地域ブランド形成による活性化を考えるシンポジウム

 教育・研究・社会貢献後援会と総合研究所による「地域ブランドによる活性化を考えるシンポジウム」が、2月26日八戸第2ワシントンホテルで開催された。
 地域ブランドによる活性化が叫ばれる中、八戸市でも「八戸前沖サバ」のブランド化が進められている。今回のシンポジウムでは、地域ブランドに関し先進的な取り組みをしている(財)オホーツク地域振興機構の厚谷郁夫理事長が「広域エリアにおける地域ブランドの形成について」-オホーツクブランドの取り組みを事例に-と題し講演した。
 終了後は、八戸前沖サバブランド推進協議会の島守賢会長、青森県三八地域県民局の堀内芳男局長、東奥日報八戸支社の秋元宏宣記者によるディスカッションが行われた。

学院キャンパスだより第13号

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第2回経営ビジネスセミナー

 (財)八戸地域高度技術振興センターと総合研究所の共催事業である「経営ビジネスセミナー」が3月10日市内オフィスで開催された。セミナーは、経営の革新・業務改善や新規事業の展開などに取り組もうとする経営者、管理職等を対象に実施しているもので、今年度は9月に次いで2回目。
 講座は2部構成で行われ、第1部では「職場における化学物質による中毒とその予防」をテーマに人間健康学部の吉田稔教授が、第2部では「市場認知度を高めるためのマーケティング戦略」をテーマにビジネス学部非常勤講師で㈲オフィスエスティ代表取締役の堤静子先生が講演、32名が受講した。

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起業家養成講座プレセミナー

 「10年で100人の起業家を青森から」をテーマに、第2回起業家養成講座プレセミナーが、3月4日東奥はちのへホールで開催された。プレセミナーでは「リゾート再生への挑戦」と題し、㈱星野リゾートの星野佳路社長が講演、講演終了後は星野社長と本学の大谷真樹客員教授、丹羽浩正ビジネス学部長が「事業革新と起業人材の育て方」をテーマに鼎談を行った。
 ㈱星野リゾートは、リゾート運営の達人を目指す歴史のある若々しい企業集団で、近年瞠目すべき成果を次々と挙げ、注目されている。また、古牧温泉をはじめ経営が傾いた大型施設を引き受け、独自のマーケティングと顧客満足向上等により次々と「リゾート再生」に取り組んでいる。
 講演で星野社長は、「地方には家業の後継者が多い。こうした人たちが家業を再構築し事業を手掛けることで地域は活性化する」と語った。
 なお、第1回の起業家養成講座は4月25日から開始される。

学院キャンパスだより第13号

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高大連携事業 携帯電話講習会開催

 高大連携事業連絡協議会での審議を経て、本法人内初となる携帯電話講習会が12月8日(月)野辺地西高等学校で開催された。この講習会は、八戸短期大学ライフデザイン学科講師馬場祥次先生の指導のもとにゼミ生が企画実施したもので、この日は馬場先生とゼミ学生の岩浪由香さん(八戸東高出)、大館真希子さん(三本木高出)、大久保優希さん(八戸西高出)の3名が講師として野辺地西高校1年生全員を対象に講習会を行った。
 携帯電話の使用に際し様々な機能やトラブル防止について、ゼミ学生が主導でクイズ形式に実施し、それに高校生が参画する形で行なわれた。高校生にとってはそれが新鮮で最後まで楽しみながら、知識を深めていたようだ。このように学生が地域のために活動するという事例は珍しくないが、高校生が大学生から何かを得る機会は極めて希少であり、企画内容によっては群を抜く教育支援が埋もれているかも知れない。
 高大連携事業連絡協議会では、大学、短大、高等学校などの相互理解と教育支援を柱に各種取組んでおり、今般の携帯電話講習会は光星学院イノベーションプログラム(教育改革)の実践としても列挙できる活動である。この他にも、茂木典子准教授(八戸短期大学幼児保育学科)による授業実施や光星学院高等学校教職員研修会なども実施し、本法人内の資源を最大限に生かす施策も展開している。

学院キャンパスだより第12号

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八戸市体育振興公社社催 少年野球教室開催される

 八戸市東運動公園野球場で10月19日開催された少年野球教室に本学硬式野球部員がコーチとして招かれた(対象:八戸市内小学生122名参加)。開催当日は、10月中旬とは思えない秋晴れのもと9時から13時まで行われた。受付を済ませた開講式を待ちきれない子供たちが続々と球場内に足を踏み入れ、キャッチボールなどしてやる気十分な様子であった。指導内容は、野球の楽しさを伝えることをモットーにウォーミングアップから始まりキャッチボール、大学生によるデモンストレーション(シートノック、バッティング)、守備基本練習、バッティング基本練習を行った。デモンストレーション(バッティング)では、ホームランを見せるということで、3名の選手が名乗りをあげたが、小学生の前で良いところを見せようと力が入り過ぎたのか、左中間への1本のみという結果。それでも小学生からは、歓声が上がりなんとか大学生のプライドを保つことができたようだ。この野球教室での指導は、今回で3回目となるが、小学生へ教えることで大学生も初心に帰り、野球の楽しさ、基本の大切さを再確認する場としてとても有意義な時間である。今後も招かれる限り参加を続けていきたい。

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八戸前沖サバの地域ブランド形成に向けて

 青森県の基幹産業の一つである第一次産業は、生産者の収益性が著しく低下している。第一次産業における諸問題が山積する中、私たちは八戸前沖で漁獲されるサバの素材の優位性に注目し、地域ブランドの形成に向けた活動に取り組んでいる。現在、取り組んでいる主な活動は、次のとおりである。
・八戸前沖サバだしラーメンの開発…水産加工会社から排出されるサバの頭と骨(未利用資源)を活用しながら八戸前沖サバだしラーメンを開発した。味は、港町のイメージにマッチした塩味である。具材も一工夫し、チャーシューのかわりにサバの竜田揚げをトッピングしている。現在、十三日町のタケダスポーツビル4階の里山夢食堂で提供している。7月には、八戸短期大学附属幼稚園のバザーでも販売した。
・地元企業、高校、地域住民との連携事業の推進…地域ブランドは、地域内部の人々が協力し合うことにより、強いブランドに成長していくものだと考えている。最近では、千葉学園高校調理科の生徒さんが考案した「サバップル」というお菓子を地元の菓子店と連携しながら商品化した。現在は、鮫町の活性化を視野に入れた「サバのまち」の形成事業の展開に向けて、八戸南高校や鮫町の地域住民の方々とともに観光事業の構想を検討している。
 このほかにも、県外の消費地での販売やアンケート調査、イベント参加など、様々な活動を行ってきた。今後も、地域の方々と一緒に八戸のブランド形成に向けた諸活動を展開していきながら、地域の経済波及効果を引き出せるような強い地域ブランドを構築していきたいと考えている。
八戸大学ビジネス学部3年 大村 晃弘

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第Ⅰ期公開講座開催

 八戸短期大学が持っている知的財産を地域住民への提供と、リカレント教育の一環として卒業生に役立ててもらうこと。そして学生へ通常の講義では学ぶことができない専門的な部分を提供し、幅広い知識やスキル獲得をしてもらうことを目的として行われている公開講座は、昨年度から引き続き行われている。今年度の公開講座は、第1期(7月4日~5日、7月11日~12日)と第2期(11月14日~15日、11月21日~22日の予定)の2期に分けて行うこととなった。
 開催場所は本学で行い、開催時間は仕事に就いている人が参加できるように配慮して行った。第1期全講座で13講座(保育分野・福祉分野・情報分野・心理分野など)を用意し、その中から受講生が興味のある講座を選択して講義を受けることができるように設定。第1期公開講座に参加していただいた人数は延べ85名。受講した方々から、様々な意見をいただくことができ、この意見を参考にしながら第2期公開講座に繋げていきたい。

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八戸小唄流し踊り

 7月18日(金)八戸短期大学1年生114名が、八戸小唄流し踊りに初参加し、新たな彩りを添えた。
  本番を前に幼児保育学科、ライフデザイン学科両学科ともに体育の時間や空き時間を利用し、体育館で練習を重ねた。この流し踊りの講師には、泉流日本舞踊師範の泉紫峰氏と泉彩菜氏らから、踊りの指導をして頂いた。緊張をして練習に取り組んだ学生たちは「背筋を伸ばし、目線を遠くに」や「指先に気を配って」など、いかに美しく踊るかを細かいアドバイスを受け、踊るたびに上達していった。
  当日は天候にも恵まれ、学生たちは普段着から着慣れない浴衣へ身を包み、色鮮やかな浴衣姿が、中心街を彩っていた。沿道で見ていた市民の方からも拍手が出るほど、八戸短期大学生が華やかな踊りを披露した。

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田中ゼミ 岩手・宮城地震募金活動

 去る6月29日、八戸市中心街において開催されたイベント「にぎわいストリートフェスティバル」において、八戸大学ビジネス学部3年生及び4年生(田中哲ゼミ)による「岩手・宮城内陸地震」被災者救援募金活動が行われた。
 「にぎわいストリートフェスティバル」は毎年、6月と9月に八戸市中心街において行われる恒例のイベントである。今回のイベントでは、6月に発生した地震の被災者に対するお見舞いの意思を、中心街としても表明しようとの考えの下に急遽計画されたものである。そのことが日ごろ、中心街活性化の活動に参画している本学教員に伝わり、本学学生による募金活動となったのである。
 当日は、肌寒い一日であったが、学生たちはフェスティバル本部となった青森銀行三日町支店前で、午後12時から3時30分までの間、募金を呼びかける活動を行った。結果、35,193円の温かい心が集まった。

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マネックス証券冠講座

 八戸大学ビジネス学部は、平成20年度、マネックスビーンズホールディングス株式会社及びマネックス証券株式会社でインターネット証券などを実践するスペシャリストによる「マネックス証券冠講座(ビジネス特論Ⅰ)」を開設した。
 4月より、2週間に1回、今年度完成した「総合実習館」で、「ネット証券・金融業の将来性」「金融商品と資産運用の基本」「ネット証券の経営戦略」など、ビジネス実践に即した講義が毎回行われた。受講生は、きわめて実践的な内容に、集中して聴講していた。
 毎回、講義の要約と感想を記すレポートを課したが、「ネット証券についてわかりやすい噛み砕いた説明で、…アマもプロも同じようなツールが使えるなど、ネットをより活用した形になるのは個人的には楽しみです」などの感想が示された。今後は引き続きこの講座が行われ、本学学生の重要な就職先として位置づけられることが期待される。

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