが入場し、音楽会が始まった。この日の会場は、多くの保護者が来場しており、園児たちの歌声に耳を傾けていた。音楽会の最後に幼児保育学科全員による「ハレルヤ」が披露され、スーツ姿に身を包んだ学生たちは、緊張しながらも精一杯の「ハレルヤ」を歌っていた。

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旅行業法・旅行実務Ⅰ  三八五バスで学外授業を開催

 平成20年12月11日(木)にライフデザイン学科1年の講義「旅行業法」「旅行実務Ⅰ」を使い、三八五バスの施設見学が行われた。この講義では、三八五観光株式会社の小林一光氏が非常勤講師として担当している科目であり、社団法人全国旅行業協会「国内旅行業務取扱管理者試験」の合格を目指し、標準旅行約款を中心に学習をしている。
 三八五バス株式会社ガイド指導課長丹波さな氏から会社説明と模擬授業を受けさせていただいた。丹波氏は、新人バスガイドの指導を行っており、有能なバスガイドを育てている。この日はその研修の一部を行っていただいた。バスガイドの心得(一期一会)、接客の基本(マナー)、身だしなみや言葉遣いなど。特に気を付けていることは、接客の基本。挨拶は音符の「ソ」の音ですることが基本。相手にも気持ちが伝わるという。この他にも情報伝達や感情伝達、バスガイドとして、してはいけないことなど。バスガイドだけではなく、身近な生活の中でも活用できることを学生たちは学んだ。

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平成20年度 保育者養成懇談会を開催

 平成20年11月27日(木)、八戸プラザホテルにて、平成20年度八戸短期大学保育者養成懇談会(幼児保育学科主催)が開催された。この保育者養成懇談会は、幼児保育学科が日頃からお世話になっている三八・上十三・むつ地区および岩手県北の実習施設関係者を対象に、本学が持つ知的財産の提供や教員の研究報告等を行い、養成校と実習施設の協同を図っている。
 今年度の保育者養成懇談会では、シンポジウムを取り入れ「転換期における保育者養成の有りよう~保育所保育指針、幼稚園教育要領等の政策変更を受けて~」をテーマに行った。内海隆学長補佐の開会挨拶の後、幼児保育学科三島隆章講師による「八戸市の子どもの運動能力」の研究報告と同学科上村裕樹准教授よりシンポジウムに向けての話題提供が行われた。シンポジストにイメルダ幼稚園藤村重實園長、知的障害者更生施設妙光園分枝勝則園長、長坂保育園川口司園長、同学科坂本玲子教授を招き、コーディネーターを同学科上村裕樹准教授が務めた。保育所保育指針や幼稚園教育要領、障害者自立支援法などの法制度改変や各実習施設の現況、そして、養成校の役割等、参加者はシンポジストの貴重な意見に耳を傾けていた。

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ボランタリディ2

 ライフデザイン学科の1・2年生約50人が10月1日(水)の午後に「まちなかモデル講習会」を行った。本学とNPO法人はちのへ地域再生シニア協議会モデルクラブ「アン・オリーブ」と共催し、十三日町にあるジドバ夢ホールで開催された。
 ライフデザイン学科では毎年ボランティア活動を行っており、この日の午後は特別授業として、舞台表現レッスンやモデルのような綺麗な立ち居振る舞いの基礎を学んだ。
 舞台表現では、東京で舞台家として活躍されている「仙台エス・オー・エス」モデル兼講師の戸石充氏から講演をしてもらい「話す時は相手の主張を良く聞き、自分の言葉(声)がどう届くか意識しながら行うことが大事」などのアドバイスを受けた。
 舞台表現に続きモデルレッスンが行われ、学生たちはアン・オリーブの松山美智恵氏の手解きを受けながら、綺麗に見せるための立ち方やウォーキングに挑戦した。慣れない立ち方や歩き方に学生たちは戸惑いながらも楽しんでいたようである。

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三沢空港施設見学

 10月9日(木)、ライフデザイン学科1年の講義「旅行業法」「旅行実務Ⅰ」で、三沢空港の施設見学が行われた。この講義では、三八五観光株式会社の小林一光氏が非常勤講師として担当している科目であり、社団法人全国旅行業協会「国内旅行業務取扱管理者試験」の合格を目指し、標準旅行約款を中心に、各種約款について学習をしている。
 三沢空港に着いた学生たちが最初に見学したのは出発ロビーと屋上の送迎デッキ。三沢空港内の滑走路や奥に隣接している米軍基地の諸説明を受けた。続いて事務室内を見学。日頃見ることの出来ない事務室に入った学生たち。受付ロビーとは異なる裏方の仕事に耳を傾けていた。外国人とのやり取りを行うために受付ロビー担当者は、TOEIC700点以上が必須になっていることを知った学生たちは驚いていた。続いて見学をしたのが到着ロビー。最後に見学したのが貨物倉庫。飛行機によっては重さが決められているため、荷物を一括して量る機械に学生たちが全員乗り、その重さを体験した。
 旅行関係の科目では「旅行業法」「旅行実務Ⅰ」の他に「旅行実務Ⅱ」「観光地理」の4科目があり、座学だけではなく、こうした施設見学等を含めて講義を進めている。

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光華祭

  11月1日(土)と11月2日(日)の2日間にわたり、第38回八戸短期大学「光華祭」が盛大に開催された。昨年度は、来場者数が2000人を越え過去最高数となり、沢山のお客様を迎えることができた。今年度は、昨年の勢いを止めず「光華祭」をより盛り上げていきたい、という思いを込め「Don't stop 八短」というテーマを掲げ、学生祭実行委員会を中心に約2ヶ月間にわたり準備をしてきた。
  「光華祭」の内容は、各学科の特徴を出した学科企画、ゼミナール単位で運営した模擬店、附属幼稚園や一般企業などによる展示。あすなろ会のアンパンマンショー、ウィンドアンサンブルコンサートやチアリーディングARROWSなどのステージ発表などを沢山盛り込み、親子連れでも楽しめる企画を幾つも揃えた。特に幼児保育学科企画の「こども百貨店」では、お買い物ゲームや造形製作を取り入れたアイディアあふれる企画を揃え、子どもたちから大人気。ステージ企画でもアンパンマンショーが子どもたちから絶大な人気を誇っていた。
 来場してくださったお客様が笑顔で帰っていただけるよう、学生たちは精一杯のおもてなしをし、満足のいく学生祭を終えることができた。

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「南部道楽フェスティバル2008」に、八大生・八短大生ボランティア参加

  9月27日(土)、28日(日)の2日間の日程で「南部道楽フェスティバル2008」が、八戸市中心街と市役所前広場で盛大に開催された。
  27日(土)は廿三日町から三日町に掛けての通りで「道楽パレード」が行われ、その参加チームの一つとして、短大生20名が日本舞踊「泉彩菜」社中の子供たちと一緒に「八戸小唄流し踊り」を披露した。そのあとを八大生約30名と八短生6名が今年の三社大祭に参加した吉田産業グループの「山車」を引き、会場を盛り上げた。パレードは多少風があったものの好天に恵まれ、買い物の為に街に出ていた沿道のお客様から盛大な拍手をいただいた。この日のために練習を行っていた学生たちも満足のいく踊りが出来たようである。
  28日(日)は、多少小雨が降るあいにくの天気だったが、三春屋前の路上で「ニュースポーツ体験」が開催された。八大生2名と八短生2名がスタッフとして参加し、来場した子供たちに「ビーンボーリング」などの新しいスポーツの手ほどきを行い、充実した時間を過ごしていたようである。

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ボランタリディ1

 10月1日(水)の午前中にライフデザイン学科のボランタリディが開催された。毎年恒例のボランタリディは、ライフデザイン学科としてスタートした平成18年度から毎年行っており、鮫町にある水産科学館マリエント周辺の清掃活動、中心街にて実施した赤い羽根募金活動を行ってきた。そして今年度は、本学の隣にある美保野中学校の清掃奉仕が午前中に行われた。
  各ゼミが7グループに分かれ、玄関前の草取り、玄関内のフロア、各教室前の廊下と窓拭きを担当した。この清掃には美保野中学校の生徒5名も参加。校内清掃は、はじめに床の汚れ落とし。クレンザーを使用し、スポンジで擦り汚れを落とし、雑巾掛けをして行っていた。床の汚れ落としと並行しながら窓拭きや網戸の汚れ落としも行った。玄関前の草取りも学生たちは鎌を片手に草を刈り、まとめてごみ処理場へ手際よく運んでいた。
学生たちは、慣れない手付きで約2時間、清掃活動を一生懸命頑張っていた。

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八戸短期大学「看護学科」入学試験説明会開催

 この度設置認可申請中の八戸短期大学看護学科が、10月31日付け設置認可の運びとなった。その事を受け、11月7日八戸プラザホテルにおいて、2009年4月に八戸短期大学に新設される「看護学科」に関する入学試験説明会を行い、県内外より約30校30数名の高校教員が来場し、約2時間にわたる説明を傾聴した。
 まず始めに、蛇口浩敬八戸短期大学長より挨拶がなされ認可の経過報告と共に、医療界に役立つ優秀な人材を育成したい旨明示された。その後看護学科設置委員長をはじめ、各スタッフより教育理念やカリキュラム、卒業後の進路に至るまで具体的内容の説明及び入試事務室長より、今年度行なわれる入学試験の説明を行った。 説明会終了後の質疑応答では、より具体的な入学試験対策や、学費に関する質問が出たりするなど盛況の内に閉会した。
 また、同ホテル内で同時進行で開催した高校生・保護者向け相談会においても多数の保護者及び高校生が来場し、各ブースにおいて熱心な質疑応答が繰り広げられた。来る12月には推薦入学試験が行われ、県南初の看護師養成短期大学として記念すべき新たな一歩を踏み出すことになる。4月スタートに向け、様々な具体的準備を進めていく中で、学内的な結束が深められるよう努力していきたい。

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八戸短期大学「看護学科」設置認可・来春開学

 大学設置・学校法人審議会の審査をした結果、10月31日付で文部科学省より八戸短期大学看護学科の設置が認可され、2009年4月に新設されることが決定した。
 新設される看護学科は3年制で、入学定員は、男女80名。看護師国家試験の受験資格が得られる課程で看護師養成のための高等教育機関として県南地方初となる。
 これで、八戸市を中心とした県南地方の方々が、地元で学べるようになった。
 現状では、医療の高度化に対応した質の高い看護師の養成が求められており、看護に関する総合的な知識と技能を有する人材育成を目的としている。また、「地域に根ざした看護」を目指して、地域に信頼される確かな知識・技術・コミュニケーション能力とともに、豊かな感性と人間愛を備えた看護師の養成を目指すことになる。
 すでに、2008年3月には、美保野キャンパスに、4階建の総合実習館が完成しており、看護学科の実習・研究室などで利用することとなり、教育環境は整っている。今後も県南地域が医療看護の面でレベルアップしていけるように、近隣病院と連携を強化し、優秀な人材の育成を目指す。

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八戸短期大学スポーツ祭開催

 学生会主催のスポーツ祭が6月4日(水)に開催された。このスポーツ祭は、ゼミ毎に分かれ、対抗するという形式。ゼミ生相互ならびに教員との親睦をスポーツで深めてもらうことを目的とし、毎年開催されている。今年度は、開会式の他にオープニングセレモニーとして幼児保育学科2年生103名によるチアダンスが華やかに披露された。幼児保育学科2年生はチアダンスを披露するにあたり、一致団結をし、練習を重ね努力をしてきた。その成果は、会場の学生や教員たちを魅了し、素晴らしい結果をもたらし、最高のオープニングセレモニーとなった。
 種目は長縄跳び、ドッチビー、バレーボール、障害物リレーの4種目。午前中に長縄跳びとドッチビーが行われ、午後にはバレーボールと障害物リレーが行われた。白熱した戦いが繰り広げられた。

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ライフデザイン学科特別講義

 6月16日(月)にライフデザイン学科1年生の講義「ライフデザイン論」で特別講義が行われた。このライフデザイン論は、個人の価値観、ライフストーリー、コミュニケーションスキル、ネットワーク、パーソナリティなどに関する知識を修得し、自らの人生を自らの責任において主体的に決め、より良いものとすることが狙いである。
 特別講師には、八戸市中心商業街区活性化協議会会長の岩岡徳衛氏を招聘し、「私と○○の将来」というテーマで開催した。この日学生たちは、一人ひとりが3分間のミニドラマ制作に挑戦した。
 ミニドラマの進行表を作成する際、BGMや写真をうまく取り入れ、地域を取り上げているものや、家族を取り上げているものなど、思い思いのミニドラマを作り上げた。多くの学生が「私と友人の将来」でミニドラマを作成し、発表の時は感極まって涙ぐむ学生もいた。学生たちは、このミニドラマ制作を通し、友人や家族、そして地域の素晴らしさを改めて体感できたようである。

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砂浜彫刻

 7月16日(水)に幼児保育学科の学生205名が八戸市鮫町にある白浜海岸で、砂浜彫刻に取り組んだ。この砂浜彫刻は、幼児保育学科の学科行事。子どもの好きな活動である砂遊びを、学生が実際の体験を通して、幼少期を思い出すとともに、子どもと接する際に子どもの気持ちをより深く理解できる場としている。また、八戸の豊かな自然から多くの学びがあることを知り、自然の素晴らしさなどを子どもたちに伝えられる保育者を目指している。
 この日は気温が低く、曇りだった天候にも負けず、学生たちは浜辺を巨大キャンバスとして、思い思いの作品を制作した。童心に返り、彫刻づくりに励んだ学生たちは、ゼミ毎に分かれ「夢」というテーマに作品を制作。バケツで海水を汲んで砂を固めては形を整えていき、作品を約2時間かけて完成させた。砂まみれで制作していた学生たちは「海水を運ぶのが大変」「ゼミが一つになって、うまく制作できた」などと笑顔を見せていた。

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八戸短期大学ミニオペレッタ発表会

 2月24日(日)八戸市公会堂文化ホールにおいて、八戸短期大学幼児保育学科によるミニ・オペレッタ発表会が行われた。今年度は、「はちのへ子どもフェスタ」の開催に合わせて実施され、小学生や幼稚園児の子ども達、そして一般の市民の方々など多くの人たちが鑑賞に訪れてくれた。盛況となったホールのステージ上で歌や踊りを披露する学生たちに対し、観客席から歓声や暖かい拍手が送られ、学生たちからは達成感がうかがわれた。

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実習報告会

 平成19年12月12日(水)八戸大学会館で、八戸短期大学幼児保育学科による平成19年度実習報告会を開催した。本学幼児保育学科では、保育園や幼稚園、施設で合計48日間の実習がある。この実習報告会では、実際に実習を行った2年生が実習先で学んだことや体験したことを報告するだけでなく、これから実習を行う1年生への学びの場にもなっている。
 今年はチャリティー第二保育園、マリアンハウス幼稚園、知的障害者更生施設清岳園で行った実習生6名の報告が20分間ずつ行われ、スライドのほかに実際に作った作品を見せて報告をした。参加した幼児保育学科の学生たちは真剣な表情で聴いた。

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ゼミナール発表会開催

 平成19年12月19日(水)八戸大学会館で、幼児保育学科によるゼミナール研究発表会を開催した。本学のゼミナールは、10名前後の少人数で行っており、「廃品を使った造形活動」「手遊び・指遊び・お遊戯」「食べ物から考える子どもの健康」「子どもの体力・運動能力」など、中身が濃く多彩なテーマの研究発表が行われており、このゼミナール発表会は約1年半にわたる研究活動としての集大成の場として位置付けられている。
 学生たちは、今まで一緒に研究をしてきた仲間と気持ちを一つにして、楽しく・元気に発表していた。また、みんなの前で行う発表は、学生たちの良い経験となり、そして自信にもつながっているようである。

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調理実習 「学外現場実習」

 平成19年11月21日(水)八戸プラザホテルとよこまちストア新井田店で、八戸短期大学ライフデザイン学科の施設見学が行われた。学生達が調理の現場を見学することにより、それぞれの施設がその目的にあわせてどのような設備で、また実際の調理はどのように行われているのかを把握する。そして、調理に関する知識・技能を高めるとともに、職業イメージの醸成へ繋げることを目的とした学外調理現場である。
  八戸プラザホテルでの見学は、取締役総料理長の蛭子義美氏からホテル内の調理について様々なお話を聞いた後、アーバンホール内の調理現場を見学させて頂いた。和・洋・中に分かれてある厨房を蛭子氏が先頭に立って説明をし、学生達は今行われている作業を見ていた。
 次に訪れたのはよこまちストア新井田店。総務部業務改善推進担当の小川幸男氏をはじめ、複数のスタッフが迎えてくれた。3つのグループに別れ、店内の陳列や機械の説明、各部門の仕事内容やよこまちストアの説明など。様々な説明を聞くことができた。
  学生達は、日頃から何気なく利用している施設の中を見学することができ、「食に対する職業イメージができた」「非常に参考になった」などと話していた。

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「星の子音楽会」に幼児保育学科の学生が出演

 平成19年11月7日(水)八戸市公会堂にて第27回光星学院『星の子音楽会』が行われた。毎年開催されている『星の子音楽会』に、幼児保育学科の学生による合唱やウィンドアンサンブルによる演奏を行っているが、合唱や演奏の他に今回はリトミック表現「不思議の森」を幼児保育学科の学生15名が幼稚園の子どもたちと一緒に行った。
 リトミック表現「不思議の森」は、子どもが感じたままの動きに焦点をあて、形に捉われない子どもの視点からの取り組みである。形を最初から決めず、子どもたちと「森」について、様々見たり触れたりしながら話し合い、そしてピアノの即興に合わせて動くというものである。
各パートに学生と子どもたちがグループを形成。その役になりきり力強く、そして時には優しく体を使って表現する。音楽に合わせて楽しく踊る姿を見ていた父兄からも盛大な拍手が送られていた。

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商品学Ⅱ 学外現場実習

 12月11日(火)ライフデザイン学科2年生が八戸市沼館地区にあるショッピングセンター「ピアドゥ」に、商品学Ⅱの講義による現場見学を行った。前回はピアドゥの目と鼻の先にある、ショッピングセンター「ラピア」の現場見学を行ったが、今回は学生達の強い希望もあり、工業都市八戸の中で特に競争意識を持っている、ショッピングセンターの相違を探る目的で足を運んだ。
 ピアドゥは創立から10年経過しているが、設立前は八戸臨海開発株式会社が機転となり、当初造船場や網倉庫など漁業が賑わっていた場所に目を付け、沼館地区再開発事業を行い今に至っている。名前の由来は、「ピア」は埠頭とか海に近いという意味を示し、「ドゥ」は行動するという意味。「海の近くで何かをしよう」という意味合いで親しまれてきた。そして説明の中で八戸臨海開発の熊谷氏は、「ピアドゥ内で最も力を入れているのは、防犯と防災である。常にお客様に対して、全従業員が安全・安心を確保することを心掛けている」と話していた。学生たちは、前回の見学とはまた違う、防犯・防災の取り組み方、商品管理の工夫などに関心を寄せていた。また実際に売り場に足を運び、店頭に並ぶ様々な商品の相違に大変興味を示していた。

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平成19年度保育者養成懇談会開催

 平成19年11月29日(木)八戸プラザホテルにおいて、平成19年度保育者養成懇談会(八戸短期大学幼児保育学科主催)を開催した。この保育者養成懇談会は、幼児保育学科が常日頃からお世話になっている三八上十三・むつ地区および岩手県北の実習対象施設関係者を対象に、本学が持っている知的財産の情報提供や教員の研究報告を行っている。
 今年度は、保育者養成懇談会の参加人数は66名(幼稚園18名、保育園32名、施設16名)。内海隆学長補佐の開会挨拶を皮切りに会が進行。全体報告では、外崎充子学科長から「保育行政について」の話がなされた。続いて本学教員が行っている研究報告は、研究報告①で上村裕樹講師が「保育者を目指す学生が抱く、理想の保育者像について」の報告を行い、研究報告②では岩舘千歩講師と三島隆章講師が共同研究報告として「幼児の体力について」の報告を行った。
 全体報告の後には、幼稚園、保育園、施設の3グループに分かれての分科会を開催。内容は、実習に関しての御礼・説明および今後継続のご協力のお願いと実習や就職に関しての各園・施設の方々のご意見の拝聴および意見交換の2点について話し合われた。分科会終了後には、参加者との懇親会を開催した。限られた時間ではあるが、有意義な会となった。

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第1回八戸短期大学公開講座開催

 平成19年11月12日(月)から11月18日(日)の日程で、第1回八戸短期大学公開講座を開催した。この公開講座は、八戸短期大学が持っている知的財産を地域住民への提供と、リカレント教育の一環として卒業生に役立ててもらうこと。そして学生にも通常の講義では学ぶことができない専門的な部分を提供し、幅広い知識やスキル獲得をしてもらうことを目的として行われた。
 第1回目の公開講座ということもあり、開催場所は本学で行い、開催時間は仕事に就いている人が参加できるように配慮し、18:30~20:45とした。土曜日、日曜日は10:00~12:15と13:15~15:45の2部開催として行った。全講座で31講座(保育分野・福祉分野・情報分野・心理分野など)を用意し、その中から受講生が興味のある講座を選択して講義を受けることができるように設定した。公開講座に参加していただいた人数は延べ171名。受講した方々から、様々な意見をいただくことができた。この意見を参考にしながら、地域に根ざした短期大学を目指し、今後も地域のニーズに応えていきたい。

学院キャンパスだより第8号

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ショッピングセンターラピアで現場見学

 10月2日(火)ライフデザイン学科2年生がショッピングセンターラピアで『商品学Ⅱ」の講義による現場見学を行った。『商品学Ⅱ』は、本学の非常勤講師であるショッピングセンターラピア専務取締役北村均氏が担当している科目であることから、今回の現場見学が実現した。講義の概要は、商品開発、販売戦略、広報戦略演習のカテゴリーから、グループ毎にテーマを決め、その分野を担当し提案していくものである。そこで学生たちは、実際に現場へ足を運び、それぞれのテーマに沿って各テナントを見学し、店員の方々から各カテゴリーのノウハウを吸収していた。
 北村氏は、この地域密着型ショッピングセンターを継続させ、更なる発展を目指していくためにも「館内の店員はもちろん、清掃業者やテナントのアルバイトであろうと、どのお客様からの声に対しても迅速で丁寧に答えられるようにしていきたい」と今後の課題であることを学生達に説明していた。これからも、この学外授業を再度実施し、これまでの講義で学生自身が商品学で学んできたことを生かし、今後に役立てて欲しいとしている。

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学院キャンパスだより第7号

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教育実習体験記

幼児保育学科2年生  森田亜紀(三沢高校出身)

 私は、松園幼稚園で教育実習を行いました。松園幼稚園は、音楽に力を入れていると聞いていたので、季節の歌を弾けるようにピアノの練習をして実習に臨みました。年少クラスに入った時、急遽「秋の歌を弾いて欲しい」と頼まれ、「シャボン玉」「とんぼのめがね」を演奏しました。練習の成果を出し切りミスなく弾くことができほっとしました。実習中はマーチング発表会が近かったため、子どもたちの演奏を見たり、楽器を準備することが多くありました。一生懸命練習に取り組む子どもたちの姿を見ると、「子どもたちのために何かしてあげたい」と思うようになりました。先生方も「毎日子どもたちが頑張っているから、私たちもできる限りのことをしてあげたい」と言っていました。子どもたちの笑顔や成長を見るために、毎日様々な場面で子どもたちをサポートしているということを実感しました。
  今回の実習では、子どもたちからたくさんの笑顔や元気を貰い、自分自身もとても充実した教育実習期間を過ごすことができました。サポートする仕事は大変だと思いますが、自ら笑顔や元気を与えられるような保育者になりたいと強く思いました。そのために毎日笑顔を忘れず、残りの学生生活を有意義に過ごしたいと思います。

学院キャンパスだより第7号

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ライフデザイン学科 ボランタリディ開催

 10月3日(水)に「平成19年度ライフデザイン学科ボランタリディ」が開催され、ライフデザイン学科1・2年生と教員が参加した。今年度のボランタリディは、午前中に赤い羽根募金活動、午後にはテーブルマナー講習会を行った。
 募金活動は市内中心街、ラピア、ピアドゥ等の9箇所に分かれた。初めは、通行人へ声を掛けることが出来ないグループが見受けられたが、時間が経つに連れ、学生達は積極的に通行人へ声を掛け、募金への協力をお願いしていた。約1時間30分の短い時間の中で、集まった募金は31,833円。学生達は、募金活動をしたことに誇りを持ち、今後のライフワークに役立てることが出来たと思われる。
 募金活動を終えた後、八戸プラザホテルへ移動しテーブルマナー講習会を行った。八戸プラザホテルさんの協力を得て実現することが出来た講習会。「知的で贅沢な場を創るために~美しいテーブルマナー~」を八戸プラザホテルの金子慎也氏から講話を頂きながらフレンチコース8品を頂いた。中には、テーブルマナーに関する問題も取り入れながら、楽しく、贅沢な講習会を行うことが出来た。

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幼児保育学科の多種多様な実習

 自立した保育士を養成するために幼児保育学科では、様々な特色のある実習等を行っている。「保育実習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ」「幼稚園実習」はもちろんだが、八戸短期大学は自然に囲まれた素晴らしい環境。その環境を活かした「砂浜彫刻」を5年前から実施している。 そして、八戸短期大学幼児保育学科の最も特色あるのは「模擬保育」。この「模擬保育」は独自のプログラムになっており、実習の事前指導として位置付けられている。学生がそれぞれ先生役と子ども役に分かれ、学内で何度かロールプレイングされ、本番の実習に備えていく。子どもへの声かけ、言葉遣い、表情などに注意しながら子どもに接するように進められる。また、学生はカリキュラムで座学と実技系の講義をそれぞれ独立した形で学んでいるが、実習はその成果を発揮する集大成の場となっている。その場でスムーズに進められるよう、何を学ぶのか、どういうことについて知りたいのかなど、この「模擬保育」では最初にどう子どもとコミュニケーションをとるか、どう声をかけるかなど、自分の課題を見つけることが目的となっている。

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沐浴体験 八戸短期大学

 5月22日(火)に幼児保育学科1年生が「沐浴実習」を行った。この実習は、カリキュラム「小児保健実習」の一環で、保育者として子どもの安全を守り、健やかな成長発達のための援助ができる人材を育成することを目的としている。
 今回の「沐浴実習」実施にあたり担当教員の小幡佐久子先生からオムツの当て方や衣服の着脱、沐浴の仕方を細かく指導を受けた。乳児は、新陳代謝が激しいのに肌が弱いので、すぐにあせもができたりただれたりするので毎日お風呂に入れることが基本である。生後1ヶ月まではベビーバス等を使うが、1ヶ月を過ぎたら大人と一緒にお風呂に入ることができる。夏は濡れた体が冷えるので、扇風機等の風があたらないように気をつけること。冬は部屋を十分に暖めることなどの注意点を受け、学生たちは赤ちゃん人形を使いながら実践していた。
 赤ちゃん人形とはいえ、初めての体験に戸惑いながらも学生たちは、沐浴の大切さや難しさを感じながら、保育に必要な技術を身に付けていた。

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ライフデザイン学科特別講義 「もし、あなたが社長だったら」開催

 6月1日(金)にライフデザイン学科1年生の講義「地域産業論」で、特別講義が行われた。講師には株式会社三沢奥入瀬観光の総支配人  佐藤大介氏を招聘し、ディスカッション形式で開催した。
  この地域産業論は、地域にはどんな産業があり、その顧客は誰で、商品は何か?なぜその産業が成立し、どんな人が支えているのか?また、その産業が存在するこの地域に固有の資源はどのようなものか?あなたが社長だったら、この地域でなにを起業したいか?観光だったら、なにを売り物にするか?など。地域の資源と産業について多角的、実践的に考察することで、地域を立体的、構造的に理解し、地域産業社会における自分の立ち位置を認識できるように講義を展開している。
  この日学生たちは、「もし、あなたが社長だったら」をテーマに青森県の観光業再生について意見交換を行いながら、観光業界の実態などを理解し、地域産業についての理解を深めた。

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就職出陣式

 6月6日(水)就職指導の時間に「ライフデザイン学科平成19年度就職出陣式」を開催した。
 出陣式は、内海隆学長補佐の「激励の言葉」の後、猪股清美就職支援課長より平成20年春、採用状況分析の説明があった。その後、学生を代表し中村唯さんから、「積極的に就職活動を行い、必ず各自が希望する就職先に内定を決められるように精一杯努力する」との決意表明があった。最後に高橋剛君による各学生の積極的な就職活動に向けた、気合を高めるための喊声で出陣式を終了した。
 景気が徐々に回復しつつあるとはいえ、地方の雇用情勢はまだ厳しく、学生一人ひとりが希望する会社の内定を勝ち取るため今回の出陣式で見せた気合を持って就職戦線に乗り込んで行って欲しい。

八戸短期大学

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白浜海岸が巨大キャンバス

 5月30日(水)に幼児保育学科の学生210名が八戸市鮫町にある白浜海岸で、砂浜彫刻実習に取り組んだ。学生たちは、浜辺を大きなキャンバスとして思い思いの作品を制作し、童心に返り、彫刻づくりに励んだ。
 この砂浜彫刻では、「健康・人間関係・環境・言葉・表現」の5領域の全てを網羅している砂遊びは子どもの創造性を育て、コミュニケーションの発達に役立つ。将来保育者を目指している学生自身が、自然の中で体感したものを今後の保育活動に役立てることを目指し、5年前から実施している。
 この日は、ゼミごとに12グループに分かれ、「日本の美」をテーマに作品を制作。バケツで海水を汲んで砂を固めては形を整えていき、テーマに沿った作品を約2時間かけて完成させた。砂まみれで制作していた学生は「砂を固めるのが大変」「作り始めると、子どもたちが夢中になるのが分かる」などと笑顔を見せていた。

八戸短期大学

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八戸大学・八戸短期大学研究実習館新築工事起工式

 八戸大学・八戸短期大学研究実習館新築工事の起工式が平成19年6月18日(月)11時30分より、美保野キャンパス内総合体育館前で執り行われた。
 起工式には、施工業者の清水建設㈱及び八戸大学、八戸短期大学の外郭団体の会長はじめ多数の方々にご出席を頂き、首藤正義神父様の司祭のもと、共同祈願、鍬入れが行われ、中村覺理事長が「光星学院の新たなチャレンジに邁進していく。校舎の無事完成を願う」と挨拶し、無事に終了した。
 この建物は、八戸大学人間健康学部そして来年4月に開設される八戸短期大学看護学科のための研究実習館で、2階は人間健康学部研究室や医学実習室、3階は看護実習室や一般教室、4階は看護学科研究室や看護実習室などが完備され、より専門性の高い充実した教育活動がはかられることになる。
 また、1階にはロッカールームや学生ホールなどもあり、美保野キャンパスの学生達の新たな交流の場としての役割をはたすことになる。来春の完成をめざし工事も順調に進行中である。

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八戸短期大学「看護学科」設置認可申請

 八戸短期大学に看護学科を設置すべく、文部科学省に対して「設置認可申請書」並びに「寄附行為変更認可申請書」を提出し、本年6月末に正式に受理された。 看護学科設置の基本構想は次のとおりである。学科名称等:看護学科(3年制、入学定員80名、収容定員240名)設置者:学校法人 光星学院開設年月日:平成20年4月1日(予定) 次に、看護学科の設置認可申請に至った経緯および設置の趣旨・必要性は次のとおりである。 ①これまでの経緯 学校法人光星学院では、平成17年5月に発足した八戸大学・八戸短期大学教育研究社会貢献後援会が、「八戸地域の健康の未来像を考える」をテーマに、同年11月に開催したパネルディスカッションにおいてパネラー諸氏から提言のあった、ア.看護師養成の高度化を実現するための八戸市・医師会・学校法人・他看護施設との共同・協力による看護学科等の新設、イ.隣接地域に健康関連施設を総合的に配置する「健康づくり村」構想などを受けて、今日まで関係諸機関等との話し合いを通じて検討を積み重ねてきた。 さらに、昨年4月に診療報酬が改定されて看護師の配置基準が厳しくなったため、看護師不足に拍車をかける状況となっており、県内でも大病院を中心に看護師の大幅増員を進めている。 ②高度化する看護師養成への対応 青森県における看護師の養成は、平成19年度現在19校で入学定員は 900名余となっているが、そのうちの3分の2にあたる約600名が専門学校等の養成施設で養成されている。 医療の高度化に対応した質の高い看護師の養成が求められている現状にあって、大学・短期大学の高等教育機関における養成は、青森市・弘前市の4校、310名にとどまっている。 ③八戸圏域の看護師養成の現状 県全体で900名余の入学定員のうち、八戸市内は190名(約20%)に過ぎず、十和田市、三沢市の県南地方全体を含めても240名(約26%)という状況にあり、看護師・准看護師養成の4分の3が津軽地方に集中している。さらに、看護師に限定すれば県全体で700名弱のうち県南地方では140名(約20%)となっており、八戸圏域における看護師養成の体制拡充が求められている。 以上のような状況から、本法人が八戸市・医師会等の関係者と意見調整を重ねた結果、さらに、八戸市立高等看護学院運営委員会が決定した「当面高看存続」の現況においても、看護師養成の高等教育機関設置の必要性について大筋で賛意を得たものである。 また、平成17年度に開設した八戸大学人間健康学部との有機的な連携も期待されており、本年11月末に予定されている看護学科開設の正式認可、来年3月末の新校舎「研究実習館」の落成を経て、大学・短大の『健康』に対する取り組みが一層充実することとなる。

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ライフデザイン学科で就職のためのスタイリング・セミナー実施

 5月9日(水)、八戸短期大学ライフデザイン学科では、ジョブ・カフェあおもりの工藤倫子先生に依頼し、就職活動のためのスタイリング・セミナーを実施した。セミナーでは、まず、男子学生と女子学生の服装や頭髪について、学生の中からモデルを選出し、工藤先生から一つ一つアドバイスをいただいた。アドバイスとしては、面談相手に悪印象を与えないようなすっきりしたリクルート・スタイルで、受け答えや動作はきびきびしたほうが相手に好印象を与える、受け答えでは、特に語尾をはっきりさせること、動作では背筋や指先を伸ばすことが大切である、というものだった。 この後、大手化粧品会社に勤務されたご経歴がある工藤先生から、特に女子学生のために、社会人として生活するための化粧の仕方を学んだ。女子学生の多くは、毎日化粧しており、そのやり方はそれぞれが知っているとは言っても、中学・高校時代に雑誌や化粧品のパンフレットで読んだり、母親から教わったりした自己流が多い。みんなの前に座ったモデルの学生の顔半分に、工藤先生がプロの化粧術を施していくと、化粧を施したほうの半分が生き生きとして、左右の表情の違いがはっきりしてくる。女子学生達は、普段の授業よりも熱心に講師のお話を聞いていた。この後、それぞれで手鏡を見ながら、教わったばかりの化粧法に従って化粧をし、隣の学生と批評しあった。

学院キャンパスだより:第5号

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新入生宿泊研修

  4月17日・18日に十和田市の奥入瀬渓流グランドホテルにおいて、1泊2日の新入生宿泊研修を実施した。八戸短期大学としては初めての宿泊研修である。この宿泊研修の目的は、新入生相互ならびに教職員・リーダー学生(ライフデザイン学科19名、学生会他17名)との親睦を図るとともに、八戸短期大学学生としての学生生活及び学修の方向付けを身につけることを目的としている。1泊2日の限られた時間の中で、新入生たちは各学科の学科活動(幼児保育学科は模擬授業、ライフデザイン学科は奥入瀬渓流グランドホテル総支配人佐藤氏による講演他)、教職員紹介、学生会歓迎セレモニー(チアリーディングの歓迎演技を含む)やレクリエーション(ニュースポーツ体験)などを通し、有意義な時間をすごすことができた。中でもレクリエーションは、ライフデザイン学科の田島博先生が中心となりリラックスゲームを行った。グー・パー体操、リズム拍手やダンス(スイート・スマイル)などで準備運動をし、ニュースポーツ体験へ移行した。ニュースポーツ体験は新入生だけではなく、教職員も一緒に参加し、怪我のないように注意しながら楽しむことを目的として行われた。10種目用意された競技は個人で行うものもあれば、グループで行うものもあった。このニュースポーツ体験を通して、新入生相互、教職員とのコミュニケーションはさらに深まり、宿泊研修の目的を果たすことができた。

学院キャンパスだより:第5号

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学生生活について

八戸短期大学
  入学してから一年が経過いたしますが、ライフデザイン学科の講義内容を振り返ると、学外での講義や実習が多いということが印象に残っています。観光関係の講義では、三沢空港、古牧グランドホテル、三八五観光バスなどに出かけて、旅行・観光業に携わる方の心構えなどを聞き、地域看護概論では診療所・福祉施設などの見学、NPO論では鮫角灯台付近での流木を拾い、看板を作り、その看板を施設に寄贈するなど様々でした。
  夏休みに観光関係の講義を受講している学生達が中心に旅行を企画し、一年生ほぼ全員で岩手県(雫石)へ一泊二日の旅行を体験し、楽しい思い出となりました。
  この学科の特徴は「学んだことを即実践」に繋げることができ、毎日椅子に座って先生の話を聞くだけではなく、入学する前まで思っていた大学 (短大)のイメージとは少し違いました。
  1年では「福祉系」「観光・レジャー系」など多くの資格取得できる科目が多くあり、また、2年でも「メディカルクラーク(医療事務)」「ケアクラーク(介護事務)」など専門資格を取得できる科目があります。関心のある科目の講義を選び、卒業後の進路にむけて資格取得と結び付けると就職活動において職業選択の幅が広くなると思います。
(ライフデザイン学科  山本  麻由実)

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「学生生活について」

八戸短期大学 今年1年を振り返り、とても充実した日々を送ることができました。 短大の授業を受講し、自分は保育士という夢に一歩一歩前進していると実感しました。高校までの科目とは違い、全て保育に関係する内容で、学ぶことがとても楽しく感じました。 勉強だけではなく、様々なことを経験した中で特に頑張ったことは、ボランティア活動です。高校の時からボランティア活動に積極的に参加していたので、短大でもいろいろなボランティア活動をしたいと思っていました。ボランティア先は様々で、知的障害児通所施設や重症心身障害児施設、夏には三社大祭の交通整理やおばけ屋敷のおばけ役など初めての体験ばかりで、とても勉強になりました。ゼミ活動の一貫で伺った重症心身障害児施設では、いろいろな子との出会いがあり、初めはどう接したら良いかわからず戸惑いもありましたが、歌を歌ったり紙芝居を読んだりしてコミュニケーションをとると、自然に仲良くなることができました。コミュニケーションは言葉だけではない、ということを学びました。私はこの1年ボランティア活動を通して、沢山の出会いやいろいろな経験することで自分の視野が広がり、保育士を目指している自分に大切なことを学び、自分自身が成長できた部分もあるように思います。これからも、積極的に活動していきたいと思っています。 2年生になると、実習が入りますます忙しい日々が始まりますが、どんなことにも全力で取り組んでいきたいと思っています。経験できることは自分から積極的に挑戦し、いろいろなことを吸収して保育に生かせるようにしたいと思いますし、その上で私は子どもの気持ちを汲んであげられるような保育士になりたいと思っています。(幼児保育学科 大谷 友美)

学院キャンパスだより:第4号

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平成18年度 資格取得の取り組みについて

八戸短期大学

 平成18年度の資格取得講座は、例年と同じく、夏期休業中と春期休業中に2週間ずつ行われた。 夏期資格取得講座では、経済産業省が実施している初級システムアドミニストレータ試験、日本商工会議所主催の日商PC検定「文書作成」、「データ活用」と、同じく日商の簿記検定を扱い、春期資格取得講座では、夏期講座で扱ったものの他に、ライフデザイン学科の発足に伴い、国土交通省が実施している国内旅行業務取扱責任者、東京商工会議所主催の福祉住環境コーディネーター検定を扱った。 以上のような取り組みの結果、経済産業省の国家試験である初級システムアドミニステレータ試験に2名合格した他、日本商工会議所主催の簿記検定、販売士検定、日商PC検定、文部科学省後援の実務技能検定協会主催、ビジネス文書検定、ビジネス実務マナー検定、サービス接遇検定などに合格者を出した。 平成18年度は、資格取得講座の他に、外部教育機関などに依頼して、ホームヘルパー2級講座や医療事務2級講座を行い、こちらも多数の合格者を出している。 一般に学生は、長期休業中にアルバイトの予定を入れることがあるが、大学卒業という学歴にプラスして資格を取得することで、希望する職種に就ける可能性が大きく広がるので、多数の学生が資格取得講座を受講して欲しい。

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ミニ・オペレッタ

「ミニ・オペレッタ」八戸短期大学 八戸短期大学幼児保育学科の2年生が、2月22日(木)に本学付属幼稚園の園児達を迎え、ミニ・オペレッタを行った。ミニ・オペレッタは、本学の伝統ある学科行事で保育士および幼稚園教諭を育てる養成校として「職場で活躍出来る即戦力の育成」を目的に実施している。 この発表会は、講義科目である表現(美術)・表現Ⅱ(音楽)の2つの科目を美術的表現(大道具・小道具等)と音楽的身体表現(旋律・リズム・和声的即時反応等)として総合的に評価していることが特徴である。 担当教員の一人である附田勢津子教授は、反省点も多々あるものの「創造性・表現力が備わっている」「全てにおいて工夫を凝らし、手作りの良さも感じられる」と評価。この評価とは別に、学生を含め見学者全員からの投票で1位から4位までのグループに対して後日、表彰を行った。 まもなく、保育士・幼稚園教諭等として社会に出る本学学生達が、このミニ・オペレッタを通して自覚・風格が備わってきたように感じられた。本学で学んだことを活かし保育(教育)の現場で活躍してもらいたいものである。

学院キャンパスだより:第4号

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第2回交通安全講習会について

八戸短期大学
 学生祭期間中の10月27日・28日の2日間にわたり、今年度の雪道模擬体験(スキットカー)講習を実施した。
 女子学生が多い八戸短期大学では、雪道やアイスバーンでの事故などを防ぐ目的で、毎年この時期に八戸モータースクール並びに八戸短期大学父母の会の協力により講習会を実施している。
 今年も自動車通学を既にしている学生。並びにこれから通学する予定の学生合わせて150名が受講した。受講した学生からは次のような感想が寄せられた。
 a 怖かったぁ!!
 b こんなに雪道がすべるなんて…。
 c 雪道は慎重に運転しなければ…。
などの感想が寄せられ、学生は雪道の怖さを再認識した様子であった。青春の事故ほど辛いものはない。この冬を無事に乗り切ってほしいと祈るばかりだ。

学院キャンパスだより:第3号

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ボランタリティーディの実施について

八戸短期大学
 去る9月20日(水)に八戸市水産科学館マリエントにおいて、平成18年度八戸短期大学ボランタリティーディが開催され、ライフデザイン学科1年・現代ビジネス学科2年・各担当教員は、八戸市水産科学館マリエント周辺の海岸でゴミ拾い、海上保安庁による公開講座に参加しました。毎年の行事であるボランタリティーディも水産科学館マリエントや海上保安庁の方々の協力も得て成功裡に終了しました。
 さて、今回の海上保安庁による公開講座は映画『海猿』などで一般的に知られるようになった海上保安庁の仕事についても説明を受けました。また、海難事故を想定した緊急時の対応と人工呼吸の方法、事故防止のための知識、またライフジャケットの装着方法なども実際に体験し、実りある一日となりました。
 短期大学生でこのようにボランティア精神を持つことは、ヨーロッパ社会で社会的地位ある人達に浸透している社会貢献の精神『ノーブレス・オブリージュ(noblesse oblige)』や、本学のカトリックの精神にも通じるものがあります。来年度のボランタリティーディはどのような内容になるかまだ決まっておりませんが、この価値観を受け継ぎ、ボランティアの灯火を消さないためにも長く続くことを切望する次第であります。

学院キャンパスだより:第3号

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八戸短期大学「看護学科(仮称)」の開設について

 学校法人光星学院は、八戸短期大学に看護学科(仮称)を開設すべく、設置構想の概要について以下のとおり発表した。
1.基本構想
 ①学科名称等  看護学科(3年制、入学定員80名、収容定員240名)
 ②設 置 者  学校法人 光星学院
 ③開設年月日  平成20年4月1日(予定)
2.看護学科設置の趣旨・必要性
 ①これまでの経緯
 平成17年5月に発足した「八戸大学・八戸短期大学教育研究社会貢献後援会」が「八戸地域の健康の未来像を考える」をテーマに同年11月に開催したパネルディスカッションにおいて、パネラー諸氏から提言のあった、ア.看護師養成の高度化を実現するための八戸市・医師会・学校法人・他看護施設との共同・協力による看護学部等の新設、イ.隣接地域に健康関連施設を総合的に配置する「健康づくり村」構想などを受けて、本法人では今日まで関係諸機関等との話し合いを通じて検討を積み重ねてきた。さらに、平成18年4月に診療報酬が改定されて看護師の配置基準が厳しくなったため、看護師不足に拍車をかける状況となっており、県内でも大病院を中心に看護師の大幅増員を進めている。
 ②高度化する看護師養成への対応
 青森県における看護師の養成は、平成18年度現在19校で入学定員930名となっているが、そのうちの3分の2にあたる620名が専門学校等の養成施設で養成されている。医療の高度化に対応した質の高い看護師の養成が求められている現状にあって、大学・短期大学の高等教育機関における養成は、青森市・弘前市の4校、310名にとどまっている。
 ③八戸圏域の看護師養成の現状
 県全体で930名の入学定員のうち、八戸市内は190名(20.4%)に過ぎず、十和田市、三沢市の県南地方全体を含めても240名(25.8%)という状況にあり、看護師・准看護師養成の4分の3が津軽地方に集中している。さらに、看護師に限定すれば県全体で690名のうち県南地方では140名(20.3%)となっており、八戸圏域における看護師養成の体制拡充が求められている。
 以上のような状況から、本法人が八戸市・医師会等の関係者と意見調整を重ねた結果、さらに、八戸市立高等看護学院運営委員会が決定した「当面高看存続」の現況においても、看護師養成の高等教育機関設置の必要性について大筋で賛意を得たものである。
 現在、平成18年3月31日に設置された「看護学科開設検討委員会」を中心として、各種申請書類の作成、教員人事、カリキュラムの作成などの具体的な準備作業を進めており、平成19年6月末の設置認可申請を予定している。
3.美保野キャンパス整備検討委員会の設置
 美保野キャンパス整備(新校舎建設)に係る具体的な検討を推進するため、検討委員会が設置され、平成18年9月から検討に着手している。
 検討委員会では、大学両学部・短大両学科、教務部・学生部、看護学科開設検討委員会など、それぞれの立場からの意見も持ち寄り、看護学科の開設に合わせて建設が予定されている新校舎と、体育施設の充実を中心としたキャンパス整備の内容についての話し合いが行われている

(学院キャンパスだより第3号)

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「学生たちの活躍に敬服!」

  ライフデザイン学科でレクリエーションを履修している学生は地域のレクリエーション経営を学ぶため、7月2日(月)吹上公民館会場の「吹上こども会七夕まつり」に参加した。今回参加した学生は、5月21日(日)に行われた「家族ふれあいウォークラリー大会」に続き2回目の体験学習であった。
  当日は午前9時から午後2時まで、焼き鳥を千本焼き、その他ヨーヨーの空気詰めと食パンの耳のから揚げ菓子作り各300個、七夕の短冊づくり、くじ引き、ドリンク、会場および各コーナーの案内看板づくり等を約5時間にわたり準備作業を行った。焼き鳥係の男子3人は「熱いし、煙は出るし、千本を焼くのが大変だった。でもうまく焼けたか味見をしたり、こども達が競って交換チケットと交換していく姿をみたら疲れも忘れて良い体験をしたと思いました」と語っていた。
  開会時刻の午後2時には、約270人のこども達が集まった。全員参加の楽しいゲームにこども達の大きな歓声があがった。
  ゲームが終わり、いよいよ学生達それぞれの第2の体験学習が始まった。こども達が、自分の希望するコースめがけて目つきを変えて移動し始めた。みるみるうちに準備された物品があらかじめ渡されてあったチケットと交換されていった。会場は凄まじい熱気に包まれ、学生達は必死にチケットと物品の交換作業に追われた。「七夕まつり」は、大盛況・大成功のうちに終了した。
 「七夕まつり」終了後、こども会育成会の人達との反省会が行われた。学生達の活躍に対し感謝の言葉があった。学生達は満面に笑みを浮かべなから元気に帰宅した。

(学院キャンパスだより第2号:八戸短期大学)

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「職場で即戦力」とミニ・オペレッタ 幼児保育学科

Photo_2  ミニ・オペレッタは、幼児の行う小歌劇という意味で、大人の歌劇と根本的に違う点は、集団と集団の歌の対話により劇が進行して行く総合芸術表現という点である。保育士を育てる養成校として、学生達が自信を持って職場で活躍出来る“技術・能力”を身に付ける事を目的として、平成14年度から実施して来た。今年も2月に本学付属幼稚園の子ども達を迎え発表会を実施した。
  学生達は全てにおいて工夫を凝らし、手作りから仕上げまでの実践活動を行っている。これらが①子供達に受け入れられるか、また、②職場にて胸を張って働けるか、③技術・技能の基礎はこの指導で大丈夫なのか、さらには、④総合芸術としての専門知識・理解力・認識はあるか等々学生達は検討しながら、身体から漲る表現・演出を模索しつつ実践し発表会をした。幸いにも八戸短期大学付属幼稚園が私どもの力強い実践の場となっており、見学に来ていた園児達の励ましの声により、学生達の行動、表現力に大きな力が加わり、自信に満ちた和がひとつになり力強いエネルギーを発揮することができた。そして、子ども達に受け入れられた達成感・満足感によって、ようやく保育士としての自覚・風格が備わってきたように感じられた。 反省点は多々あるものの、創造性・表現力が豊かになり、明日へのエネルギーの源となるであろう成果は目を見張るものであった。

(八戸短期大学:学院キャンパスだより創刊号より)

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