地域ブランド形成による活性化を考えるシンポジウム

 教育・研究・社会貢献後援会と総合研究所による「地域ブランドによる活性化を考えるシンポジウム」が、2月26日八戸第2ワシントンホテルで開催された。
 地域ブランドによる活性化が叫ばれる中、八戸市でも「八戸前沖サバ」のブランド化が進められている。今回のシンポジウムでは、地域ブランドに関し先進的な取り組みをしている(財)オホーツク地域振興機構の厚谷郁夫理事長が「広域エリアにおける地域ブランドの形成について」-オホーツクブランドの取り組みを事例に-と題し講演した。
 終了後は、八戸前沖サバブランド推進協議会の島守賢会長、青森県三八地域県民局の堀内芳男局長、東奥日報八戸支社の秋元宏宣記者によるディスカッションが行われた。

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第2回経営ビジネスセミナー

 (財)八戸地域高度技術振興センターと総合研究所の共催事業である「経営ビジネスセミナー」が3月10日市内オフィスで開催された。セミナーは、経営の革新・業務改善や新規事業の展開などに取り組もうとする経営者、管理職等を対象に実施しているもので、今年度は9月に次いで2回目。
 講座は2部構成で行われ、第1部では「職場における化学物質による中毒とその予防」をテーマに人間健康学部の吉田稔教授が、第2部では「市場認知度を高めるためのマーケティング戦略」をテーマにビジネス学部非常勤講師で㈲オフィスエスティ代表取締役の堤静子先生が講演、32名が受講した。

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起業家養成講座プレセミナー

 「10年で100人の起業家を青森から」をテーマに、第2回起業家養成講座プレセミナーが、3月4日東奥はちのへホールで開催された。プレセミナーでは「リゾート再生への挑戦」と題し、㈱星野リゾートの星野佳路社長が講演、講演終了後は星野社長と本学の大谷真樹客員教授、丹羽浩正ビジネス学部長が「事業革新と起業人材の育て方」をテーマに鼎談を行った。
 ㈱星野リゾートは、リゾート運営の達人を目指す歴史のある若々しい企業集団で、近年瞠目すべき成果を次々と挙げ、注目されている。また、古牧温泉をはじめ経営が傾いた大型施設を引き受け、独自のマーケティングと顧客満足向上等により次々と「リゾート再生」に取り組んでいる。
 講演で星野社長は、「地方には家業の後継者が多い。こうした人たちが家業を再構築し事業を手掛けることで地域は活性化する」と語った。
 なお、第1回の起業家養成講座は4月25日から開始される。

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高大連携事業 携帯電話講習会開催

 高大連携事業連絡協議会での審議を経て、本法人内初となる携帯電話講習会が12月8日(月)野辺地西高等学校で開催された。この講習会は、八戸短期大学ライフデザイン学科講師馬場祥次先生の指導のもとにゼミ生が企画実施したもので、この日は馬場先生とゼミ学生の岩浪由香さん(八戸東高出)、大館真希子さん(三本木高出)、大久保優希さん(八戸西高出)の3名が講師として野辺地西高校1年生全員を対象に講習会を行った。
 携帯電話の使用に際し様々な機能やトラブル防止について、ゼミ学生が主導でクイズ形式に実施し、それに高校生が参画する形で行なわれた。高校生にとってはそれが新鮮で最後まで楽しみながら、知識を深めていたようだ。このように学生が地域のために活動するという事例は珍しくないが、高校生が大学生から何かを得る機会は極めて希少であり、企画内容によっては群を抜く教育支援が埋もれているかも知れない。
 高大連携事業連絡協議会では、大学、短大、高等学校などの相互理解と教育支援を柱に各種取組んでおり、今般の携帯電話講習会は光星学院イノベーションプログラム(教育改革)の実践としても列挙できる活動である。この他にも、茂木典子准教授(八戸短期大学幼児保育学科)による授業実施や光星学院高等学校教職員研修会なども実施し、本法人内の資源を最大限に生かす施策も展開している。

学院キャンパスだより第12号

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八戸市体育振興公社社催 少年野球教室開催される

 八戸市東運動公園野球場で10月19日開催された少年野球教室に本学硬式野球部員がコーチとして招かれた(対象:八戸市内小学生122名参加)。開催当日は、10月中旬とは思えない秋晴れのもと9時から13時まで行われた。受付を済ませた開講式を待ちきれない子供たちが続々と球場内に足を踏み入れ、キャッチボールなどしてやる気十分な様子であった。指導内容は、野球の楽しさを伝えることをモットーにウォーミングアップから始まりキャッチボール、大学生によるデモンストレーション(シートノック、バッティング)、守備基本練習、バッティング基本練習を行った。デモンストレーション(バッティング)では、ホームランを見せるということで、3名の選手が名乗りをあげたが、小学生の前で良いところを見せようと力が入り過ぎたのか、左中間への1本のみという結果。それでも小学生からは、歓声が上がりなんとか大学生のプライドを保つことができたようだ。この野球教室での指導は、今回で3回目となるが、小学生へ教えることで大学生も初心に帰り、野球の楽しさ、基本の大切さを再確認する場としてとても有意義な時間である。今後も招かれる限り参加を続けていきたい。

学院キャンパスだより第11号

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八戸前沖サバの地域ブランド形成に向けて

 青森県の基幹産業の一つである第一次産業は、生産者の収益性が著しく低下している。第一次産業における諸問題が山積する中、私たちは八戸前沖で漁獲されるサバの素材の優位性に注目し、地域ブランドの形成に向けた活動に取り組んでいる。現在、取り組んでいる主な活動は、次のとおりである。
・八戸前沖サバだしラーメンの開発…水産加工会社から排出されるサバの頭と骨(未利用資源)を活用しながら八戸前沖サバだしラーメンを開発した。味は、港町のイメージにマッチした塩味である。具材も一工夫し、チャーシューのかわりにサバの竜田揚げをトッピングしている。現在、十三日町のタケダスポーツビル4階の里山夢食堂で提供している。7月には、八戸短期大学附属幼稚園のバザーでも販売した。
・地元企業、高校、地域住民との連携事業の推進…地域ブランドは、地域内部の人々が協力し合うことにより、強いブランドに成長していくものだと考えている。最近では、千葉学園高校調理科の生徒さんが考案した「サバップル」というお菓子を地元の菓子店と連携しながら商品化した。現在は、鮫町の活性化を視野に入れた「サバのまち」の形成事業の展開に向けて、八戸南高校や鮫町の地域住民の方々とともに観光事業の構想を検討している。
 このほかにも、県外の消費地での販売やアンケート調査、イベント参加など、様々な活動を行ってきた。今後も、地域の方々と一緒に八戸のブランド形成に向けた諸活動を展開していきながら、地域の経済波及効果を引き出せるような強い地域ブランドを構築していきたいと考えている。
八戸大学ビジネス学部3年 大村 晃弘

八戸大学

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第Ⅰ期公開講座開催

 八戸短期大学が持っている知的財産を地域住民への提供と、リカレント教育の一環として卒業生に役立ててもらうこと。そして学生へ通常の講義では学ぶことができない専門的な部分を提供し、幅広い知識やスキル獲得をしてもらうことを目的として行われている公開講座は、昨年度から引き続き行われている。今年度の公開講座は、第1期(7月4日~5日、7月11日~12日)と第2期(11月14日~15日、11月21日~22日の予定)の2期に分けて行うこととなった。
 開催場所は本学で行い、開催時間は仕事に就いている人が参加できるように配慮して行った。第1期全講座で13講座(保育分野・福祉分野・情報分野・心理分野など)を用意し、その中から受講生が興味のある講座を選択して講義を受けることができるように設定。第1期公開講座に参加していただいた人数は延べ85名。受講した方々から、様々な意見をいただくことができ、この意見を参考にしながら第2期公開講座に繋げていきたい。

八戸短期大学

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八戸小唄流し踊り

 7月18日(金)八戸短期大学1年生114名が、八戸小唄流し踊りに初参加し、新たな彩りを添えた。
  本番を前に幼児保育学科、ライフデザイン学科両学科ともに体育の時間や空き時間を利用し、体育館で練習を重ねた。この流し踊りの講師には、泉流日本舞踊師範の泉紫峰氏と泉彩菜氏らから、踊りの指導をして頂いた。緊張をして練習に取り組んだ学生たちは「背筋を伸ばし、目線を遠くに」や「指先に気を配って」など、いかに美しく踊るかを細かいアドバイスを受け、踊るたびに上達していった。
  当日は天候にも恵まれ、学生たちは普段着から着慣れない浴衣へ身を包み、色鮮やかな浴衣姿が、中心街を彩っていた。沿道で見ていた市民の方からも拍手が出るほど、八戸短期大学生が華やかな踊りを披露した。

八戸短期大学

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田中ゼミ 岩手・宮城地震募金活動

 去る6月29日、八戸市中心街において開催されたイベント「にぎわいストリートフェスティバル」において、八戸大学ビジネス学部3年生及び4年生(田中哲ゼミ)による「岩手・宮城内陸地震」被災者救援募金活動が行われた。
 「にぎわいストリートフェスティバル」は毎年、6月と9月に八戸市中心街において行われる恒例のイベントである。今回のイベントでは、6月に発生した地震の被災者に対するお見舞いの意思を、中心街としても表明しようとの考えの下に急遽計画されたものである。そのことが日ごろ、中心街活性化の活動に参画している本学教員に伝わり、本学学生による募金活動となったのである。
 当日は、肌寒い一日であったが、学生たちはフェスティバル本部となった青森銀行三日町支店前で、午後12時から3時30分までの間、募金を呼びかける活動を行った。結果、35,193円の温かい心が集まった。

八戸大学

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マネックス証券冠講座

 八戸大学ビジネス学部は、平成20年度、マネックスビーンズホールディングス株式会社及びマネックス証券株式会社でインターネット証券などを実践するスペシャリストによる「マネックス証券冠講座(ビジネス特論Ⅰ)」を開設した。
 4月より、2週間に1回、今年度完成した「総合実習館」で、「ネット証券・金融業の将来性」「金融商品と資産運用の基本」「ネット証券の経営戦略」など、ビジネス実践に即した講義が毎回行われた。受講生は、きわめて実践的な内容に、集中して聴講していた。
 毎回、講義の要約と感想を記すレポートを課したが、「ネット証券についてわかりやすい噛み砕いた説明で、…アマもプロも同じようなツールが使えるなど、ネットをより活用した形になるのは個人的には楽しみです」などの感想が示された。今後は引き続きこの講座が行われ、本学学生の重要な就職先として位置づけられることが期待される。

八戸大学

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総合研究所の活動状況について

 平成19年10月の新組織体制からまもなく1年を迎えるが、この間の活動状況について、以下の通り報告する。
①受託事業の受入・外部資金の獲得状況について(平成19年10月以降)
 18,840千円
・アジアにおける中小企業金融強化と信用情報構築(委託者:東南アジア諸国連合)
・八戸市高齢者体操(ご当地体操)制作事業(委託者:八戸市)
・介護福祉士養成課程の高度化への課題 委託調査(委託者:社会福祉振興・試験センター)
・あおもりツーリズム人づくり大学「はやて2008」(委託者:青森県)
・キャンパスPCヘルプデスクセンター(委託者:株式会社ビジネスサービス)
・マリエントホームページ作成(委託者:特定非営利活動法人海の八戸NPO)
・八戸大学同窓会ホームページ作成(委託者:八戸大学同窓会)
・みちのくふるさと貢献基金(地域ブランド構築に係る調査事業)他 
②対外的組織への参画について(新規分)
・あおもり地域産業総合支援会議(21あおもり産業総合支援センター)
・八戸広域観光推進協議会(青森県三八地域県民局)
③公開講座等について
・八戸観光大学講座(平成19年11月~2月実施 34名受講)本年度も計画中
・そうけん土曜講座(3資格取得講座、2教養講座を実施)
・国際理解講座(八大生とロシア語で遊ぼう 5月実施 21名受講 8月の講座は講師の都合により中止)
・福祉住環境コーディネーター3級受験対策講座(5~7月実施 20名受講)
・食生活アドバイザー3級受験対策講座(9~11月実施 受講申込受付中)
・公開講座(平成20年9~11月実施 20講座 受講申込受付中)
・簿記2級受験対策講座(平成20年11~2月実施 受講申込受付中)
・IT教育研修会(平成20年8月7日実施)
・高度技術振興センターとの共催事業(経営ビジネスセミナー・パソコン教室等)
④広報拠点としての役割について
・商工会館ビル1階への学院掲示板・パンフレットスタンドの設置(7月中に設置予定)
・商工会館外壁や窓への看板の設置(交渉中だが厳しい)
※「八戸三社大祭」期間の市内オフィスリカレントルームの開放について(一部変更)
7月31日(木)・8月1日(金)・2日(土)・4日(月) 13:00~21:00まで
 学院教職員と家族対象(飲酒・喫煙は出来ません)
⑤そ の 他
・光星学院スポーツ健康科学研究会(大学・短大の体育の先生方が中心 毎月開催)
・研究所紀要「産業文化研究」第17号刊行
・教育・研究・社会貢献後援会事務局の総合研究所への移管
・八戸前沖サバブランド推進協議会関係


学院キャンパスだより第10号


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八戸観光大学の開講を終えて

 青森県からの受託事業で4年目となる07年は「マーケットの変化に合わせて提供商品を再創造する」をテーマに①星野リゾートによる古牧温泉の再生事業を同時進行でケーススタディする②第2回B1グランプリで25万人集客に成功した八戸せんべい汁研究所の考え方・活動の成果を検証し学ぶ③新幹線八戸開業から5年間の取り組みと成果及び青森開業まで3年の取り組みについてJRなど6業界・企業からの報告で立体的に把握する③世界の中の青森県の置かれた状況を構造的に理解しこの地域・産業の可能性とマーケットを具体的に探る、の4本の柱建てで実施しました。“外貨”を稼げる企業の育成がテーマです。
 8講義・7報告・1現場研修で延べ8日・30時間に及ぶ高密度の講座になり受講者が定員を超える34名となって総研市内オフィスで納まらず4ホテル巡回開催となりました。「講義・報告」は内容充実で、一受講者として参加された日本銀行青森支店長やJR八戸駅長はじめ受講生から非常に高い満足度の評価をいただきました。学んで終わりではなく具体的な成果も企図した結果、受講者企業と古牧温泉間で幾つもの取引が生まれ、受講者間で新たなプロジェクトやネットワークが組まれるなどに県の評価も高く発展的な継続も期待され、大学・短期大学総研として地域で果たすべき役割の新たな一歩を開けたのではないかと思います。

八戸大学総合研究所

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八戸市長が新校舎を見学

 5月2日(金)小林眞八戸市長が美保野キャンパス及び湊高台キャンパスを訪れ、八戸大学・八戸短期大学総合実習館と光星学院高等学校の新築校舎を見学した。
 最初に、美保野キャンパスに訪れた小林八戸市長は、中村覺理事長と法官新一常務理事の案内により、八戸大学・八戸短期大学総合実習館を見学し、同館の屋上から美保野キャンパス全体を見渡した。また、講義室等では椅子に腰掛けたり、スライド式の黒板等を興味深く見て回り、良い教育環境を整えたことに関心を示され、今後の活躍を期待していた。
 その後、光星学院高等学校に移動した小林八戸市長は山西幸子校長の案内により、職員室、各教室、体育館等を興味深く見て回られた。時折すれ違う生徒から元気の良い挨拶に笑顔で応えていた。

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地域に貢献 吹奏楽部

 吹奏楽部一年間の活動の中で最大のイベントは毎年夏に行われる吹奏楽コンクールです。毎日暑い中、遅くまで練習に取り組み、ひとつの曲をみんなで考え・取り組み、どのように表現するか、ひとりひとり真剣に音楽・楽器に向かい合います。その時期が過ぎるとひと月に約2~3回、町内会の夏祭りやパレード、病院での慰問演奏、市のイベント、クリスマスコンサートなど、ご依頼をいただき演奏させてもらっています。年齢層は幅広くそのときに合わせた選曲など、楽しんでいただけるステージを考え演奏しています。
 また、パレードの依頼も年に数回受け出演させてもらっていますが、パレードはステージ演奏とは違った難しさがあり、生徒たちも勉強になるので大変感謝しております。
 このように地域の皆様から支えられ、演奏する機会を与えてくださった方々に心から感謝いたします。
 これからもさらに多くの方々に光星学院高等学校吹奏楽部の演奏を聴いていただき、喜んでいただけるよう練習に励んでいきたいと思います。関係方々のご指導ご鞭撻をよろしくお願い申し上げます。

光星学院高校

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さばだしラーメン開発

 八戸大学の石原慎士准教授が顧問をしているネットワーカーズが、八戸前沖で漁獲したサバでだしを取った「八戸前沖さばだしラーメン」を開発した。
 これは、八戸前沖サバを地域ブランド化する研究の一環で、八戸港の主力魚種の一つであるサバを観光客らにアピールしようと取り組んだもの。現在は八戸市妙の「里山の駅」で売り出している。
 さばだしラーメンは、市内の加工業者から調達したサバの頭と骨でだしを取り、サバ特有の生臭さを抑えるため、ショウガを使用。この配分量に苦労したという。各種イベントで試作品を提供し、アンケートを基に風味の調整をした結果、ちょうどいい塩味スープに仕上がった。具にはサバの竜田揚げやワカメを使った。大村晃弘(ビジネス学部2年)代表は「まだ完成度は高くないが、サバでだしを取ったこれまでにないラーメン。もっと具を工夫し、しょうゆ味やみそ味も開発して、八戸の味として定着させていきたい」と話している。
 このさばだしラーメンは、2月11日より、八戸市十三日町のタケダスポーツビル4Fでチャレンジショップとして販売される。

八戸大学

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車椅子2台寄贈

 11月8日(木)「小さな親切」運動青森県本部(加福善貞本部長)より車椅子2台が本学院に寄贈された。
 「小さな親切」運動青森県本部を代表して、青森銀行の高屋敷正取締役八戸支店長と石橋寿久本町支店長が本学院を訪れ、中村覺理事長へ目録が渡された。中村覺理事長は「大切に使わせていただきます」と感謝の言葉を述べた。
 寄贈された車椅子は、これから介護、福祉関連の授業を展開している八戸大学人間健康学部、八戸短期大学幼児保育学科、光星学院高校専攻科介護福祉科の授業・実習で活用される。

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特別養護老人ホームにエコバック寄贈

 平成19年12月11日(火)八戸市内の特別養護老人ホームへ八戸短期大学ライフデザイン学科1年生らが訪問し、エコバックとイーゼルを寄贈した。これは、講義「NPO論」で設立された模擬NPO「グリーン」のメンバーによるもので、八戸市の海・山・まちの環境保全を図るためにエコ普及啓発活動の実施を目的として行われているもの。
 この日寄贈されたものは、学生それぞれが着なくなった古着を持ち寄り再利用して製作したエコバッグと、八戸市内にある海岸の清掃活動で拾い集めた流木を組み立てて製作したイーゼル。
 寄贈式では、模擬NPOグリーン理事長の萩原由佳さん(ライフデザイン学科1年:光星学院高校出身)より「古いものを再利用して作りました。お使いください」とあいさつをして、利用者に笑顔で手渡した。

八戸短期大学

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光星学院第1回野球教室開催

 12月8日(土)八戸市下長屋内トレーニングセンターにおいて、光星学院主催の「第1回野球教室」を開催した。
 野球教室では、プロ野球や社会人野球で活躍している八戸大学出身の野里明人選手(七十七銀行)、青山浩二選手(楽天)、内藤雄太選手(横浜)、中原久選手(ホンダ鈴鹿)や光星学院高校出身の松崎伸吾選手(楽天)、坂本勇人選手(巨人)たちが特別講師をつとめ、地元八戸市の小学生や中学生に野球の楽しさと基礎を指導した。
 野球教室は、午前中に小学生の部と午後から中学生の部の2部構成で行われ、午前中の小学生の部には約100人の小学生が参加し、ポジション別のグループに分かれて指導した。
 尚、この第1回野球教室は、八戸市教育委員会、八戸市中体連野球競技部、八戸市スポーツ少年団の後援、八戸大学硬式野球部OB会、光星学院高校硬式野球部OB会の協賛のもと行われた。

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八戸市文化賞・スポーツ賞受賞者

工藤祐董先生(元八戸短期大学副学長・教授)
 八戸藩の歴史や青森県南部地方の法制史など多数の著書を書き上げてきたことや、長年の地方史の研究に精励してきた工藤祐董先生。その功績が認められ、八戸市文化賞を受賞された。
 現在85歳。年齢を重ねるたびに病気をしなくなった。と笑顔で話す工藤先生。今でも散歩など身体を動かすことは欠かさない。著書「八戸藩の歴史」は人気があり、増刷の問い合わせが増えている。

金渕清文先生(光星学院高等学校教諭)
  まずは、日頃からご支援いただいてます関係者の皆様に深く感謝の意を表したいと思います。
 私にとって一生のうちの一瞬(レスリング)を賞していただけたということは、大変光栄なことだと思っております。レスリング競技を続けて14年になりますが、賞をいただく度に感謝の気持ちで一杯になります。日頃からご迷惑をお掛けしている方々にも今回は良い報告ができ、多少恩返しができたかと思います。
 今しかできないことを周囲の理解・協力を得ながら続けられている自分が幸せです。これからもたくさんの方々からいただいた多くの激励や指導を胸に精進していく所存です。
 今は、14年間の競技生活を振り返り、競技者として生の声を生徒に伝えながら、指導中心の活動をして、生徒と共に全国優勝を目指します。

中村恵美子(旧姓 横町)さん(八戸大学商学部卒)
 第61回国民体育大会弓道競技遠的の部で優勝し、このたび平成19年度八戸市スポーツ賞を受賞でき嬉しく思います。この賞の受賞は初めてで表彰式にも出席することができて大変貴重な体験をすることができました。現在は結婚し、一児の母となり子育て奮闘中の毎日を過ごしています。時間があるときは子どもと一緒に道場に足を運んだりもしています。周囲の声もあり、来年の大分国体を目指すため競技生活に戻れるよう調整中です。

学院キャンパスだより第8号

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全校生徒奉仕活動実施

 奉仕活動を通して公共心を養い、学校環境等に関して意識の高揚を高めようと全校生徒が今年度2回目の奉仕活動を行った(近年、「青森県クリーン大作戦」が県内一円で展開されており、この運動を本校においても実施しようというものである)。
 今回の第二回目(10月22日実施)は、1学年は通学路のゴミ拾い、町営グランド周辺や学校から国道4号線までの清掃活動、えぼし寮周辺のゴミ拾い及び雪囲い作業等を行った。
 また、これと併行して、2学年、3学年生徒による校舎の雪囲い、中庭の植木の保護作業等が行われた。県内でも三つの指に入る豪雪地域(観測地点は学校のすぐ側)に位置する野辺地町にある本校では、毎年、生徒による雪囲いボランティア奉仕活動が実施されている。中でも4棟ある実習棟の窓枠に、屋根から落ちてくる雪を止める板の設置は大変な作業である。
 しかし、3年生ともなると、毎年行っている作業だけに、互いに協力し、楽しく語らいながら、手際よく活動していた。

野辺地西高校

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八戸花火大会会場設営に協力 光星学院高校

 私たちハウス研究部員は八戸花火大会の会場設営にボランティアとして協力しました。また同じクラスの建築コース・機電制御コースの仲間9名も応援に駆けつけてくれました。昨年の経験を生かし効率よく作業を進めることができ無事終了しました。当日は風が強く開催できるか心配でしたが、時刻が迫るにつれ風が弱まり予定通り花火が打ち上げられました。夜空に大輪の花が描かれたとき、充実感が湧いてきて、いつもとは違った気分の花火大会でした。来年は後輩が設置した場所で観ようと思います。

   ハウス研究部部長 礒野瑞穂(八戸第二中出身)

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人間健康学部 八戸市健康まつりに参加!

 人間健康学部は八戸市の秋の恒例イベント「八戸市健康まつり」に今年度もゼミ学生有志と学部教員3名が催事参加しました。
 晴天に恵まれた9月30日(日)、八戸市公会堂大ホールと八戸市中央公民館文化ホールを主会場とした「第16回八戸市健康まつり」(八戸市中央公民館主催、八戸市と八戸市公会堂共催)が開催されました。「八戸大学人間健康学部」として参加団体に名を連ねての昨年の初参加に続き2度目の参加をしました。参加団体は八戸市医師会、青森県薬剤師会八戸支部、青森県看護協会三八支部、八戸市総合検診センター、八戸市体育振興公社、八戸市社会福祉事業団等でした。
 イベントや多彩な各種健康展(各種相談、各種検査、歯の健康、介護・年金、健康運動他)の中で、本学人間健康学部のメンバーは、「あなたの体力、大丈夫?」をテーマにしたブースで、簡易体力測定、健康チェック、食生活が及ぼす健康影響についてのパネル展示を行ないました。その中でも行列ができるほどの人気を集めたのは、「遠藤ゼミ~運動不足チェック」「吉田ゼミ~毛髪中水銀測定」「渡辺ゼミ~体組成測定」のコーナーでした。終日お客さんが絶えないほど大好評でした。本学ならではの企画だったと思いました。
 夏休み中から準備をすすめて参加したゼミ学生有志のメンバーたちにとって、学外に出かけるフィールドワーク活動の一端として、今回、年代を超えてコミュニケーションする楽しさと難しさを体験する貴重な機会ともなりました。

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硬式野球部 小学生野球教室で指導

 10月20日(土)、21日(日)の2日間にわたり八戸東運動公園球場において、小学生野球教室が行なわれ、八戸大学硬式野球部が小学生約90名に対して守備と打撃の指導を行なった。
 この小学生野球教室は、八戸市体育振興公社が主催で、小学生の技術向上と、子どもたちに野球の楽しさを感じてもらうために開催したものである。
 講師として参加した八戸大学野球部員たちは、先にシートノックによる守備のデモンストレーションを行ない小学生にレベルの高い野球を見せた。その後は、各ポジションにわかれ、キャッチボールや、守備位置での構え方、捕球の仕方など、ボールを使いながら指導した。小学生たちは、歓声をあげながらも、真剣な表情で取り組んでいた。

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総合研究所 地域貢献へ機能向上

 総合研究所は、10月1日から市行政や民間企業をバックアップするシンクタンクの機能を高めるため組織を再編一新した。
これまで市の活性化政策を手伝い、市民や学生を対象とした講座を展開してきたが、活動内容を一新、大学で培ってきたノウハウや研究成果をできるだけ公開し、市行政や地元企業の商品開発に生かすことになるなど、街づくりや産学官連携を支援する市内の拠点に位置付け、シンクタンク機能を向上させる。
 総合研究所の体制は、所長に蛇口浩敬学長、所長代行に鈴木宏一副学長、そのほか、ビジネス学部、人間健康学部の教授陣7人が月曜から金曜までの日替わりで研究所に駐在する体制を取る。各教員は、地域ブランドづくりや中心街の活性化などのテーマを設定して活動するほか、資格講座の開講など市民ニーズにも対応。産業活性化のため、各高等教育機関、市、八戸商工会議所などとのネットワーク強化を目指す。

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全国で反響!! 篠崎良勝専任講師のケア・ハラスメント調査

 八戸大学人間健康学部の篠崎良勝専任講師が実施した「介護の質向上に関する調査~介護労働者が辞める理由・そして介護労働者が考える介護報酬額とは」の調査結果が全国で反響を呼んでいる。
 篠崎講師は、国が7月に社会福祉事業者確保に関する新しい指針をまとめ、従事者の給与向上に取り組む方針を示した中、現場の意識を把握するため今回の調査を実施した。
 調査の結果、転職・離職希望者が2000年に調査したときよりも40ポイント増になっていた。その理由として、希望の収入が得られない。社会的評価が低い、ケア・ハラスメントなどの被害で精神的にきつい。身体への負担が大きい。などが挙げられた。
 この調査結果がメディアで報じられた後、業界関連のブログやホームページなどのコミュニティサイト、業界ニュースで多くの反響があった。また、ニューヨークとロサンゼルスを拠点とした、在米日本人や国際エグゼクティブを対象とした情報提供を行う大手日系出版社でも配信している。
 関連する様々なコミュニティサイトでは、調査結果に「同様の経験あり」、「逆かと思った」「ストレスがすごいみたい」、「びっくりした」「ショッキングなニュースだ」「この話題を見ると、悲しく苦しい感じがする」という声が多く、また、
「高齢化社会に適応していかなければ」と意識が高まるコメントも出るなど、関心の高さが伺われる。また、医療・福祉ジャーナリストの一人は、「介護従事者の人権を守るという仕組みについて、行政や事業者・施設が本気になって取り組まなければ、介護という仕組みは現場レベルから崩壊していきかねない」と介護現場の現状を指摘している。
 篠崎講師は、ホームヘルパーなどの介護従事者や利用者の実態に関して、様々な調査を手がけ、講演やパネルディスカッションの活動を展開している。その中で、「介護従事者にとって最も耐え難い重荷は、周囲の介護従事者に対するゆがんだ態度や環境である」と訴え続けている。介護報酬の問題、医療行為の問題など介護従事者を取り巻く問題は、介護従事者に対するゆがんだ態度や環境から生み出されたものに過ぎないと指摘。介護の現場やその従事者の社会的地位向上確立のため、今後も医療・福祉分野のシンクタンクとして、篠崎講師の今後の活躍が期待される。

学院キャンパスだより第7号

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図書館に小説等大口寄贈

八戸大学・八戸短期大学図書館  この度八戸大学・八戸短期大学図書館へ工藤義弘氏(南部木材株式会社)より、ビジネス学部小渡康朗教授を通じて、平成18年9月に約1.000冊の寄贈がありました。平成19年3月に全ての図書の受入・装備が完了し、利用者の館外貸出に提供できるようになりました。図書の種類は、藤沢周平,津本陽,黒岩重吾,宮城谷昌光,沢田ふじ子らの歴史小説や、高任和夫,幸田真音,江上剛,高杉良等の経済・企業小説が大半を占めています。 これらの図書の保管・配架場所は開架ではなく“書庫”に保管されておりますので、借りたい方は、図書検索システムOPACをご利用頂くか、気軽にカウンターの職員に声を掛けてください。OPACで検索した場合、コメント欄に【工藤文庫】と表示されているものが、工藤義弘氏からの寄贈図書です。是非、ご利用下さい。

学院キャンパスだより第6号

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八戸大学「学内研究会」

八戸大学「学内研究会」

 7月27日(金)図書館内チャペルにおいて、八戸大学研究委員会(野村美佐子委員長)主催による「学内研究会」が開催された。
 今年度、第1回目となる「学内研究会」は八戸大学ビジネス学部丹羽浩正教授が「仕事と働きがい」というテーマで発表した。
 丹羽教授は働くということ、お金を儲けること、稼ぐこと、働きがいや生きがいについて、昨今のIT企業経営者による不祥事の多発を例に挙げ、倫理に基づいて行動する自立的思想と行為が、現在の経営者だけではなく、働く人々にも求められていることを忘れてはならない。と倫理観や法令順守について説明をした。
 またキャリアという言葉の定義から、目標が人を創り、目標に挑戦しているときにワクワクし、心地よい緊張が人を成長させていくことを説明した。

学院キャンパスだより

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「教育・研究・社会貢献後援会」開催

 八戸市内を中心に北奥羽地方の経済・教育・文化など各分野の有識者で構成する、八戸大学・八戸短期大学「教育・研究・社会貢献後援会」の平成19年度総会とテーマ別理事会「アジアの連携と八戸広域の活性化」(講演会)が、7月9日、八戸第2ワシントンホテルで開催されました。
 総会ではこれまでの事業報告と決算報告がなされ、引き続き、鈴木宏一副学長・ビジネス学部長が「アジアの連携と八戸広域の活性化-少子化の一大対策となりうるか」と題し、証券アナリストとしての世界的視野から八戸広域の将来像について講演、産官学民の連携や大学の活性化についてフロアからの質疑も多数あり、時間をオーバーしての白熱した議論が展開されました。

学院キャンパスだより第6号

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第17回チャリティゴルフコンペ開催

 第17回光星学院親睦チャリティゴルフコンペは8月6日(月)、八戸カントリークラブにおいて開催された。
 今回も学院の各教育施設が日頃お世話になっている県内外の企業や外郭団体(父母の会、後援会、同窓会)の役員の方々を中心に112名の参加をいただき、心より厚く御礼申し上げます。
 コンペ終了後には、表彰式及び懇親会場であるよねくらホテルにおいて、中村覺理事長より「独立行政法人国立病院機構八戸病院」の橋本均事務長へ今年度のチャリティゴルフコンペの益金が寄贈された。
 なお、今年のコンペ優勝者は磯沼清史様(大創工業㈱)でした。

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海の八戸NPO通常総会行われる

 平成19年5月28日(月)八戸水産科学館マリエントに於いて、海の八戸NPO通常総会が行われた。
 総会には、中村覺理事長、蛇口浩敬学長、法官新一常務ら関係役員が出席し、平成18年度の事業・収支決算報告を行ない、平成19年度の事業計画・収支計画の案件が承認された。その後の懇親会は、豊田ミヨ理事の挨拶にはじまり、出席した関係役員からは今後の運営等について話し合いが、終始和やかな中で行われた。
 特定非営利活動法人海の八戸NPOは本学院の中村覺理事長が代表を務めており、八戸大学NPO研究会が母体となって発足されてきた団体で、八戸地域のまちづくり、雇用開発、文化振興、環境保全、地域活性化に貢献することを目的に平成15年7月に設立された。
 海の八戸NPOでは、今まで、海の駅運営事業、海の観光案内事業、海洋レジャー教室事業、八戸船つり大会・防波堤つり大会後援、観光遊覧船シャーク号・屋形船運営協力、八戸カッターレース大会開催、海の朝市・国際朝市開催、海の八戸ウォーキング&セミナー開催などの活動を展開している。

学院キャンパスだより第6号

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光星学院イノベーションプログラム(基金)

 去年、ある卒業生が学院を訪ねて来ました。
 「私は昭和41年に光星学院高校を卒業しました。卒業してすぐ就職しその後自立して仕事を始めました。親しみ深かった初代の由太郎先生にご挨拶に伺ったことがご縁で、光星学院には今日にまで大変なお世話になっております。実はそのときから母校のために少しでもお役に立てればと思って、わずかばかりの貯金を始めました。創立50周年という節目に自分が今あることに感謝を込めて寄附をしたい」という申し出がありました。大変ありがたいお話しでした。
 今学院では大きな事業を展開している最中ですが、今後も教育改革、教育支援、教育環境整備に法人あげて取り組みをしようとしています。幼稚園、高校そして大学と一応の教育環境は今年度で整備されますが、今後はより学院全体の教育の充実に期することを目指して、この「光星学院イノベーションプログラム」を推進して参りたいと考えております。
 この「光星学院イノベーションプログラム」事業の趣旨は本学の教育基盤をより強固なものにすることはもちろんですが、同時に地域の学校として、地域に貢献できることを目指して充実した学校づくりを目指していくということです。
 すでに卒業生や企業を始め、広く光星学院を応援して頂ける方々に呼びかけておりますが、具体的な行動としてはまず内部の教職員の参加を、さらには外郭団体の皆さんのご理解とご協力を求めて参りました。お陰様で外郭三団体の皆様からは組織的なご理解とご協力が得られる環境が整って参りました。
 また学院内の教職員につきましては、7月末までに全教職員を対象にイノベーションプログラムへの参加を呼びかけましたところ、全教職員の九割を超える教職員のご参加が得られました。このことは学院の未来を考える上で大きな励みと自信になることと思い、改めて教職員の皆様には感謝を申し上げます。
 今後、このプログラムは外部に向けて発信されていくわけですが、学院の教育に対する評価が高まれば高まるほど参加者が増えるものと考えております。
ついては我々は私学人として、それぞれの枠を超えて学院および学生・生徒に奉仕する精神をもって、毎日の教育活動に取り組みたいものです。
 皆さんと共に、今後は広くイノベーションプログラムの推進に努めて参りたいと考えておりますので、よろしくお願い致します。(法人管理事務室総務部)

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総合研究所だより(4)

 前回は研究所の紀要第1号発刊までの歴史について述べたが、では総合研究所はその後どのような経緯を経ながら今日に至ったかを辿ってみよう。紀要の第1号は1989年(平成1年)の発刊であったが、第2号は更に4年後の1993年(平成5年)である。その間に総合研究所の環境も変わり1992年4月に新装なった八戸大学学生会館の3階に独立した場所を確保できるようになった。この時より研究所専用のコンピュータも備えられたという。徐々にとはいえ研究所としての形態・体制が整えられはじめてきたのである。研究所活動も次第に活発になり、前回に述べた1985年からの地域住民を対象とする「八戸大学公開講座」も次第に定着し八戸商工会議所が主催する生涯学習フエアにと共催という形で八戸商工会館を会場として開催するようになった。この公開講座の講演要旨は総合研究所の紀要である「産業文化研究」にその都度掲載するようになる。更に、研究所の行なう『地域を主とする内外の産業・文化に関する研究・調査』事業の具体化する一環として実施する「自主研究」も1993年度よりスタートさせており、その成果である論文は紀要に掲載された。
 一方、外部からの委託研究も1993年度の青森県からの「青森県労働力事情調査」「地域中小企業集積創造的発展計画」或は全国沿岸漁業振興開発協会よりの「特定地域沿岸漁業開発調査」等々次第に研究所業務の行動分野が拡大を見せ始めた時期でもあった。

学院キャンパスだより:第4号

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八戸信用金庫経営塾・IT研修会

八戸大学
<研究所主催行事開催>
○はちしん青年経営塾
 八戸信用金庫と総合研究所主催による「第2回はちしん経営塾」が1月18日から始まり、3月まで5回のセミナーを開催された。
 はちしん青年経営塾は、八戸市内の若手経営者の経営能力向上と人脈づくりなどを目的に、昨年度から開催されているもので、今年度は八戸市内の若手経営者ら40人が参加している。各講座は経営の基本理論と実践経営の2本立てで開催され、本学教員の他、八戸市内の会社経営者、税理士などが講師を務めた。

○IT教育研修会
  総合研究所主催による「IT教育研修会2007 ~DONDA~」が2月16日、総合研究所市内オフィスで開催された。IT教育研究会は八戸地域のITコミュニティ作りを目指し、平成13年度より始まったもので今回で5回目。今回は、トレンドマイクロ株式会社の蓮池俊明様より「ウィルス被害の傾向と対策」について、ソフトバンクモバイル株式会社の高橋孝長様より「モバイルセキュリティー」について、NHK青森放送局の品田幸弘様より「何が変わる?地上デジタル放送とインターネット」(まもなく開始!地上デジタル放送の利用)についての講演があり、50名が聴講した。

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学生製作webサイトが道の駅情報大賞受賞

八戸大学
 宮城県石巻市(旧桃生郡河北町)の道の駅「上品の郷」(じょうぼんのさと)の要請を受け、八戸大学の学生たちが同所のWebサイトを制作することになった。道の駅「上品の郷」(以下:同駅)は、2005年3月、旧桃生郡河北町が三陸自動車道の暫定的な終点となる河北インターチェンジに隣接した国道45号線沿いに開設した施設である。同駅は、国土交通省が設置する道路情報施設のほか、地域の産業振興を視野に入れた農産物直売所、温泉保養施設、レストラン、地域の特産品を扱うコンビニエンスストアを複合的に経営している。年間の来客数は30万人を超え、50㎞以上離れた仙台都市圏からの来客に加え、温泉保養施設には県外からの来客も多い。
 同駅のWebサイト制作には、八戸大学で地域情報化について研究している商学部4年の山田和貴子とビジネス学部1年の大村晃弘が参加した。作業は2006年9月より開始し、同駅に滞在しながら情報収集やコンテンツ制作等の業務に従事した。Webサイトの制作では、同駅の駅長や職員の方々の要望を聞きながら、サイトのコンセプトやコンテンツとして公開する情報を検討した。検討した結果、駅長のあいさつ、同駅までのアクセス方法、職員の紹介、同駅の施設案内などの静的なコンテンツに加え、イベント情報や一定時期に変わるレストランのメニュー、地域の名人情報、農産物直売所の入荷情報などの動的なコンテンツを制作することにした。コンテンツの情報公開の方法についても、地域の具体的な情報を詳細に伝達するために工夫を講じた。従来までのWebコンテンツの多くは、文字と静止画によるコンテンツであったが、同駅のWebサイト制作では動画や地図による情報発信を試みることにした。また、動的なコンテンツを容易に更新できるようにするため、雛型に沿ってWebコンテンツの編集が可能なオープンソースのコンテンツマネジメントシステム(CMS)を採用した。このほか、農産物直売所では、八戸大学が開発した農産物生産履歴公開システムを活用しながらエコファーマー認証を受けた農産物に関する情報を公開した。
 Webサイト開設後、同駅職員の方々や農産物直売所に所属する生産者の皆さんのご協力もあり、コンテンツを定期的に更新していくことができた。開設後のアクセス数も順調に伸び続け、県外客からの問い合わせもしばしば寄せられるようになってきた。2007年1月には全国の道の駅の情報をWeb上に紹介している「未知倶楽部(みちくらぶ)」(運営:伊藤忠商事)から「第二回道の駅情報大賞」が贈呈された。同駅とは、現在も具体的かつ詳細な情報の公開方法について考察しており、宿泊情報や地域特産物の情報、農産物を使ったディジタルレシピなどのコンテンツの公開に向けた作業を行っている。

学院キャンパスだより:第4号

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2007年 光星学院「新年の集い」開催

 平成19年1月13日(土)午前11時より、八戸プラザホテルアーバンホールにおいて、平成19年光星学院「新年の集い」が開催された。例年の通り、法人内職員をはじめ、役員並びに外郭の関係各位の参加をいただき、賑やかな集いとなった。最初に首藤正義司祭による新年の祈りにはじまり、中村覺理事長より「めまぐるしく変化する法人運営の中にあって、その対応にはスピードが要求される。今まで以上に教育環境は向上します。これからは中身の問題です。皆さんにおいても、それぞれの立場で、それぞれの使命と目標に向かい、今年もより一層明るく元気に共に進んでいきましょう」と挨拶、泉山裕理事で乾杯、そして懇談の場になった。
 会場では、市川侑乃(ゆきの)さんによるエレクトーン演奏が披露され、多重奏な演奏が会場内に響きわたった。〆めは、八戸短期大学附属幼稚園(仮称)の園長に就任する幼児保育学科長の外崎充子先生の指揮による賛美歌「神ともにいまして」が合唱された。

学院キャンパスだより:第4号

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総合研究所だより(3)

八戸大学・八戸短期大学総合研究所
 今回以降は総合研究所の紀要の歴史を辿りながら研究所の生い立ちに目を移していこう。
 紀要第1号発刊までの歴史については「八戸大学産業文化研究所紀要」1号の発刊の辞に詳しく述べてある。すなわち八戸大学の創設は1981年4月であるがその併設機関として当時は「八戸大学経済文化研究所」と称してスタートを切ったのが総合研究所の始まりであった。この時期から既に“大学において、この地域連携の窓口”となっていたのである。
 1981年に早くも協同組合八戸綜合食品センターから調査研究を受託したのがその活動の第一歩であると記されている。その後1983年9月に作製された「八戸大学産業研究所規定案」の頃から「産業文化研究所」の名称が定着し、その規程の中には研究所は「産業文化の転換期に際し、広域寒冷地産業と生活文化の結節点をグローバルな視点から探求し、情報化社会を先取りして、広くその発展に寄与することを目的とする」とうたっている。
 その後、更に研究所の活動は拡大し、研究所が中心となって、1985年には地域住民を対象とする「八戸大学公開講座」第1回開催にこぎつけるのである。しかし、今だ研究所の成果を刊行物として世に問うまでは至らなかったが、ようやくにして待望の「産業文化研究所紀要」第一号が発刊されたのは1989年3月であった。当時の学長は小山内時雄学長である。

学院キャンパスだより:第3号

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地域住民の輸送にスクールバスを運行

 東北運輸局企画観光部交通企画課主催のもと「八戸市における持続性の高い地域交通実現のための再編モデル実証実験プロジェクト」ワーキング会議があり、八戸市美保野・種差地区における生活交通確保に向けた、公共交通再編実験の実施計画と地域資源の活用方策について検討を行ってきました。
 また、採算性の低いバス路線改善モデルとして、美保野・南浜・金浜地区の生活交通に合わせた持続可能な公共交通のあり方も合わせて検討し、地域(美保野・金浜・南浜)住民の公共交通機関として運行を協力することになりました。
 (学院キャンパスだより:第3号)

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総合研究所だより(2)

 前回は総合研究所の目指すところはなにか、その目的とするところはなにかを研究所規程に基づき3項目で示したが、読者にとってわかりやすいのは研究所の紀要であろう。研究所の紀要は研究所設立以来年一回発行されており、本研究所の研究活動を内外に示すために、定期的に発行している出版物である。この紀要については研究所に連絡いただければ入手可能である。総合研究所の設立当時は「八戸大学産業文化研究所」と言っていたため、その名称をとって紀要名を「産業文化研究」としたのであるが、施設名が総合研究所と変わっても紀要名は前のまま「産業文化研究」として継続使用している。紀要の構成を最新号で見てみると、教員によるこの地域に基づく研究論文2本、研究所の自主研究による研究成果論文3本、教員の研究資料紹介1本、その他には研究所の運営委員による研究所で実施した受託研究調査やリカレント講座、他企業との共同事業等が記録紹介されている。
 次回のこの欄ではそれらについてより詳細の紹介を試みたい。

(学院キャンパスだより第2号:総合研究所)

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深まる地域との交流-野辺地夏祭り参加

 「のへじ祇園まつり」の山車合同運行が8月19日、20日、町中心街で行われました。時折小雨に見舞われたものの、残暑の厳しい中、生徒・職員合わせて100名余の行列となりました。山車の審査結果では見事「秀作賞」を受賞。生徒たちの喜びもひとしおでした。運行と集合を含めて3時間程(山車運びの生徒はそれ以上の時間がかかりました)の祭りの参加でしたが、参加した生徒からは「疲れたけど充実した時間だった」「また来年も参加したい」という声が多数聞かれました。
 本校は「地域とのつながりを深める」という目的により6年前から山車を製作して参加しています。地域の祭りに参加することは学校を知っていただくことにもつながりますし、地域の方々と交流できる絶好の機会と捉え、取り組んできました。
 山車の製作については実際、大変な手間がかかります。祭りに参加した当初は、人形や背景などの作り方の手順がのみこめず、なかなかはかどりませんでしたが、今では大分要領よく進められるようになってきました。
 山車製作で一番苦労するのは「製作」もさることながら、「『題材』を何にするか」です。構図や飾り付けなど、すべて題材で決まります。知恵を絞りに絞って、今年は「桜田門外の変」となりました。
 例年、6月頃からとりかかり、夏休みにはいると本格的な作業に入ります。生徒と教職員の共同作業によって進められ、お盆前には仕上げ作業に拍車がかかります。今年も猛暑が続く中、ジャージ姿と作業着姿に汗拭きタオルを首にかけ、汗だくになりながらなんとか完成に漕ぎ着けました。
 野辺地町の祇園祭りは、京都祇園祭の流れをくむ夏祭りです。季節の風物詩としてはもちろん、地元の人々にとってたいへん愛着のある祭りです。
 今後も地域との交流をさらに深めるため、関係者一同早速来年の企画に向け考えを巡らしている所です。

(学院キャンパスだより第2号:野辺地西高校)

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第16回チャリティゴルフコンペ開催

 学校法人光星学院チャリティゴルフコンペは8月4日、八戸カントリークラブで開催された。平成3年に始まったゴルフコンペは今年で16回目。今回も学院の各教育施設が普段お世話になっている企業や外郭団体(後援会・同窓会・父母の会)役員らを中心に約170名が参加、真夏のプレーを楽しんだ。
 今年度はゴルフコンペの益金を社会福祉法人ユートピアの会(鶴飼寿栄理事長)に寄贈。コンペ終了後の8月9日、中村覺理事長が同施設を訪れ「エンジン刈払機・エンジンチェンソー」を手渡した。
 なお、コンペは畑中義信様(㈱新日測量設計)が優勝した。

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総合研究所だより

 八戸大学・短期大学総合研究所は大学・短期大学の地域社会への窓口として、設立以来、多方面に亘りその使命を果たしてきているが、具体的には大学或いは短期大学という高等教育機関としての知識集積を広く地域に還元しつつ、一方では地域に生きる大学として地域住民と一体になって地域貢献に向けての活動がその役割であるとの認識のもとに日々の活動を続けている。その活動状況はこれからこの小冊子を通じて順次紹介していこうと思うが、今回はその規定に定める研究所の目的について列記しておこう。規定では次のように3項目さだめてある。(1)地域をとりまく諸課題についてグローバルな視点から探求し、学術の振興および地域の発展に貢献する。(2)情報技術の研究を通じ、本学ならびに学校法人光星学院の教育および研究の充実向上をはかる。(3)地域および本法人内各施設ならびに学生に対する、教育・啓蒙・支援活動等により、その水準向上に資する。

(八戸大学・八戸短期大学総合研究所:学院キャンパスだより創刊号より)

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